IBFの最新ランキング(6/16付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。※ 以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。
◆【結果】堤駿斗 vs. レネ・アルバラード ~ WBA世界スーパーフェザー級王座挑戦者決定戦 2024.12.31
2024.12.31WBA世界スーパーフェザー級王座挑戦者決定戦9位 堤 駿斗(25)これまでの戦績:5戦全勝〔2KO〕 vs. 元王者 14位 レネ・アルバラード(35:ニカラグア)これまでの戦績:34勝〔22KO〕14敗堤は、フェザー級で体重超過し、スーパーフェザー級に階級を上げての
◆中止!!フェルナンド・マルティネス vs. 井岡一翔 ~ WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ 2024.12.31
2024.12.31WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ王者 フェルナンド・マルティネス vs. 挑戦者 前王者 6位 井岡一翔 7/7の統一戦では、マルティネスが井岡を破り2団体統一。その後、マルティネスは、IBFが指令した3位のウィリバルド・ガルシア(メキシコ)
◆2025年1月 主な試合予定 ~ 注目は、1/24 井上尚弥の防衛戦。
2025年1月の主な試合予定です。(開催日は現地時間です。) 注目は、やはり、井上尚弥 vs. サム・グッドマン。海外は少な目ですね。注1:現時点で確認できたものを記載していますので、今後、試合や配信が変 更・中止になる可能性もあります。 注2:記載しているランキ
IBFの最新ランキング(12/9付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。※ 以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。
◆【結果】カルロス・カニサレス vs. パンヤ・プラダブスリ ~ WBC世界ライトフライ級王座決定戦 2024.12.26
2024.12.26WBC世界ライトフライ級王座決定戦1位 カルロス・カニサレス vs. 2位 パンヤ・プラダブスリ カルロス・カニサレス(31:ベネズエラ)これまでの戦績:27勝〔19KO〕2敗1引分2016.12.31 WBA世界ライトフライ級王者田口良一に挑戦、1-1(112-116,114-114,
◆【結果】ハイメ・ムンギア vs. ブルーノ・スラース ~ スーパーミドル級10R 2024.12.14
2024.12.14スーパーミドル級10RWBC2位 ハイメ・ムンギア(28:メキシコ)43勝〔34KO〕1敗 vs. ブルーノ・スラース(26:フランス)25勝〔4KO〕2引分ムンギアは、2018年5月にWBO世界スーパーウェルター級王者サダム・アリ(米国)に挑戦、4RTKO勝利し王座獲得。5度防衛後返
◆【結果】ウィリバルド・ガルシア vs. レネ・カリスト ~ IBF世界スーパーフライ級王座決定戦 2024.12.21
2024.12.21IBF世界スーパーフライ級王座決定戦3位 ウィリバルド・ガルシア(34) 22勝〔13KO〕5敗1引分 vs. 4位 レネ・カリスト(29) 23勝全勝〔9KO〕 WBA・IBF統一王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)が、指名挑戦者のガルシアとの防衛戦より前WBA王者の井
◆【結果】オレクサンドル・ウシク vs. タイソン・フューリー Ⅱ~ WBA(super)・WBC・WBO世界ヘビー級タイトルマッチ 2024.12.21
2024.12.21WBA(super)・WBC・WBO世界ヘビー級タイトルマッチ王者 オレクサンドル・ウシク(37:ウクライナ)22戦全勝〔14KO〕 vs. 前WBC王者 タイソン・フューリー(36:英国)34勝〔24KO〕1敗1引分両者は、2024.05.18に対戦、WBA(super)・IBF・WBO王者のウシクがWBC王者
◆【結果】川満俊輝 vs. 大橋波月 ~ 日本ライトフライ級タイトルマッチ 2024.12.10
2024.12.10日本ライトフライ級タイトルマッチ王者 川満 俊輝(29)10勝〔6KO〕1敗 vs. 挑戦者 6位 大橋 波月(26)8勝〔6KO〕3敗1分 川満 俊輝世界ランカー(WBC9位、IBF13位、WBO13位)川満俊輝の2度目の日本王座防衛戦。対戦相手は、日本ランキング6位の大
◆【結果】西田凌佑 vs. アヌチャイ・ドーンスア ~ IBF世界バンタム級タイトルマッチ 2024.12.15
2024.12.15IBF世界バンタム級タイトルマッチ王者 西田凌佑(28)9戦全勝〔1KO〕vs.挑戦者 14位 アヌチャイ・ドーンスア(28:タイ)16戦全勝〔7KO〕2024年5月に、不利予想を覆してエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)に勝利、世界王座を獲得した西田の初防衛戦。
◆【結果】ムロジョン・アフマダリエフ vs. リカルド・エスピノサ ~ WBA世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦 2024.12.14
2024.12.14WBA世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦元IBF・WBA(super)王者 1位 ムロジョン・アフマダリエフ vs. 8位 リカルド・エスピノサ ムロジョン・アフマダリエフ(30:ウズベキスタン)これまでの戦績:12勝〔9KO〕1敗2015年世界選手権で銀メダル、2
◆【結果】尾崎優日 vs. アーチェル・ビラモア ~ WBOアジアパシフィック・ライトフライ級王座決定戦・WBCユース世界ライトフライ級タイトルマッチ 2024.12.14
2024.12.14WBOアジアパシフィック・ライトフライ級王座決定戦WBCユース世界ライトフライ級タイトルマッチ尾崎 優日(21)7勝〔5KO〕1引分 vs. アーチェル・ビラモア(フィリピン:22)8戦全勝〔4KO〕尾崎は、2023年4月にWBCユース・世界ライトフライ級王座獲得。2023年9月
◆【結果】セムジュ・デイビッド vs. 小畑武尊 ~ 日本ウェルター級タイトルマッチ 2024.12.12
2024.12.12日本ウェルター級タイトルマッチ王者 セムジュ・デイビッド vs. 挑戦者 小畑 武尊 セムジュ・デイビッド(32:ウガンダ)これまでの戦績:6勝〔4KO〕1敗2021年東京五輪でウガンダ代表。2022年4月にプロデビュー、4戦目でウガンダ・ミドル級王座獲
◆【結果】中嶋一輝 vs. 辰吉寿以輝 ~ OPBFスーパーバンタム級タイトルマッチ 2024.12.12
2024.12.12OPBFスーパーバンタム級タイトルマッチ王者 中嶋 一輝 vs. 挑戦者 6位 辰吉 寿以輝 中嶋 一輝(31)これまでの戦績:15勝〔12KO〕2敗1引分2020.01.28:God's Left バンタム級トーナメント決勝で、堤聖也《のちの世界王者》と1-0(76-76,76-76,77-75
◆【結果】エマヌエル・ナバレッテ vs. オスカル・バルデスⅡ ~ WBO世界スーパーフェザー級タイトルマッチ 2024.12.07
2024.12.07WBO世界スーパーフェザー級タイトルマッチ王者 エマヌエル・ナバレッテ(29:メキシコ)38勝〔31KO〕2敗1引分 vs. 暫定王者 オスカル・バルデス(33:メキシコ)32勝〔24KO〕2敗(前戦の結果)2023年8月の前戦では、ナバレッテが手数で圧倒、終盤にバルデスが意
◆【結果】ラファエル・エスピノザ vs. ロベイシー・ラミレス ~ WBO世界フェザー級タイトルマッチ 2024.12.07
2024.12.07WBO世界フェザー級タイトルマッチ王者 ラファエル・エスピノザ(30:メキシコ) 26戦全勝〈21KO〉 vs. 前王者 1位 ロベイシー・ラミレス(30:キューバ) 14勝〈9KO〉2敗 《試合経過》 1R サークリングしながら接近する隙を探るラミレス。 エスピノザは左ジ
◆【結果】三代大訓 vs. 丸田陽七太 ~ 日本ライト級タイトルマッチ 2024.12.07
2024.12.07日本ライト級タイトルマッチIBF世界9位 王者 三代 大訓 vs. 挑戦者 丸田 陽七太 三代 大訓(30)これまでの戦績:16勝〔5KO〕1敗1引分2018.06.20 OPBFスーパーフェザー級王者カルロ・マガレ(フィリピン)に挑戦、2-1(115-113,115-113,113-115)で勝利
◆注目!ラファエル・エスピノザ vs. ロベイシー・ラミレス Ⅱ~ WBO世界フェザー級タイトルマッチ 2024.12.07
2024.12.07WBO世界フェザー級タイトルマッチ王者 ラファエル・エスピノザ(30:メキシコ)26戦全勝〈21KO〉 vs. 前王者 1位 ロベイシー・ラミレス(30:キューバ)14勝〈9KO〉2敗2023年12月のラミレスの2度目の防衛戦は、 ランキング10位で世界的にはまだ無名だったエスピ
◆【結果】オスカー・コラーゾ vs. ノックアウト・CPフレッシュマート(サマヌーン・ニヨムトロング) ~ WBA(super)・WBO世界ミニマム級タイトルマッチ 2024.11.16
2024.11.16WBA(super)・WBO世界ミニマム級タイトルマッチWBO王者 オスカー・コラーゾ vs. WBA(super)王者 ノックアウト・CPフレッシュマート(サマヌーン・ニヨムトロング)オスカー・コラーゾ(27:米国)これまでの戦績:10戦全勝〔7KO〕2021.12.03:WBOラ
◆WBA 2024年11月 ランキング ~ ヒルベルト・ラミレス、オスカー・コラーゾが2団体統一。
WBAの最新ランキング(11/30付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBAの公式ホームページ をご確認ください。クルーザー級11/16にWBO王者クリス・ビラム
◆【結果】サニー・エドワーズ vs. ガラル・ヤファイ ~ WBC世界フライ級暫定王座決定戦 2024.11.30
2024.11.30WBC世界フライ級暫定王座決定戦元IBF世界フライ級王者 3位 サニー・エドワーズ vs. 東京五輪フライ級金メダリスト 4位 ガラル・ヤファイ サニー・エドワーズ(28:英国)これまでの戦績:21勝〔4KO〕1敗2021.04.30 IBF世界フライ級王者モルティ・ム
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IBFの最新ランキング(6/16付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。※ 以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。
2025.06.21WBC世界〈暫定〉フライ級タイトルマッチ暫定王者 ガラル・ヤファイ vs. 1位 フランシスコ・ロドリゲスJrガラル・ヤファイ(32:英国)これまでの戦績:9戦全勝〔7KO〕東京五輪フライ級金メダリスト。2022.02.27:デビュー戦がWBCインターナショナル・
2025.06.19WBO世界ウェルター級タイトルマッチ王者 ブライアン・ノーマンJr.(24:米国)これまでの戦績:27戦全勝〔21KO〕 vs. 2位 佐々木 尽(23)これまでの戦績:19勝〔17KO〕1敗1引分結果は、ノーマンが5RTKO勝利で王座防衛、日本人初のウェルター級世界王者は誕生せ
2025.06.19WBO世界ウェルター級タイトルマッチ王者 ブライアン・ノーマンJr.(24:米国)これまでの戦績:27戦全勝〔21KO〕 vs. 2位 佐々木 尽(23)これまでの戦績:19勝〔17KO〕1敗1引分《試合経過》 1R 先制攻撃は佐々木。ボディにジャブを伸ばしていく
2025.06.19WBO世界ウェルター級タイトルマッチ王者 ブライアン・ノーマンJr.(24:米国)これまでの戦績:27戦全勝〔21KO〕 vs. 2位 佐々木 尽(23)これまでの戦績:19勝〔17KO〕1敗1引分層が厚く世界挑戦することすら難しいウェルター級で、若武者の佐々木が日本人初の
2025.06.14IBF世界ライト級王座挑戦者決定戦3位 アンディ・クルス(29:キューバ)5戦全勝〔2KO〕 vs. 5位 三代 大訓(30)17勝〔6KO〕1敗1引分クルスは、2021年東京五輪ライト級で金メダル、2017年、2019年、2021年の世界選手権金メダル。アマ戦績は140勝9敗。アマチ
世界王者はWBA(super)・IBF王者ジャロン・エニス、WBO王者ブライアン・ノーマンJr.、WBC王者マリオ・バリオスに、5月にWBA王座決定戦でライアン・ガルシア(米国)に勝利したローランド・ロメロ(米国)。ブライアン・ノーマンJr.は、2024年5月に、WBO世界ウェルター
2025.06.08バンタム級 10RWBA7位 日本バンタム級王者 増田 陸(27)7勝〔7KO〕1敗 vs. WBA11位 ミシェル・バンケス(34:ベネズエラ)23勝〔15KO〕5敗 《試合経過》 1R ジャブの差し合い。バンケスが右のボディを打ってくる。増田が鋭く踏み込んで放った左ストレート
2025.06.07WBA世界ヘビー級暫定王座決定戦1位 ファビオ・ウォードリー(30:英国)18勝〔17KO〕1分 vs. 7位 ジャスティス・フニ(26:オーストラリア)12戦全勝〔7KO〕《試合経過》 1R~2R積極的にパンチを出していくウォードリー。フニは左右のフックをヒット
2025.06.08WBC・IBF世界バンタム級タイトルマッチWBC王者 中谷 潤人(27)30戦全勝〔23KO〕 vs. IBF王者 西田 凌佑(28)10戦全勝〔2KO〕《試合経過》1R プレッシャーをかけて連打を出していく中谷。しっかりブロックしジャブを返していく西田。中谷が攻め続けるが、西
2025.06.08WBC・IBF世界バンタム級タイトルマッチWBC王者 中谷 潤人 vs. IBF王者 西田 凌佑中谷 潤人(27)これまでの戦績:30戦全勝〔23KO〕2016.12.23:矢吹正道《のちに世界2階級制覇》に3-0(39-37,39-37,39-38)で勝利、全日本新人王獲得。2017.08.23:ユーリ
WBAの最新ランキング(5/31付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBAの公式ホームページ をご確認ください。●スーパーミドル級5/3に、WBA(super)・WBC・
WBOの最新ランキング(5/15付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。※以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。●
2025.05.31WBA世界《暫定〉スーパーミドル級タイトルマッチ暫定王者 ケイレブ・プラントvs.同級15位 ホセ・アルマンド・レセンディスケイレブ・プラント(32:米国)これまでの戦績:23勝〔14KO〕2敗2019.01.13: IBF世界スーパーミドル級王者ホセ・ウスカテギ(ベネズ
2025.05.30スーパーバンタム級 10RWBA暫定王者 ムロジョン・アフマダリエフ(30:ウズベキスタン)13勝〔10KO〕1敗 vs. ルイス・カスティーヨ(29:メキシコ)31勝〔20KO〕6敗 井上尚弥がスーパーバンタム級に階級を上げ、2023年7月にWBC・WBO王者スティーブン・フルト
2025年6月の主な試合予定です。(開催日は現地時間です。) 注1:現時点で確認できたものを記載していますので、今後、試合や配信が変 更・中止になる可能性もあります。 注2:記載しているランキング等について ・タイトル戦では、その団体でのランキングを記載して
2025.05.28IBF世界スーパーフェザー級王座決定戦1位 エドゥアルド・ヌニェス(27)27勝〔27KO〕1敗 vs. 3位 力石政法16勝〔11KO〕1敗ハードパンチャー同士の対戦。力石は、勝利は全てKO勝利のヌニェスの強打をかわし、カウンターを当てたい。- ◇ ー ◇ ー ◇ ー
2025.05.28WBO世界バンタム級タイトルマッチ王者 武居 由樹(28)10戦全勝〔8KO〕 vs. 挑戦者 8位 ユッタポン・トンディ(31)15戦全勝〔9KO〕ボクシングでは世界的には無名ながら、ムエタイでの実績があり、アマ時代にはロベイシー・ラミレス《元WBO世界フェザー級王者
WBCの最新ランキング(5/12付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBCのホームページをご確認ください。※ 以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。
2025.05.24IBF世界フェザー級タイトルマッチ王者 アンジェロ・レオ(31)25勝〔12KO〕1敗 vs. 1位 亀田 和毅(33)42勝〔23KO〕4敗 レオは、2024年8月に、IBF王座を3度防衛中のルイス・アルベルト・ロペス(メキシコ)に挑戦、ロペスの強打に耐え10Rに一発KOで勝利
2024.06.29WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ王者 レイモント・ローチJr.(28:米国)24勝〔9KO〕1敗1引分 vs. 挑戦者12位 フィアガル・マクローリー16戦全勝〔8KO〕ローチは、2023.11.25にWBA世界スーパーフェザー級王者エクトル・ルイス・ガルシア(ドミニカ共和国
WBCの最新ランキング(6/15付)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 各階級10位(日本人ランカーは15位)までの記載としている等、一部簡略化していますので、詳細はWBCのホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらヘビー級5/18に、WBA(super)・IBF・W
2024.06.25日本フェザー級タイトルマッチ王者 松本 圭祐(24)10戦全勝〔7KO〕 vs. 挑戦者 8位 藤田 裕史(34)12勝〔3KO〕9敗4分松本の3度目の日本王座防衛戦は、8位の藤田。藤田は、キャリア14年目にして初のタイトル挑戦。 IBF(9位)とWBC(13位)で世界ランキング
2024.06.15WBC世界ミドル級タイトルマッチ王者 カルロス・アダメス vs. 挑戦者 10位 テレル・ガウシャカルロス・アダメス(30:ドミニカ共和国)これまでの戦績:23勝〈18KO〉1敗2019.11.30:WBO世界スーパーウェルター級暫定王者決定戦でパトリック・テイシェイ
2024.06.21WBO-NABOスーパーフェザー級王座決定戦WBO2位 アンドレス・コルテス vs. WBC4位 エイブラハム・ノバアンドレス・コルテス(26:米国)これまでの戦績:21戦全勝〔12KO〕2023.07.28:元世界ランカーのザビエル・マルティネスに7RRTD勝利。2024.02.16:WBO4
2024.06.21WBO世界フェザー級タイトルマッチ王者 ラファエル・エスピノザ(30:メキシコ)24戦全勝〔20KO〕 vs. 挑戦者 2位 セルヒオ・チリノ・サンチェス(29:メキシコ)22勝〔13KO〕1敗エスピノザは、デビュー以来23連勝で2023年9月にWBO11位にランクイン。世界ランカ
2階級にわたり3団体統一を果たし、向かうところ敵なしの井上尚弥。これまでの戦績は、世界戦22戦全勝〔20KO〕を含む27戦全勝〔24KO〕。KOを逃した3試合は、2013年8月の日本ライトフライ級タイトルマッチ、田口良一戦、2016年5月のWBOスーパーフライ級王座2度目の防衛戦、
2024.06.01WBA世界フェザー級タイトルマッチ王者 レイモンド・フォード vs. 挑戦者 8位 ニック・ボールレイモンド・フォード(25:米国)これまでの戦績:15勝〔8KO〕1引分2022.02.05:のちに世界ランキング入りするエドワード・バスケス(米国)に2-1
2024.06.15IBF世界スーパーライト級タイトルマッチ王者 サブリエル・マティアス vs. 挑戦者 5位 リアム・パロサブリエル・マティアス(32:プエルトリコ)これまでの戦績:20勝〈20KO〉1敗2023.02.25:IBF世界スーパーライト級王者決定戦で、ヘレミアス・ポンセ(ア
2024.06.15WBC世界ライトヘビー級暫定王座決定戦WBCスーパーミドル級暫定王者 デビッド・ベナビデス vs. 元WBC王者・2位 オレクサンドル・グボジクデイビッド・ベナビデス(27:米国)これまでの戦績:27戦全勝〔23KO〕2017.09.08 : WBC世界スーパーミドル級王座決定戦
2024.06.15WBC世界スーパーライト級暫定王座決定戦2位 ゲイリー・アントゥアン・ラッセル vs. 8位 アルベルト・プエジョゲイリー・アントゥアン・ラッセル(28:米国)これまでの戦績:17戦全勝〔17KO〕2022.02.26:元WBC世界スーパーライト級王者のビクトル・ボ
2024.06.15WBA世界ライト級タイトルマッチ王者 ジャーボンテイ・デイビス vs. 挑戦者 2位 フランク・マーティンジャーボンテイ・デイビス(29:米国)これまでの戦績:29戦全勝〔27KO〕 2017.01.14 IBF世界スーパーフェザー級王者ホセ・ペドラザ《のち
IBFの最新ランキング(6/11付)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。※ 階級名は、WBA、WBCに合わせています。◆ランキング表はこちらヘビー
2024.06.08フェザー級10RWBO4位,WBC7位,IBF12位 ブルース・キャリントン(27:米国)11戦全勝〔7KO〕 vs. ブラヤン・デ・グラシア(30:パナマ) 29勝〔25KO〕3敗1分 最近、井上尚弥との対戦をアピールしてにわかに注目を集めているキャリントンが、元世界ランカーのグラシ
2024.06.08スーパーウェルター級10RWBO5位、WBC7位、IBF13位 ザンダー・ザヤス(21:プエルトリコ)これまでの戦績:18戦全勝〔12KO〕 vs. 元WBO王者 WBO8位 パトリック・テイシェイラ(33:ブラジル)これまでの戦績:34勝〔25KO〕4敗ザヤスは、2017年、2018年に全米選手権
2024.06.07WBO世界ミニマム級タイトルマッチ王者 オスカー・コラーゾ vs. 挑戦者 12位 ヘラルド・サパタオスカー・コラーゾ(27:米国)これまでの戦績:9戦全勝〔7KO〕2021.12.03:WBOラティーノ(南米)王座獲得。2022.07.16:二度世界王座を獲得しているビ
WBAの最新ランキング(5/31付)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 各階級10位迄(日本人ランカーは15位)の記載としている等、一部簡略化していますので、詳細はWBAの公式ホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらヘビー級5/18に、WBA(super)・IBF
2024.06.01IBF世界ヘビー級暫定王座決定戦IBF1位 フィリップ・フルゴビッチ(31:クロアチア)17戦全勝〔14KO〕 vs. 前WBA世界ヘビー級王者・WBA3位 ダニエル・デュボア(26:英国)20勝〔19KO〕2敗2022年8月にチャン・ツィーレイ(中国)とのランカー対決に勝利し
2024.06.01WBA(super)世界ライトヘビー級タイトルマッチ王者 ドミトリー・ビボル vs. 挑戦者 7位 マリク・ジナドドミトリー・ビボル(33:ロシア)これまでの戦績:22戦全勝〔11KO〕2016年5月、WBA世界ライトヘビー級暫定王座獲得。その後2度防衛。2017年11月、W
2024.06.01ヘビー級12R元WBC世界ヘビー級王者・WBC7位 デオンテイ・ワイルダー vs. 前WBO世界ヘビー級暫定王者・WBO2位 チャン・ツィーレイチャン・ツィーレイ(41:中国)これまでの戦績:26勝〔21KO〕2敗1引分2017.01.21:WBOオリエンタル・ヘビー級王座獲得。