未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 フ ク の門 テツシン貴尊 講述 さてギョウの門の空源体性が空源力を働かせて、コゥの門に侵入して...
朝、妻と娘と愛犬のさくらといつも同様、九頭竜川の堤防を散策した。午前中に孫の雄哉と彼女が来宅。愛犬のさくらも寝床からのこのこ出てきて尻尾を振りながら二人に近づき歓迎の意を一生懸命に伝えている。 早速、僕は雄哉に今度の夏、京都博物館の学芸員の方を訪ねるために、我が家にあ...
今日もいつものように堤防を歩いた。全長600メートルの短い距離だ。往復1.2キロ。これを朝夕2回歩くことを僕のささやかな運動量としてきた。たいがいベンチを見つけて2回ほど休憩する。しかし今日は何だか足が軽い。それもいつもより速足で歩くことができた。すると向こうから一人...
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未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 フ ク の門 テツシン貴尊 講述 さてギョウの門の空源体性が空源力を働かせて、コゥの門に侵入して...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 フ ク の門 テツシン貴尊 講述 光には熱を伴ふものと又然らざるものとの二種あり。気に於ても亦...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 フ ク の門 テツシン貴尊 講述 光には熱を伴ふものと又然らざるものとの二種あり。気に於ても亦...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コゥ の門 テツシン貴尊 講述 此例話は滑稽の中に覚る処は深からん。汝等よく考へ見るべし。汝等...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コゥ の門 テツシン貴尊 講述 所謂物事は一方に傾けば倒るるは必然なり。故にあまりに熱情的には...
下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コゥ の門 二人の神童の話、その解説 テツシン貴尊 講述 コゥの門は分解の教へなれば是等の理を教へ居るなれば、注意して観察せば融和の法は...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 神は二人の神童に命じて汝等下界に下りて一人にても多くの善人をつくり来れ...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 汝等眼を定めてギョウの門がコウの門に侵して二様に分解なし居る有様を注意深く...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 肉体に関しては熱度の調節を計るはもとより筋肉を働かしむるも皆コウの門の分解...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 汝等は百円の金には重きを感じ一厘の金には余りに重きを感ぜず。故に大なるものと...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 ギョウの門にては唯霧の中にある如く感ぜられるのみ。然してチ、シュ、キュ、ジ...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 現今科学者が絶対性原理論を説き居れども、彼等の学説は相対性原理の殻を脱しあ...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 されば魂魄霊は無にして無ならず。わけて絶対無とも見るべき霊より相対無なる魂魄...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 先づ汝等に早く合点せしめんが為にいささかこじつけたる比喩なれど左に述ぶる...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 無を意義あらしむるは最も大切なる事にて其が論説もきはめて広範囲にわたる。され...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 霊光は信ずる者の身体を包む。信仰の程度うすければ霊光も其に順じてうすし。...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 其は兎に角、泰岳の心意魂魄は一体一丸となりて霊界に流れ入りて其悉...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 汝等此門にむかひて何事かを考へ見よ。直ちに回答は与へらるべし。此...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 さて此門を開らくべし。見よ。汝等の眼に映ずるは何物なるか。唯朝日...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 寂れた寒村の生活風景 テツシン貴尊 講述 我等が知る山間の僻地の交通不便なる山村には...
未知日記 第一巻 自在論 第五章 自在観 第四節 自在の境地 其の1 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴尊講義 さとりを聞きて悟らざれば、幼児に宝を持せたるに等し。四...
未知日記 第一巻 自在論 第五章 自在観 第三節 親子不可分 其の2 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴尊講義 霊と霊は直ちに融和結合すれども、心...
未知日記 第一巻 自在論 第五章 自在観 第三節 親子不可分 其の1 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴尊講義 肉体の保護者は汝なり。汝の後見者は汝の父母なり。然るに汝等は父母に談...
未知日記 第一巻 自在論 伊東慈音 第五章 自在観 第二節 縛より脱せよ 其の4 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴尊講義 さて垢離すと云ふはすべての垢をさりて、清浄に清むるを云ふ。心...
未知日記 第一巻 自在論 第五章 自在観 第二節 縛より脱せよ 其の3 インショウ、ミキョウ貴尊講述 (後のセイキョウ貴尊) 昔さる処の国王、孝子を賞美せんとて其親子を召し出して賞を与...
未知日記 第一巻 自在論 現セイキョウ貴尊講義 第五章 自在観 第一節 縛より脱せよ 其の2 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴尊講義 我、説く処は行ひ得ざるを行はし...
未知日記 第一巻 自在論 是迄の習慣性と悪習の束縛をときて、先づ裸体となるべし インショウ.ミキョウ貴尊(現セイキョウ貴尊講義) 第五章 自在観 第一節 其の1 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴...
未知日記 第一巻 自在論 第四章 四線の応用 第四節 其の2 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴尊講義 汝等、十指を揃へ見よ。母指を両性とせば残りの八指は四線にして共に左右にあり。行者が手...
未知日記 第一巻 自在論 四章 四線の応用 第四節 其の1 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴尊講義 我説く処は決して眼新しく、又耳新らしき事を云ふにあらず...
未知日記 第一巻 自在論 第四章 四線の応用 第三節 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴尊講義 財の蓄へ多くして安逸を貪る人は死の恐怖におそはれ、貧しくして安定を得ざる人は生の...
未知日記 第一巻 自在論 セイキョウ貴尊講義 第四章 四線の応用 第二節 インショウ、ミキョウ貴尊 (現セイキョウ貴尊講義) 四線の法則は数学の加減乗除の如し。除するは破壊を意味し、減ずるは分解を意味し、加するは融和を意味し、乗ずるは組織を意味す。是を...
未知日記 第一巻 自在論 伊東慈音 第四章 四線の応用 第一節 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴尊講義 霊は夫婦の和合に融和されて宿るなり。人間は常に同じからざる故に、其和合に対しても心同じからず。心穏かならば自...
未知日記 第一巻 自在論 伊東慈音 第四章 四線の応用 第一節 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴尊講義 すべて破壊せんがための戦争は罪悪にして、組織せんがための戦ひは罪悪にあらざるは吾人のよく知るところなり。...
未知日記 第一巻 自在論 第三章 気源体性 第七節 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴尊講義 暗示法に依りて種々の業を行ひ得れども、万人悉く行ひ得べきものにあらず。唯自...
未知日記 第一巻 自在論 第三章 気源体性 第六節 インショウ、ミキョウ貴尊講述 (現在のセイキョウ貴尊講義) 人心は相対なるが故に一進一退は免がれじ。進む時はなにものをも恐れず。退くときは潔く退くを賢とす。一進一退躊躇すること...
未知日記 第一巻 自在論 第三章 気源体性 第五節 インショウ、ミキョウ貴尊講述 (現在のセイキョウ貴尊講義) 幼児は未知の人の気光素を計りて後にあらざれば抱かるるものにあらず。是即ち自然の姿なり。猛獣及び狂人の...
未知日記 第一巻 自在論 第三章 気源体性 第四節 インショウ、ミキョウ貴尊講述 (現在のセイキョウ貴尊講義) 外観を大別すれば、眼と耳は組織に属し、鼻と口は破壊に属す。又頸と頭の関係、胸と腹、手と足、足と頭の...
未知日記 第一巻 自在論 第三章 気源体性 第二節 インショウ、ミキョウ貴尊講述 (現在のセイキョウ貴尊講義) 破壊線と組織に依る日常生活を営まば、決して疲労倦怠を感ずるの憂なく、業もさらさら運ばるべし。心...
ここ最近このブログを読み始めた方の予備知識としてここに記しおくべきことがありますので一筆添えさせていただきます。まず、この書を記録された方の簡単な概略、生い立ちを記しておきます。 昭和33年に伊東慈音という傑出した霊能者が無名の一市井人として、ひっそりとこの地球界を離...
未知日記 第一巻 自在論 第三章 気源体性 第一節 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現セイキョウ貴尊講義 気源体性、略して気体性は組織となる性を云ふ。所謂融和と組織の合流を云ふ。此気体性は一種の光の原素を有す。...