ラダートレーニングの練習で特に見落としがちなポイントが4つあります。また最近はタニラダーが人気です。そこで今回はラダートレーニングで注意すべき4つのポイント、タニラダーが評価される理由について解説します。
サッカーのプレーで体が開くとパフォーマンスが十分に発揮出来ません。日本の指導者たちは幼少期から子供たちの体が開くような両足練習ばかりさせるので弊害が起きています。今回はサッカーで体が開くことの問題、幼少期からの両足練習の弊害、開きを抑えるための練習法を解説します。
私はブラジルでのコーチ時代によくヘッドコーチから「ボールの蹴り方には正解はない。」と言われました。ところが日本では「こうあるべき!」とか「こうしなければダメ!」いう型にはまった指導が多いです。今回はボールの蹴り方についてのブラジルと日本の指導の違いを解説します。
サッカーの試合でボールばかり見てしまう子供は多いです。いくら「周りを見ろ!」と言っても簡単には直りません。そこで、今回は私の息子が小学校低学年の時に実践した周りを見るための練習法をご紹介します。
ブラジルでは「一つのポジションに同じレベルの選手がいたら左利きを使え」という格言があります。日本でも左利きのサッカー選手は有利とか天才が多いとか言われます。これは本当に正しいのでしょうか?そこで、今回は、左利きのサッカー選手の有利さや利き足を変えることなどについて解説します。
サッカーで最も大切な意識は何でしょう?私がブラジルでジュニアのコーチをしいてた時に実感したのはボールを奪われない、守るという基礎基本の意識です。そこでジュニア世代で本当に覚えるべき大切な意識について解説します。
あなたはどんなサッカーシューズを選んでいますか?有名選手のモデルだから?カッコいいから?実はほとんどの日本人が気が付いていない大切な点が2つあります。そこで正しいサッカーシューズの選び方を解説します。
ペナルティーキックを成功するためにメンタルの強さや駆け引きは必要ありません。PKの科学的なメカニズムやゴールキーパーの予測方法を理解し、キーパーの動きを先読みすることが大切です。そこで今回はPKが上手くなる必勝法、GKの予測方法、先読みの仕方などを解説します。
子供はサッカーの試合でたくさんミスしますが、不安になる必要はありません。むしろ原因を究明して二度と起こさないための対策を考えるのが大切です。今回はJリーグの試合中に起きたミスの事例と原因、ミスに悩む子供たちのメンタル的な解決策などを解説します。
ゴールデンエイジは日本サッカー協会が提唱していますが、実は科学的な根拠は全くありません。しかもなぜ9~12歳が運動学習最適期なのか?と言う理由すら不明です。そこで今回はゴールデンエイジ理論が本当に正しいのか?を科学的に解明します。
子供がサッカー選手として成長する時はなかなか思い通りに行きません。だからこの子は才能がないのだろうか?と親御さんが悩むこともあるでしょう。もしもそう考えていたら間違いです。今回は子どもの成長とはどういうことなのか?を解説します。ぜひ子育ての参考にしてください。
キックの蹴り分けとは全く同じフォームで真っ直ぐ蹴ったりカーブやアウト回転をかけることです。そうすることで相手に蹴る方向が読まれ難く「裏をかく、騙す」というブラジルのマリーシアにも似た心理技術が身に付きます。そこで、今回はキックの正しい蹴り分けの方法を解説します。
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