あやたろう「パルチザン！」 あつじろう「パルチザン！」 あきさぶろう「パルチザン！」 へぇー パルチザンなんてよく知ってるね 国とか軍隊に抵抗する人たちのことだよ 少数民族とかさ ゴールデンカムイで

肩まで腕まくりをするあやたろう 「私もついに10代かー」 「青春の時代だねー」 腿までまくるあやたろう 「今度2分の1成人式だね」 「ママ泣くの？泣かないでよ？絶対泣かないでよ？」 腕も足も限界まで

朝のあつじろう 寝ぐせで髪型がフワフワしている パーマをかけたみたいにフワフワで無造作ないい感じ グランメゾン東京の時のキムタクみたい 学校へ行く時は、寒いので毛糸の帽子をかぶる 数時間後、帰

あきさぶろう 「あー、あー・・・」 自分の口を指さして、何かを言っているあきさぶろう 口の中をのぞくと・・・ 歯がいっぱい！ 前歯の時も​歯が大渋滞だったっけ 乳歯が抜けないのに、後ろから永

あきさぶろう「トニージョビンソン！ジュマンジのおじさん！」いやいやドウェインジョンソンだよワイルドスピードのおじさんでしょ？あきさぶろう「ドニンジョンビソン！ともだちのゴリラと地球を救うために戦ったお

お風呂上りのあきさぶろう 「ハムトギちょうだい！」 ハトムギ化粧水を手に出してあげる 顔にパシャパシャ 体にもパシャパシャぬりぬり 「これで明日も人気者でいられるよ！」 うん・・・よかったね

あやたろう 「友達の〇○ちゃんがラブレターを書いたの！」 ふーん あやたろう 「廊下に△△君を呼び出したんだけど、 恥ずかしくなっちゃったみたいでなかなか渡せないの」 ふーん あやたろう 「だか

あきさぶろう 「怖い夢を見た・・・一緒に寝ていい？」 ママの布団に入ってくる あきさぶろう 「パク・・・パク・・・パク・・・」 寝言？ 何か食べる夢？ あきさぶろう 「パク・・・パク・・・パク

パパ 「朝だよー起きろー」 あきさぶろう 「・・・カッッッッ！」 慌てて起きて、キョロキョロするあきさぶろう パパ 「どうしたの？」 かけていた布団をクンクンして、匂いをかぐあきさぶろう あ

あつじろうはちょっと音痴くん ​比べられたり、、​はっきり言われたり​ 本人も自覚しているので、歌いたいのに歌いづらいらしい 最近は、歌い方で歌いづらさをカバー(？)している 大好きな「僕の心をつ

車で2時間かかる田舎へ柿をとりに行く 山の柿の木はとても高いので、はしごと棒で柿をとる 帰宅してから、 何十個もある柿の皮をむいて、紐で結ぶ この時、猫が紐に飛びついてくるので、 猫を別室に避難

「ニンテンドースイッチ買って！」 「○○君は持ってるよ！」 「この前○○君が持ってきて遊んだよ！」 「○○ちゃんは誕生日プレゼントで買ってもらったって！」 「マリオカートやりたい！」 「ニンテンドー！」 「

焼鮭が大好きなあつじろう 鮭の身を食べてから、皮をモシャモシャ・・・ 「皮がパリッと焼けてるとおいしいんだよね」 中骨をペロペロ・・・ 「骨も鮭の味がするんだよね」 後に残ったのは、 標本の

黒猫！ おやつだよ！ ちゅーるだよ！ どこかに隠れた黒猫を探すママ あっ、いた！・・・違う、黒い帽子だ あっ！・・・違う、黒い上着だ あっ！・・・黒い靴下だ、毛布だ あっ！みつけた！ 猫の家

三人がざわざわしている・・・ 「うわー・・・」 「最悪・・・」 「こんなこと書いていいの・・・」 「こどもの夢を壊したね・・・」 どうしたの？ 何が最悪なの？ 「これだよ！！！」 みんなが見て

あきさぶろうの日記の宿題 いつもいつも、「きょう」から始まり、 「誰」と「どこへ行った」が続き、 「たのしかったです。またいきたいです。」で終わる ちょっと待って それで君はどう思ったの？ 何

2回目のコロナ感染 1回目と同じく、アレルギー体質を刺激される この咳と肺の感じ、肌の違和感・・・ しばらくぶりの喘息とアトピーだ！ 夜中もゴホゴホ咳をしていると、 ゆっくりと部屋のドアが開く音が

あやたろう 「宿題で”じゅげむ”を覚えなちゃいけないんだよ・・・」 「長いよ・・・絶対無理だよ・・・」 よし！ いらないカレンダーの裏に大きく書いてあげる！ 壁に貼っとけば覚えやすいじゃん！ えーっ

あやたろう 「不思議な夢を見たよ」 へぇ、どんな？ 「公園を歩いていたら、 急に暗くなって気が付いたら岩だらけになったの」 「そしたら岩の穴の中から うちのぬいぐるみたちが出てきて動いて喋りだし

あつじろうとあきさぶろうの髪を切る 後ろの刈り上げが気になる二人 あつじろう 「僕のあんまりショリショリしないよ」 「もっと切ってよ」 同じぐらいになってるよ 髪質が違うから触った感じが違うんだ