牡丹とダリアの球根です。牡丹とダリア
フラワーガーデンMixの種を種まきセルトレーに蒔いた。発芽して数日経過する。大きな苗小さい苗とさまざまである。大きい種と小さな種を分けて蒔けばよかったが混ぜて蒔いた。大きい種は発芽が早く大きくなり、小さな種は双葉で1㎝にも満たない苗もある。今日は雨なので定植にはもってこいと思い畝に植えた。小さな苗は移植の時に根が切れた。これで枯れないのはありえないと思う。種から育てたフラワーガーデンMixの苗を定植する
冷蔵庫で発芽させたほうれん草の種を種まきセルトレーにまいてから6日目で12%発芽した
冷蔵庫で発芽させたほうれん草の種を種まきセルトレーにまいて6日目となる。セル96個のうち現在芽ばいたのは12セル。ほうれん草の発芽は難しい。発芽は時間がかかるのかそれとも発芽の方法が悪いのか・・・。冷蔵庫で発芽させたほうれん草の種を種まきセルトレーにまいてから6日目で12%発芽した
今日は爽やかな日だった。庭のペチュニアが本格的に花が付き始めた。根がはりだしたのだろう。ペチュニアが本格的に花を付ける
種を蒔いて発芽したサニーレタスとレタスを定植する。どれくらい定着するだろう。種を蒔いて発芽したサニーレタスとレタスを定植する
朝は寒くストーブと思ったがつけることなく過ごしている。曇りの中時々強い雨が降る。実生から育てたペチュニアの花か数個着いた。花の色は今のところ3種類。実生から育てたペチュニアの花の色は今のところ3種類
時たまピザ生地を作った。生地を伸ばすといつも丸い形にしたいがいびつなる。今日の最後の一枚の生地が丸に近くなった。今後も今日のようにして丸い形にできれば生地作りが楽しくなる。出来上がったビザが色も形も良く美味しそうになった。ビザ生地を伸ばすと形が丸くなる
種まきセルトレーの大小と6㎝ポットでペチュニアの差し芽の発根を試す
今朝から雨が降り続いている。天気が続き乾ききっていた地面も水分を含み草花の葉はシャキッとしてきた。我が家の今年の庭は差し芽と実生のペチュニアの苗が主役である。一昨年までは差し芽の培養土を赤玉土にしていたが昨年は種子用の培養土にした。昨年は培養土が合わなかったのか培養土の容器が小さかったのか時期が悪かったのか差し芽の根づきが悪かった。今日、差し芽の容器を種まきセルトレーの大小と6cmポットの大きさと培養土は種まき培養土、種まき培養土と赤玉土を混ぜたものにして発根の様子を見ることにした。この結果を見て今年の冬の差し芽の方法を考えたいと思っている。種まきセルトレーの大小と6㎝ポットでペチュニアの差し芽の発根を試す
実生から育てているペチュニアの花が初めて咲いた。明日は同じ色の花が2個咲く予定。実生なのでどんな花が咲くのかどんな色なのか興味津々。店頭にない色の花があれば嬉しい。実生で育ていいるペチュニアの花が初めて咲いた
今日の最高気温は28℃となり夏のような暑さである。晴れの日が続き水分不足の芝には張りがない。今年初めての芝刈りをした。毎年最初の芝刈りは切れ芝刈り機の味が悪い。今回も芝の穂がたちスムーズには刈ることができなかった。時間をかけて一応芝刈りを終えた。明日は雨。とても期待している。今年初めての芝刈りをする
今日は暑い半そででも良い。20㎝ほどのネギ苗50本+αが届いた。苗は細くきゃしゃである。畝は作っていたので届くと同時に畝に植えた。畝の側面を斜めにしたのでとても植えやすかった。ネギ苗50本を植える
冷蔵庫で発芽したほうれん草の種をプラグトレーにセル1つに1粒ともう一つのプラグトレーにはセルに3粒をまいた。今後発芽がどのようになるか楽しみだ。冷蔵庫で発芽させた種をまく
ホウレン草の種が発芽しない。畑に種をまいても数本より発芽しなかったり時には発芽なしであったりした時もあった。今回は購入した種が発芽するのかタッパーにキッチンペーパーを敷き水を含ませて種をまいて15℃~25度にして発芽を待った。待つこと10日過ぎても15日過ぎても発芽しない。冷蔵庫で種を冷やしてからまくと発芽するとあったので、冷蔵庫に2日冷やして種をボットに植えたのが一週間でようやく3日前から発芽し始めた。ホームページにホウレン草の発芽処理がのっていた。始めてみた処理の仕方だった。種を水に浸してキッチンペーなどで包み2日~5日ほど冷蔵庫に入れて置くと発芽するという。冷蔵庫で発芽するとはビックリ仰天した。即座に実験、冷蔵庫に入れて3日目発芽なし、4日目もなし、忘れて7日目に見たら発芽していた。確かに発芽処理が効いた...冷蔵庫でホウレン草の種子が発芽した
ネギ苗を植えようと思い朝畝を作った。園芸店やホームセンターに電話をかけたがどこにもネギ苗がない。苗は入るが予約できずとか、もう今年は苗は入らないとの返事を頂いた。これから種を蒔いても間に合わない。どうしようかなと思ったら思いついた。それはインターネットでの購入だ。もし、苗をインターネットで購入するとすれば夢にも思わなかったことである。ネギの畝を作るが苗が買えない
今日は暖かく過ごしやすい日になりそうだ。5月8日に畑に植えたトマト苗が30㎝ほどに生長した。これから本格的な生長期になる。いずれのトマト苗も元気に育ったている。トマト苗が30㎝ほどに生長する
花壇にペチュニアの苗を植える。地植えについてはこれで大方完成する。鉢植えの分が苗不足で未完成。花壇にペチュニアの苗を地植えする
玄関前のペチュニアは株が直径12㎝の鉢からはみ出すようになった。今回小さな花壇に植えるペチュニアは鉢を三度も変えたせいかまだ12㎝より小さい。この苗の最後の移植だ。花壇の土をならしマルチシートをかけて16本のペチュニアを植えた。ペチュニアを植える
花が終わったチューリップを取り去りそこにペチュニアにを植えるように準備している。ペチュニアの花が咲き始めたのでチューリップを取り去る。チューリップを植えていた小さな花壇も実生のペチュニアに植え替えようと思っている。チューリップの代わりにペチュニアを植える
今日は20℃越えの7月の暑さになるという。実生から育てたペチュニアに初めて蕾が付いた。どんな色の花になるのか楽しみた。実生から育てているペチュニアに蕾が付いた
作った畝に何を植えようかなと考えている。しかし良い作物が浮かばない。コメリの店頭に安納芋や紅はるかの苗があった。薩摩芋は無難と思いそれぞれ4本を買って植えた。芋の植え方の説明書を見たら以前の植え方に誤りがありすべてを植えなおした。収穫の秋が楽しみだ。安納芋や紅はるかの苗を再度植える
花壇の主役のペチュニアの花が本格的に咲き始めた。ナメクジやダンゴムシが苗を食い荒らす。花のピンチにも気遣う。長い間花を咲かせる工夫を凝らしたい。ペチュニアり花が本格的に咲く
朝は曇りだったが昼から日が射すようになる。小さな苗のトマトだったがようやく最初の花が咲いた。近隣のトマト苗は二週間も前からは花が咲いていた。苗は早く植えた方が早く実がなり、その分たくさん実がつくとホームページで見た。よく考えると二週間の差は大きいと思っている。トマト苗に最初の花が咲く
木陰の木の下で毎年エビネの花が咲く。年々少しずつ数を増やしている。よく見ると花茎がまだ数本ついている。エビネの花が咲く
サギ草は2月に植え替えをすればよいとのこと。私は芽が出始めてから植え替えをしていた。芽の出る前に植え替えるのが正解とのこと。だが今年も芽が出始めてから今日植え替えをした。芽の出たサギ草の植え替えをする
我が家の庭はペチュニアとサフィニアで彩られる。ペチュニアはさくらさくらという品種。サフィニアは赤い花の品種。サフィニアは数日前からペチュニアは今日咲いた。庭の主役のペチュニアとサフィニアの花が咲いた
毎年ゴーヤを植えているが苦いためにほとんど食べることはない。今年はゴーヤを植えるのは止めようと思っていた。ところが、白いゴーヤは苦くないという動画を見た。苦く無いゴーヤならと思い今年も植えることにした。3日ほど前、ゴーヤの実が白い苗を見つけた。本当に苦くないのか。白いゴーヤの実は苦くないというので植えた
二日間寒さが続いたが今日は気温が20℃を超えて暖かい。庭のモミジが大きくなり過ぎた。コンパクトにしようと思い剪定した。少しはコンパクトになりすっきりしたが形がいびつ。次回にはもっと形を小さくしたい。モミジの剪定をする
一本の牡丹の花が盛りとなった。一本の牡丹の花が盛りとなる
どこかの温泉ホテルの夕食で珍しい野菜を食べた。その野菜の苗をスーパーの店頭で発見。アイスブランドの名札がポットのわきに差し込まれていた。塩分の量が他の野菜より高い・強い光を与えないようになど名札の裏に記載されていた。何に使うのか苗のポットに竹串が2本付いていた。購入して2日後だが少し大きくなったように思う。生長の早い植物かな。どこかの温泉ホテルで食べたアイスブランドの苗を植える
昨日から雨が降ったりやんだりしている。鉢植えのツツジが満開となる。このツツジ花の色が違っていてるのを見ても不思議と思わなかった。よく考えるとやはりどこかおかしい。あるいはと思い根元を見ると三本の幹が見える。手の込んだ苗木であったらしいことが分かった。花の色の違いは手の込んだツツジだったらしい
今日は午後3時40分ころから雨が降り始めました。湿度が高いのか汗ばむ。牡丹の花が咲いた。一昨年剪定してから株が小さくなり花も少なくなった。素人の剪定だから仕方がないとあきらめている。今年は椿が冬の寒さで蕾のまま枯れてしまっている。牡丹の冬囲いも緩かったが花には影響がなかったようだ。牡丹の花が咲く
昨日に続き今日も暑かった。差し芽したさくらさくらというペチュニアが蕾をつけていた。この蕾は4日~5日で咲くだろう。9月までの期間花を咲かせることになる。ペチュニアのさくらさくらは丈夫で育てやすい。鉢ごと土に埋めて育てる。さくらさくらのペチュニアに蕾がついて
今日は昨日より暖かく汗ばむほどだ。ペチュニアの苗がみるみる大きくなり庭に植え付けるほどになった。庭の左半分の花壇の植え付けの段取りに取り組んだ。鉢などを使い花の高低差に植え付けたいが水かけが大変なので地植えにした。ペチュニアの花壇の段取りに取り組む
ダイユーエイトで芽出しサトイモを購入する。。帰宅後、サトイモ用の畝に植え付ける。芽出しサトイモを植える
キュウリの支柱もできた。昨年うどん粉病に強いキュウリ苗を植えたらやはりうどん粉病に強かった。うどん粉病に強い苗を探していたがダイユーエイトの店頭でうどん粉病に強い苗を見つけた。早速、購入する。朝できたキュウリの支柱の畝に移植する。うどん粉病に強いキュウリ苗を植える
今朝、キュウリの支柱を立てる。キュウリが大きくなるとネットが強い風でいつも倒れたりずり下がったりしてしまう。今回は横棒を省力バンドで結んだのでよいかな・・・・。支柱を支える補助の支柱をどのようにするか。後で考えよう。風で倒れそうなキュウリの支柱を立てる
3月下旬にペチュニアの種を五十数個蒔いておよそ1ヶ月になる。だいぶん大きくなりプランター12個に移植した。また、直径9cmのポットにも17本移植した。今月末には花が付けばいいなと思っている。実生から育てたペチュニアをプランターに移植する
昨年差し芽したペチュニアを小さな鉢に移植した。種から育てているペチュニアも移植できるほど大きくなった。今年は100本ほどの苗を育てたことになる。ペチュニアの苗は差し芽と実生の苗を含めて100本ほど育てた
トマトの苗を植えたので茄子の苗も植えようと思い茄子苗をコメリに買いに行った。接ぎ木苗は10cmほどで小さかった。いつも大きな苗を選んでいたが今回は小さな苗を買うことにした。この苗がどうなるか。楽しみである。小さな茄子苗を購入し移植した
庭のチューリップの花が散り始めた。花の色くくすんできた。球根を大きくするためと見栄えをよくするために花を切り取った。庭のチューリップの花が枯れかかったので切り取る
今朝の気温は平年に近いという。その為か朝はストーブをつけた。午前9時にはそのストーブを消した。5月2日にトマト苗を買い根を張らせようとポットのまま育てていたが根は思ったようには張らなかった。そのトマト苗を畝に移植した。花の向きをそろえるように育て方を調べると書いているがその花が付いていない。まだ双葉がついていたのでその双葉をそろえるように移植した。トマトの苗を移植する
福寿草、梅、桜、チューリップの花と順に変わってきた。サツキの花が咲き出した。鉢のサツキは庭の片隅に置き水をかけただけだった。それでもきちんと花が咲いてきた。庭木のサツキは移動し剪定している。これも花が付き良かったと思っている。サツキの花が咲く
今日は28℃と暑い。5月2日に買ってきた安納いもとベニアズマを畝に植える。苗をよく見ると買って来たときと比べると葉が萎れていた。買ってすぐに植えればよかった。安納イモとベニアズマを畝に植える
例年トマトの支柱が風で倒れる。支柱と横棒を縄で結んでいた。結び目が弱いからだろうと思っていた。今回、省力バントで支柱と横棒を固定した。これでも横に倒されるかもしれない。トマトの支柱を丈夫にするために支柱と横棒を省力バンドで結ぶ
モクレンが満開となる。昨年より形が良くなった。モクレンが満開となる
日が射し風もなくポカポカあったかい。天気予報では最高気温が23℃となっている。5月2日にトマトの桃太郎接ぎ木苗を買った。この苗は水分が多く含まれていて一ポットが重く感じていた。今日になってポットがようやく軽くなったのでの根を見た。ようやく新しい根が出始めている。メネデール液をかけてもう少し根を張ってから移植することにした。小さなトマトの苗にメネデールを液をかけて根を張らせる
4月22日にチューリップが咲き始めて12日目になった。そろそろチューリップの花も終わりころ。あと何日もつか。チューリップが咲き始めて12日目
ムラサキツツジが大きくなり剪定することにした。剪定の時期をホームページで調べると花の咲いた後が良いと記載されていた。高さ1m近くあったのを30㎝にした。庭木が大きくなるのが気になりコンパクトにしようと思っている。それでも手が回らないのは切り倒すことにしている。ムラサキツツジを30㎝に剪定する
小さなトマト苗だからメネデールをかけてから根を丈夫にして移植しよう
今日は5月2日で休日ではないがコメリには沢山の方が来ていた。多数の苗が店先に並べられたいた。例年トマトの接ぎ木苗桃太郎を植えている。先日は桃太郎は店先には無かったが今朝は入っていた。できれば花が1~2個咲いている苗だと良いと思っていた。ところが15㎝ほどの小さな苗で不安だが購入した。あまりに小さい苗なのでメネデールをかけて根を丈夫にしてから移植しようかと考えている。小さなトマト苗だからメネデールをかけてから根を丈夫にして移植しよう
今日は雨で気温も低かった。今冬は寒く冬が長かったためか椿がしっかり枯れ青葉が一枚もない。蕾の一部も枯れているが冬を無事に過ごした花が咲き始めた。枯れ枝に椿の花が咲き始めた
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牡丹とダリアの球根です。牡丹とダリア
ブログに写真がアップできなくなった。どうしたのかな。?ブログに写真がアップできなくなった
3月9日によく咲くペチュニアの種をまいた。種をまいて10日、ようやく発芽した。この幼い苗を丈夫に育てたい。種をまいておよそ十日で発芽する
昨日は一面雪景色だったが今日は雪も融けた。クリスマスローズは逞しく寒さに耐えていた。倒れていた花芽が立ち上がろうとしている。蕾は膨らみ始めた。クリスマスローズの花芽が立ち上がろうとしている
昨夜10㎝ほどの降雪があった。一面冬景色。なかなか本格的な春は来ない。これも温暖化かな。これも温暖化かな
現在の気温は8℃。風が強く肌寒いが我が家の敷地から雪が完全に消えた。これから農作業や花壇の整備で忙しくなる。働けば体調が良くなるだろうと期待をしている。無理せずに体力に合わせた働き方をしよう。明日も元気に働けるように。敷地から雪が消え去り働けば体調が良くなるだろうと期待している
朝は放射冷却でとても寒かったが昼頃は5月頃の暖かさ。昨年、遅く植えたチューリップの芽が出た。福寿草の花、チューリップの芽、クリスマスローズの蕾と命の輝きが感じる季節となりました。今年はきっと良いことがありますようにと願いながら写真を写す。今年も良いことがありますように願いチューリップの芽を写真に写す
ペチュニアの種を購入し種まきを待っていた。今日は暖かそうだしこれからは気温も高くなりそうなので種をまいた。およそ50粒一粒ひとつぶづつまいた。ペチュニアの種を一粒ひとつぶづつまいた
我が家の一番遅く雪が融ける場所にクリスマスローズを植えている。その一角の雪が大分融けた。雪に押し潰され続けてきたクリスマスローズが元気な姿を現した。葉は厚くみどり色も濃い。赤い蕾をつけているのも見られる。本格的な春かな。そういえば今日は昨日のように雁の鳴き声が聞こえない。クリスマスローズが蕾をつけて雪から顔を出す
雪が降った。最後の降雪かな。天気が良ければ雪囲いを外する予定だった。時々吹雪く。今日は雪囲いに手をつけないことにした。雪囲いを外す予定だったが
芝生に積もった雪が昨日はすっかり融けていた。寒波到来で昨夜は雪が3㎝ほど積もる。春と思っていたが。すでに雪が雨に変わった。これが今季最後の雪かもしれない。今季最後の雪かもしれない
天気予報通り朝から寒い。胡蝶蘭の給水日。たっぷり水を補給しよう。バケツに水を入れその中に胡蝶蘭の鉢を突っ込む。昼頃までかかるかな。胡蝶蘭の給水日たっぷり水を補給しよう
最高気温が高い日が続いた。居間の前のカマクラを作ったがその場所の雪もあと少しとなる。カマクラの跡らしくカマクラの部屋だったらしい空洞が見える。あと数日でこの雪も融けて芝生が芽を出す。そして花壇や畑仕事が忙しくなる。カマクラの跡の空洞が見える
今日の最高気温は11℃。どんどん雪が融けていく。地面が顔を出すと福寿草が芽生える。今年も芽生えた。雪の範囲が狭くなり地面が広くなり春が近づいている。福寿草が芽生え春が近づく
今日の最高気温は7℃。秋田市まで車で出かけた。道路は春の道になっていた。明日は最高気温12℃。本格的な春来た。本格的な春が来た
昨日は暖かかったが今日は肌寒い。過日、ディズニーの箱入りお菓子を頂いた。その箱のデザインが気に入り居間に飾ってみた。ディズニーのお菓子の箱が気に入り飾ってみた
今季の最も長く続いた寒気団も今日で終わり。ホッとしている。家の前の道路は雪が融けアスファルトがむき出し。街は外れは白銀に輝く、電車も春の音を立てて遠ざかった。寒気団最後の日道路の雪が融ける
胡蝶蘭に4輪目の花が咲く。後一輪まで咲かせるかな。寒気団最終日は明日。今朝は朝日がさし積雪から跳ね返る光が眩しかった。朝日が積雪から跳ね返る光が眩しかった
今季最大の第五波の寒波あと二日となる。昨夜は降雪は少なかったが除雪車が通った。その寄せた雪を近くの堰に捨てる。最後の雪寄せになるのではないかと期待を込めて。と思うと力の入る雪寄せだった。今季最後の雪寄せになるのではないかと期待を込めて雪寄せをする
今季の5波の寒波。今日は中日。除雪車が車庫前に寄せた雪を朝一番に除雪する。除雪車が車庫前に寄せた雪を朝一番に除雪する
曇りだが最高気温は30℃を超えている。とても蒸し暑いがクーラー未使用。オニユリが花が咲いた。例年より花数は少ない。オニユリの花が咲いたが例年より花数が少ない
今日の午後から一週間雨の天気予報。予想通り雨が降る。スイカの苗に実が三個付いた。日にひに大きくなり直径7~8㎝になる。8月の中旬に食べごろになると思われる。8月中旬ごろにスイカは食べ頃かな
先日、ペチュニアのさくらさくらを切り戻した。切り戻した茎を見ると新しい芽が生えていた。花壇にはいろいろな楽しみがあるが私はこの生命力を体感するのが好きだ。小さな苗が少しづつ大きくなり蕾がつく、時には茎が折れたり葉が虫に食われたり病気にかかったりとピンチに出会うときがある。その都度、その崖っぷちを乗り越えて命を育んでいく手助けをする。時には枯れるが多くはより一層生命力を増して大きく育つ。こんなことを楽しみにして花壇に精を出している。花壇の楽しみは生命力を確かめること
今日も暑そうだ。昨日まで使っていたカメラのピントが合わない。このカメラは何回も落とした。その都度レンズが壊れた。しかし、本体は支障なくシャッターが切れた。本当に壊れにくい頑丈なカメラだった。私の性格をカバーしてくれるカメラだった。ところが、昨日このカメラでユリを写した。ほとんどの画像はピンボケ。今日から中古で買ったカメラに替えることにした。このカメラで居間からの花壇を写した。画面が明るくシャーだ。もっと早く帰ればよかった。新しく中古で買ったカメラで居間から花壇を写す
7月中旬となりユリの花が咲いた。蕾をつけるころになと頑丈な茎になった。蕾は日に日に大きくなり花もとても大きい。昨年5つのユリ根を買ったが3つのユリ根が芽を出した。今年は2つのユリ根が芽を出した。ユリの花が大きい
昨日に続き今日も晴天。長雨で芝生が伸びた。芝刈りをした。芝生刈をした
梅雨となり長雨が続いた。ビオラが根腐れし始めた。根腐れを期にビオラからペチュニアに替えることにした。種から育てたペチュニアを植える場所に並べた。数個のペチュニア不足。不足分はまだ根を張っていない挿し芽したペチュニアを植えよう。花壇をビオラからペチュニアに植え替える決意する
梅雨に入り時折雨が降りペチュニアよく伸び、ダリアは花を付け始めている。ペチュニアは切り戻しをし、ダリアは枯れた花を取り去った。午後3時40分雨が降り始める。ペチュニアの切り戻しとダリアの花
春から花壇を彩ってきたビオラの花がそろそろ終わりかと思っている。ビオラの花が小さくなり一株は枯れて消えようとしている。ビオラに替える花はペチュニアと考えていた。そのペチュニアの挿し芽に失敗したが遅まきながらペチュニアを種で育てた苗が使えるように大きくなった。7月中旬にはペチュニアに植え替えようと思っている。花壇の主役をビオラからペチュニアに替えよう
ビオラを切り戻しておよそ三週間。切り戻した株が再生した。花ぱやや小ぶりとなる。ビオラを切り戻して三週間後花が再生した
現在、曇りで気温18℃と肌寒い。5月13日に種まきしたペチュニアが大きくなってきた。ペチュニアの発芽率が悪く花壇に必要な苗を作ることができなかった。それに挿し芽したペチュニアもほとんど発根せずに終わる。秋の花壇づくりに必要な苗を得ることができないかもしれない。種の発芽率が悪くそれに挿し芽も失敗し苗不足になりそう
昨年、ダリアを植えた。掘り上げた球根は越冬で数個乾燥させてしまった。生き残った芋を芽を出るように切り離し植えた。ほとんどの芋から芽が出た。そのダリアが蕾をつけた。どんな花が咲くのか楽しみ。とはいえ、剪定が待っている。昨年は剪定に失敗した。今年は知識を増やし失敗しないようにしよう。ようやくダリアに蕾ができた
昨日、切り戻ししたペチュニアさくらさくらのマルチシートを剥ぎ追肥する。これでこのさくらさくらは元気が出るはず。マルチシートを剥ぎさくらさくらに追肥する
暑さに強いペチュニアさくらさくらを切り戻し中。切り戻しの最後はペチュニアさくらさくらだった。暑さに強いペチュニアさくらさくらを切り戻し中
一株のダリアの茎が虫に食われて枯れていた。それは親指程度の小さい球根だった。予備の球根を植えていたので植え替えた。ところが茎が食われた球根を見ると球根と茎のところに新しい芽のようなものが見えた。本当に新しい芽が出るか確かめるために茎が食われた球根を植えた。茎が虫に食われて枯れた球根のクラウンに芽らしきものを発見する
今日は曇りで朝は涼しい。6月11日に挿し芽したトマトの苗を植えた。トマト苗6株の内5株の花か付いた。花の付く速さにビックリしている。挿し芽したトマト苗に3日で花が付いていた
今日も暑い。昨日ビオラ一株を切り戻した。昨日と今朝にすべてのビオラを切り戻した。切り戻した後の花壇。ビオラを切り戻した後の花壇
今日も暑い。今年一番かな。ビオラの切り戻しをした。簡単に丸刈りにした。これでいいのかな。ビオラを丸刈りし切り戻しをした
現在の気温は21℃。晴れ。とても暖かい。居間の室温27℃。梅雨前で植物の生長は早い。トマトの脇芽を芽挿ししていた苗を畑に定植した。昔であれば種から育てた苗はちょうど今日植えた芽挿しした苗と同じ大きさだったと思う。きっとこの芽挿しした苗にも沢山トマトがなるだろうと願いながら定植した。芽挿ししたトマト苗にたくさんトマトがなるのを願いながら定植した
最近最低気温が高くなりつつある。それでも夜間の最低気温が低いのでオクラの種を発芽するように保温した。四日目間保温したら発芽し始めた。その発芽した種をまいた。種をまき終わって三日目、ついに双葉が土から顔を出した。夜間保温したオクラの種が発芽し始めたのをまいたら三日目に双葉が顔を出す