社台サンデーサラブレッドクラブ2025年募集馬の測尺が発表された。 私は【新・測尺評価法】に基づいて、毎年募集馬の測尺を平均値と比較している。 【新・測尺評…
7月6日から社台&サンデーサラブレッドクラブの第二次募集が始まる。 これに合わせて選馬の有料記事をnoteブログで書く予定でした。 内容は、いわゆるサンデーサ…
(1)ブリックスアンドモルタル産駒は期待の割にはイマイチ サンデーサイレンスの再来 こんな鳴り物入りで種牡馬デビューしたブリックスアンドモルタルであるが、(6…
6月23日(日曜日)の京都5レース2歳新馬戦(芝1800m)で、キズナ産駒の牡馬エリキングが強い勝ち方をした。 順調なら2歳重賞に登場して勝ち負けまで持ち込め…
本日(6月22日[土])社台サラブレッドクラブ所属のラプラーニュ(メス、父モーリス、1口60万円)が京都5レースの新馬戦(芝1400m)を勝利した。 「新・…
皆さん、お疲れ様でした。 社台サンデー2024年1口馬主第一次募集を本日締め切りました。 指名馬に後悔はなかったでしょうか。 思う存分、戦えたでしょうか。 私…
社台・サンデーの今年の第一次募集締め切りまであと1日となりましたが、皆さまは希望馬を無事選び終わりましたでしょうか。 私のほうですが、本年度は自分の選馬よりも…
(1)「カトマンブルーの2023」が大人気 みなさん、選馬はかどってますか? 私のほうは、今年は、自分でも意外な結論で少々戸惑っています。 詳細は後日、報告さ…
noteブログの有料記事を多くの皆様にご購読いただき、ありがとうございます。 「【この情報を知らなければ乗り遅れる】社台サンデー2024年募集選馬マル得情報」…
社台サラブレッドクラブの2024年募集馬に「ノブレスオブリージュ(noblesse oblige)の2023」という馬がいる。 父 Sottsass の牝馬で…
6月9日の東京2歳新馬戦でサンデーサラブレッドクラブのクロワデュノール(牡、父キタサンブラック)がアルレッキーノとの叩き合いを制し、圧巻のパフォーマンスで勝ち…
【過去最高/選馬の自信作が完成】社台・サンデー2024年募集
お待たせしました。 今年2作目の社台・サンデー1口馬主募集馬の選考記事をnoteブログにUPしました。 【この情報を知らなければ乗り遅れる】社台サンデー20…
重要なお知らせ「母系インブリードから探せ 社台&サンデー2024年募集選馬」ご購読の皆様へ
突然ですいません。 ご購読いただきました 【母系インブリードから探せ】社台&サンデー2024年募集選馬 【母系インブリードから探せ】社台&サンデー2024年…
noteブログの有料記事を多くの皆様にご購読くださり、ありがとうございます。 お待たせしました。 「新・測尺評価法」に基づいて、記事で紹介したの募集馬の体高…
【安田記念ロマンチックウォリアー】隠れたNorthern Dancerが炸裂
安田記念は1番人気に推されたロマンチックウォリアーが末脚を炸裂させて勝利した。 5月29日に書いた下の記事がロマンチックウォリアーの勝利を予告したものだった…
【お詫び】note記事「【母系インブリードから探せ】社台&サンデー2024年募集選馬」について
いつもお世話になっております。 前回の訂正メッセージをお送りしたあとに判明した事実について、ご説明いたします。 調べた結果、「ノブレスオブリージュの2023」…
お待たせしました。 社台&サンデー1口馬主募集馬の選馬記事が完成しました。 私が考える【2年後のダービー馬】についても詳しく解説しています。 内容は母系研究の…
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社台サンデーサラブレッドクラブ2025年募集馬の測尺が発表された。 私は【新・測尺評価法】に基づいて、毎年募集馬の測尺を平均値と比較している。 【新・測尺評…
社台・サンデーサラブレッドクラブ2025年募集馬の有料記事をnoteブログにてUPしました。 当初は軽いエッセーをと考えていましたが、調べるうちに力が入って研…
noteブログに「3代母血統分析法」のわかりやすい記事を書きました。 3代母・ボトムライン・競走馬の母系の見方の解説記事になります。 競馬や1口馬主初心者の方…
6月7日(土曜) の東京9レース稲城特別(芝2400m)でドイツ系のレッドバンデが勝った。 菊花賞ではドイツから、既に優勝馬(ワールドプレミア)が出ている。 …
(1)欧州と米国競馬観の違いを知る ドイツ系について、いま勉強を始めている。 これはとても面白いテーマで、おそらく競馬の範疇を超えて、欧州と米国との競馬観とそ…
(1)3代母は隠し味 【ルミナスパレードの24】の姉のソングラインがマイルG1を3つ( 安田記念(G1)2回、ヴィクトリアマイル(G1))勝ったにはワケがある…
(1)明日ゾロアストロがデビュー 明日、6月7日(土)、サンデーサラブレッドクラブのゾロアストロ(牡、父モーリス)が東京5R・芝1600mの2歳新馬戦にルメー…
(1)有料記事のネタバレを少し 今年の有料記事の構想は、「価格帯別で私が買うとしたらこの馬」ということで、高価格帯、中価格帯、低価格帯に分けて「格付け」をする…
(1)「サザナミの24」の母にまつわる思い出 社台関西募集の「サザナミの24」1口:60万円に注目している。 3代母の Joyful は半姉が Golden …
(1)命名の由来 今回の話の主人公のプロフィールを初めに紹介しておきます。 2006年生まれの青鹿毛の牡馬。 社台ファーム生産で父がスペシャルウィーク。 重賞…
現在、有料記事を書く下調べの真っ最中。 調べながら、意外な発見をして、ワクワク感が高まってきています。 今まであまり触れてこなかったドイツ系について、面白い事…
(1)一族にサッカーボーイ サンデー関西の募集馬に「インダクティの24」がいる。 この馬の5代血統表を下に掲げる。 この馬の3代母はベルベットサッシュ。 …
ダービーはクロワデュノールが優勝した。 堂々とした勝ちっぷりは王者の風格を漂わせていた。 出資者のみなさん、馬券をゲットしたファンのみなさん、おめでとうござい…
さあ、ダービーの最終予想。 ◎本命 13番(7枠)クロワデュノール 〇対抗 6番(3枠)ファンダム ▲短穴 3番(2枠)エリキング △連下 7番(4枠)ミュー…
(1)重・不良馬場のダービー/データ さあ、ダービー。 お天気が気になる。 明日5月31日(土)の東京・千葉の天気予報はくもり時々雨。雨確率は東京(80%)、…
「3代母が名牝・名繁殖牝馬の馬が重賞を勝つ」 こんな仮説の下で、検証を行い、オークスは見事に3代母がダンスパートナーのカムニャックが優勝した。 この仮説の「名…
(1)さあダービー クロワデュノール、皐月賞では負けてしまったけれど、道中、前をカットされたブレーキダウンした不利があり、あれが実力ではなかった。 そうとはい…
(1)前回の記事の反応がイマイチ 社台・サンデー1口馬主の2025年度募集が始まった。 最近、3代前血統構成の組み合わせばかりを考えている。 前回は桜花賞馬(…
オークスはダンスパートナーを3代母に持つカムニャックが優勝した。 カムニャックは事前に注目馬として本ブログで推奨した1頭。 今まで、練りに練った選馬法を発表し…
さあオークス。 現在、開発中の3代前血統構成法のうち、3代母から探る注目馬は以下の馬。 ・エンブロイダリー 3代母ビワハイジ ・エリカエクスプレス 3代母Di…
社台サラブレッドクラブの2024年募集馬に「ノブレスオブリージュ(noblesse oblige)の2023」という馬がいる。 父 Sottsass の牝馬で…
6月9日の東京2歳新馬戦でサンデーサラブレッドクラブのクロワデュノール(牡、父キタサンブラック)がアルレッキーノとの叩き合いを制し、圧巻のパフォーマンスで勝ち…
お待たせしました。 今年2作目の社台・サンデー1口馬主募集馬の選考記事をnoteブログにUPしました。 【この情報を知らなければ乗り遅れる】社台サンデー20…
突然ですいません。 ご購読いただきました 【母系インブリードから探せ】社台&サンデー2024年募集選馬 【母系インブリードから探せ】社台&サンデー2024年…
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安田記念は1番人気に推されたロマンチックウォリアーが末脚を炸裂させて勝利した。 5月29日に書いた下の記事がロマンチックウォリアーの勝利を予告したものだった…
いつもお世話になっております。 前回の訂正メッセージをお送りしたあとに判明した事実について、ご説明いたします。 調べた結果、「ノブレスオブリージュの2023」…
お待たせしました。 社台&サンデー1口馬主募集馬の選馬記事が完成しました。 私が考える【2年後のダービー馬】についても詳しく解説しています。 内容は母系研究の…
皆さんお疲れ様です。 カタログと動画がUPされて本当に夢中で見入って、疲れ切っているのではないでしょうか。 私はnoteブログの記事を未だ執筆中で、昨夜(今日…
サンデーサラブレッドクラブのクライスレリアーナ(メス、父サートゥルナーリア、母シユーマ)が6月2日(日)東京5R・芝1600m牝馬限定戦に55kgルメール騎手…
(1) Northern Dancer は現代競馬の基礎をつくった馬 いま、社台・サンデーの2024年募集馬の血統分析をしている。 そのなかで気が付いたことを…
5月17日に以下の記事を書きました。 『【デアリングエッジの2023】の3×3について考える~社台・サンデー2024年募集』(1)社台にサンデーサイレンスの…
(1)レガレイラ、お疲れ様でした 今年(2024年)の日本ダービーが終わった。 ダノンデサイルの関係者、そして横山典弘騎手、おめでとうございます。 特に現役ジ…
検証シリーズの4回目は最終回で、社台サラブレッドクラブの2022年募集馬(現3歳)の活躍馬について、募集時の馬体との相関関係を考える。 ここでいう活躍馬の定義…
いよいよダービー。 1口馬主の誰もが目標とするレースです。 ちなみに1口馬主18年目の私の出資馬が、今までダービーに出走したことはないです。 牡馬で当たり馬を…
社台・サンデーサラブレッドクラブの現3歳馬の募集時(2022年)の馬体とレースパフォーマンスとの相関関係を検証する記事の3回目。 1回・2回は下記を参照くださ…
(1)2022年募集馬でダイワメジャー産駒を検証する 2022年募集馬で今年3歳を迎えた社台・サンデーのクラブ馬たちの募集時馬体評価を検証している。 前回はチ…
(1)馬体を科学的に評価する オークスが終わって、サンデーサラブレッドクラブのチェルヴィニアの優勝に沸いた。 このチェルヴィニアは2年前(2022年)にサンデ…
(1)近親交配は諸刃の剣 みなさんはCoronation(コロネーション)という馬をご存じだろうか。 1946年生まれの牝馬で、1949年に3歳で凱旋門賞に勝…
オークスはサンデーサラブレッドクラブのチェルヴィニアが優勝。 出資者のみなさま、馬券を取ったファンの方々、おめでとうございます! 思い返せば、2022年のド…