30kg袋入の箱を約20個出した。縁故米などを乗用車に詰め込んで2日間掛けて郵送した。歳には勝てず、持ち運びに難儀して一度に出せなかった。これで米ごったくはほぼ終了した。晩生の枝豆もこれで終わりです。ホクホクした豆を食べている。遅なりのゴーヤが取れた。ゴーヤチャンプルでもしてもらおうかな。家周りにコロチカムがあちこちに咲いた。ニョキーと出て薄紫の花が咲く。新米を郵送した
調整した自家用飯米と贈答用などを家に持ち込んだ。秋晴れの敬老の日に稲を刈って貰って翌日にはもう米が出来上がった。今年は田んぼの凹み部分も少なかったので倒伏した稲は限られた。お天気も良かったので順調に育った。青米が多かったので色彩選別機で感度を思いきり上げた。大分青米が選別された。おかげで嬉しい等級通知が来た。まだ、これからが発送用の30kの袋詰めが待っている、大変な作業となる。白菜が見ないうちに大きくなってきた。大根は青虫が付いたので薬剤を少しかけた。ナスはまだ生っている。花もついているがいつまで生るやら。つるボケしたと思っていた枝豆が一杯熟して来た。一回目は手で枝から熟した豆をもいだが次からは枝を引き抜いてもいだ。晩生の枝豆も美味しかった。寒冷紗の中のキャベツですが虫取りもやめて、上から薄く薬剤を撒いた。もう...新米が出来た
秋晴れのいいお天気に恵まれて、二軒総出の稲刈りが終了した。天気予報では3日間の晴れが出ていたので心配はなかった。心配したのは凹地にコンバインが嵌まらないかでした。凹地の倒伏した稲を前刈しておいたのでスピードを落として通過した。この凹地はパイプ排水をしたところで大夫乾いていた。大きなコンバインで6条刈ですので、速度も早くて100mもあっという間で一回りした。倅が運搬車の軽トラでピストン輸送してくれた。新宅の孫が稲刈り体験をしたいと言ってぬかる田んぼに入って稲を刈った。家内を含めて7人の応援部隊であった。稲刈りが無事終わった
排水した凹地の稲を手刈りした。もう一箇所も手刈りして田んぼから出して天日干しをした。刈った後の凹地にコンバインが入られるのか心配だ。手刈りした稲を出すのに苦労した。冬囲いの落とし板を何枚も敷いた。田んぼの雑草「クサネム」です。厄介な黒い種が付いている。抜いて田んぼから遠いところに捨てないと大変なことになる。抜いたクサネムの雑草です。すぐ引き抜けるので田んぼに落とさないように遠くに捨てる。カリンに似ているマルメロです。選果して形のいいものを残した。つるボケ?した枝豆ですが、豆が大きくなってきた。晩生の枝豆かもしれない。ナスがまだ取れます。梅沢選対事務所内の活動風景です。5区衆議選の米山隆一候補と妻の室井佑月(ゆずき)さんの街頭演説です。六日町郵便局前にて手刈りで稲刈りの準備です
黄金色の我が家の田んぼですが穂を手に取ってみると未成熟や白っぽい粒が目立っている。この前の長雨や日照不足が影響しているのだろう。台風14号の進路が東へ向きそうなので進路が心配になってきた。我が家の稲刈りは20日過ぎになりそうだ。倒伏した凹地に排水パイプを埋めて置いた栓を抜いた。お盆頃から水は入れていないが雨水が凹地に溜まってくる。春の代掻きで凹地へ土寄せを行なって、水平にしないと無理だ。ナスの根元に鶏糞と化成肥料を少し蒔いた。キャベツに付いた青虫を毎日取っている。芯が一番狙われる。カエルが狙っているがどのくらい取ってくれているのかわからない。寒冷紗を掛けるのが遅かった。1本にした白菜が伸びてきたが虫穴が出てきた。稲刈りが始まったが
カボチャ畑の後に野沢菜と五月菜種を蒔いた。来春のとう菜用に植えた。春の野菜の端境期にはとう菜は重宝される。カボチャは2本植えたが手を入れないでいたら枝が伸び放題になってしまった。ツルと草を草刈り機で刈ってから、トラクターで耕うんした。早いのは3個くらいもいで、残ったのは4個であった。あまり大きくすると家内が一回の料理で余ってしまうので小さな品種がいいようだ。いつもは枝豆畑の後に野沢菜を植えていたが、枝豆が「つるぼけ」して、ウドの大木になってしまった。薄っぺらな豆がなっているのでもう少し残して置きたくなった。空いている所は既に枝豆を取った。白菜を一株に2本づつ残しておいたが、大きい所は1本にした。うろぬいだ白菜は家内に渡した。野沢菜種などを蒔いた
玉ねぎの種を270個(6×45)の穴に蒔いた。畝のマルチビニールに穴を開けて、培養土を一握り入れて、ならしてからジョロで水を掛けた。落ち着いてから小さな種を1粒づつ埋めていった。こんな小さな種ですので、指でつまむのも苦労した。キャベツの苗を買ってきて、植えてから10日たった。蝶々が上を飛び始めていた。アーチ棒が長かったので2列を一緒に囲った。寒冷紗の幅が足らなかったので2枚を重ねた。2枚重ねた寒冷紗の上からアーチ棒で押さえた。家内の誕生日祝いに娘家族が来てケーキを買って祝ってくれた。甘いチョコレートケーキでした。孫娘も美味しそうに食べていた。玉ねぎの種を蒔いた
新しいマルチで1m幅の玉ねぎ用の広い畝になった。昨年はマルチを掛けないで1列だけの直まきで遅くなってしまった。卵ぐらいの小さな玉ねぎしか取れなかくて失敗した。今年は少し手を掛けて丁寧に植えようと思っているが。隣地区の田んぼが黄金色になってきた。10日頃には刈られるのかな。スズメよけの野鳥の声のする仕掛けがあった。午後から米山隆一後援会の宣伝カーに乗って、城内と五十沢地区を回った。八海山をバックに広堀地区で休憩した。途中で八海山里宮横のウバユリを撮った。すでに花が終わって、緑の種になっていた。以前のウバユリほど大きくならないようだった。神主さんがウバユリを残してくれている。玉ねぎのウネを作る
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