そろそろ、長く続いた平成の時代も終わりですね。平成に活躍したアイドルやミュージシャン、スポーツ選手たちが次々と解散や引退、活動休止を発表しました。寂しさもありつつ、いよいよ新しい時代が始まるんだなぁ、という感慨が深くなってきました。〇〇(新元号)のはじめ
子どもと遊ぶのは楽しいけれど、ときに大変ですよね。たまには泣いたりして楽しいことばかりではないし、24時間365日となると、なおさらです。泣き止まない我が子を見て、こんなとき、子守りロボットがいたらなぁ…と想像をふくらませたことのある方もいるのではないの
子どもを「教育する」と言いますが、教育ってそういえばどういう意味なのでしょうか?「教えて育てる」はそのままですが、やや上から目線で偉そうな言い方ですよね。それに、上から無理やり与えれば反発する、というのは自然の習性でもあります。花を咲かせるために、無理や
子どもの育て方には悩みがつきものですよね。でも、人類の歴史は長いので、時代環境が違うとはいえ、昔の人々も同じような悩みがあったはずです。昔の人たちは、いったいどのように子育てをしていたのでしょうか?今日は、今から300年前くらいに書かれた育児書を紹介します!
ひさしぶりにディズニーランドに行ってきました!いやぁー、卒業シーズンに行ったのは初めてでしたが、やっぱり混んでいましたね…
世界はとても広いです。旅行図鑑や地球儀を見ていると、いろいろな国に行ってみたくなりますね。ただ、海外旅行に行きたくてもなかなか時間が取れなくて行けませんよね。小さいお子さんがいればなおさらです。かといって、ただ動画サイトを見せるのもあまり良い教育にはなら
アートが大事!? 本「こころと頭を同時に伸ばすAI時代の子育て」
AIやロボットの時代がやってくると言われている昨今、子どもの教育にとって大事なことは何でしょうか?スポーツ?勉強?答えは…アート!
小さい子どもと遊んだり、世話をしたりするのは楽しいけれど、ずーっとやっていると、大変だし、疲れてくるし、だいいち、やるべきことがあると時間がとられますよね。私たちと違って、子どもは体力がほぼ無限にある生き物です。そうなると、よくないとはわかっていてもテレ
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