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  • 巨人・長野 丸の人的補償で広島移籍へ

    長野久義 年明けの巨人に大衝撃だ。FAで獲得した丸佳浩外野手(29)の人的補償として、広島が長野久義外野手(34)を選択する方針を固めたことが7日、本紙の取材で分かった。同じく人的補償で西武へ移籍した内海哲也投手(36)に続く生え抜きスターの流出となれば

  • 広島ドラ6正随 恐怖の?初運転 2日前免許取得…助手席に母乗せ

    広島のドラフト6位・正随(亜大)は自らハンドルを握って大野寮入り。実家のある広島市安芸区から約30キロの道のりを運転してきたのはいいが「2日前に免許を取り、今日が初の運転。助手席の母は相当怖かったらしいです」と仰天させた。 持参したこだわりグッズは「特に

  • 広島ドラ1小園 鉄人になる!衣笠氏、金本氏に続く 鉄腕アトム人形持参で入寮

    広島の育成を含む新人8選手は6日、広島県廿日市市にある「大野寮」に入寮。ドラフト1位の小園海斗内野手(18=報徳学園)は人気漫画「鉄腕アトム」の人形を持ち込んだ。作者である漫画家・手塚治虫氏が5歳から24歳まで過ごした兵庫県宝塚市出身という縁で、昨年に表

  • 巨人・山口オーナー“チームの看板”長野の人的補償指名は「残念だし、痛い」

    FA移籍で獲得した丸佳浩外野手の人的補償として、長野久義外野手が広島に移籍することになった巨人の山口寿一オーナーが7日、取材に応じた。「紛れもないチームの看板ですよね」とこれまでの功績と、流出に伴う痛みを表現した。 報道陣に対し、「なんとも痛いですよね…

  • 忘れられないエルドレッドの言葉…広島リーグ4連覇へ継承される“イズム”

    広島で活躍したエルドレッド 新年を迎えて広島4連覇へ向けた取材が本格化する前に、昨季退団した男の話をしておきたい。ブラッド・エルドレッド――。リーグ3連覇決定後の昨年9月下旬、首痛の検査のため米国へ一時帰国する前に広島駅で話してくれた言葉が忘れられない。

  • 会沢、質問攻めに絶句「開幕戦で丸への初球は?」「自身のFAは?」 

    広島の会沢翼捕手(30)が5日、広島市内で上本崇司内野手(28)、中村奨成捕手(19)とともに「ダイハツ広島販売プレゼンツ カープファン新年会」に出演。司会者の際どい発言に言葉を詰まらせるシーンもあった。 会沢の印象を聞かれた中村奨は「テレビでしか見てな

  • 広島・高ヘッド 激戦区は「ファーストとレフト」堂林や下水流にもチャンス

    にこやかに思いを語る広島・松山竜平=マツダスタジアム(撮影・飯室逸平)広島・高信二ヘッドコーチ(51)が5日、マツダスタジアムを訪れた。丸がFAで巨人に移籍し、新井が昨季限りで現役引退したことについて「絶対に1軍にいる選手が2人も抜けた。チャンスは例年以

  • 丸の人的補償は誰なのか?

    どうもカープ大好き野郎です。さて丸の人的補償が週明けにも発表される様です。丸ちゃんへの対応をめぐってはネットで様々な意見が飛び交ってますが、新春の菅野とのツーショットや原監督とのグータッチなどカープファンをイライラさせるニュースが盛りだくさんでした。まあ

  • 広島カープは人間でいえば20歳――菊池涼介のメジャー挑戦表明に思う

    メジャー挑戦の意思を表明した菊池涼介 ©文藝春秋 まず、菊池選手が今季オフに大リーグ挑戦したいと表明した件。これは俺が持ってるラジオ番組『がんばれカープ大放送』でも話したので聞いた人は「またかよ」だし、そのときに「見当違いの適当なこと言いやがって」と思っ

  • 奨成、バレー始球式で華麗ジャンプサーブ…でも「伸び上がるのは最後」

    広島・中村奨成捕手(19)が5日、広島県立総合体育館で行われたバレーボールVリーグ男子のJT―FC東京戦で始球式を務めた。「JT22」と記されたユニホーム姿で姿を現すと、FC東京の選手にバットを構えるしぐさで迎えられた。大きく体を反らせて華麗なジャンピン

  • 広島・中崎 “新技”習得じゃ「昇龍拳みたいな必殺技を覚えられれば」

    広島の中崎 広島・中崎は、「もっと上を目指せるように」と今年の漢字一文字を「昇」とした。 自身初のタイトルとなるセーブ王を目標に公言する今季。そこで、今年の漢字一文字と絡めて、「昇龍拳みたいな必殺技を覚えられればいいですね」と不敵に笑った。昇龍拳は、格闘

  • 広島、丸のFA人的補償人選「まだ」10日前後に結論 松田オーナー見通し語る

    広島の松田オーナーは4日、巨人にFA移籍した丸の補償について見通しを語った。 基本的に金銭より人的補償を求めていく考えだが、人選などについて現状では「まだ決まっていない」と説明。補償の完了は丸の契約締結公示日(昨年12月11日)から40日以内とされており

  • 広島・松田オーナー 巨人・丸の人的補償「10日前後には」回答へ

    広島は広島市内の球団事務所で仕事始めを迎え、松田元(はじめ)オーナーは「当然、日本一を目標にしながらやっていく」を決意を新たにした。 丸のFA移籍による巨人への人的補償の回答期限が19日に迫る中、「10日前後には(巨人に)知らせたい」と決断のメドを明かし

  • 広島・戸田がマツダスタジアムで自主トレ「結果だけを求めてやる」元日から始動

    広島・戸田隆矢投手が球団開きとなった4日、マツダスタジアムで自主トレを行った。 室内ブルペンでのネットスローなどで汗を流した左腕。2019年は元日から地元の兵庫県内で自主トレを開始していたという。昨季は7試合の登板に終わっており、巻き返しへ向けて「勝負事

  • 丸佳浩が抜けた穴をどう埋めるか。広島が「危機」を4連覇に変える術

    広島が難題に挑もうとしている。2019年、セ・リーグではV9の巨人以来2球団目(3度目)、両リーグでも4球団目(6度目)の4連覇がかかっている。 ただ、シーズン終盤に引退を表明していた新井貴浩に続き、主力の丸佳浩がFAで巨人へ移籍し、退団したブラッド・エルドレッドを含

  • 広島前監督の野村謙二郎氏 丸の穴埋めるのは…ポジション空き台頭するのが“伝統

    黄金期を迎えた広島に昨年末、大きな地殻変動が起きた。不動の「3番・中堅」丸の移籍によって開いた穴。それを埋めるのは果たして誰か。リーグ4連覇を達成する上でカギは何か。今季最大の注目点について、スポニチ本紙評論家で広島前監督の野村謙二郎氏(52)に見解を聞

  • 【大瀬良×横山氏新春対談1】真のエースへ誓い 200イニングいざ4連覇日本一

    広島の大瀬良大地投手(27)と本紙評論家の横山竜士氏(42)が、デイリースポーツの新春特別対談に臨んだ。今季、真のエースとして期待される大瀬良は、自身初となる200投球回達成へ意欲を示した。また、横山氏は国内フリーエージェント(FA)権を行使して巨人へ移

  • 最速154キロ右腕、強打の高卒捕手… 広島、2019年ブレイク期待の5選手

    トミー・ジョン手術から復活の兆しを見せる床田、最速154キロ右腕の長井広島・坂倉将吾【写真:荒川祐史】 昨季は3年連続でセ・リーグ覇者となった広島。34年ぶりの日本一を目指したが惜しくもソフトバンクに敗れた。2年連続MVPの丸がFAで巨人に移籍したが若手にとってみれ

  • 兵庫の「ドラ1」に聞く 「日本一の遊撃手」になる 広島・小園海斗

    走攻守がそろう超高校級遊撃手の実力は、4球団から1位指名を受けたドラフト会議で証明された。小園海斗内野手は名門・報徳高で1年生春から1番を担い、2年生からは2年連続高校日本代表に選出。守備範囲の広さや強肩を武器に球をさばき、走っては50メートル5秒8の俊

  • 広島ドラ1小園「挑戦」で未来切り開く 開幕1軍から新人王 30歳で侍ショート

    広島のドラフト1位・小園海斗内野手(18=報徳学園)は2日、プロ野球選手としての未来予想図を本紙に明かした。 兵庫県神戸市の生田神社。マジックを手に悩んでいた。「すみません。どうしようかな……」。新年の誓いを求められてから約10分。色紙に「挑戦」と書き込

  • 【緒方監督×安仁屋氏のカープ愛対談1】丸移籍も「これはもうカープの歴史」

    今季5年目の指揮を執る広島・緒方孝市監督(50)とカープOB会長でデイリースポーツ評論家の安仁屋宗八氏(74)が、恒例の新春対談を行った。昨季は球団史上初のリーグ3連覇を達成した。今年は35年ぶりの日本一が最大の目標だ。カープを愛する2人が熱く語り合った

  • 【広島優勝へのシナリオ】丸の穴を埋めて得点力低下を防ぐ

    早くも約3カ月後に2019年のペナントレースが始まる。各球団、補強もほぼ完了したが、頂点に立つ陣容をそろえることができたか。各球団の優勝へのシナリオは――。昨年、リーグ3連覇を果たした広島 2019年も、打力と機動力、そして守備力を前面に、投手陣の失点をカバーして

  • 【MLB】前田健太、一家4人で新年の挨拶&結婚8周年報告 「前田家をよろしくお願いします」

    1月1日が結婚記念日だったドジャースの前田健太 ドジャースの前田健太投手が2日、自身のインスタグラムを更新。新年の挨拶と結婚8周年を迎え、家族への感謝を綴っている。 前田は「1月1日結婚記念日 いつも支えてくれている妻 そして家族に感謝です」とコメントを添え、

  • 広島ドラ1小園 ロッテドラ1藤原とルーキーイヤー“共闘”始動

    広島のドラフト1位・小園海斗内野手(18=報徳学園)は、ロッテ・同1位の藤原恭太外野手(18=大阪桐蔭)と正月旅行に出かけることを明かした。旅行先での練習で、プロ入り前最後の“共闘”。中学時代のチームメートと侍ジャパンで再会できることを夢見て、切磋琢磨を

  • 【新井氏&誠也対談3】誠也「新井さん、黒田さんに残してもらったものを自覚して伝えたい」

    ――きちんと分析できるのが素晴らしい。 新井 「だから、誠也はスゴいんですって。漢字は苦手だけど、野球の頭は偉い」(笑い) 誠也 (笑い) 新井 「ボク、打撃練習とかいろいろ見ているんですよ。打てなくなる原因はいろいろあって、技術的にダメな場合があれば

  • 【新井氏&誠也対談2】新井氏「阪神時代から見ていた。“いいスイング”って」ブレークに「来たな…と」

    ――新井さんが広島に復帰した2015年、お二人にはお互いがどう見えていましたか?   新井 「もちろんチームの中心になると思ったし、いずれは4番を打つと思いました。阪神に在籍していた前年から、終盤に1軍に上がった誠也を見て“いいスイングをするな”と感じ

  • 大阪桐蔭魂だ!広島ドラ6正随“中田先輩”のようになる

    広島ドラフト6位の正随優弥(22=亜大)は、“大阪桐蔭魂”でプロの世界に挑む。目標と公言するのは、日本ハムの中田翔。「スラッガーという意味でとても活躍されているし、自分もそういう選手になりたい」。中学時代に所属した広島鯉城シニア、そして大阪桐蔭での7学年

  • 【新井氏&鈴木誠也対談1】誠也「40発100打点で4連覇を」

    2019年元旦。豪華な共演が実現した。今季から背番号1を背負う広島・鈴木誠也外野手(24)と、本紙評論家として第2の人生をスタートさせた新井貴浩氏(41)による新春吉例「新旧4番打者」対談。数々の仰天エピソードを交えながら4番道を熱く語り合う中で、鈴木は

  • 【広島・小園-中日・根尾ドラ1対談1】プロでも日本代表「日の丸背負いたい」

    球界の未来を担う注目のドラフト1位同士が、熱い思いを語り合った。広島のドラフト1位・小園海斗内野手(18)=報徳学園=と中日のドラフト1位・根尾昂内野手(18)=大阪桐蔭=の新春対談が実現した。初めて顔を合わせた中学時代の対戦から、プロのユニホームに袖を

  • 広島4連覇のキーマン、会沢に高まる“打”の期待

    すっかりチームの顔となった。広島・会沢翼捕手は今季選手会長2年目を迎える。プロ12年目の昨季は106試合に出場し、打率・305、13本塁打、42打点。2年連続ベストナインに輝く活躍で、リーグ3連覇に貢献した。11月に行われた日米野球でも、総合力の高さを知

  • 目標は「全力プレーで新人らしく」 プロ野球・広島ドラフト1位、小園海斗選手

    「平成」が終わり、新年号が始まる2019年に、兵庫県の阪神地域で育ち、活躍が期待される高校3年生がいる。プロ野球・広島カープにドラフト1位で入団した報徳学園高校(西宮市)の小園海斗内野手(18)=宝塚市出身。間もなくプロ生活をスタートさせる小園選手に新年

  • 新井さん スポニチ入り!本紙評論家就任「選手への愛情を持って」

    昨季限りで現役を引退した前広島の新井貴浩氏(41)がスポニチ本紙評論家に就任した。 98年ドラフト6位で広島に入団し、20年間の現役生活で通算2203安打、319本塁打を記録。05年に本塁打王、11年には打点王を獲得した。08年からは阪神でプレーし、15

  • ドラ1小園、ロッテのドラ1藤原と年始合同トレ…中学ボーイズチームメート

    広島のドラフト1位・小園海斗内野手(18)=報徳学園高=が、新年の決意を語った。色紙に「挑戦」と記した高校NO1遊撃手は、同じくロッテのドラ1・藤原恭大外野手(18)=大阪桐蔭高=と年始に合同トレーニングすることを明かした。 中学時代は同じ「枚方ボーイズ

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