GWが明けた頃店の敷地内で採った山椒の若芽でしゃぶしゃぶをするのが恒例となっている。今年は木も大きくなりタイミングよくたくさんの木の芽と花を採取することができた。先日のタラの芽と言い山椒と言い春は山の恵みが堪能できる季節だ。店で取った鰹と昆布の合わせだし
風越のアイスアリーナにお弁当を届けた帰り発地の畑から浅間山を望む。ここは最近珍しい家も電線も入らないスポット。ここ数年の空前の別荘・住宅建築ブームでこんな場所を探すのも苦労するようになった。豊かな自然とは人工物や人の手の加わらないありのままの姿を指す。
トンボの湯上りに村民食堂に行った。オーダーがQRコードになっていた。小さなスマホでメニューを見るのも面倒だが、タブレットを持っていると実に快適。もっともスマホを使えない人のために従来のメニュー表もあるのだが、オーダーは絶対QRの方が早い。定番の丸ごとレタ
今日の定休日は午前中「風越カップ全日本少年アイスホッケー大会」のお弁当作り。春休みはこんなスポーツ大会や研修、ロケなどが多い。先週の日曜は軽井沢少年少女合唱団の定期コンサートのお弁当35個を作ったばかり。今回のお弁当も37個。コロナが下火になり一気にいろんな
冬の長い間改修工事だった星野温泉トンボの湯が3月25日に再開した。毎年2週間ほどのメンテナンス休業はあったが今回は2002年の開業以来初めての大規模改修で2ヶ月半ほどかけて隅々をリニューアルした。我々にとってこの冬の最大の試練はトンボの湯が休業だったことだ。
ツルヤ軽井沢店は4月19日まで改装工事中である。閉店からかれこれ3週間になろうとしているが、仕入れには大変苦労をしている。これまで生鮮食料品の仕入れをツルヤ軽井沢店に頼って日参していたが、閉店後山を下り御代田店に通う毎日となったのだ。距離は9kmほどと遠く
今年の初BBQは3月22日。日中は5月並みに暖かく、仕入れを終えて帰ってきてもBBQが出来そうな気温だったので久しぶりに火を熾すことにした。我々が目安にするのは夜でも気温が10度以上だ。まずは仕入れのついで買ってきた肉やソーセージを焼く。炭火焼鳥。冬の間はサクラ
先日の雪はとっくに消えて暖かい春の日差しがやってきた。火曜日はこの冬の寒さで全滅してしまった観葉植物を植え替え、先週のこぶし薪の残りを片付けた。ランチは冬休みに豊田のローカルスーパーで買ってきた「ぼてこ焼きそば」を庭で焼いて食べる。「三河で生まれて60
2020年12月に伐採した山梨の幹のうち最後に残った2本を割ることにした。実に2年3か月ぶりである。あまりの大きさにあれからずっとブルーシートをかけて軒下に置いたままなかなか手が付けられなかったのだ。枝や細めの幹は順次片付け、伐採翌月の2021年1月には大きめの幹を
3月1日に軽井沢コモングラウンズーKaruizwa Common Grounds なる商業施設がオープンした。商業施設と言うのは適当ではないかもしれない。森の中に(現在は枯れ木)書店、カフェ、デリ、蕎麦屋などが点在していて森を散歩する感覚で各店舗を巡る複合施設になっている。まだ完
朝起きると森中が雪で覆われていた。春の湿った雪「上雪=かみゆき」だ。今で言う「南岸低気圧」の接近で北風と前線がぶつかり関東南部から北部にかけて降る雪のことを地元では「かみゆき」と呼ぶ。「かみ」とは「上京」と言うときに使う江戸、もしくは京都のこと指す。
庭のスノードロップが咲いた。今年は春が早い、と思って過去のブログを遡ってみると、スノードロップの開花は案外例年通りだった。気温は平年よりずっと暖かいと思うが、スノードロップの開花は積算の温度より日照時間が関わっているのかもしれない。庭を丁寧に見て回ると
長年お付き合いのある別荘のお客さまから薪を頂くことになった。正確には薪ではなく生木である。別荘に行くとこのように伐採されたコブシが積み上げられていた。一般に薪として好まれるのはコナラ、ミズナラ、ブナ、クヌギ、クリ、クルミなどの広葉樹だがコブシが「薪」とし
何年ぶりか吉野家の牛丼を食べた。料理長は牛丼を食べないので食べる時はいつもひとりの時だ。ひとりと言っても四六時中一緒にいるのでひとりになる時など滅多にない。今回は病院帰りに寄ってみた。サラリーマン時代は忙しいお昼にお世話になっていた。当時牛丼並盛りでは
2011年3月11日あの忌まわしい大地震が起きた。2時46分我々は中軽井沢駅前の旧店舗で大きな揺れを感じた。厨房の油が溢れそうになり棚の調味料などが落ちた。ガラスが割れたり冷蔵庫などが倒れるほどの揺れではなかったが、やがて震源が三陸沖であること、大津波が沿岸各地を
お待たせしました!けろけろキッチン長い冬眠から目覚めて今日3月10日(金)から再開です。今年から火曜・水曜連休します。とりあえず今日は定番メニューでオープン。完熟トマトのスパシーカリー(200g=¥600)ヨーグルトチキンカリー(200g=¥600
2月15日の浅間山。この頃は寒くて日中でも氷点下だった。今日の浅間山。雪も融け春霞がかかっている。日中の最高気温も16度と異常な暖かさ。暖かくて悪いことは何もないが、なんとも拍子抜けしてしまう 。でも朝はまだそれなりに寒い。今年は寒い時期に殆ど軽井沢に
長いこと冬季休業しておりましたが、けろけろキッチン3月10日(金)から再開します。庭の福寿草も咲き始めました。これは「そろそろ働け」のサインです。今年の冬休みも海外には行きませんでしたが、昨年、一昨年に引き続き充実した国内旅行を楽しみました。数えてみたら2か
日帰りで草津温泉に行った。前回10月はまだコロナの影響で人通りが少なかったが、今回は週末と言うこともあり相当な人出だった。コロナが急激に劣勢になり、これまで我慢していた温泉願望が堰を切ったように流れ出たのだろう。湯畑にはこんな人の列ができていた。湯も
奈良ホテルが開業したのは明治42年(1909年)今年で114年。古寺を思わせるような重厚な建物。フロントの木製の階段も鈍い光を放つ。小高い丘の上のすぐ下に荒池、水面に興福寺の五重塔が映る。そのまま歩みを進めると春日大社の一ノ鳥居。早朝、もう鹿が現れる。ロビ
トンボの湯が休館中(3月24日まで)なので周辺のいろんな温泉に入っている。ここは群馬県富岡市(妙義町)のもみじの湯。妙義神社のすぐ近くにあり露天からは関東平野を見下ろす絶景と妙義山が間近に見られる。料金は大人520円。全国に「もみじの湯」と名の付く温泉はたく
ぽんきちの自慢料理「いちごのリゾット」を作った。今シーズン3回目。初めて食べる人は一様に「えっ?いちご~?」と語尾を伸ばして軽く抵抗をするが、有無を言わさず食べさせると今どは「あ、美味しい~」と態度を豹変させる。この反応が面白い。今日は作り方を詳しく披露。
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GWが明けた頃店の敷地内で採った山椒の若芽でしゃぶしゃぶをするのが恒例となっている。今年は木も大きくなりタイミングよくたくさんの木の芽と花を採取することができた。先日のタラの芽と言い山椒と言い春は山の恵みが堪能できる季節だ。店で取った鰹と昆布の合わせだし
けろけろのGW最終日の夜はやっぱりBBQ。タラの芽は天ぷらかおひたしと相場は決まっているが、むかしサクライさんがオリーブオイルを塗って焼くと旨いと教えてくれた。ならばアヒージョにしてはどうだろう。さっそくスキレットにオリーブオイルとニンニクを入れてタラの芽を
大型連休が明けた。昨日は初めて連休中に休み佐久方面に仕入れに出かけた。軽井沢町内はもう空いているのに佐久はイオンも蕎麦屋さんも激混み。ふ~ん、この辺りの連休ってそういうもんだったんだ。一日中降り続いた雨も上がり、清々しい朝を迎えた。やっとモミジの若葉も生
5月4日所謂GWピーク中のピーク。朝4時半に起きて5時から仕事のつもりが30分ほど寝坊。それでも5時半からしっかり働く。合間にちょこっとブログを仕上げようと思って写真だけはUPしたが、とてもとても。終日駐車場は満車。お客さまは引きも切らず結局そのまま閉店時間
連休後半突入!昨日は終日の雨、夜も気温は8度。堪らず薪ストーブを点火した。朝一番でここまで書いたまま1日が過ぎた。やはり連休後半の人出と来店者数はこれまでと桁違いだ。空いた一瞬にペヤングを食べた時以外は12時間立ちっぱなし。5月3日朝5時半。気温は5度。やっ
自宅の庭のチューリップは花盛り。そんなことは関係なしにりすどんはヒマワリの種を頬張る。 先週火曜日はゴルフと仲間内のBBQ。水曜日は終日店でGWの仕込みで少しも休んでいない。今週は週休一日の水曜日家の掃除をしたり仕入れに出かけたり、佐久で蕎麦を食べたり。ちょ
連休前半が終わった。予想した通り前半はそれほどの混雑も無くすんなりと過ぎた。店の前のロイヤルプリンス通りもガラガラ。やはりただの週末+平日の月曜日+祝日だったわけだ。29日はそこそこ来店もあったが、基本的に静かな国民の祝日。これだけ静かだと後半の4連休が
軽井沢に遅い春がやってきた。日一日と緑が濃くなり森を抜ける風も若葉の香りを運んでくる。一年で一番心がワクワクする季節だ。森が緑で溢れる頃獲れるのが山菜だ。春一番の自然の恵「タラの芽」けろけろキッチンの敷地内だけで今朝は4本のタラの芽を収穫した。細い枝か
店の前の丁字桜が今満開だ。ソメイヨシノとは異なり太古の昔から日本の山に咲く原種の桜の一つ。花は小さく数も少なく色も淡い。桜と気づく人はまずいない。華やかさはないがそこはかない気品と力強さも感じさせる桜だ。この桜が咲くと連休も本番忙しさ100倍だ。【GW
いよいよ今日からGW突入。けろけろキッチンでは春の味覚筍ご飯を炊いて皆様のお越しをお待ちしています。鹿児島産の筍を五郎兵衛米の糠で煮てだしで丁寧に炊いた手作り筍ご飯をどうぞご賞味ください。
4月25日桜草が咲いた。ぽんきちは自宅の庭の桜草が咲いた日が軽井沢に本当の春が来た日と記録している。毎年の開花の日は前後する。遅い時は5月に入ってからだ。毎年の開花日はこの通り。いよいよ今日から今年のGWが始まる。今年はに並びは良くなく、前半はただの週末2日+平
ぽんきちの「かえるのひとりごと」も今回で4978回目の更新。ずいぶんと長いこと続いたものだと自分でも感心する。ブログを始めたきっかけは当時HPの制作に関わっていた知り合いが「こんなに簡単に自分なりの日記なり店の宣伝なりを自由にネット上にアップロードできるよ」の
連休が近づき店も忙しくなってきた。そんなおり庭のレンギョウも満開になった。左のユキヤナギはこれから。今年もレンギョウに先を越された。今朝の気温は10℃。日中はなんと25℃の夏日。体がついてゆかない。スミレが一気に咲き出した。先日青かったチオノドクサ
先週から怒涛のおべんとウィークが続いている。ブレストンコートイルミネーション施工スタッフのお弁当11個。こんな感じ。大賀ホール・リベラル・アンサンブル・オーケストラのお弁当。こんな感じ。上棟式のお弁当。こんな感じ。別の上棟式のお弁当。こんな感
軽井沢の森はまだ花も新緑もない灰色の世界だが、上田・小諸は花盛りだと聞いた。火曜日店でちょっとだけ仕事をした後お弁当を作って小諸・懐古園に花見に行った。花盛りに県内での花見はしばらくぶりだ。小諸城址の桜はほぼ満開。ここの桜の良いところはこのように古城
昨日は昼頃雨があがり太陽が顔を出した。久々の青空だ。泥だらけの車を洗い午後ワックスをかけようと見ると窓にうっするらと黄色い粉が積もっている。なんだこりゃぁ? 黄砂か?フロントガラスにカエルも描けるし。黄砂のようにザラザラしていない。空を見上げると細か
朝の気温は5度、冷たい雨。庭のレンギョウは黄色くなってきたがまだ開いてはいない。プリムラに蕾がついた。サクラソウのコロニーは健在。でも花が咲くのはやっぱり5月か。けろけろキッチンのカラマツの小木。日に日に芽が大きくなってきた。このまん丸の中に針のよう
大好きな小諸のお蕎麦屋さん「菖蒲庵」に行った。実はこのお蕎麦屋さんはけろけろキッチンで使っている五郎兵衛米の仕入れの途中にある。お米は夜取りに行くことが多いのでなかなか入ることができないのだ。この日は定休日を利用しての仕入れ。天気も良いので美味しい蕎麦を
水曜日近所でカラマツの伐採があり、作業員さんと掛け合って玉切りをいただくことにした。現場の邪魔にならないように朝6時過ぎから作業開始。樹齢は70年ほど。直径が50cmほど。こういう太い木はクサビを2本使うと綺麗に割れる。残りはクサビ一本で。1/4が8kgくらいの
先日のキンキで気をよくして今度はホウボウの開きを買って来てまた干してみた。鮮やかなオレンジ色。肉厚で実に美味しそう。前回は菜箸を使ったが、今回はBBQ用の竹串。なかなかあんばいが良い。今の季節はまだ虫がいないので安心して外で干せる。うっかりするとカラスが狙
今年は例年より1週間以上山椒が芽吹いたので連休明けすぐに山椒しゃぶしゃぶをやった。たっぷり摘んだ花芽のついた山椒としゃぶしゃぶ用の黒毛和牛。これは旨い!と調子に乗って日本酒ぐびぐび肉をむしゃむしゃ貪り食って飲んだその夜。もう10数年ぶりの二日酔いに。それ
にんげんのせかいにはレンキウっつうのがあったらしいな。いつもしずかなもりにくるまとひととみなれないいぬやらねこやらがふえてやかまし。レンキウはきらいダニ。やっとひとがいなくなったんでゆっくりとあさごはんをたべてるニィ。しかしレンキウになるとなんでひとがふ
今年は春が早くいつもなら連休の後半に咲くチューリップも前半から満開になった。早朝まだ眠っているチューリップたちを森の木々をすり抜けてくる朝日が照らす。連休中は連日4時半起き、5時から厨房に入った。特に連休後半の3日、4日、5日は町内どこも大渋滞、スーパーの駐
福岡2日目-と言っても1泊2日しかないのだが-は朝一博多駅に荷物を預け、バスセンターから大宰府行バスに乗る。このバスは空港を経由するが、何故か国内線ではなく国際線ターミナルに停車する。どこで情報を得るのかそこから相当数の外国人が乗車する。なんだか外国に来たよ
デリー2日目は近郊の遺跡観光。さっそく我々を出迎えてくれたのがこの大渋滞。この道だって信号で止まって初めて3車線と分かるが、次から次に車が割り込み5車線で運用?!されている。絶え間ないクラクション音、時々聞こえる怒号。しかしずっとこの調子だとだんだんと喧騒に
店の周囲に毎年出てくるたらの芽を収穫。やはりたらの芽も平年より1週間ほど早い。伸びてどんどん高いところに出来るたらの芽を取るには、、、。(写真は料理長撮影のピンぼけ、、、)このように熊手や高枝ハサミなどを使って引き寄せてハサミで切る。幹と芽の間のトゲトゲ
4月26日桜草が咲いた。毎年桜草の開花日を記録しているが、今年は昨年より10日ほど遅い開花だ。暖冬と3月の雪。どちらが作用したのかわからないが、さて、平年並みなのか、遅い開花なのか??? 2016 ー 4月19日 2017 ー 5月2日 2018 ー
朝りすどんがいつものように森レス(森のりすどん・小鳥共用レストラン)にやってきた。そのなかからクルミを咥えると普段は梢を登りどこかに消えてゆくのに、何故か地面におり何か所かを掘ろうとしている。そうか、クルミを埋めようとしているのだ。地面は草が生えていたり
水曜日のお昼は仕入れの後に松井田の関所食堂で中華そばとチャーハンをいただく。これが美味しいんだなぁ、、、。流石にお昼は10分ほど待って入店。駐車場が運よく空いていた。雨の水曜日は地元工事関係者やご近所さんが多い。ごくごく普通の、昔ながらのあっさりした中華
せっかくの休日は寒くて暗い雨。連翹(レンギョウ)は咲いたもののモミジはやっと葉を開き始めたばかりだ。花数の少ない我が家の三葉躑躅も今年は少し花が多めだ。ジュンべりーも新芽を出し始めた。同時に蕾もぶら下げている。ここ数日の寒さでチューリップは足踏み状
初日の夜は、、さて、何を食べよう。水炊き、もつ鍋、焼き鳥、寿司、屋台、ラーメン、餃子、居酒屋、イカ、クエ、鯛、、海鮮料理、博多は無限に食通(自称)を悩ませる。料理長は高すぎる店はヤダ、シャビーなのはもっとイヤ、汚い店もヤダ、不味い店は論外と言う。そのうえ
コロナも収束、人が集う機会が増えるとお弁当の注文が増えてくる。今週は2回も高級弁当の予約があった。そしていずれもお祝い事でお赤飯のお弁当だ。値段も日替わり弁当の6倍以上だから食材も手間も6倍以上かかる。朝5時半からの作業だ。さて、これは月曜日の¥3,240の
春らしくなってきました。店頭も24品目と充実しています。店先ではサクライさんが自宅で摘んで来た天然クレソンを無料でお配りしています。店の前の原種桜の一つ「丁子桜」もポツポツと開花が始まりました。そしてなんと山椒が芽吹き始めました。平年より2週間も早い。
火曜日は2週間ぶりに家の掃除。仕事も4月に入りようやく平年通りの忙しさになり、先々週は火・水と休日返上、先週は福岡弾丸ツアー。掃除もままならない。久々の予定のない休日、午後はゆっくりして夕食は納豆定食でも作って禁酒しようと思っていた矢先ご近所さんから食事
世界遺産宗像大社は単一の神社ではなく、本土の市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)を祀る辺津宮(へきつみや)本土から11km離れた大島にある湍津姫神(たぎつひめのかみ)を祀る中津宮、さらに49km離れた一般禁制の絶海の孤島に田心姫神(たごりひめのかみ)を祀る沖津宮の3
こないだのてーきゅーびにはいえにもどらなかったな。どこにいってただ? オラはまいあさおいしいあさごはんをたのしみにしてるだけんど、なぁんにもなかったダニ。ほったらかしダニ。どうなってるだ、ぽんきちぃ!まえのひはいつもよりなんだかえさがおおかったようなきが
定休日の火曜・水曜を利用して福岡に1泊2日の弾丸ツアーを決行。この3年海外にも行っていないのでマイルが貯まりまくり、3年間延長に延長を続けたマイルもいよいよ限界に来たのでこの際使ってしまおうと言うことになった。さぁ、どこに行こうかと迷い、実は能登半島地震の
4月も半ば、軽井沢ではふきのとうも花が咲き、、。庭のクロッカスも花盛り。雪割草もやっと開花。例年より2週間ほど遅い。そしてウグイスカグラが開花宣言。例年は4月20日頃に咲くのだが、こちらは暖冬だった昨年とほぼ同時期の開花だ。かたや福寿草はまだ咲かない。
昨夜は東京なら空港から高速で30分もあれば到着できるだろう距離を大渋滞とクラクションシャワーの喧騒のなか2時間ほどかかってホテルに到着。この日夕食はついていないので持参したカップラーメンなどを食べ就寝。そして翌朝食から始まるカリー三昧。これはダル(チャナ
昨日の夕方の浅間山。随分煙が出てるねぇ。大丈夫かな? と思って調べてみたが、特段噴火の情報などは無かった。少し水蒸気が多いとこんなふうに棚引いてやがてこれが雲になるんだね。夕日を浴びて噴煙?雲?がピンク色の染まっている。町内もやっと春めいてはきたが、ご