こんにちは LINDAです(^O^)/ 中3女子達のいじめの捉え方 の続きです。 なんで いじめられた時に 親や先生に言わないのか を聞いてみました。 「さっきね」 「いじめが始まったらどうする?」 「って聞いた時さ」 「ひたすら待つとか」 「他のクラスに行くとか」 「言ってたじゃん?」 「友達に相談したりはしないの?」 「う〜ん する事もあるけど」 「違う学校の子とかなんじゃない?」 「どうして?」 「だって友達だと思ってた子に」 「されちゃったらさ(^▽^;)」 「あーそっかそっか」 「友達がケンカ売ってくるって」 「事だもんね?」 「そうそう!」 「じゃーさ」 「よくニュースでも言ってるけど」 「親とか先生にも言わないって」 「よく聞くじゃん?」 「あれって何でか わかる?」 「んー先生には言っても」 「無駄なんじゃない?」 「どうして?」 スポンサードリンク 「だってねぇ? 何か解決して」 「くれそうにないよねぇ?」 「うん」 「ドラマの熱血教師みたいな人が」 「いたらいいけど」 「うちの学校には」 「そんな先生いないしねぇ」 「先生に話すと 余計に悪化する」 「イメージしかない(^▽^;)」 「う〜ん・・じゃー」 「親にも言わないっていうのは?」 「わかる?」 「んーーーやっぱ」 「心配かけたくないんじゃない?」 「親には・・・」 「自分の子供が」 「いじめられてるなんてさ」 「その心配かけたくない」 「ってフレーズ」 「よーーーーく聞くよねぇ?」 「それってホントだと思う?」 「本心だと思う?」 「たぶん・・・」 「もし自分でも」 「親には言わないかも・・・」 「なんで?」 「そうだなー」 「知られたくないかな?」 「そういう自分を」 「恥ずかしいから?」 「うん 恥ずかしいし」
こんにちは LINDAです(^O^)/ びっちゅ中学3年生。 びっちゅがお友達を連れて来て うちで遊んでいた ある日の事。 「ママー!今忙しいー?」 というびっちゅの声。 「目が回るほど忙しいよー!(^O^)」 本当はマンガ読んでるだけだけど(*^。^*) 「そんなに忙しくないでしょ?」 「(^▽^;)」 「みんながママと話したいって」 「言ってるんだけど いい?」 というので みんなのいる部屋に行きました。 その日に来ていた子達は 保育園から一緒の子もいて わりと顔なじみ 同じクラスの中3女子メンバー いっちゃんと るーちゃん あいちゃんの3人です。 「なーに?どうしたの?」 「今 学校で 社会問題について」 「各自テーマを決めて発表する」 「っていうのをやってるんだけど」 「あたし達はいじめについて」 「発表する事にしたわけ」 「でね 大人の意見も」 「聞きたいと思って・・・」 「協力して欲しいの」 「でーもさー」 「ママの意見は参考にならないよ?」 「なんで?」 「ママの意見はさ どうやら」 「テレビで専門家の人が言ってるのとは」 「違うみたいだから(^▽^;)」 「発表とかするなら」 「違う人に聞いた方が」 「いいんじゃないかな?」 「びっちゅママお願い」 「それでもいいの!」 「あたし達」 「びっちゅママと語ってみたいの」 「えっ?語るの?(・△・;)」 「びっちゅがよく言ってるんだよ」 「ママと話すと」 「話しが深くなって楽しいって」 「あたし達も」 「そういうのしてみたいの」 「ママ だめ?」 「いや・・・いいけどさ」 「話し長くなるよ?(^▽^;)」 「お願いします!」 「そーお?」 「じゃー話してみる?(^▽^;)」 という事で みんなで話し?語り? をする事に。 スポンサードリンク
こんにちは LINDAです。(^O^)/ 少し前から気になっていた オンライン診療というもの。 まだそんなに メジャーではないようですが 「新しい医療の形」と 言われているそうです。 どういうものかというと 今までのシステムでは オンライン診療を導入している 病院に限り ではありますが 普通に病院に行って 対面で診療をしてもらい 先生の許可が下りた場合にのみ 電話やスマホ パソコンやタブレットなどで 自宅にいながら診療がしてもらえる という形でした。 それが今回 新型コロナウイルスの感染拡大予防 という事で 4月13日から 初診であっても オンライン診療がOKになったのです♪ オンライン診療であれば 診療の待ち時間も無く 家にいながら診療をしてもらえて 薬は自宅に郵送か 送られて来た処方箋を持って 近所の処方箋薬局に取りに行く という事になります。 (o˘◡˘o) スポンサードリンク 世の中はコロナ一色に なっていますが コロナ以外でも 普通に風邪を引く事も 子供が熱を出す事も どうしたってありますよね (^▽^;) でも今は正直 気軽に病院に行ける状態 ではありません。 ウイルス感染はやっぱり怖いし 先生も看護師さんも 大変な状況だろうし・・・ そんな事もあって 院内感染を防止する為にも 厚生労働省が 新型コロナウイルスの 感染が落ち着くまで という期間限定ではありますが オンライン診療を推奨し 初診OKにしたようです。 ( ̄ー ̄)bグッ!! 気になって調べてみたので 今の時点でわかっている事を シェアしたいと思います♪ オンライン診療を導入している病院は 全国にありますが 数としては まだまだ少ないようで 対応医療機関のリストは 厚生労働省のHPに載せると されていますが 今の時点では「準備中」と なっていました。 厚生労働省のHPは→こちら オンラインの診療予約は アプリを使うんですが アプリも数種類あるようで アプリを入れる前でも
こんにちは LINDAです。(^O^)/ 新型コロナウイルス すごい事になっていますね。 我が家は 私が元々在宅ワークで びっちゅは声帯結節の事で 去年から仕事をしておらず ちゃーが休業 という事で 3人でずっと 自粛生活をしています。 3人とも疾患を持っているので 万が一とか うっかり なんて事になったら 即危険な状態になるのではと かなりビビッております。 出かける時と言えば 2ヶ月に1回の病院と 最低限の買い物だけ。 妹の娘 こっちゃん新3年生は 学校がずっと休校で 遊んであげたいけれど ななっちやたっくんが仕事で 外に出ているので 「お互いの為に」 「今は会わないようにしよう」 と話しました。 近所に住んでいる母は 4月から仕事を辞めていますが 同居している姉が やはり仕事に出ているので 感染リスクがある事に 変わりなく 会わないようにしています。 その分 電話がだいぶ 増えました笑 自分達が 感染源にならない為にも 買い物と病院以外は 完全自粛している我が家ですが そんな毎日を過ごしていたら な〜んにもやる気が 起きなくなってしまいました。 (-_-;) スポンサードリンク ちょっと前までは マスク不足が深刻だ! という事で 「あんた達 時間あるんだからさ」 「手作り布マスク作って」 「売ってみたら?」 「どうしても」 「出勤しなくちゃいけなくて」 「困ってる人達がいると思うよ」 「やってみる!」 「やってみる!」 となり 2人で手作り布マスクに挑戦 していました。 ↑この頃はまだかろうじて 材料が手に入りました。 ちゃーは久しぶりのミシンに 苦戦したらしく 「もう俺に出来る事は何もない」 「(-_-;)」 と早々に脱落しましたが ↑ミシンの持ち主はちゃー笑 びっちゅが1人で作り 販売開始。 私も 喘息や花粉症で 咳やくしゃみが出てしまう人用に 咳バッジや花粉症バッジ なるものがあると知り 私も普段 咳が出やすいので 持病の咳で白い目で見られるのは イヤだよね!と UVレジンで 作ったりしていました。
こんにちは LINDAです。(^O^)/ びっちゅ20歳 声帯結節手術前日 セレブ感ゼロ娘 の続きです。 手術前日の夜 びっちゅから 電話が掛かってきました。 「どうした?」 「今 看護師さんが来てね」 「なんか先生が来れないって」 「え?なんで?」 「インフルエンザなんだって」 「Σ(゚∀゚*) どうすんの!?」 「看護師さんの話しではね」 「先生の弟子?みたいな先生がいて」 「その先生が手術をしてくれる事は」 「出来るんだけど」 「どうしますか?って。」 「ボイスクリニックの」 「先生が良ければ」 「また日を改めて手術」 「って事も出来るって。」 「その場合は食事代だけ」 「かかっちゃうかもって」 「言ってたよ」 「入院費は今検討中って言ってた」 「お母さんと相談した方がいいよね」 「って言われたんだけど・・」 「まじか・・・(・△・;)」 「びっちゅはどうしたいの?」 「手術しちゃおーって思う」 「ここまで来たんだし」 「これ以上 長引くのもやだしさ」 「そっか わかった」 「手術時間は変わらない?」 「うん変わらないと思う」 「じゃー看護師さんにそう言いな」 「明日時間になったら」 「行くからね」 「うん待ってるね。」 急な予定変更で びっくりしましたが 先生の弟子?笑 というその先生に お任せする事になりました。 後からわかった事ですが その先生は外来で見てくれていた 女医さんでした。 スポンサードリンク そして手術当日。 びっちゅは手術着に着替え 弾性ストッキングなる物を履き スタンバイOK↓ 本来は手術前に執刀医が 挨拶に来てくれるらしいんですが 今回は急な手術になったせいか 先生は来れず。 その分 看護師さんが 「手術前に会いたかったよね」 「何か聞きたい事とかあった?」 「大丈夫?」 と気を使ってくれていました。 びっちゅは 「いや全然大丈夫です♪」 「(*゚▽゚*)」
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