楷行草から篆書隷書かな調和体、顔真卿、高貞碑などあらゆる書体書風で表現する季節だよりです。
これまでのブログ”さらさらと”から書道作品を独立させた”香墨工房”です。 よろしくお願いいたします。
二十四節気七十二候雨水末候草木萠動（そうもくめばえいずる）足元や庭木の先にほんのと薄緑に色づく芽が、見られる頃。草木萠動
三寒四温三寒四温
風物詩春一番春一番
薄氷（うすらひ）薄く張った氷のこと薄氷
ダイヤモンドダスト関西では、見られませんが・・・(^-^;ダイヤモンドダスト
二十四節気七十二候雨水次候霞始靆（かすみはじめてたなびく）霧やもやのため遠くの山や景色が、ほのかに現れては、消え山野の情景に趣が、加わる頃。霞始靆
季節の花山茶花（さざんか）山茶花
季節の花雪割草雪割草
季節の花菜の花菜の花
季節の花クロッカスクロッカス
二十四節気七十二候雨水初候土脉潤起（つちのしょううるおいおこる）冷たい雪が、暖かい春の雨に代わり大地に潤いを与える頃。土脉潤起
霰（あられ）霰
旬のくだもの八朔（はっさく）八朔
旬の野菜浅葱（あさつき）浅葱
旬のくだもの伊予柑伊予柑
二十四節気七十二候立春末候魚上氷（うおこおりをいずる）春の暖かさで湖や川の氷が、割れ氷下で泳いでいた魚が、氷の上に跳ね上がる頃。魚上氷
2月の誕生石アメジストアメジスト
2月に咲く花侘助（わびすけ）侘助
2月の誕生花すいせん（水仙）すいせん
陰暦2月の異称早緑月（さみどりづき）早緑月
二十四節気七十二候立春次候黄鶯睍睆（うぐいすなく）うぐいすが、鳴いて春の到来を告げる頃。黄鶯睍睆
陰暦2月の異称華朝（かちょう）華朝
陰暦2月の異称木芽月（このめづき）木芽月
陰暦2月の異称令月（れいげつ）令月
陰暦2月の異称初春（しょしゅん）”はつはる”では、ありません(^^)初春
二十四節気七十二候立春初候東風解凍（はるかぜこおりをとく）暖かい春の風が、冬の間張りつめていた氷を解かし始める頃。東風解凍
恵方巻（えほうまき）今日は、節分、巻きずしを丸かぶりして豆まきもしました。恵方巻
陰暦2月の異称梅見月（うめみづき）梅見月
陰暦2月の異称如月（きさらぎ）如月
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