郷土教育全国協議会(郷土全協)
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郷土教育全国協議会(郷土全協)さん
ブログタイトル
郷土教育全国協議会(郷土全協)
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https://blog.goo.ne.jp/2017kyodozenkyo
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“土着の思想と行動を!”をキャッチフレーズにした「郷土教育」の今を伝えます。
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110回 / 329日(平均2.3回/週)

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郷土教育全国協議会(郷土全協)さんのブログ記事

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郷土教育全国協議会(郷土全協)
  • 新聞記事から考えるー8 (地球温暖化)

    昨日、「大型で非常に強い」台風19号が東日本を直撃しました。13日13:30現在、18人死亡、13人行方不明、149人ケガという報道がありましたが、まだ被害者が増えるかもしれません。「天災だから防ぎようもない」とされる時代は既に終わりました。近年における異常気候は地球全体の大きな異変と繋がっています。「地球温暖化」が言われ始めてからもう何年も過ぎましたが、この間にも世界各国(とりわけ「文明化」して人口も多い日本国)は、何をしてきて、これからどうしようとしているのか?今からおよそ46億年前に地球が誕生したようですが、人類誕生は約600〜500万年前、その後、200万年前に原人が、50〜30万年前に旧人が、ホモ・サピエンスと言われる現生人類が誕生したのは約20万年前だとされれいます。因みに恐竜時代は約1億6000万...新聞記事から考えるー8(地球温暖化)

  • 教育の退廃

    会員の日下部信雄さんが、9/11ブログ「新聞記事から考えるー7(子どもの遺書)」https://blog.goo.ne.jp/2017kyodozenkyo/e/c791959f4f8335250104692b483cae32をFacebookでシェアして詳細なコメントをしてくれました。昨今の教育状況を考える上で、重要な視点を含んでいるように思います。あらためてここに紹介します。「教育の退廃」という言葉をつい想起してしまう。かつて1970年代から80年代にかけて「学校が荒れ」ていた。いわゆる「管理教育」が日本中に広がっていた。教師たちは子どもたちに向かって暴力を振るい、怪我も負わせていた。建前としての「体罰禁止規定」は有名無実であった。教育法の専門家の間では常識だろうが、いわゆる「体罰禁止」は戦後の学校教育法(...教育の退廃

  • 楽しい授業実践

    読者の小川和則さんから嬉しい報告が入りました。仮設社の教育雑誌『たのしい授業』10月号に、小川さんの授業実践が掲載されたのです。上記の雑誌本文にもコメントが掲載されていますが、当ブログ担当者に次の様に語ってくれました。『はらぺこあおむし』は全くの「追試」でして、「まんざらではないと台紙にコピー用紙を使ったこと」「ラミネート加工したこと」(これも、図書館司書の方に勧められて。)この二点が「新発見」という感じなんです。でも、ちゃんと「出所」をはっきりさせれば、「著作権」なんて、おそれることなどない、というか、「研究」の「優先権」なんて、気にすることなどない。むしろ、だからこそ「コピー用紙」「ラミネート」という方法が「発見」できたのだと思います。小川さんなりに、常日頃から「楽しい授業」を目指して実践されているようです...楽しい授業実践

  • ミステリーツアーで訪ねた九州ー(8)「見どころ満載の壱岐②」

    次の下車地は左京鼻とは反対の内海側にある「はらほげ地蔵」。お地蔵さんの腹が何故か丸くえぐられています。満潮時には下半身が海に浸かります。この辺りは海女漁が盛んな所、遭難した海女さんを供養するために祀られたと言われています。それと共に、鯨の供養・慰霊のためだという話もあります。何れにしても珍しい六地蔵です。次に立ち寄ったのは、大和時代にここを治めていた壱岐氏が航海の安全を祈って設けたという「月読神社」です。この神社は古事記にも記されているいわく付きの神社です。壱岐は本当に面白い神話の世界でもあります。伊邪那岐命(イザナギノミコト)と伊邪那美命(イザナミノミコト)の最初の子が天照大神で次に産まれたのが月読尊(ツキヨミノミコト)とされています。この月読神社は487年に京都に分霊して全国の月読神社の元宮になったというわ...ミステリーツアーで訪ねた九州ー(8)「見どころ満載の壱岐②」

  • 孫っ子との日常ー48 (早くも2年生に進級!)

    フランスに在住する孫娘は2ヶ月のバカンスの大半を日本で過ごしたとりわけ最初の3週間は地域の小学校1年生のクラスに体験入学日本の学校の習慣を楽しみ友だちも多数できたようだ彼女のフランスの仲間たちは「バカンスでも学校へ行くの⁈可愛そう!」そんなことを言われていたよいだが彼女にとっては海外での楽しい体験日本の子と同じペースで様々な学習をしたようだった9月日本では2学期の始まりだが彼女はクラス替えをした2年生にどんな先生でどんな友だちに巡り会えるか緊張感漂う初日だったようだ幸い仲の良かった数人が一緒のクラスになれたと言っていたところが彼女が最も困難を要しているのが国語(フランス語)の読み書きだ日本にいる時も毎日のように母親と学習容易に出来ず親子バトルの連日それなりの長文が並ぶテキストを見るとかなりレベルが高そう……何故...孫っ子との日常ー48(早くも2年生に進級!)

  • 我が故郷は、今…

    先日の台風15号は各地に大きな被害をもたらした。とりわけ千葉県では記録的な暴風が猛威をふるった。停電、断水、通信網切断等々が重なり、房総半島南部や林間部を中心に日常生活は完全に停止状態。国をはじめ行政側の支援は大幅に遅れた。私の実家のある北総地区も例外ではなかった。遅まきながら故郷に足を踏み入れた。交通止めになってなかったのでクルマを走らせて行ったら、倒木が未だそのままの状態。恐る恐る下を通り抜けた。関係者に聞いてみたら、木が寄りかかっているのは電話線。東電の管轄でないので撤去できないとのことだった。我が家付近の水田は耕作者が年々減少、蓮根栽培業者に安価で貸与(又は売却)する農家が続出。すっかり昔の田園風景は変わってしまった😢綺麗な湧き水が流れていた小川は護岸をコンクリートで固められ、何だか川幅も一段と狭い排水...我が故郷は、今…

  • たまには銀座で映画を

    銀座といっても名ある名画座ではない。私のお気に入りは、銀座メゾンエルメスの10階にあるミニシアター「ル・ステュディオ」だ。ここでは毎月一本のペースで優れた映画を無料で提供している。40席あるが、全て予約制だ。上映期間は週末の土日と祝日だけ。基本的に11:00開始で1日に3回上映される。今回観たのは『私は、マリア・カラス』2017年/フランス/監督:トム・ヴォルフ/主演:マリア・カラス/朗読:ファニー・アルダンマリア・カラスの自伝や手紙(これらを読んでいるのが2002年『永遠のマリア・カラス』の主演女優ファニー・アルダンである。)を織り交ぜながら、当時の公演やテレビインタビュー等の映像をそのまま編集したドキュメンタリー映画である。当時のマリアの素晴らしい歌声もスクリーンから飛び出してくる、まさに迫力満点の実写版と...たまには銀座で映画を

  • 庭に住みつく生きもの

    我が家の庭には色々な昆虫が集まる。いや、住みついているというのが正しい。この庭が出来て3年目を迎えたが、瓦礫混じりの無愛想な土地の中央付近は業者に委ねて芝生を植えてもらったが、周辺部分は自分たちで耕したり新たに客土して植栽を重ねてきた。また、一部はミニ菜園に仕立て上げた。農家の生まれでありながら、本格的に園芸や農作業をしたことのない私にとっては大変な作業であった。こんなことになるなら、もっと積極的に農作業等に関わるべきだった…。後悔先に立たず!である。むしろ、都市育ちの連れ合いの方がテキパキと作業を進めていたのが残念であり皮肉ではある。しかし、植物というのは生命力が強く、そして成長が速い。もちろん、多くの樹木のようにゆっくり育つものもあるが、草類はあっという間に伸びて広まる。植えたり蒔いた覚えのない草(時に雑草...庭に住みつく生きもの

  • 新聞記事から考えるー7 (子どもの遺書)

    こんな新聞記事を見るのが辛い。もう命を絶ってしまった少年に何ができるのか、今更ながら考えると居ても立ってもいられなくなる。ましてご遺族の心境を察するに思い余るものがある…。そして何より、そんな経緯があってなおかつ死を選択せざるを得なかった少年の心の中は如何程のものであったのか………。新聞は事実経過を伝えるだけだが、「私たち現世に生きる者たちが何を考え何をすべきなのか」を強く問われている思いに至る。起こってからでは遅い。そういう思いは誰しも共通しているだろうが、そこから先が大きく分かれるのではなかろうか。よくやられているのが、教育委員会指令による「いじめ調査」等のアンケートや聞き取りだが、これってどれだけの意味がありこの過程で子どもたちの中でどんな心の葛藤があるか大人たちは想像したことがあるだろうか…。それはある...新聞記事から考えるー7(子どもの遺書)

  • 「学習指導要領」って、何だ⁉️

    いよいよ8月も終わりですね。今年はあまり遠出をせず、あることについて、少し勉強していました。2020年度から「学習指導要領」(教員の「教える内容、方法」についての「法律」のようなもの。)が改訂されます。この夏はそのことの、講習等が盛んに行われていました。私は加入している組合や、参加している教育運動との兼ね合いから「学習指導要領については、無視する。」という立場を取ることにしています。実はこの「学習指導要領」は改訂されるたびに、これから取り入れられる「目玉」は重視されますが、それまで行われたことの「検証」はほとんど(全く)されません。私は個人的に、この無責任さに疑問を感じて、いつの頃からか、そのように(無視するよう)振る舞うようになりました。しかし、私の年齢的なものなのか、若い人(10年程度、経験した人)から「学...「学習指導要領」って、何だ⁉️

  • あいさつ&元気な返事

    教員の中には、児童生徒の「あいさつの仕方」にこだわる人が、かなりいます。特に「学校内」では、児童生徒の反応が悪い(元気がない?)と何度もやり直しさせる人がいます。ところで、今年の8月のはじめに教職員が集まる研修会に、組合でビラをまきに行きました。その際、私は「おはようございます。研修会お疲れ様です。」何度も「あいさつ」して、ビラを配りました。しかし、こちらが何度も「おはようございます。」と言ってるのに、あいさつを返せない(返さない?)人が多かったことといったら…。ビラの受け取りはともかく、「あいさつ」してる人に「あいさつ」しない人が、よくもいけしゃあしゃあと児童生徒のあいさつ云々がいえるなと思いました。断っておきますが、私は「あいさつ」を返さない「教職員」をとやかく言う気はありません。そんなの教職員も人間ですか...あいさつ&元気な返事

  • ボランティア活動再開❗️

    今日から地域の学校が始まった。同時に私のスクールガードのボランティア活動も開始だ。待ちかねたように友だちとお喋りしながら楽しそうに歩いてくる子もいるが、両手に大きな袋を持って疲れ果てたような顔つきの子もいる。概してあまり元気がない。中には、忘れ物をしたと言って泣きそうな顔で戻って来る1年生もいる。「いいんだよ、心配しなくて…」と声をかけるが、交通整理に集中しているためゆっくり付き合ってあげる余裕はない。また、お母さんが自転車で大きな荷物を届ける姿も何件か見かける。学校というのは、1つの大きな社会現象を生み出していることが一見して分かる。今日から、それが再開したのだ。子どもたちの登下校の安全はもちろんのこと、学校内外でも楽しく過ごせることを願うばかりだ。1時間ほどして任務終了、既にポロシャツは汗💦でビッショリ❗️...ボランティア活動再開❗️

  • 夏休みの終わりに考える

    今日は8月最後の週末。多くの学校は週明けの2日から新学期が始まります。(未だ暑い東京なのに、既に新学期が始まって1週間が経った学校もありますが…。)子どもたちにとっても「夏休み」が終わります。夏の終わりは何故かもの哀しい雰囲気が漂うものですが、この時期に必要以上に落ち込んだり心を傷めている子どもたちがいるのです。近年、メディアを含め世の中の大人たちも、この事実に気付き始めてきました。しきりにキャンペーンを発したり、提言等がなされます。しかし、事は現在進行形で動いていることを自覚しなければなりません。かつて、「イジメの根源は天皇制にあり!」と本質に迫る訴えをされた会員もいますが、イジメのみならず様々な原因によって学校が子どもにとって居づらくなっています。近代学校制度の宿命なのでしょうか…。私たち郷土教育全協の会員...夏休みの終わりに考える

  • 子どもたちと戦争・展

    「子どもたちはどう戦争に関わったか」をテーマに展覧会を行います。教科書・絵本・絵雑誌・双六・兵隊さんへの手紙・慰問絵葉書・出征日の丸寄せ書き・射的人形・カルタ・爆弾3勇士の文鎮、そして戦時下での子どもたちのようすを報じた書籍や研究書を展示いたします。ぜひお出かけいただき子どもたちがどのようにして戦争と関わったかをごらんください・・・。★連絡先:0467-23-9181(中村光夫)子どもたちと戦争・展

  • 新聞記事から考えるー6 (同調圧力)

    8/25付、東京新聞「本音のコラム」です。前川喜平さんも呼びかけています。「学校が始まるのが死ぬほどつらい子」に…。前川さんが言うように、近年特に「同調圧力を強める学校に苦しむ子どもは増えている」ように思います。それにしても、不思議なのは学校です。これほど指摘され続けているのに、どうして変われないのでしょうか❓仮に文科省がダメなら地教委が、教育委員会がダメなら校長が、校長などの管理職がダメなら担任が頑張るべきでしょ⁉️もっとも、教員自身が同調圧力を強められ負けているようでは話になりません。でも、もし一人の教員では負けそうな時には、他の教員や友人にも話してみるべきです。まさか、教員が学校へ行くのが死ぬほど辛いから図書館へ行くわけにはいきませんよね…。(いや、行ってもいいんだけど…)とりあえず頼りにすべきは労働組合...新聞記事から考えるー6(同調圧力)

  • 酔芙蓉の面白さ

    我が家の南西側の擁壁の縁にある酔芙蓉の木が大きく育ち、今年も花を咲かせ始めた。今まで園芸には関心があったものの、自分から積極的に栽培に関わることがなかった私は、妻がいつのまにか植えたこの芙蓉の木にも気付かないほどだった。初めて知ったのは、背丈程に伸びた木にピンク色の花を咲かせていた時だ。「何、この花?ムクゲみたいだけど…」この時、妻に芙蓉だということを聞かされた。それも、酔芙蓉だと…。翌日の朝、また同じ辺りに今度は白い花が咲いていた。面白いものだな、白もあるんだ…と思っていたら、たまたま夕方に見た時は真っ赤に染まっているではないか。これでようやく、我が家にあるのはただの芙蓉じゃなく酔芙蓉だという意味が分かったのである。酔うほどに顔が赤く染まる…、そんなことで「酔」という字があてられたようだ。それから毎年、夏が来...酔芙蓉の面白さ

  • 夜のプール

    お盆過ぎから暑さが少し収まっています。朝夕涼しい。相変わらず毎晩プールに行っています。夜10時半に行くというのは、やはりよほど泳ぐのが好きな人たち。常連5、6人がなんとなく仲間です。年代は30代から80代まで。泳ぎ方やトライアスロン、栄養学から日常生活まで会話も楽しんでいます。中に30代前半の独身の女性がいる。まじめなんだけど、色気めいたものが全くないので幼く見えるなあと思っていました。昨夜、シャワー室で少し太ったという話をしたので、よくよく見ると、あれー、なんか体つきが柔らかくなっている。顔をみると、美人になっているじゃない。そう彼女に言うと、あわてて上がっていきました。彼氏、できたね。こんなことは、私たちの同年代とだけ付き合っているとなかなかない。昔の村落では、年寄りが祭の場で道端で、よくあったことなんだろ...夜のプール

  • 故郷

    今日は8月15日。昨日、実家へお盆参り。90を越えた両親は今、母は施設に入所、父はショートステイとデーサービスの繰り返し。共に認知度が大きく衰えている…。思春期の頃から父に対する反発は強まり、母の温かさはその分溢れるほど身に浸みた。父は夏になると背中に吹き出物が酷く広がっていた記憶がある。毎年、広島にも行っていたような…。父が学徒動員で広島方面に向かっていた際に原爆が投下されたという話を聞いたのは、ずっと後になってからだ。被爆後の現地に入り父たちは活動したという…。「今、新たな戦前が始まっている」と言われ始めてから何年が経っただろうか。現代の戦争はかつての様な形でなされるとは限らない。人権が蹂躙され自由が奪われ、生きること自体が困難な状況に置かれているのは、既に戦争時代に突入していると考えても決しておかしくはな...故郷

  • 「あいちトリエンナーレ2019」騒動から考える

    愛知の展覧会中止の騒動は、なかなか考えさせられる問題です。私は、普段の図画工作で児童に題材を自由に選ばせることはほとんどありません。使う道具と、使い方を限定した上で同じ題材を製作するのですが、同じものを作ったつもりでも、結局は「個々の個性が出た作品」になります。ただし、年に何度か「好きなものを描いてよい。」「好きなものを作ってよい。」と、伝えます。その中で、「ただし、条件として、作ったものを見た人が不快にならないように。」という、条件を設定して、児童に「創造力(創造力?)」を発揮(?)してもらうようにしています。「公教育」で「芸術」を教えるのは限界があると考えています。ですから、私の指導というのは、広い意味での「美術」から見れば、ごくごく一部(「一部」という表現も適さないほど、微小な範囲)でしかありません。私も...「あいちトリエンナーレ2019」騒動から考える

  • 七歳までは神のうち(小石川・こども風土記ー20)

    お茶の水女子大学は明治七(一八七四)年の創立以来、中村敬宇・倉橋惣三・及川ふみ・周郷博らから、幼い子どもの教育についての先進的な発言がなされてきましたが、最近、江戸時代の育児を省みることを通して現代の子育てについて優れた示唆を与えてくれる研究者が出てきています。かつて江戸の昔、医療の未発達のために子どもたちが幼くして命を失う中、人々は「七歳までは神のうち」と、子どもを「神」ととらえることによりその死をあきらめて来、さらに大人にはとらえきれないさまざまな子ども独自の性癖を温かく見守ってきたこと。また、子どもが疱瘡や胎毒にかかった時の対応や看護を通して子どもとのかかわりを深めていったことなどを、当時の文献を解き明かすことにより紹介するという注目すべき仕事が生まれてきています。そしてわたしたちに、子どもの心をとらえる...七歳までは神のうち(小石川・こども風土記ー20)

  • 新聞記事から考えるー5 (森友問題 不起訴)

    安倍政治は確実に日本という国を民主主義国家とは逆な方向に導き続けている。検察は完全に政治権力に屈し存在意義を失った。「忖度」という言葉が流行語になるほどの事案だった「森友問題」は、法治国家をかなぐり捨てたこの国の悪しき象徴として歴史に刻まれる。東京オリ・パラにうかれ、進次郎・クリステル騒動に関心を引き寄せられる…。こうした世の中を異常と感じられない人々が普通に存在する。忖度どころか無関心…。安倍政治の作り上げた政治風土は、「形だけの民主主義」を定着させた。しかし、森田実さんは言っている。「これでは民主主義が成り立たない。国民も目を覚ますべきだ」と。-S.S-新聞記事から考えるー5(森友問題不起訴)

  • 新聞記事から考えるー4 (全国学力テスト)

    前川さんが言われるように、各自治体は全国学力テスト(学テ)への参加の是非を教育委員会が決めることができる。文科省が悉皆調査を標榜しても、教育の自治はその気になれば守れるものだ。新指導要領に掲げた「主体的・対話的で深い学び」も、学テに絡ませると実に陳腐なものに見えてくる。江戸川区教育委員会がホームページで、平成30年度学力テストの「結果のお知らせ」をしているが、その一部を紹介すると以下のような事が書かれている。Q:5年生までに受けた授業では、課題の解決に向けて、自分で考え、自分から進んで取り組んでいたと思いますか。✳︎分析「当てはまる」「どちらかといえば、当てはまる」と肯定的に回答した児童の割合が、全国及び都を下回っている。課題の解決に向けて、自分で考え、自分から進んで取り組んでいると回答した児童の方が、そうでな...新聞記事から考えるー4(全国学力テスト)

  • 新聞記事から考えるー3 (教育の「非効率」)

    粂川さんのおっしゃるとおりです。これほど「勉強」しても「学力」低下!しているこの国の子どもたち。まさに悲喜劇❗️非効率極まれり‼️です。そうです、こういう仕組みにはめ込んだ為政者の企みです。「子供たちが、自分に適したペースで、さまざまなことを学べるようにすることが絶対に必要」です。まして「『落ちこぼれ』などと呼ぶのは差別」に他なりません。あらためて、この視点に立って考えましょう。暑い夏に…。-S.S-新聞記事から考えるー3(教育の「非効率」)

  • 新聞記事から考えるー2 (戒告処分のわけは?)

    この新聞記事を見た教員の大半は、「う〜ん!」となんとも言えない思いに駆られるのではないかな…。「特別席」とはよく言ったもので、そこは大抵の場合は担任の位置から近い「指導しやすい」場所であることが多い。原則、担任は黒板のある教室前面にいるから、その席は自ずと前の方になりがちだ。場合によっては、担任が座る机の前ということもあるだろう。クラスの中には、授業中の規律が守れず他の子の学習を妨げる行為に出る子どもが往々にして存在する。私の印象では近年ますますそういう子が増えているような気もする。昔だったら、「ウルサイ!廊下へ出てろ!」程度の言葉を投げかける教員も少なからず存在したが、今日においては、子どもの学習権を保障するとか、体罰に当たるとか、教員の指導力の無さがそうさせるとか、世間の風当たりは強い。だから、仕方なく教室...新聞記事から考えるー2(戒告処分のわけは?)

  • 緑がなくなった!(14)ー自治会加入ー

    続々と家が建ちはじめた分譲地ですが、少しずつ着工時期がずれているため入居される方も一斉入居というわけにはいきません。それでも、子どもたちの声が聞こえて来るようになり、緑が崩されて変質した無機質な地面も次第に生命の息吹が感じられるようになってきました。ここの土地は元々の地主が私たちの自治会に加入していたため、自動的に当自治会の対象になるわけですが、とは言っても加入は任意です。そこで、こちらから入会の打診をしなければなりません。長老の我が会長曰く「加入は、入居後1ヶ月程度の猶予期間をおいてから呼びかける」とのことでしたが、どこの家が対象か分かりません。そこで、私は子どもの声が聞こえるお宅を訪問してみました。2週間後に地域の神社のお祭りがあるからです。自治会ではこのお祭り時に、神社境内で子どもたちにお菓子を配布するこ...緑がなくなった!(14)ー自治会加入ー

  • 平和を創る

    市役所へ参議院選の期日前投票に行って来ました。一階ロビーでは、仲間たちが夏恒例の「原爆の絵展」を開いています。「東京大空襲写真展」と合わせて、来庁する市民に平和の大切さを訴えています。この参議院選挙で、平和を脅かす改憲勢力の議席を奪還して、子どもたち若い世代が希望を持って生きられる社会を創りましょう❣️-S.S-平和を創る

  • 新聞記事から考えるー1 (議論と批判嫌う若者)

    2日連続で東京新聞「こちら特報部」の記事には触発されました。もちろん、昨日の斎藤美奈子さんが指摘された様に選挙関連の報道は決して褒められるものではありません。批判されて当然です。しかし、今日の「編集局南端日誌」を見ると、三沢典丈デスクが「議論と批判嫌う若者」と題して現代の日本の若者気質を危機感を持って述べています。「若者は意見の異なる他者との議論を好まない」「他者を批判する行為にも距離を置く」そんな若者は、「実は極めて尊大な態度だ」と言う。それは、「相手の言うことを一切聞かず、すべての物事を自ら理解した『つもりになる』ことにほかならない」からだと断定しています。私の身の回りを見ても、その様な若者が少なくありません。彼らは何かを恐れているかのようです。対人関係が壊れるのではないかとか、自分のキャパを超えては話せな...新聞記事から考えるー1(議論と批判嫌う若者)

  • 「柴田さんを囲んで懇談する会」の報告

    郷土教育全国協議会主催の「柴田さんを囲んで懇談する会」が、柏市のJAZZスポット「ネフェルティティ」で開催されました。郷土全協の古くからの会員であり歴史研究者でもある柴田武弘さんが、この度「米寿」を迎えられるということもあり、是非仲間内だけでも集まってお話を聞こうというわけでの開催です。普段はJAZZ通が集まるここ「柏の軽井沢」も、今日はちょっと変わった人々が集ったわけです。(15名参加)演題は「中将姫伝説と水銀」と題して1時間ほどの講演でした。一部を紹介します。https://www.youtube.com/watch?v=ohRUcgHJ6MY&feature=sharehttps://www.youtube.com/watch?v=_obYihuwuTg伝説から出発した話も史実と照らし合わせながらとても興...「柴田さんを囲んで懇談する会」の報告

  • 村野四郎と信田秀一(小石川・子ども風土記ー19)

    戦後、小石川区は、本郷区と合併して「文京区」となりましたが、その文京区の林町に二人の児童文学人が移り住んで来ました。一人は、詩人の村野四郎でした。彼は、戦前にすでに「大人のための詩人」として広く認められていましたが、一方、戦時下に多くの少年詩と、動物をテーマにした幼年詩を残していました。戦後は、林町小学校校歌をはじめとする「新しい学校創造」をうたいあげた校歌を多く作るとともに「ひばりの卵」・「子どものむさしの」という二冊の童話集を出して、子どもたちとのコミニュケーションを続けました。もう一人は、出版人の信田秀一です。彼は、学校の閉塞状況にあきたらず青森での教職を辞し上京、玉川学園の教壇に立ちます。次いで、小学館で子どものための出版活動につきますが、さらに中央閣という出版社を独立・創立します。戦後は、二葉書店を友...村野四郎と信田秀一(小石川・子ども風土記ー19)

  • 面倒見の良い日本の学校

    これは、ある小学校の「自転車講習会」の様子です。授業時間を利用して、警察署員の指導によるものです。3年生の子どもたちが、それぞれ自転車を家から持ち寄って来て、安全な自転車の乗り方を実技を通して習得します。そして、終了後は自分の写真入りの「自転車免許証」がもらえます。写真撮影を含め、各クラスとも2コマの授業時間を消費したとのことです。道徳や英語といった教科が増え、授業内容も盛り沢山な状況下にあって、授業時間の確保がとやかく言われる中でのことです。この内容自体は自転車運転技能や交通ルールを学べるので、子ども自身にとってはメリットがあります。そして、家庭にとっても有難いことかもしれません。しかし、問題は学校教育の場においてやるべき内容なのか…という点です。おそらく、ここで考え方は完全に二分されるのではないかと思います...面倒見の良い日本の学校

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