軽井沢は山紫陽花の季節だ。自生の山紫陽花があちこちで咲いている。通常は真っ白な花だが、ネットで照会すると赤や青、紫に変えることができると言う。紫陽花は土壌によって咲く花の色が変わる。アルカリ性なら赤く、酸性なら青くなるらしい。これが不思議に学校の実験で使
ハルニレテラスで人気のフレンチデリとワインのお店「CERCLE=セルクル」の2号店「CERCLE PLUS」が御代田の旧メルシャン軽井沢蒸留所跡地に開店した。ぽんきちの記憶が正しければこの場所は確か蒸留所見学者のためのショップだったと思う。9月のプレオープン直後に駆けつけ
日曜日はロケ弁(12月14日放送日テレ/ヒルナンデス)15個と上棟弁当9個があったので6時に起きて店に行く。昨日の夜の雪がうっすらと道路に積もっていた。これまで数回粉雪が浅間山から飛んできて舞ったことがあったが、積もったのはこれが初めて。5mmくらいのも
だいぶ余裕が出て来たので営業中に店の脇の歩道の落ち葉掃きをした。周辺は落葉樹よりモミや唐松などの針葉樹が多いのだが、これらの木も落葉樹なみに葉が落ちる。今年はモミの実も大量に落ちているのでご覧の有り様。やがて雪が降りそれが溶けて凍ると厄介なことになる。こ
りすどんたちが森のレストランに戻ってきた。一時的にレストランに現れなかったりすどんたちも森の食糧が減ってきたのか、ここで食事をするようになったようだ。まだ色が残るモミジを背景に灰皿のヒマワリの種を取ろうとする「フワちゃん」毛並みが良い若い女の子。体全体は
今年もボージョレーヌヴォーを頂いた。11月の第3木曜日はぽんきちの誕生日とほぼ重なるので誕生会を兼ねることが多い。若いころはボージョレーヌヴォーの良し悪しがその年のフランスワインの出来を見極める試金石になると信じて疑わなかったし、世界で最も早く飲める国のひ
けろけろキッチンの店の階段下。たくさんのモミの落ち葉とともに砂利を覆うほど積もっている平たい種のようなものは何?拾い上げてみるとこのようなもの。ひとつひとつが魚のエイのような形をしている。これはモミの種なのだ。松科の木なので松と同様松ぼっくり、いやモ
月日が走馬灯のように回っている。ついこの間まで目が回るほど忙しかった夏だったのに、気が付けば秋も終わろうとしている。毎年10月末から11月の上旬には長野市の農家に柿を取りに行き、半分は渋抜き柿に、残りは干し柿にするのが恒例となっていたのだが、一昨年から老
毎年11月の中旬になるとタイヤを交換する。これまで履いていたタイヤは新車の時に装着していたものなのでかれこれ10シーズンほど使用した。山下自動車に交換に行くと「タイヤの溝がね、ちょっと、浅くなってるんですよね」「じゃ、いよいよ交換ですか」「まぁ、スキ
10月の頭にこんなことを書いては見たものの、小梨の薪割はさっぱり進まない。その理由は仕事の疲れだったり、来客だったり、仕入れで帰宅が遅くなったりなのだが、実際のところあまりにも手ごわいので気が進まないと言うのが本当のところだろう。しかし、このままにしてお
本年のおせち料理のご予約は定数にに達したため11月14日をもって終了いたしました。たくさんのお申し込みありがとうございました。けろけろキッチンの手作りおせち料理は見かけ倒しの「手作り紛い」ではない本物の手作りです。かまぼこ以外すべて丁寧に手作りしています
先日取り置きのビデオのタイトルを見ていたら今年7月に録画した「マツコの知らない冷凍ピザの世界」というものがあった。「ふ~ん、冷凍ピザか、、。最近ウチでは例のKABUちゃんでよくピザを焼くので参考になるかな」と思い再生してみた。その中でマツコさんが「これは
今年は5月29日に作付けしたぽんきちの「オラの畑」植えた当初はこんなだった畑も、、、。収穫が完全に終わり、野菜たちも枯れてゆくばかりとなった。そろそろ畑仕舞の季節だ。そうそう、これまでただ野菜を育て、獲れた獲れなかったと言うばかりできちんと成果を実証した
久しぶりに予定の無い水曜日は終日家の掃除と冬ごもりの準備。明るい陽射しの中で家の中をよく見るといたるところにくもの巣が蔓延っている。特にこういったらんぷなどは格好の標的となる。イスタンブールのマーケットで買ってきたモザイクらんぷも台無しだ。植木鉢のこ
最近ドリップコーヒーに凝っている。珈琲道と言うと大げさだが、美味しく珈琲を入れるにはそれなりの作法が必要だと思う。まずはお湯を沸かし、コーヒーカップ、ドリップ、ドリップポットのすべてを温める。次に湯沸かしポットにミネラルウォーターを入れ沸かす。その間にコ
数年前に植えたサフランが今年も咲いた。クロッカスそっくりの花。クロッカスが春先に咲くのに対しサフランは晩秋に咲く。花の中央から3本ずつ伸びた赤いおしべが高級ハーブのドライサフランになる。毎年こうしてほんの少しずつ「収穫」して干し、パエリアに使うのだが、
10月下旬にビーナスラインを北八ヶ岳ロープウェイまでドライブした。軽井沢からは佐久経由国道142号で和田峠に出てビーナスラインを南下するルートと中部横断自動車道無料区間を通り 八千穂高原ICから国道299号で一気に蓼科リゾートに向うルートがある。今回は起点
会津から来た友達は美味しい地酒と馬刺し、そしてゆべしを持ってやってくる。2月に会津の自宅を訪ねたときも同様に地酒と馬刺し。この組み合わせが狂うほど旨い。けろけろキッチンで作った自家製大根餅と鯵の南蛮漬け、柿と春菊のおひたし、サツマイモのレモン煮などを出す。
浅間山の山肌も秋らしく色付いてきた。お気に入りのスポットでは紅葉とまだ青い下草そして雲ひとつ無い青空が見事なコントラストを見せている。左手にはお馬さんの姿も、、。さて、最近は何かと忙しくブログの更新が儘成らない。まずは忙しいこと。緊急事態が取り下げられ1
自宅の庭のモミジが色付いてきた。このモミジは日当たりのせいか、素性が良くないのか、真っ赤には染まらず、黄色くなったかと思うともう枯れて落ち始める。ここはりすどんのエサ葉でもある。りすどんはエサ場が青かろうが黄色かろうが関係ない。特に秋の森の移り変わりを楽
今年の夏ごろ佐久・岩村田にこんなお店が突如現れた。餃子「雪松」無人販売所。無人販売所、、、とは?店内には大きな冷凍庫と、料金箱とドライアイス、袋などが置いてあるだけ。確かに無人である。料金箱に36個1000円を入れて持ち帰るだけのシンプルなシステム
軽井沢の紅葉が絶頂期を迎えている。これまで緑一色だった森の至る所で赤や黄色に木々が色付いている。そろそろ散り始めているもモミジも。大木のモミジの紅葉は見事としか言いようがない。地面に目をやればついこの間まで青々としていたギボウシの葉が黄色に変ってい
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軽井沢は山紫陽花の季節だ。自生の山紫陽花があちこちで咲いている。通常は真っ白な花だが、ネットで照会すると赤や青、紫に変えることができると言う。紫陽花は土壌によって咲く花の色が変わる。アルカリ性なら赤く、酸性なら青くなるらしい。これが不思議に学校の実験で使
東京駒場の日本民藝館で開催されている「棟方志功展Ⅰ」を見に行った。天才版画家の残した数々の作品の純粋で躍動する表現力に圧倒されてきた。日本民藝館は柳宗悦らによって1934年に設立された国内外の「民衆的工芸品=民藝」に光をあて専門的に展示するための美術館である
ホタルブクロが咲き始めた。自宅近くには清流が流れていて毎年7月の上旬に蛍が発生する。ホタルブクロと蛍の発生は完全にシンクロする。そして蛍の成虫は1週間から10日。ホタルブクロの花期もほぼ重なる。つまりホタルブクロが咲けば蛍がお出ましになり、花が終わると蛍とも
コーヒー豆の価格が上がり続けている。日頃御代田の豆玄でストレートコーヒーを購入しているが、ちょっと前まで700円だったニカラグア100gが今は900円。いかんせんけろけろと同じく火曜水曜が休みなためなかな買いに行くことができない。八ヶ岳のK君が好んで飲んでいるのはタ
例年よりかなり早く梅雨が明け(たようだ)連日真夏の暑さが続いている。とはいえここは軽井沢朝夕は気温がぐっと下がりTシャツ一枚で過ごせる快適さだ。さて、先日料理長がプリンスショッピングの本屋さんでこんな本?を買ってきた。なんじゃ、こりゃ?箱を開けるといきな
小学校からの親友S君がまた軽井沢に来た。宮城県塩釜から軽バンで新潟経由でやって来た。ここ数年恒例になっている。新潟で鱚(キス)を釣ってから来るのだ。しかしこれまでちゃんと釣れたのは3年前の3匹が最高((笑)「釣りやってみたい!」と料理長が言い出し上越に泊りが
りすどんが真夏の朝日を浴びて輝いている。陽光が木の葉が茂る森の木々をすり抜けちょうど狙いすましたようにスポットライトになっている。こんなことは滅多にない。もうすっかり夏毛に変わった赤茶色の毛並みの夏栗鼠。朝起きる。りすどんにエサをやる。歯を磨いている間に
三輪素麺を頂いた。揖保乃糸と双璧の素麺の最高峰。しかも桐箱入りでもっとも細い「神杉」こう暑いとお昼のマカナイに素麺が最適だ。茹で時間僅か50秒。そこらの野菜と茹で卵など乗せて速攻昼食だ。軽井沢の水道水は夏でも冷たく蕎麦や素麺などを晒すのに好都合だ。面倒な
6月9日今年の梅干し作りを開始した。ここ数年南高梅は不作が続いている。今年もツルヤ店頭に並ぶのが遅く、中旬を過ぎてもあの大粒の香りの良い梅が出回らなかった。一体どうしたことだろうと調べてみたら全国一の梅の産地和歌山の梅園が大変なことになっている。昨年は暖
善光寺にお参りに行ったついでに横道にある雑貨屋さん「ロジェ」で新しいコーヒーポットを買った。ネルやペーパーフィルターを使わないメタルメッシュのフィルターが装備されている。ちょうど二人分のコーヒーが入るポットの形も良い。ウチには他に4杯まで入る大きめのネルド
6月上旬今年は自ら育てた鎌原(カンバラ)キュウリから採取した種をプランターに植えた。22年の枝豆の種を発見したのでだめもとで同時に植えてみた。一週間ほどで枝豆が発芽した。有効期限2023年12月の種が発芽。ラッキー。枝豆の種は大豆そのもの、当たり前か(笑)
店の裏口の前に自然に生えている「鶯神楽=ウグイスカグラ」の木にたくさんの赤い実がなった。花は小さくて目立たないが実は真っ赤できれいだ。まるでルビーのよう。今年は特に実成りが良くてよく来るヒヨドリにも食べつくされなかった。ほんのり甘くておいしい。酸味は
山梨方面に走る時に必ず通る南牧村海の口のレストラン「ストローハット」 ずっと前から気になっていて、ずっと前からいつも素通りの店。ずっと前からあるってことはきっとずっと人気が衰えない、美味しいお店ってことだ。国道141号線が小海線の踏切を越えいよいよ野辺山高
気温が上がり糠床の状態も良くなってきた。そうなると糠床の方からビールの要求が来るようになる。そうそう、ウチの糠床は人間同様暑くなるとビールをこよなく愛するものなのだ。ところが主人のぽんきちときたらそんなことはお構いなし。グビグビ飲んでは杯を重ね、糠床の
3年前に作ってから少しずつ売っていた梅酒をすべて放出することにした。梅酒はきちんと保管すれば変質することも無く長く寝かせると酸味やアルコールの角が取れてマイルドになり黒糖や蜂蜜、イチジク、リンゴのような独特の風味を醸すことがある。左から2000年製造の25年長期
キュウリの花が一斉に咲き出した。豊作の気配がある。梅雨入りしてから晴れの日が多く、気温も上がっているからだろう。しかし、よく見ると咲いているのは雌花ばかりだ。花の下に後に実になる小さなキュウリがついている。雌花だけでは実がならないよね。そう思いながら
昨年8月に干し終え甕で熟成後、今月やっと瓶詰めを終えたぽんきちの梅干、今日から発売開始です。完熟南高梅にシソと天然塩だけで作った添加物、保存料、着色料一切不使用の手作り梅干しです。一年熟成させて味がマイルドになりました。ひと瓶¥1,300。昨年は梅が不作で実
昨日は暑かった。公表31℃。自宅のガレージに吊るしてある温度計はちょうど30℃だった。軽井沢の観測点は追分にあるので自宅より若干低い。大抵1℃ほど違いがある。このけろけろ週末は珍しく遠出の予定も来客の予定もなく、晴れていたので家仕事に明け暮れる。部屋の掃除は
上野の国立東京博物館で開催されていた「蔦屋重三郎展」を見に行った。エントランスはNHKとコラボの花魁瀬川の等身大パネル。平日にも関わらず大人気。もちろん出品作品の写真は撮れなかったが、蔦重の書店「耕書堂」の再現セットや江戸時代の書店の店先を再現もあり。
善光寺山門前の八幡屋礒五郎さんの奥に「横町カフェ」と言うお店が併設されていることをご存知だろうか。メニューはこんな。ランチのカレーの他スィーツ、ドリンク各種、、面白いのは味噌汁がカスタムメイドできること。その名も「ミソゴロウ」ぽんきちの黒カレー。辛
三連休中降り続いた雨が今日になってやっと晴れた。連休は雨にも関わらずそれなりの人出だった。この季節軽井沢の道路にはこのような毛虫のような細長いものがたくさん落ちている。けろけろキッチンの駐車場もこんな状態。でも、これが何か知らない人が多い。上を見上げ
いよいよ7月の連休が始まった。シーズン幕開けである。けろけろキッチンでも今日は全28品目を用意して営業中。夕方は売り切れの恐れがあるので早めにご来店ください。そして7月第3週の土曜日は恒例の長倉神社花火大会。例年雨が降るので有名なこの花火大会もコロナが明け一
蛍の季節だ。そしてそれを知らせてくれるのが、嘘のようだけど、野草の蛍袋だ。7月上旬気温が上がり蒸しっとする夜、家の周辺では蛍がふわりふわりと飛び始める。軽井沢に住んで21年になるが、今年の蛍は過去最高だ。せっかくなので夕食は蛍を見ながら鉄板焼き。これはオツ
休日の朝、今日もりすどんがやってきた。「んっ? 今朝はぽんきちがまだいるんかい?」「そんじゃ、ちょっと失礼して朝ごはんにするか。ぽんきちに見られるのはイヤだけどな」「ところでぽんきちさん、ちょっと報告があるだに」「どうしたんだい?」「オラたちの森
除草バイブレータと言う機器があると聞いた。抜群の除草力で製造が追いつかないほどの人気だと言う。佐久のカインズならあると思って行ってみると、在庫はレンタル用が一台のみ、注文しても1ヶ月待ちだと言う。今どき他店の在庫も調べられるらしく「あぁ、軽井沢店なら一台
オラの畑の成長記録。今年は気温が高く日照も多いので生育が非常によろしい。土の状態も良いのだろう。シシトウには白い花がたくさん付いている。後2週間もすれば収穫か。トマトは根本からたくさんのわき目が出てそれに花がたくさんついていきたのでそのままだと養分が行
山歩きの後は浅間山麓にある一軒宿浅間山荘の温泉「天狗の湯」へ。ここには2006年山の仲間と天狗の露路まで登った時に来て以来だ。実に18年ぶりの訪問だ。池の平からは高峰高原経由車坂峠を降りてまた一本道を上らなければならない。ちょっと遠回りをしても行きたかったの
同じ日に湯の丸高原から池の平湿原に移動。実は軽井沢から程遠くないこの地域はご覧のように湯の丸高原、池の平湿原、高峰高原が連なっており車で移動が可能なのである。湯の丸高原でレンゲツツジを堪能した後は湿原を歩く。2時間もあれば一周できる。木道が綺麗に整備さ
湯の丸高原にレンゲツツジを見に行った。湯の丸高原高原は軽井沢から1時間ほどで行ける手軽な高原だ。ちょうどレンゲツツジは見頃。6月いっぱいはリフトも運行しているので楽々登山気分が味わえる。次の運行は8月初旬。リフトのりばまで車で行けるので年配者でもOK。7月
ウクライナ戦争などの影響で原油の価格が上げ止まっている。原油が上がると石油由来の繊維、プラスチックなどの価格が上がり流通コストも上がる。そこに来て円の下落もが止まらない。デルモンテのケチャップの原料は全て海外からの輸入。HPによればアメリカ、イスラエル、ス
空梅雨かと思いきや今日は朝からずっと雨。このまま梅雨らしい天気がしばらく続くらしい。火曜日は3年ぶりのゴルフなのに、、、。今日は2週間ほど前に高崎駅を出てすぐに見えた浅間山。高速道路からはしばらく浅間山が見え続けるのだが、新幹線はこの後すぐトンネルに入っ
鎌原きゅうりが順調に育ってきたので畑に地植えした。12本の種すべてが発芽したが、畑に植えたのは6本。残りは捨てる訳にもいかないので花壇の片隅に植えた。これで今年の畑の作付けは終了。6月は好天の日が多く、雨もそれなりに降るのでよく成長している。トマトは早々
今度は梅酒の発売開始。去年は梅酒を漬けず仕舞いで2021年ものを売り切った。今年発売する梅酒は2022年製の2年物だ。けろけろキッチンの梅酒はなかなか好評。甘すぎず蜂蜜や人工甘味料などを使っていない純粋梅酒だからだ。そして何よりユニークなのは古酒をブレンドするこ
先日の帰省の際駅で「のり弁にぎりました」と言うおにぎりを買った。少し前にガチマンで紹介されていたJR構内のコンビニNEWDAYDSでしか売っていないおにぎりだ。この大き目のおにぎりに通常の「のり弁」具材がすべて入っているのだそうだ。フィルムを開けてみるとこんな。
6月は閑散期なのにやることは多い。昨年漬けた梅干しを瓶詰めした後は間髪入れずに来年用の梅を漬ける。ヘソを取って洗い、一つ一つ丁寧に拭いて塩漬け。1週間もすると梅酢が上がってくる。重石の重さで梅酢の上がり方が変わる。ネット上にはいろいろな人のいろいろな方法
家の階段一段目がボロボロ。記録を辿ってみると2003年に軽井沢に引っ越して来て僅か3年目の2006年9月に自分たちで修理したとある。しかし、素人の急場凌ぎの修理修理で済む訳もなく、数年後階段全てを作り直すことにした、はずだが、何故か記録が一切ない。恐らくリフォーム
鎌原きゅうりの種を蒔いたのが6月7日。さてあんな種から芽が出るものかと半信半疑。3日目くらいから土が盛り上がり、、1週間でここまで伸びてきた。そして10日目の昨日は双葉もこのように大きくなった。発芽率は何と100%。流石に江戸時代から続く伝統野菜は強い。鎌原き
りすどんが恐る恐る木から降りて来て、りすどん橋を渡ろうとしている。もう冬毛がすっかり抜けて衣替え。ちょっとスリムになったかな。今朝はやけに警戒している。こう言う時は上空ににトンビやカラス、地上にネコなどがいることが多い。右を見て左を見て、ちょっと立ち
最高地点とは店のすぐ「そば」をJR小海線が通っており、ここがJRの国内最高地点なのだそうだ。ひょっとしてシャレなのか?! 前回訪ねたのが2021年3月。その後何度か入ろうとしたが、コロナの影響か閉店の時が多く、今回3年3ヶ月ぶりとなる。相変わらず蕎麦はしっかりコシ
K君の別荘ではいつも料理上手の奥様にごちそうになっているので今回は前々から企画していた出張BBQ。冬休みの訪問ではもともと不可能。風が強いこの地でBBQはリスクも高いのだが、今回はメデタク気温も高くほぼ無風。ギリギリまで雷も鳴っていたので心配したが屋根の下に設営