ちょっと今日の単語は簡単だったでしょうか。。。もともとreinは、馬などの手綱の意味があります。これは、フランス語のreneからきていて、これはさらにラテン語のretinere「抑える」からきているそうです。retinereは、retain「保持する」の語源にもなっています。reinもret
foreは、「フォア」。例えばテニスとかのforehand「フォアハンド」ですよね。「前方の」という意味です。foremostは、前方の最上級、ということで、上記の意味になったようです。formerやbefore、前置詞のforも同語源なんですって。へえ、知らなかったなあ。みなさん、一緒に
もうすぐ今年度も終わりですね。。。今日の単語はどうでしょう。いままで、wrench「ねじる、苦しめる」という単語と結びつけて覚えていました。しかし、なんと、wreath「リース、花輪」とも同語源なんですって。確かに草花をねじって丸めてつくるからそうですね。wristも「曲
結構難しい単語だと思いますけど、どうでしょう。知らなかったんですけど、meetingと同語源なんですって。「議論する」というのがもともとの意味で、「議論の余地がある」、「議論のための議論」>>「無意味な」となったようです。ふーん。知らなかったなあ。これ、手元の英
これもよく忘れますけど、stain「シミ、汚点」と同語源なんですって。そしてstainless「ステンレス」は、「シミひとつない」からきているんですって。へえ。そうするとtaintが「汚す」という意味になるのもわかってきました。これ、手元の英検1級用の単語集に載ってました。
ずいぶん前にab関連を扱いましたが、その続きです。abrupt、abduct、absteinとか、これまでやりました。abは、「離れた」のイメージでした。project、ejectからjectは「投げる」のイメージですから、「遠くに投げ捨てられ、顧みられない」というところこから、上記の意味にな
これも結構難しい単語だと思いますけど、どうでしょうか。re+morseですけど、このmorに「かじる、傷つける」の意味があるんですって。reは「再び」なんで、再びきずつける、ということで、上記の意味になるんですね。ラテン語では、「良心を噛む」という意味だったようです。
これも英語に詳しい人ならご存じですかね。スマホの「フリック入力」でも知られています。でも、「映画」の意味もあるのですね。知りませんでした。しかし、考えてみると「NETFLIX(ネットフリックス)」もここからきているのですね。語源は、映画館の本当に初期の頃、アーク
これもなかなか難しい単語ですよね。ラテン語reticere、つまりre+tacere「無言の」からきているそうです。tacit「暗黙の、言葉に出さない」もこのtacereからきているそうです。taciturn「無口な、口数の少ない」もここからきているようです。reticentは、理由があって黙って
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ちょっと今日の単語は簡単だったでしょうか。。。もともとreinは、馬などの手綱の意味があります。これは、フランス語のreneからきていて、これはさらにラテン語のretinere「抑える」からきているそうです。retinereは、retain「保持する」の語源にもなっています。reinもret
autoには、「自動の」、「独自の」の意味があるんですね。我々にはautomatic「自動の」がおなじみですけど、automoic nervous system「自律神経」、automomy「自治区、自治権、独立性」といった言葉もあるんですね。autoは、あるひとつのものが、自分で完結しているイメージ
こんな表現もあるんですね。米国の西部開拓時代、野生の荒野が広がっていた時代。国として確立されつつあった東部と違い、なんでもありのある意味無法地帯であったということで、上記の意味になったようです。しかし、そこにいた先住民に対して好き勝手やっていたことに対す
もともとラテン語のvillis「卑しい、価値がない」からきているそうです。the vilest evilで「この上ない悪」という意味で、かなり悪い意味ですね。ここからvillify「罵る」、revile「罵る」がきているようですね。どちらも「罵る」ですが、vilifyの方が、よりかしこまった言
これもよく忘れる単語です。しかし、TVで柔軟剤の「レノア」のコマーシャルを見て、覚えられる気がしてきました。レノアはlenorというスペルで、ラテン語の柔らかいのLenisの名詞形なんですって。で、lenientの語源もラテン語のLenisからきていて、ラテン語のlenireは「和ら
オリンピックがありました。オリンピックの存在意義も再考してしまう昨今ですが、オリンピックの間には、戦争、紛争を休戦しようという国連決議が慣例でなされているそうです。そうか、と思いますが、最近の国際情勢はなかなかそうもいかないようですね。で、truce「休戦」で
これもなかなか難しい単語だと思います。しかし、disputeやdeputyのところで、puteには「考える」の意味があることを僕たちは勉強しました。ということは、「考えた」という意味で、「推定の、うわさの」という意味になったのですね。なるほどねえ。これ、手元の英検1級の単
カンナ「canna」という植物があります。それがまっすぐ伸びている様子からcane「茎、支柱」という単語がでてきたようです。このcanに「まっすぐもの」というイメージがあるようです。そのまっすぐなところから、基準、標準、神学という「canon」がでてきたようです。神学とい
えーと、お久しぶりです。しばらくさぼっていましたが、また英語の勉強をゆるゆるとやっていきます。またおつきあいください。で、今日のこれ、どうです?文を読んでいて、考えこんで、「あっ、そうだ!」と思いつくのですが、それではダメで、やっぱりおぼえとかなきゃです
これも意外とよく見る単語ですよね。sequ/secutには、「追う」、「続く」の意味があるそうです。proは、「前に」ですから、「前を追う」で「起訴する、告訴する」と。consectiveは、「ともに続く」で「連続した」、subsequentは「下に続く」で「次の、その後の」、sequence「
proseは、特に飾り気のない、面白みのない、情報を伝えるだけの文、です。ラテン語でprorsus「平らな」という言葉があって、これを語源としているようです。なるほどねえ。知りませんでした。みなさん、一緒に覚えてください。
これも結構難しい単語だと思いますけど、どうです?僕は知らなかったのですが、separate「分離する」と同語源なんですって。parateがseverになったと。で、切り離されたものが、several「いくつかの」と。ふーん、知らなかったなあ。みなさん、一緒に覚えてください。今日は
えーと、今日の単語はどうでしょう。ラテン語からきているみたいですけど、alはadの変形のようですlocは、locate「位置させる」のlocと同じ。つまり、「特定の位置に置く」という意味なんですね。そうすると、確かに上記の意味になりますね。。。これ、手元の英検1級の単語集
allegeが動詞で「強く主張する、断言する」で、allegationは、その名詞なんですね。もともと「法廷で弁明する」という意味だったそうです。このallegateのlegは、legalとかlegitimate、privilegeのlegと同じで、法律のイメージがあるようです。なるほどねえ。知りませんでし
だんだん最近ネタ切れですかね?2回連続で時事ネタです。そう、上記で訴えるとか、訴えないとか。。。そう、あの大御所お笑い芸人のMさんですね。。。。fameが「名誉、名声」ですからね。。。上記になりますよね。これ、手元の英検1級単語集にも載ってました。みなさん、一緒
今日は、英字新聞から。Mired in scandal, ruling Liberal Democratic party suddenly dissolves three factions 「不祥事にはまった与党自民党が突然3派閥を解散」と。mireには上記の意味があるのですね。普段、泥沼と縁遠い生活ですが、「はめられた」時には、使いやす
えーと、今日の単語はどうでしょう。見ただけで、virusと関係ありそうな感じですね。ただ、ウィルスが発見、認識される以前から、virusという言葉がラテン語であったようです。「毒」という意味だったそうで、そのまんまですね。だからvirulentは上記の意味です。「ウィルス
これもね、よく忘れます。ちなみにblinkだと「瞬きする」です。古いドイツ語、またはデンマーク語からきているようです。もともとbrinkで「傾斜、海岸、堤防」の意味があったそうです。これだけでは覚えにくいなと思っていたら、面白い言葉がありました。そう、brinkmanship
今日はちょっと簡単かもしれませんが、おつきあいください。お菓子屋さんや老人ホーム、リゾート施設など、いろいろなお店の名前にもなってます。ラテン語のfon「泉」からフランス語のfontaine「天然の泉」となり、今の人工的な噴水も含めた英語のfountainになったようですね
これもよく忘れます。これも、ラテン語からきているそうです。「あふれだす、余剰である」といういみがあったそうです。redundantは、re「再び」+undare「波立つ」からきていて、undaには「波」の意味があるそうです。水があふれ出る様子を思い浮かべるといいですかね。ポジ
これも意外とよく見る単語ですよね。sequ/secutには、「追う」、「続く」の意味があるそうです。proは、「前に」ですから、「前を追う」で「起訴する、告訴する」と。consectiveは、「ともに続く」で「連続した」、subsequentは「下に続く」で「次の、その後の」、sequence「
proseは、特に飾り気のない、面白みのない、情報を伝えるだけの文、です。ラテン語でprorsus「平らな」という言葉があって、これを語源としているようです。なるほどねえ。知りませんでした。みなさん、一緒に覚えてください。
これも結構難しい単語だと思いますけど、どうです?僕は知らなかったのですが、separate「分離する」と同語源なんですって。parateがseverになったと。で、切り離されたものが、several「いくつかの」と。ふーん、知らなかったなあ。みなさん、一緒に覚えてください。今日は
えーと、今日の単語はどうでしょう。ラテン語からきているみたいですけど、alはadの変形のようですlocは、locate「位置させる」のlocと同じ。つまり、「特定の位置に置く」という意味なんですね。そうすると、確かに上記の意味になりますね。。。これ、手元の英検1級の単語集
allegeが動詞で「強く主張する、断言する」で、allegationは、その名詞なんですね。もともと「法廷で弁明する」という意味だったそうです。このallegateのlegは、legalとかlegitimate、privilegeのlegと同じで、法律のイメージがあるようです。なるほどねえ。知りませんでし
だんだん最近ネタ切れですかね?2回連続で時事ネタです。そう、上記で訴えるとか、訴えないとか。。。そう、あの大御所お笑い芸人のMさんですね。。。。fameが「名誉、名声」ですからね。。。上記になりますよね。これ、手元の英検1級単語集にも載ってました。みなさん、一緒
今日は、英字新聞から。Mired in scandal, ruling Liberal Democratic party suddenly dissolves three factions 「不祥事にはまった与党自民党が突然3派閥を解散」と。mireには上記の意味があるのですね。普段、泥沼と縁遠い生活ですが、「はめられた」時には、使いやす
えーと、今日の単語はどうでしょう。見ただけで、virusと関係ありそうな感じですね。ただ、ウィルスが発見、認識される以前から、virusという言葉がラテン語であったようです。「毒」という意味だったそうで、そのまんまですね。だからvirulentは上記の意味です。「ウィルス
これもね、よく忘れます。ちなみにblinkだと「瞬きする」です。古いドイツ語、またはデンマーク語からきているようです。もともとbrinkで「傾斜、海岸、堤防」の意味があったそうです。これだけでは覚えにくいなと思っていたら、面白い言葉がありました。そう、brinkmanship
今日はちょっと簡単かもしれませんが、おつきあいください。お菓子屋さんや老人ホーム、リゾート施設など、いろいろなお店の名前にもなってます。ラテン語のfon「泉」からフランス語のfontaine「天然の泉」となり、今の人工的な噴水も含めた英語のfountainになったようですね
これもよく忘れます。これも、ラテン語からきているそうです。「あふれだす、余剰である」といういみがあったそうです。redundantは、re「再び」+undare「波立つ」からきていて、undaには「波」の意味があるそうです。水があふれ出る様子を思い浮かべるといいですかね。ポジ
ああ、もう一月も後半なのですね。予約投稿なので、世の中がどうなっているかわかりませんが、平穏な世の中であることを願います。さて、今日の単語はどうでしょう。これは、ラテン語のcophinus「かご」に由来するそうです。宝物などを、かごの中にいれていたのでしょうか。