searchカテゴリー選択
chevron_left

カテゴリーを選択しなおす

カテゴリーのご意見・ご要望はこちら
cancel
プロフィール
PROFILE

ポセイドンさんのプロフィール

住所
未設定
出身
未設定

自由文未設定

ブログタイトル
夢の楽園ハワイに魅せられて
ブログURL
https://hawaiigrj.blogspot.com/
ブログ紹介文
ハワイに関する事柄:民話、全般的なこと等を、長期的に価値ある情報にまとめて、ご紹介します。
更新頻度(1年)

51回 / 365日(平均1.0回/週)

ブログ村参加:2018/04/26

本日のランキング(IN)
読者になる

新機能の「ブログリーダー」を活用して、ポセイドンさんの読者になりませんか?

ハンドル名
ポセイドンさん
ブログタイトル
夢の楽園ハワイに魅せられて
更新頻度
51回 / 365日(平均1.0回/週)
読者になる
夢の楽園ハワイに魅せられて

ポセイドンさんの新着記事

1件〜30件

  • 210 カネアウカイ(1.豊かなモクレイアの海)

    (新しいお話しの始め) 貧しい2人の老漁夫 その昔、迷信や呪術の闇の中で、ハワイの人々が、多くの神々を信じていた頃のことです(*1)。 ワイアルアのモクレイアという所に、2人の老人が住んでいました(N.1)。 彼らの務めは、カネアウカイ神に大漁を祈願することでした...

  • 謹賀新年

    新年おめでとうございます。 今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

  • 209 アフウラ(12.フェザー・クローク)

    (前回からの続き) カカアラネオのフェザー・クローク 「アフ・オ・カカアラネオ」の名で知られる最初のフェザー・クロークは、 ビショップ博物館が所有している、と言われています(*1)(N.1)。 それはある時、ナヒエナエナ王女により公式行事において、パーウー(スカート)...

  • 208 アフウラ(11.カニカニアウラは王女に)

    (前回からの続き) 大変貴重な物がある クキニ(使者)のエレイオが、王カカアラネオに答えました(*1)。 「私は我が身を王に捧げる家臣です。 もしも死なねばならぬなら、ご主人様の足元で死ぬのが、私の望みです。 しかし、もしそうならば、ご主人様。 それはあなた様に...

  • 207 アフウラ(10.イム焼きを逃れる)

    (前回からの続き) もしも日暮れまでに戻らなかったら 2人の旅は、カニカニアウラの体力に合わせて、ゆっくりでした(*1)。 彼女の魂は肉体と合体したので、魂だけだった時のように速くは歩けないのです。 ラウニウポコまで来た時、エレイオは彼女の顔を見ながら、こう言いました...

  • 206 アフウラ(9.彼女は王女にふさわしい)

    (前回からの続き) 彼女はこの島の王女にふさわしい しかし我が英雄・エレイオは、卓越した慎(つつし)み深さと、彼のご主人である王への忠誠心から、こう言いました(*1)。 「いいえ私は、彼女を妻にするのではなく、彼女の保護者になりましょう。 彼女は大変立派なので、もっと...

  • 205 アフウラ(8.親族で再生を祝う)

    (前回からの続き) 少女が生き返る 今や集まった仲間たちの間に、希望が満ち溢(あふ)れていました(*1)。 彼らはこぞって祈りの言葉を、生き生きした力強いものに変えました。 一方、魂は肘(ひじ)と手首を通る際に、弱々しく最後の抵抗を試みました。 しかしそれも、この一...

  • 204 アフウラ(7.少女の喜びの叫び)

    (前回からの続き) 彼女の魂を肉体に戻す プオア(風葬場)に着いたエレイオは、捕えた魂を彼女の死体のもとに運びます(*1)。 そして足の甲に魂を置くと、体の中に詰め込むように、しっかりと押し付けました。 その間、彼はずーっと祈り続けています。 するとその魂は、喜ん...

  • 203 アフウラ(6.祭壇からプオアへ)

    (前回からの続き) 私に協力して下さい エレイオは、そこにいた女性や子供たちに言いました(*1)。 「自分の家に戻ってお祈りをして、私に協力して下さい。 豚、鶏、そして犬たちは皆、暗い小屋の中に閉じ込めて、騒がせないで下さい。 これ以上は無理と思うくらいまで、静か...

  • 202 アフウラ(5.小屋と祭壇を作る)

    (前回からの続き) ちょっと待って下さい 両親は直ぐに、エレイオを養子にすることにしました(*1)。 そこで大きなブタを殺して、アハアイナ(祝宴会)をしよう、と話し始めた時のことです(N.1)。 エレイオが、こう言いました。 「ちょっと待って下さい、その前に私に教...

  • 201 アフウラ(4.魂からのメッセージ)

    (前回からの続き) プオアで少女の死体を見る エレイオはプオア(風葬場)に入り、高い床の上に昇って、その少女の死体を見ました(*1)。 彼女はどう見ても、先ほどの魂と同じくらいに美しい人でした。 そして見た感じでは、まだ腐敗が始まっていませんでした。 両親が住む家...

  • 200 アフウラ(3.女性の魂に頼まれる)

    (前回からの続き) 高貴な人の風葬場プオア エレイオが彼女に追いついたのは、あるプオアの入口でした(*1)。 プオアとは、ちょっとした塔のようなものです。 普通は竹で出来ていて、半分ぐらいの高さの所に床があります。 その上には、高貴な人々の死骸が横たわっています。...

  • 199 アフウラ(2.クキニよりも速い女)

    (前回からの続き) 島はずれのハナに行って来い! 使者のエレイオは、「ハナに行って、王のためのアヴァを取って来い。」と命じられました(*1)(N.1)。 さらに、「王の晩餐会に間に合うようにな!」 と言われたのです。 その時、マウイ島の王カカアラネオは、ラハイナに住ん...

  • 198 アフウラ(1.俊足の使者クキニ)

    (新しいお話しの始め) 「クキニ」はプロの使者 エレイオは、マウイ島の王カカアラネオに仕える、クキニ(鍛え上げた使者)でした(*1)(N.1)。 当時の王や有力なアリイ(首長)たちは、いつも数人のクキニを召し抱えていたのです。 どこに行けと言われようと、彼らはいつも目...

  • 197 プナホウの泉(9.マノア谷に隠遁(いんとん)する)

    (前回からの続き) 故郷のカアラに帰る 「山の霧(女の子)」 と 「ワアヒラの雨(男の子)」は、 それから、幼少時を過ごした故郷カアラに帰りました(*1)。 しばらくそこに滞在する中で、時折、コナフアヌイやマノア谷の上流を訪れたことでしょう。 今でもこれらの場所に行...

  • 196 プナホウの泉(8.荒れ地がカロ畑に変わる)

    (前回からの続き) 荒れ地がカロ畑に変わる その後、男の子(カウアワアヒラ)は、カロ(タロ)の畑を幾区画か作りました(*1)。 人々は豊かな水に魅せられ、また、水のお陰で肥沃になった、その土地に魅せられました。 そして次々とこの地にやって来ては、住み着くようになりまし...

  • 195 プナホウの泉(7.水浴び場が出来た)

    (前回からの続き) カナワイの池に潜る 男の子(ワアヒラの雨)はそれから、カナワイの池に向かいました(*1)。 池に潜って見ると、地表からは見えない水路がありました。 水の神が、彼の願い通りに、水路を開いてくれたのです。 彼は、この地下の水路を泳いで、どんどん進ん...

  • 194 プナホウの泉(6.水を引きたいのです)

    (前回からの続き) 水浴びをしたい ある日、双子の女の子(カウアキオワオ)、カウアキオワオが、男の子に不満をぶつけました(*1)。 「私は水浴びをしたいわ! どうしてこのような、水が少しも無い場所に住んでしまったの?」 すると、男の子はこう言って、不満そうな彼女...

  • 193 プナホウの泉(5.プナホウのほら穴へ)

    (前回からの続き) また義母が現われる 彼らの農作物が順調に実った、その時のことです(*1)。 あの義母がまた、彼らを見つけたのでした。 義母は双子の子供たちを、彼らが住んでいたほら穴から追い払いました。 その上、小作人たちが収穫した農産物を奪い取ったのでした。 ...

  • 192 プナホウの泉(4.クカオオの丘とカプ)

    (前回からの続き) クカオオの丘に住む 双子の子供たちは、義母が住む家には戻りませんでした(*1)。 彼らはマノア谷を走って下り、頂上にメネフネのヘイアウ(神社)がある、クカオオの丘に来ました(N.1)。 そして、その丘の斜面にある小さな穴に、隠れてしまいました。 ...

  • 191 プナホウの泉(3.双子を義母が追う)

    (前回からの続き) 虐待に耐え切れず家を出る 義理の母の虐待は少しづつひどくなり、遂に双子の子供たちも耐え切れなくなりました(*1)。 彼女は彼らから食べ物や衣服、そして水さえも取り上げたのです。 そのうえ、事あるごとに彼らを見下したり馬鹿にして、恥ずかしめました。...

  • 190 プナホウの泉(2.神のご加護を祈る)

    (前回からの続き) 父は義母を信じ、安心していた それは、双子の子供たちが十歳位になった時でした(*1)。 父はハワイ島に出かけるため、長い間、家を留守にすることになりました。 彼はその時、子供たちを妻と一緒に残すことに、何の不安も感じませんでした。 彼女はいつ...

  • 189 プナホウの泉(1.美しい双子と義理の母)

    (新しいお話しの始め) 「ワアヒラの雨」 と 「山の霧」 その昔、カアラの山に、カハアケアと言う名の首長が、住んでいました(*1)(N.1)。 彼には双子の子供、男の子と女の子がいましたが、彼らの母親は2人を産んで死んでしまいました。 男の子はカウアワアヒラ...

  • 188 民話 カアラとカアイアリイ(40.愛する2人の死を嘆く)

    (前回からの続き) カアイアリイが大王に答える 「どうかお聞き下さい。おお、王様。」 と、カアイアリイが言いました。 「私は、命を賭けてカアラを愛してきました。 そして力を振り絞って彼女を捜してきました。 それらに注いだ私の情熱は、これまで王様のために戦ってき...

  • 187 民話 カアラとカアイアリイ(39.大王がカアイアリイをさとす)

    (前回からの続き) ウア、そして大王の声が あまりの悲しさに、その洞窟の中でカアイアリイが泣き叫んだ時、誰か他の人の声が聞こえて来ました。 最初に聞こえたのはウアの声です。 友達カアラの遺体に身をかがめながら、彼女は慰めるように彼に話しかけています。 そしてしばら...

  • 186 民話 カアラとカアイアリイ(38.カアラが逝く)

    (前回からの続き) カアラよ 生きるんだ 「いや違う、私の愛する人よ。」 悲しみと涙でいっぱいの首長カアイアリイが言いました。 「今はもう、私が一緒だ。 私の心臓の温(ぬく)もりを、あなたにあげよう。 あなたの体に移った、私の生気を感じ取るのだ。 生きるんだ...

  • 185 民話 カアラとカアイアリイ(37.瀕死のカアラ)

    (前回からの続き) 暗い洞窟のうめき声 最初、カアイアリイには何も見えませんでした。 しかし彼の耳は直ぐ、悲しそうで憐れなうめき声を捕えました。 甘く悲しいうめき声。 飢えた彼の耳に届いたのは、ずーっと探し続けていた、あのカアラの声でした。 愛するカアラが倒れ...

  • 184 民話 カアラとカアイアリイ(36.カアラの洞窟に急げ)

    (前回からの続き) ウアが洞窟をめざす この神官の言葉を聞くと、ウアはすぐさま立ち上がりました。 そして兄弟のケアウェの所に行くと、彼をしっかりとつかまえ、 海辺に向かって手を引きながら、こう叫びました。 「あなたのカヌーの所へ、急いで! カウマラパウへ向けて漕ぐ...

  • 183 民話 カアラとカアイアリイ(35.あの洞窟にカアラがいる)

    (前回からの続き) カアイアリイを愛するウア 英雄(カアイアリイ)が潮吹き穴に飛び込んだ時、ある人が彼の近くにいました(*1)。 その人こそがウア。 あの髪の毛がクラスタ・カールのウアでした。 彼女はこの首長を愛していました。 その彼が初めに潮吹き穴に飛び込もうと...

  • 182 民話 カアラとカアイアリイ(34.カアラの声が遠ざかる)

    (前回からの続き) 潮吹き穴をのぞく カアイアリイは、以前オプヌイが飛び込んだ岩の上の、同じ場所に立っています(*1)。 足の下では、潮流が激しくぶつかり飛び跳ねながら、鼓動するのが感じられます。 カアラの姿が見えた水しぶきは目の前です。 彼は、その下で海水を噴き上...

カテゴリー一覧
商用