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2018/09/15

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  • マクドナルド 2018年Q4決算 海外の既存店売上が好調で市場予想超え

    マクドナルド(MCD)の2018年 Q4の決算が発表されました。 海外の既存店の売り上げが好調。EPSも市場予想を超えてきました。 株価も上がっています。よかったよかった。 マクドナルド(MCD)の2018年Q4決算 海外の既存店売上が好調 ■マクドナルド 2018Q4決算 マクドナルド 2018年第四半期の決算です。 売上高は前年同期より3%下がっています。これはマクドナルドが進めている店舗のフランチャイズ化の影響です。 直営店の売り上げは23.7億ドルで前年同期より11%減少している一方で、フランチャイズ店の売り上げは27.9億ドル。前年同期から5%上昇しています。 マクドナルドは店舗のフ…

  • 楽天・全世界債券インデックス(為替ヘッジ)ファンドが2月に販売

    楽天・バンガードが2月15日に楽天・全世界債券インデックス(為替ヘッジ)ファンドを販売するようです。 楽天・インデックス・バランスの債券100%版? どんなファンドかというと、全世界の債券市場の動きに連動する投資成績を目指すファンドです。「ブルームバーグ・バークレイズ・グローバル総合浮動調整インデックス」をベンチマークとします。 これは既に販売されている「楽天・インデックス・バランスファンド」の債券部分の指数と同じです。 「楽天・インデックス・バランスファンド」の債券100%版ってとこでしょうか。 「楽天・インデックス・バランスファンド」は債券部分は「バンガード・グローバル・ポンド・インデック…

  • 米国株暴落で本当に怖いことをエーザイの早期退職募集で思い出す。

    最近噂される近い将来の株式市場の急落。それによる自身のリスク資産の暴落。 現実に起きたらうろたえてしまうだろうが、それ自体は絶望するほどのものではないです。 なぜなら、働いて定期的な収入を得ているから。 例え今の保有株式が半額になっても、働き続けていればその収入で損失を埋めることができます。 そう。会社員である私たちは優秀なキャッシュフローマシーンなのだと思います。 株価下落を補填できるだけのキャッシュフローを持っているのであれば、そこまでリスクに過敏になることはない! 。。。。 じゃあ、そのキャッシュフローが途絶える可能性は考えなくていいの? 「エーザイの早期退職プログラム」の報道を見た時、…

  • 今月はIVVを買ってみました。現在の投資成績と資産配分 2019.01.26

    決算シーズン真っただ中のアメリカ市場。堅調な決算が多いことでS&P500もじわじわと上昇しています。 今週はそのS&P500に連動するETFであるIVVを買いました。 約30万円分。 給料日を迎えたので今月の購入分として買いました。 来週から爆下げする気がするのは何故だろう。。。 さて、1月も終わりが近づいてきました。 現在の保有資産の成績を昨年末と比較してみます。少しは回復したかな? 買ってしまったスパークス「厳選投資」 ~投資信託の損益~ 金が値上がりしています ~ETFの損益~ 嗚呼マコーミック。 ~個別株の損益~ 全体の損益は前月比+30万。資産配分は現金が多め。 現金比率を下げれるよ…

  • マコーミック(MKC) 2018年Q4決算は市場予測に届かず。株価下落中。

    スパイスやシーズニングで世界一のシェアを持つマコーミック(MKC)。 私の保有銘柄の中で2018年は最もパフォーマンスが良かったのですが、、 ただいま株価が10%以上下落中! 今、私は悲しみにうちひしがれています。。。 マコーミックの2018年Q4決算は市場予想に届かず 原因は1月24日に発表された2018年Q4の決算です。 ■マコーミック 2018-Q4決算 売上高(Net Sales)、調整後EPSは前年同期を上回りましたが、市場予測は下回る結果となりました。 調整後営業利益は前年同期と比べてマイナスでした。 これは営業利益から「Frank's and French's」 ブランド(マスタ…

  • Disney+ 4月11日に初お目見えか。 ストリーミングは投資が大変?

    ウォルト・ディズニー(DIS)が新しく立ち上げるストリーミングサービス「Disney +」。2019年後半にアメリカ国内でサービスが開始される予定です。 まだ情報が少ないDisney+ですが、詳しい情報が4月に発表されそうです。 2019年4月11日 Disney Investor Dayで初お目見えか? ディズニーは公式ホームページ上で、今年の4月11日のInvestor MeetingでDisney +の詳細を発表すると伝えています。 Disney+のデモンストレーションやオリジナルコンテンツを幾つか発表するようです。 正式なサービス提供日や料金体系等も明らかになるのでしょうか。 Disn…

  • 個別株とETF・投資信託 それぞれに投資する目的をはっきりさせたい

    先週、Johnson&Johnson(JNJ)とペプシコ(PEP)を売却しました。 売却した資金はETFに付け替えています。 JNJの売却分は元々保有しているヘルスケアセクターETFのVHT。 PEPの売却資金はS&P500に連動するETFであるIVV(iShares Core S&P 500 ETF)に充てました。 昨年末に一部損切していたので、大した金額ではないのですが。。 何でこの2銘柄をETFに変えたのか? 興味本位で始めた米国個別株の目的を振り返った結果、保有しておかなくていいかな~と考えたからです。 というわけで、個別株投資の目的を整理してみました。 インカムゲインかキャピタルゲイ…

  • SBI・新興国株式インデックスの実質コストがeMAXIS Slim並みだった

    SBIアセットマネジメントが販売する「SBI・新興国株式インデックス・ファンド」。愛称:雪だるま(新興国株式)。 新興国の株式指数であるFTSEエマージング指数に連動するインデックスファンドです。 1月18日に第1期の運用報告書が交付されました。 その実質コストは「eMAXIS Slim新興国株式」に引けを取らない内容でした。 SBI・新興国株式はeMAXIS Slim並みの低コスト 「SBI・新興国株式インデックス・ファンド」はFTSEエマージング指数に連動するETFである「シュワブ エマージング・マーケッツ エクイティ ETF(SCHE)」を買い付けるインデックスファンドです。 2017年…

  • ニッセイ外国株式とニッセイ新興国株式の実質コスト 驚きの結果に

    1月17日、「ニッセイ外国株式インデックスファンド」と「ニッセイ新興国株式インデックスファンド」の運用報告書が交付されました。 宿命のライバル「eMAXIS Slimシリーズ」とコスト争いを繰り広げてきたニッセイ。 実質コストに注目が集まりそうですが、「ニッセイ新興国株式インデックスファンド」は驚きの結果を見せました。 ニッセイ外国株式の実質コストは0.2% ニッセイ新興国株式の実質コスト 衝撃の1%超? まとめ~ニッセイ外国株式は安心。謎を呼ぶニッセイ新興国株式。 ニッセイ外国株式の実質コストは0.2% まず、「ニッセイ外国株式インデックスファンド」の実質コストです。 「ニッセイ外国株式」は…

  • スパークス「厳選投資」はTOPIXに勝ち続けるアクティブファンド

    「殆どのアクティブファンドはインデックスに負ける。」 良く聞く言葉ですが、中には好成績を出し続けるアクティブファンドもあります。 スパークス・アセット・マネジメントが販売する『スパークス・新・国際優良日本株ファンド』、愛称『厳選投資』もその一つです。 その名が示す通り、日本株のみに投資するアクティブファンドです。 スパークス『厳選投資』のパフォーマンスはTOPIXを超え続ける 『厳選投資』はわずか20名柄に集中投資 信託報酬等のコストは高め 日本株のアクティブファンドではひふみ投信より有望? スパークス『厳選投資』のパフォーマンスはTOPIXを超え続ける 「厳選投資」のパフォーマンスは過去10…

  • 【米国株】アメリカ 2019年1月~3月の決算発表スケジュール

    (2019年3月の決算発表予定を追記) アメリカでは2019年1月14日から四半期の決算発表が続きます。 昨年末から続く株式市場の低迷が2019年も続くのか、この決算発表が鍵を握るかもしれません。 米国の個別株を持っている人はもちろん、インデックス投資しかしていない人も注目しておいて損はないでしょう。 この決算の結果がS&P500の上昇・下降につながり、それがインデックスファンドの価格に跳ね返りますしね。 1月~3月の主な企業の決算スケジュールを纏めてみました。 主要企業の決算発表スケジュール 2019年1月発表 2019年2月発表 2019年3月発表 個人的な注目決算 主要企業の決算発表スケ…

  • コモンズ30とひふみ投信のパフォーマンス比較 2018年はTOPIXに敗退

    「コモンズ30」は日本の大型株30銘柄のみに集中投資するアクティブファンドです。日本株への投資先として購入しています。 その「コモンズ30」の2018年12月の月次レポートが発表されました。 昨年の成績はどうだったのでしょうか? 日本で最も有名なアクティブファンドである「ひふみ投信」と市場平均である「TOPIX」と比較しながら見ていきます。 ひふみ投信は2年間積み立てをした後に解約してしまったので、その後の行方が気になっています。 年間パフォーマンスの比較(2018.12.28時点) コモンズ30のポートフォリオ ひふみ投信のポートフォリオ ひふみ投信のコメント コモンズ30のコメント まとめ…

  • 世界銀行の世界経済見通し アメリカの経済成長が2020年から失速?

    世界銀行が2019年1月版の「世界経済見通し」を発表しました。 アメリカと中国の関税合戦が世界経済の成長を鈍らせること、2020年以降にアメリカの経済成長率が今の半分になると予測しています。 世界経済成長率(世界銀行) アメリカの経済成長が鈍化? 1月8日に世界銀行から発表された世界経済成長率(実質GDP成長率)です。 ■実質GDP成長率(単位 %) 世界全体では経済成長が緩やかに減速すると予測されています。 米中貿易摩擦の影響や新興国・途上国の借り入れコストの増加等を懸念事項に挙げています。 気になるのはアメリカです。2020年は1.7%、2021年は1.6%に成長率が落ちると予測しています…

  • 楽天・全世界株式を売却した理由 株安を投資信託乗り換えの好機に

    世界中の株式に投資可能な楽天・全世界株式インデックスファンド(楽天VT)。 最近の株安で含み損になっている人も多いのではないでしょうか。 私も楽天VTを積み立てていましたが、2018年10月に含み損となった時に売却しました。 楽天VTの投資効率に疑問を持ったこと、そして含み損になった時こそが他のファンドへの乗り換えのチャンスだと考えたからです。 楽天VTを売却したのは投資効率が悪いと考えたため 私が楽天・全世界株式(楽天VT)を売却した理由は、楽天VTを持つことで投資が難しくなると考えたからです。 楽天・全世界株式(楽天VT)は世界的に有名なバンガード社のETFであるVTを購入手数料無しで積み…

  • ペプシコがロボットでお菓子配達を始める Hello Goodnessブランド

    これ、何だかご存知ですか? 愛らしいフォルムにゴルフフラッグみたいな旗がくっついていますが、お菓子を自動配達するロボットなんです。 開発したのはペプシコーラでおなじみの「PepsiCo」です。アメリカのパシフィック大学で試験的に動き始めました。 ペプシコは何のためにお菓子配達ロボットなんて作ったのか。 もちろん遊びではありません。 これは飲料・菓子メーカが直面する消費者離れに対する作戦の一環です。 パシフィック大学でお菓子配達ロボットが稼働 2019年1月、ペプシコはパシフィック大学でお菓子配達ロボット「snackbot」が稼働したことを発表しました。 パシフィック大学の学生がスマートフォンで…

  • VHT,VDC,VGT,VPU 米国セクター別ETFの最新ポートフォリオと成績は?

    (2019.01.05 パフォーマンス、株価チャート更新) 米国株を購入する際、一つ意識しておきたいことがあります。 それはセクター(業種)分散です。 セクターによって値動きが大きく異なるからです。 例えば、2018年末はハイテク株が多い情報技術セクターの下落幅が大きかったです。 一方で、公益や生活必需品セクターは弱気相場時の下落は比較的小さいですが、株式市場が好調な時の上昇スピードは緩やかな傾向があります。 保有銘柄のセクターが偏っていると下落相場での損失が大きくなりすぎたり、好景気時も株価が大して上がってくれない等、どっちつかずの結果になりかねません。 米国株を買う場合は特定のセクターに偏…

  • 米国株と投資信託のポートフォリオ 最新版

    2019年1月2日から世界の株式市場がスタートします。 今年もどのような相場になるのかさっぱり分かりませんが、自分で決めたルールに従って投資を継続していきたいです。 でも、そんな立派な決意をしたところで、その時の気分で方針がぶれてしまう自分が目に見えます。 そこで、自分の投資方針がどれだけグダグダに崩れたかを見返せるように、現時点のポートフォリオや投資方針を書いてみたいと思います。 後で「こいつ(私)、バカなこと言ってんな~」と思いながら読み返すのも一興でしょう。 現在のポートフォリオ・アセットアロケーション 株式の国別比率 個別株の内訳とセクター別比率 今後の投資目標 現在のポートフォリオ・…

  • つみたてNISAでは外せない 楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)

    『楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)』は世界経済の中心であるアメリカの株式全体に投資することができるインデックスファンド。2018年に始まったつみたてNISAでも人気の商品です。 私も定期的に幾つかのインデックスファンドを購入していますが、楽天VTIの購入額が一番大きくなるようにしています。 ここでは楽天VTIの特徴、ポートフォリオやパフォーマンスを紹介します。 楽天・全米株式(楽天VTI)はアメリカの株式全体に分散投資する 楽天VTIの上位10銘柄(2018.11.30時点) 楽天VTIの業種別構成比率(2018.11.30時点) 楽天VTIの信託報酬、実質コスト 楽天VTI…

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