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  • 悪縁、ばいばい。そして・・・

    お元気ですか?前回の日記は何月ごろ書いたかしら?九月?再び物思いにふけっては文章にしたくなる日が来ました。年末の頭の大掃除って感じね。 先月、私は22歳になったのだけれど、誕生日に「22歳の別れ っていう歌があってね・・・。」と母が教えてくれた。 や、確かに22歳になってから大学をやめることになり、接客業のパートをミスの多さに辛くなって3か月で退職し、引っ越しの掃除で物を大量に捨てるなど別れの連続だった。 一見人生がうまくいってないように見えるけれどそんなことはない。私に絡みついていた悪縁が切れているのだと考えたら、悪縁を断ち切っている今こそ人生で大事な時ではないだろうか。縁が切れるということ…

  • 無題

    普段なら楽しいなと思うことでも気がかりなことがあって楽しめないので、とてももったいないと思いながら今日も一日が終わります。 今は不安なことも考えなくていい時なのに明るい気持ちになれないのは辛いです。花火大会に行きました。花火を見ても憂鬱でした。嫌なこと何もかも忘れてこの綺麗な花火に素直に感動できたらいいのにと何度も思いました。

  • 新しい世界へ

    完全に縁が切れたわけではないけれど、ずっと仲が良かった人と疎遠になってしまうことは悲しくさみしいとつくづく思います。 「いつもいい気分でいなさい、そしたらいいこと起こってくるから。」と私がよく見るネットの界隈ではよく言います。 その逆、「悪い気分でいると悪いことが起こってくるから。」という意味というとはちょっと違う気がする。悪い気分でいる自分が悪いわけではない。 悪い気分になると確かに「ああ、嫌。」と思う。でもその悪い気分なままにしておいたらどうかしら?多分これは言える、「悪い気分なままでいると気持ちが落ち込む一方で状況は何も変わらない」 一番やってはいけないことは「悪い気分でいる自分を責める…

  • 巨人のとある選手に似ている彼の話2

    「あの選手に似ているな~。」と思いながら彼を見て、「彼に似ているな~。」とテレビに映った彼が似た野球選手を見る。今ではその野球選手が映る度に胸がきゅんとするようにまでなった。応援している球団の選手ではないけれど、その選手が活躍すると嬉しい。 今は療養のため実家に戻っていて、彼がいる、彼と出会った地とは隣県とはいえども遠く離れている。「彼に会いたい。」夜、布団に入ってあれこれ考えながらいつの間にか眠りにつくのだが、最近は彼のことを思い出しては恋しくなってなかなか寝られない。 大学に入ってメンタルがボロボロになってしまった。私はストレスにめっぽう弱く、抗うつ薬を飲んでいるけれど やっぱり気分は憂鬱…

  • 巨人のとある選手に似ている彼の話1

    広島東洋カープ対読売ジャイアンツ戦を毎回楽しみに見ている。私の住んでいる県は広島の隣なのでカープを応援していて、もちろんカープの選手は好きだけれど、巨人には個人的に恋する・・・いや恋をしているほど好きな選手が2人いる。 一年前、彼氏いない歴=年齢から脱却したいけれど、私は自ら出会いの場に行くほど行動力ある人間ではなかった。でも彼氏は作ってみたかったので何とか出会えないかな?と悶々としていた。 そんなある日ネットで理想の恋人を作る方法なるものを見つける・・・それは理想の恋人の条件をリストにするだけの簡単な方法だった。ネットの掲示板でこの方法を試して理想の彼氏ができたという書き込みも結構ある。 よ…

  • 好きと重さ

    また来た。「好き」が分からない時期が。厄介なことに今回は「趣味、好きなことの好き」ではなく「人が言う、愛してる系の好き」がすっかり分からなく、また感じられなくなってしまった。 今は、「好きだ。」と誰かに言われても耳では聞いているのだけれど、心は「聞きたくない。」と言わんばかりに頑なな栓がしてあるようなのだ。 有名な哲学者は、幸せとは何か?と考えている間は幸せではなく、幸せとは何かと考えていないときこそ幸せ(・・・・だったっけ?)という言葉を残している。 物、物体ではないものはどうしてもその尺度というものが分からない。 人はどうしても尺度や条件づけられた確かなものを信じたいと思うつくりになってい…

  • 胸を大きくしたい!

    「胸が大きいっていいことないよね・・・。」なんて悩みを持ちたかった思春期。小学四年生あたりから始まる成長期、女の子は身長に加え、乳房の成長が始まる。 そう、それはさらなる格差が生まれる時期。女の子のほとんどはそのヒエラルキーの上位に憧れを抱くことだろう。私もその一人。私の青春時代は胸と共にあった。 中学一年生、豊かな胸の女アニメキャラを見たことが、胸が大きいことが羨ましいと思ったきっかけ。 豊かな胸の女アニメキャラって大体胸に関するラッキースケベ(胸を揉まれたり胸に顔をうずめられたり)の被害に遭うし、胸が大きいってだけで男キャラから特別視されちゃうんだよね。 男キャラがその大きな胸に抱かれて照…

  • 女の子であるうちに

    金輪際ダンスなどするものかと誓った高校一年生。あれから六年。盆踊りくらいしか覚えられない私が趣味でダンスをするなんて・・・・! 所詮気まぐれな私である。何かをやりたくなったら熱の冷めぬうちにやるというのが最近の私の生き方になりつつある。今まではやりたいなーと思いつつも時間がないからと理由をつけて結局やらずじまいということが多かった。やっておけばよかったという悔いは一生モノだ。 気づけば私は二十一歳。もうそろそろこの手の経験をする前に防がなければならない。なぜならアイドルでいうと卒業まであと五年いけるかいけないあたりだからだ。アイドルというのは女の子の旬の物差し、または女の子卒業の基準じゃないか…

  • ラムネと夏の色

    あ、もう気づけば八月。そういえば去年の今頃は「無理!絶対再試だよー!」とひんひん言いながらテスト勉強していた。 周りの大学はもう夏を楽しんでいるというのに!このテストやら再試やらが終わるのは八月中盤になってからで近年夏という季節をほとんど楽しめていない。今年はというと私は紆余曲折あって六月から休学し、実家で毎日を過ごしている。 少なくとも近年よりかは夏を楽しんでいると思う。パーッと海に出かけたり夏祭りに行っているわけじゃないけれど、家族そろって冷えたスイカやかき氷を食べたり、駄菓子で宴会したり、涼しい夕に散歩したり・・・と毎夏にやっている小さな出来事が案外良かったりする。 私にはこれをやらなき…

  • 変わらない思い出と、どうぶつ

    二十二回目の夏を迎えた。今年の夏はなんとまあ暑い。災害レベルと言われるほどの猛暑。最高気温四十度なんてエジプトかよ!この暑さで何種かの生き物が絶滅しちゃったのではないかと心配になる。 十年前の夏を思い出してみた。小学生最後の夏。私はその時吹奏楽部に入っていて、ちょうどこの時期は秋の演奏会に向けて毎日学校に練習しに行っていた。 でも私は部活なんかより、家に帰ってからのゲームが好きだった。小学生の頃特にやっていたのが「おいでよどうぶつの森」。(以下どうぶつの森)どうぶつの森はDSの時間設定とリンクしていて、DSの時間が春の夜になれば、どうぶつの森の世界も春の夜になるという朝昼晩、春夏秋冬の違いが楽…

  • 偽のカミにすがる!?

    なかなか伸びない髪が煩わしい今日この頃。 ショートヘアはもう存分楽しみました早く髪をミディアムくらいの長さにしてくださいと神様に頼んでいる。 ボーイッシュに憧れて本郷奏多と同じくらい短くしてから一か月。早くも女の子らしい髪形に憧れている。 アイドルとか見ちゃうと髪が長いと可愛いよなーとか思っちゃうのよね。 美少女キャラも大体髪長い子が多いし。「いいじゃん、ショートの方が似合うよ。」なんて周りの人は言ってくれるのだけれど、それでも私はミディアムにしたいの! でも髪というのは一か月に1センチ程度しか伸びないんだって。 きー、こりゃ憧れの長さになるまで半年以上かかるわ~。 ウィッグ買いたいと言ったら…

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