楷行草から篆書隷書かな調和体、顔真卿、高貞碑などあらゆる書体書風で表現する季節だよりです。
これまでのブログ”さらさらと”から書道作品を独立させた”香墨工房”です。 よろしくお願いいたします。
次の夜から欠ける満月より十四番目の月が一番好き荒井由実(ユーミン)”十四番目の月”の一節十四番目の月は、”小望月(こもちづき)”と呼ばれています。ちなみに満月が、望月(もちづき)です。十四番目の月
つつ月夜だみんな出て来い来い来い童謡”しょうじょうじのたぬきばやし”の一節月夜
月の砂漠をはるばると旅のラクダが行きました”月の砂漠”の歌いだし月の砂漠
月がとっても青いから遠まわりして帰ろ”月がとっても青いから”菅原都々子(すがわらつづこ)昭和30年(1955年)のヒット曲の歌いだし。十五夜が、近いのでしばらく”月”にかかわる文言が、続きます。月
桔梗の花咲く時ぽんと言いそうな加賀千代女(かがのちよじょ)の俳句私もそう思います(^^♪桔梗
なかよくあそびましょ大きな栗の木下で童謡”大きな栗の木の下で”の一節。栗の歌が、思いつかないと書いたら教えていただきました(^-^;あなたが、好きなその季節にふさわしい歌詞の一節を書かせてください。コメント欄、もしくは、zuika.sara@gmail.comまでお寄せください。お待ちしています<(__)>栗
歩き続つづける彼岸花咲きつづける種田山頭火彼岸花
上弦の月だったけひさしぶりだね月見るなんて吉田拓郎”旅の宿”の一節”上弦の月(じょうげんのつき)”とは、新月から7.8日目の月の名称半月(はんげつ)弓張り月(ゆみはりづき)とも言います。上弦の月
曼殊沙華恋する女は山口百恵”曼殊沙華”の一節今日は、彼岸の中日。今年は、彼岸花(曼殊沙華)の開花が、遅く、この辺りは、まだ”つぼみ”の状態です。曼殊沙華
物言えば唇寒し秋の風(ことわざ)人の悪口を言えば、なんとなく後味の悪い思いをするというたとえ。また、余計なことを言えば災いを招くというたとえ。秋の風
どんぐりコロコロどんぶりこ童謡”どんぐりころころ”の歌い出し栗の歌が、思いつかなかったので”どんぐり”にしました(^^)どんぐり
君も見ているだろうこの消えそうな三日月絢香”三日月”の一節新月が、1日目、三日目の今日が、三日月です。ちなみに満月は、10月1日です。三日月
秋茄子は嫁に食わすな(ことわざ)おいしい秋のなすは、もったいないから嫁には食べさせるなという意味となすは体を冷やす、あるいは種が少ないので子供ができないといけないから、嫁には食べさせるなという真逆の意味が、あります。秋茄子
静かな静かな里の秋童謡”里の秋”の歌いだしあなたが、好きなその季節にふさわしい歌詞の一節を書かせてください。コメント欄、もしくは、zuika.sara@gmail.comまでお寄せください。お待ちしています<(__)>里の秋
よんでる口笛鵙(もず)の声童謡”小さい秋”の一節鵙(もず)の声
祭りのあとのさびしさは吉田拓郎”祭りのあと”の一節今年は、新型コロナのせいでほとんどのお祭りが、中止になりましたので”祭りのない虚しさ・・・”という感じでしょうか。祭りのあと
天高く馬肥ゆる秋真夏日が、なくなり秋の気配を感じられるようになってきました。天高く・・・
ふけゆく秋の夜旅の空の旅愁の歌いだしあなたが、好きなその季節にふさわしい歌詞の一節を書かせてください。コメント欄、もしくは、zuika.sara@gmail.comまでお寄せください。お待ちしています<(__)>秋の夜
蟋蟀”こおろぎ””きりぎりす”どちらにも読めます。蟋蟀
竜田姫秋を司る女神奈良県の西部にある竜田神社に祭られている女神様。このあたりは、紅葉でも有名なところです。竜田姫
夕焼小焼の赤とんぼ止まっているよ竿の先動揺”赤とんぼ”の一節あなたが、好きなその季節にふさわしい歌詞の一節を書かせてください。コメント欄、もしくは、zuika.sara@gmail.comまでお寄せください。お待ちしています<(__)>赤とんぼ
秋の日は釣瓶落(つるべおと)しどんどん日が、短くなります。釣瓶落し
秋は、夕暮れ夕日の差して山の端いと近うなりける清少納言枕草子秋の一節秋は夕暮れ
鳥威し(とりおどし)案山子(かかし)も鳥威しです。鳥威し
いい日旅立ち羊雲をさがして山口百恵”いい日旅立ち”の一節あなたが、好きなその季節にふさわしい歌詞の一節を書かせてください。コメント欄、もしくは、zuika.sara@gmail.comまでお寄せください。お待ちしています<(__)>羊雲
台風十号特別警報級”今まで経験のない暴風、大雨のおそれが、ある”と報道されています。ぐれぐれもご注意ください、特別警報級
浴衣の君は尾花(すすき)のかんざしよしただくろう”旅の宿”の一節あなたが、好きなその季節にふさわしい歌詞の一節を書かせてください。コメント欄、もしくは、zuika.sara@gmail.comまでお寄せください。お待ちしています<(__)>尾花
撫子(なでしこ)の花が咲きましたさだまさし”追伸”より貴方が、好きなその季節にふさわしい歌詞の一節を書かせてください。コメント欄、もしくは、zuika.sara@gmail.comまでお寄せください。お待ちしています<(__)>撫子
秋桜”うす紅の秋桜が、秋の日の”季節を感じられる歌の歌詞の一部を書いてみることにしました。秋桜
防災の日1923年9月1日に発生した関東大震災に由来していますが、その後、阪神淡路大震災、東日本大震災など大きな地震や自然災害も増えました。防災を考える”きっかけ”になる日です。防災の日
「ブログリーダー」を活用して、瑞華さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。