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2018/04/11

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  • 秋の味覚(2)

    彼からいただいた物は「おおまさり」だけではありません。2種類の栗も🌰いただきました。できるだけ早いうちに加工しないといけないので大変でした。栗の王様「利平」は鬼皮を丁寧に剥いて渋皮煮用にしました。もう一方の栗(名称不明)は渋皮も剥いて栗ご飯に使うことにしました。渋皮にキズがついてしまうと、煮ているうちに破裂するので渋皮煮には使えません。それは栗ご飯用にしました。本当に鬼皮だけをきれいに剥くのは難しいのです。何時間かかったでしょうか、ようやく鬼皮剥きが終わりました。栗ご飯はその日の夕飯にしましたが、渋皮煮は完成までに二日かかりました。今回はラム酒で香りを付けてみました。我ながら「これは美味い!」と思いました。まさに、持つべきものは(田舎の)友達だと実感した次第です。-S.S-秋の味覚(2)

  • 地域の市民運動より

    「原発止めよう!東葛の会」では、毎月第3金曜日に、東電東葛支社を通じて東京電力への要請行動を続けています。この行動は、原発が全て止まるまで続けます。地域の市民運動より

  • 秋の味覚(1)

    田舎の友達から殻付きの「おおまさり」をいただいた。落花生の大きなものだ。千葉県は落花生の収穫量が日本一で国内の84.5%も占めています。中でも八街市が圧倒的に多く、2割強を収穫しています。千葉県の落花生には次の4種類ほどがあります。●「千葉半立(ちばはんだち)」・・・少し小粒で殻に斑点がつく。収穫量は少ないが千葉を代表する品種で、国産落花生の最高品種とされている。香ばしく甘みが強く濃厚な味。●「中手豊(なかてゆたか)」・・・あっさりした味わいで殻が白くきれいに育ちやすい。早く収穫できる。●「郷の香(さとのか)」・・・中手豊の改良種で、皮が薄く渋みが少ない。茹で落花生用として生まれた。●「おまさり」・・・中手豊の2倍ほどの大きさで、甘みがあって柔らかいので茹で落花生に向いている。「大きな莢(さや)で、食味が...秋の味覚(1)

  • 秋の風景(2)

    9月25日今朝は5時に起きたので、BSの『クラシック倶楽部』を見ようかと思ったけど、よい天気だったので小貝川沿いにサイクリング。筑波山がだんだん大きくなる。この小目沼橋は、時代劇のロケに使われているらしい。さあ、『らんまん』が始まるから帰ろう🎵-K.K-秋の風景(2)

  • 孫っ子との日常 ー 89(中学校への入学)

    フランス在住の孫がこの9月から中学校(コレージュ)に入学した日本で言うとこの時期は未だ小学校5年生の年齢だ…初等教育(エコール)5年間を終了した彼女は中等教育に移ったわけだ中等教育は前期4年間(コレージュ)と後期3年間(リセ)に分けられるリセは日本で言う高校に当たるが入学試験はない※義務教育は日本で言う幼稚園3年小学校5年中学校4年である後期中等教育(高校)に入る前に卒業試験に当たる全国統一試験があるが難易度は低い※前期中等教育(中学校)の3年時には職業体験があり自分で探して1週間の研修を受ける後日発表会があり成績化されるとのこと(今では日本の中学でも職業体験学習があるが)さて小学校が終わった彼女にとって大きな変化は一人での通学である小学校までは親(あるいはその代替者)が付き添わなければならなかったもっと...孫っ子との日常ー89(中学校への入学)

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