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香墨工房 https://blog.goo.ne.jp/zuizuika

楷行草から篆書隷書かな調和体、顔真卿、高貞碑などあらゆる書体書風で表現する季節だよりです。

これまでのブログ”さらさらと”から書道作品を独立させた”香墨工房”です。 よろしくお願いいたします。

瑞華
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2018/03/31

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  • 夏越の大祓

    夏越の大祓(なつごしのおおはらえ)6月30日に全国の多くの神社で1年の前半を無事に過ごせたことに感謝するとともに、半年間の罪や穢れをお祓いし、残り半年も清らかな気持ちで過ごせるよう願う神事が行われます。夏越の大祓

  • 虫篝

    虫篝(むしかがり)田畑の害虫を誘い寄せて焼き殺すためのかがり火。今でも使われている所が、あるのでしょうか?風情が、ありますね。虫篝

  • 黴(かび)梅雨の時期は、気を付けていても発生します。黴

  • 夕凪

    夕凪(ゆうなぎ)夕方、海風から陸風に変わる時に、無風状態になることなんだそうですが、海岸に住んでいないので一度、体感してみたいと思います。夕凪

  • 蜥蜴

    蜥蜴(とかげ)嫌いな人も多いと思いますが、書いてみたいと思わせられる漢字です。蜥蜴

  • 現の証拠

    現の証拠(げんのしょうこ)耳馴染みのある草花の名前・・・ぐらいの感覚でしたが、薬草(下痢止めなど)なんだそうでこのような重々しい漢字表記だとは、思っていませんでした。現の証拠

  • 蜻蛉

    蜻蛉(とんぼ)蜻蛉を見かける回数も少なくなってしまいました。蜻蛉

  • 富岳

    富岳(ふがく)スーパーコンピューター”京”の後継機。新型コロナウイルスの研究に”富岳”が、活用されているという記事をよく見かけるので”旬の言葉”に選んでいたら今日の朝刊の一面に”世界一”になったという見出しが!これを作った人たちが、スゴイです!富岳

  • 優曇華

    優曇華(うどんげ)優曇華の花とは、実際にあるものとしては、植物では、フサナリイチジクやバショウの花を昆虫では、クサカゲロウのタマゴのことを言います。伝説上では、三千年に一度しか咲かない花のことを言います。またお経のありがたさを表現するのに優曇華と使われているようですが、今回音の響きの面白さだけで書いてみました。優曇華

  • 夏至

    夏至今日は、夏至で部分日食も観察できるはずでしたが、このあたりは、曇っていて太陽が、見えませんでした。夏至

  • 鳶尾

    鳶尾(いちはつ)アヤメ科の多年草。”いずれアヤメかカキツバタ”と言いますが、ショウブにイチハツ・・・どれも似ています(^_^;)鳶尾

  • 佐藤錦

    佐藤錦”さくらんぼ”の品種。佐藤錦

  • 水芭蕉

    水芭蕉(みずばしょう)夏の花だと思い込んでいましたが、低地では、4月ごろに咲くとか・・・(^-^;水芭蕉

  • 五月晴れ

    五月晴れ(さつきばれ)5月のすがすがしい晴天に使われるようになりましたが、本来は、梅雨の時期の晴れ間のこと。五月晴れ

  • 河鹿

    河鹿(かじか)蛙です。見たことないのか見ててもわからなかったのか・・・?河鹿

  • 三光鳥

    三光鳥(さんこうちょう)鳴き声のピヨロピホイホイホイのピヨロピをツキヒホシ(月日星=三光)と聞いたことによって名づけられたということです。三光鳥

  • 梔子

    梔子(くちなし)あじさいと同じように梅雨の頃に咲きます。梔子

  • 湿気

    湿気梅雨のまとわりつくようなジメジメ感を出したかったのでわざとにじませて書きました。湿気

  • 蛍子供の頃見ましたけど・・・蛍

  • 換気

    換気今夏は、エアコンも換気しながら使わないといけないようで・・・換気

  • 時の記念日

    時の記念日時間に追われる毎日ですが・・・。時の記念日

  • 検温

    検温いろんな施設の入り口で検温されていますが、サーモセンサーで簡単にわかりますね。検温

  • 入場制限

    入場制限多くのお店が、3密を避けるための対策にしています。入場制限

  • 麒麟

    麒麟(きりん)今年の大河ドラマ”麒麟がくる”にあやかって書きたい!と思っていたのに新型コロナにふりまわされてすっかり忘れていました。麒麟

  • あぢさゐ

    あぢさゐ”紫陽花”は、よく書かれるので旧仮名遣いにしました。あぢさゐ

  • 傘今年は、6月の雨量が、多いとか・・・。傘

  • 百合

    百合(ゆり)テッポウユリの季節です。百合

  • 第二波

    第二波東京が、増えてきています。大きな第二波になりませんように・・・。第二波

  • あと少し もう少し

    あと少しもう少し日本大学の新聞広告”あと少し、もう少し、頑張ろう、日本!”よりあと少しもう少し

  • 質より量

    質より量6月1日朝日新聞朝刊一面の見出し”布マスク調達質より「量だ」”より。政府から布マスク(アベノマスク)を依頼された業者の社長さんが、「質ですか量ですか」と尋ねたら政府の担当者は、「量だ。とにかく早くほしい」と・・・。まだ大半の家庭に届いていないアベノマスク。それでも新型コロナの第一波は、過ぎていきました。国民の方が、危機管理能力が、あるようです(^◇^)質より量

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