2025.06.21WBC世界〈暫定〉フライ級タイトルマッチ暫定王者 ガラル・ヤファイ vs. 1位 フランシスコ・ロドリゲスJrガラル・ヤファイ(32:英国)これまでの戦績:9戦全勝〔7KO〕東京五輪フライ級金メダリスト。2022.02.27:デビュー戦がWBCインターナショナル・
◆【結果】ジョー・ジョイス vs. デレク・チゾラ ~ ヘビー級10R 2024.07.27
2024.07.27ヘビー級10R元WBO暫定王者 ジョー・ジョイス vs. 元世界ランカー デレク・チゾラジョー・ジョイス(38:英国)これまでの戦績:16勝〈15KO〉2敗2016リオデジャネイロ五輪銀メダル、2015年世界選手権銅メダル。31歳でプロ転向。2019.02.23 : 元WBC世界ヘ
2024年8月の主な試合予定です。(開催日は現地時間です。)注目は、何と言っても、イスラエル・マドリモフ vs. テレンス・クロフォード。実力者のマドリモフに対し、クロフォードがどのような戦いを見せるのか、非常に楽しみです。(注1)現時点で確認できたものを記載して
◆【結果】重岡銀次朗 vs. ペドロ・タドゥラン ~ IBF世界ミニマム級タイトルマッチ 2024.07.28
2024.07.28IBF世界ミニマム級タイトルマッチ王者 重岡 銀次朗 vs. 挑戦者 1位 ペドロ・タドゥラン重岡 銀次朗(24)これまでの戦績:10勝〔8KO〕1NC2023.01.06 IBF世界ミニマム級王者ダニエル・バラダレス(メキシコ)に挑戦。バッティングでバラダレスが試合続行
バンタム級は、2022.12.13に井上尚弥が4団体を統一、すべての王座を返上。その後、WBAは、2023.04.08に、井上拓真が王座決定戦でリボリオ・ソリスに勝利し王座獲得。拓真は、2024.02.24にジェルウィン・アンカハスに勝利し、初防衛に成功。2024.05.06に石田匠に勝利し、2
WBCの最新ランキング(7/13付)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 各階級10位(日本人ランカーは15位)までの記載としている等、一部簡略化していますので、詳細はWBCのホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらヘビー級9/21にIBF暫定王者ダニエル
那須川天心が、WBA4位のジョナサン・ロドリゲスに4RTKO勝利し、世界ランキング上位に入ってくるのが確実な状況となっています。Xなどでは、「井上尚弥と今戦っても勝てる」という熱狂的な那須川ファンが、「那須川天心に限らず井上尚弥を超えることのできるボクサーはいな
IBFの最新ランキング(7/16付)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。※ 階級名は、WBA、WBCに合わせています。◆ランキング表はこちらライト
◆【結果】鈴木雅弘 vs. 宇津木秀 ~ OPBFライト級タイトルマッチ 2024.07.19
2024.07.19OPBFライト級タイトルマッチ王者 鈴木 雅弘 vs. 挑戦者 元日本王者 宇津木 秀鈴木 雅弘(26)これまでの戦績:10勝〈7KO〉1敗1引分アマで90戦64勝のキャリア。2021.06.10 プロ6戦目で日本スーパーライト級王者永田大士に挑戦、激闘の末10RTKO勝利
◆【結果】中谷潤人 vs. ビンセント・アストロラビオ ~ WBC世界バンタム級タイトルマッチ 2024.07.20
2024.07.20WBC世界バンタム級タイトルマッチ王者 中谷潤人(26)27戦全勝〔20KO〕 vs. 挑戦者 1位 ビンセント・アストロラビオ(27:フィリピン)19勝〔14KO〕4敗中谷は、2020年4月にWBO世界フライ級王座を獲得、2度防衛。2023年5月に、WBO世界スーパーフライ級王者決定
◆【結果】那須川天心 vs. ジョナサン・ロドリゲス ~ バンタム級10R 2024.07.20
2024.07.20バンタム級10RWBA7位、WBO10位、WBC13位 那須川天心(25)3戦全勝〔1KO〕 vs. WBA4位 ジョナサン・ロドリゲス(米国:25)17勝〔7KO〕2敗1分2023年4月にキック王者からボクシングに転向し、2024年1月の第3戦ではWBA14位、WBO14位ルイス・ロブレス・パチェコ(メ
◆【結果】加納陸 vs. アンソニー・オラスクアガ ~ WBO世界フライ級王座決定戦 2024.07.20
2024.07.20WBO世界フライ級王座決定戦2位 加納陸(26)22勝〈11KO〉4敗2引分 vs. 3位 アンソニー・オラスクアガ(25:米国)6勝〈4KO〉1敗加納は、18歳で、高山勝成《3団体で世界ミニマム級王座を獲得》とのWBO世界ミニマム級王座決定戦に臨み、6R負傷判定0-3(56-59,56-58,
◆【結果】富施郁哉 vs. 増田陸 ~ 日本バンタム級タイトルマッチ 2024.07.18
2024.07.18日本バンタム級タイトルマッチ王者 富施 郁哉 vs. 挑戦者 WBA11位、WBO13位、IBF15位 増田 陸富施 郁哉(26)これまでの戦績:14勝〔3KO〕3敗2021.10.20:日本バンタム級ユース王座獲得。2022.05.11:WBOオリエンタル・スーパーバンタム級タイトルマッ
WBA(super)・WBC世界ライトフライ級王者の寺地拳四朗が王座を返上し、フライ級で2階級制覇を狙うことを正式に発表しました。ライトフライ級での4団体統一が進まなければフライ級で戦うと以前から言っていましたので、規定路線というところでしょうか。現在フライ級の王
◆正式発表!井上尚弥 vs. TJ・ドヘニー、9/3有明アリーナ
2024.09.03 有明アリーナWBA(super)・WBC・IBF・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ4団体統一王者 井上 尚弥27勝全勝〔24KO〕vs. 挑戦者 WBA6位、WBC9位、IBF7位、WBO2位TJ・ドヘニー(アイルランド)26勝〔20KO〕4敗WBO世界バンタム級タイトルマッチ王者
◆【結果】レイモンド・ムラタヤ vs. テビン・ファーマー ~WBC-NABF(北米)ライト級タイトルマッチ・WBO-NABO(北米)ライト級王座決定戦 2024.07.13
2024.07.13WBC-NABF(北米)ライト級タイトルマッチWBO-NABO(北米)ライト級王座決定戦NABF王者、WBC2位、WBO2位 レイモンド・ムラタヤ vs. 元IBF世界スーパーフェザー級王者、WBO12位 テビン・ファーマーレイモンド・ムラタヤ(27:米国)これまでの戦績:20戦全勝〔16KO〕
◆【結果】ローマン・ゴンサレス vs. ロベル・バレラ ~ スーパーフライ10R 2024.07.12
2024.07.12スーパーフライ10R元4階級世界制覇王者 ローマン・ゴンサレス(ニカラグア:37)51勝〔41KO〕4敗 vs. 元世界挑戦者 ロベル・バレラ(コロンビア:31) 27勝〔17KO〕5敗 ロマゴンは、2022年12月にファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)に敗れて以来の
◆【結果】ジャロン・エニス vs. デイビッド・アバネシアン ~ IBF世界ウェルター級タイトルマッチ 2024.07.13
2024.07.13IBF世界ウェルター級タイトルマッチ王者 ジャロン・エニス vs. 13位 デイビッド・アバネシアンジャロン・エニス(27:米国)これまでの戦績:31勝〔28KO〕1NC2020.12.19 マイナー団体IBO世界ウェルター級王座決定戦でクリス・バン・ヘイデン(南アフリカ)と対
The RINGの2024.07.06付ランキングです。※ ランキングは不定期で更新されています。このブログでは1~2か月に1回程度更新しています。◆ランキング表はこちら※ 表の右欄は、2024.05.05からの変動等です。※ The RINGが認定していない王座も追記しています。 〈S〉:
WBAは、以前、スーパー王座とかGold王座とか必要のない暫定王座とか、王座をやたらと作りまくっていました。これに対し、米国のボクシング・コミッション協会が、複数の王座があることに強く抗議し、米国内でのWBAタイトルマッチを積極的には承認しない方針を打ち出したこと
WBAの最新ランキング(6/30付)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 各階級10位迄(日本人ランカーは15位)の記載としている等、一部簡略化していますので、詳細はWBAの公式ホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらヘビー級6/1に元WBC王者デオンテイ
◆井岡一翔 vs. フェルナンド・マルティネス ~ 激闘を終えて
2024.07.07WBA・IBF世界スーパーフライ級タイトルマッチWBA王者 井岡一翔(35) 31勝〔16KO〕2敗1分 vs. IBF王者 フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン:32) 16戦全勝〔9KO〕 マルティネスが3-0(116-112,117-111,120-108)で勝利、王座統一に成功。- ◇ ー ◇
◆【結果】井岡一翔 vs. フェルナンド・マルティネス ~ WBA・IBF世界スーパーフライ級タイトルマッチ 2024.07.07
2024.07.07WBA・IBF世界スーパーフライ級タイトルマッチWBA王者 井岡一翔(35) 31勝〔16KO〕2敗1分 vs. IBF王者 フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン:32) 16戦全勝〔9KO〕 マルティネスは、フルラウンド強打を打ち続ける攻撃力が最大の武器。テクニック
WBOの最新ランキング(6/15付)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。※ 階級名は、WBA、WBCに合わせています。◆ランキング表はこちらヘビー
2024年7月の主な試合予定です。(開催日は現地時間です。)今月は、井岡一翔の統一戦、中谷潤人の防衛戦が注目でしょう。ライト級4団体すべてでランキング1位のウィリアム・セペダ、寺地拳四朗との激闘が記憶に新しいカルロス・カニサレスも登場。国内も、楽しみな試合が盛り
◆【結果】ロベイシー・ラミレス vs. ブランドン・レオン・ベニテス ~ WBO-NABOフェザー級王座決定戦 2024.06.29
2024.06.29WBO-NABOフェザー級王座決定戦前WBO王者 4位 ロベイシー・ラミレス(キューバ)13勝〔8KO〕2敗vs.6位 ブランドン・レオン・ベニテス(メキシコ)21勝〔9KO〕2敗 2023年12月にラファエル・エスピノザ(メキシコ)に敗れ王座を失ったラミレスの再起戦。 世界ラ
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2025.06.21WBC世界〈暫定〉フライ級タイトルマッチ暫定王者 ガラル・ヤファイ vs. 1位 フランシスコ・ロドリゲスJrガラル・ヤファイ(32:英国)これまでの戦績:9戦全勝〔7KO〕東京五輪フライ級金メダリスト。2022.02.27:デビュー戦がWBCインターナショナル・
2025.06.19WBO世界ウェルター級タイトルマッチ王者 ブライアン・ノーマンJr.(24:米国)これまでの戦績:27戦全勝〔21KO〕 vs. 2位 佐々木 尽(23)これまでの戦績:19勝〔17KO〕1敗1引分結果は、ノーマンが5RTKO勝利で王座防衛、日本人初のウェルター級世界王者は誕生せ
2025.06.19WBO世界ウェルター級タイトルマッチ王者 ブライアン・ノーマンJr.(24:米国)これまでの戦績:27戦全勝〔21KO〕 vs. 2位 佐々木 尽(23)これまでの戦績:19勝〔17KO〕1敗1引分《試合経過》 1R 先制攻撃は佐々木。ボディにジャブを伸ばしていく
2025.06.19WBO世界ウェルター級タイトルマッチ王者 ブライアン・ノーマンJr.(24:米国)これまでの戦績:27戦全勝〔21KO〕 vs. 2位 佐々木 尽(23)これまでの戦績:19勝〔17KO〕1敗1引分層が厚く世界挑戦することすら難しいウェルター級で、若武者の佐々木が日本人初の
2025.06.14IBF世界ライト級王座挑戦者決定戦3位 アンディ・クルス(29:キューバ)5戦全勝〔2KO〕 vs. 5位 三代 大訓(30)17勝〔6KO〕1敗1引分クルスは、2021年東京五輪ライト級で金メダル、2017年、2019年、2021年の世界選手権金メダル。アマ戦績は140勝9敗。アマチ
世界王者はWBA(super)・IBF王者ジャロン・エニス、WBO王者ブライアン・ノーマンJr.、WBC王者マリオ・バリオスに、5月にWBA王座決定戦でライアン・ガルシア(米国)に勝利したローランド・ロメロ(米国)。ブライアン・ノーマンJr.は、2024年5月に、WBO世界ウェルター
2025.06.08バンタム級 10RWBA7位 日本バンタム級王者 増田 陸(27)7勝〔7KO〕1敗 vs. WBA11位 ミシェル・バンケス(34:ベネズエラ)23勝〔15KO〕5敗 《試合経過》 1R ジャブの差し合い。バンケスが右のボディを打ってくる。増田が鋭く踏み込んで放った左ストレート
2025.06.07WBA世界ヘビー級暫定王座決定戦1位 ファビオ・ウォードリー(30:英国)18勝〔17KO〕1分 vs. 7位 ジャスティス・フニ(26:オーストラリア)12戦全勝〔7KO〕《試合経過》 1R~2R積極的にパンチを出していくウォードリー。フニは左右のフックをヒット
2025.06.08WBC・IBF世界バンタム級タイトルマッチWBC王者 中谷 潤人(27)30戦全勝〔23KO〕 vs. IBF王者 西田 凌佑(28)10戦全勝〔2KO〕《試合経過》1R プレッシャーをかけて連打を出していく中谷。しっかりブロックしジャブを返していく西田。中谷が攻め続けるが、西
2025.06.08WBC・IBF世界バンタム級タイトルマッチWBC王者 中谷 潤人 vs. IBF王者 西田 凌佑中谷 潤人(27)これまでの戦績:30戦全勝〔23KO〕2016.12.23:矢吹正道《のちに世界2階級制覇》に3-0(39-37,39-37,39-38)で勝利、全日本新人王獲得。2017.08.23:ユーリ
WBAの最新ランキング(5/31付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBAの公式ホームページ をご確認ください。●スーパーミドル級5/3に、WBA(super)・WBC・
WBOの最新ランキング(5/15付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。※以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。●
2025.05.31WBA世界《暫定〉スーパーミドル級タイトルマッチ暫定王者 ケイレブ・プラントvs.同級15位 ホセ・アルマンド・レセンディスケイレブ・プラント(32:米国)これまでの戦績:23勝〔14KO〕2敗2019.01.13: IBF世界スーパーミドル級王者ホセ・ウスカテギ(ベネズ
2025.05.30スーパーバンタム級 10RWBA暫定王者 ムロジョン・アフマダリエフ(30:ウズベキスタン)13勝〔10KO〕1敗 vs. ルイス・カスティーヨ(29:メキシコ)31勝〔20KO〕6敗 井上尚弥がスーパーバンタム級に階級を上げ、2023年7月にWBC・WBO王者スティーブン・フルト
2025年6月の主な試合予定です。(開催日は現地時間です。) 注1:現時点で確認できたものを記載していますので、今後、試合や配信が変 更・中止になる可能性もあります。 注2:記載しているランキング等について ・タイトル戦では、その団体でのランキングを記載して
2025.05.28IBF世界スーパーフェザー級王座決定戦1位 エドゥアルド・ヌニェス(27)27勝〔27KO〕1敗 vs. 3位 力石政法16勝〔11KO〕1敗ハードパンチャー同士の対戦。力石は、勝利は全てKO勝利のヌニェスの強打をかわし、カウンターを当てたい。- ◇ ー ◇ ー ◇ ー
2025.05.28WBO世界バンタム級タイトルマッチ王者 武居 由樹(28)10戦全勝〔8KO〕 vs. 挑戦者 8位 ユッタポン・トンディ(31)15戦全勝〔9KO〕ボクシングでは世界的には無名ながら、ムエタイでの実績があり、アマ時代にはロベイシー・ラミレス《元WBO世界フェザー級王者
WBCの最新ランキング(5/12付)です。◆ランキング表はこちら表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBCのホームページをご確認ください。※ 以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。
2025.05.24IBF世界フェザー級タイトルマッチ王者 アンジェロ・レオ(31)25勝〔12KO〕1敗 vs. 1位 亀田 和毅(33)42勝〔23KO〕4敗 レオは、2024年8月に、IBF王座を3度防衛中のルイス・アルベルト・ロペス(メキシコ)に挑戦、ロペスの強打に耐え10Rに一発KOで勝利
2025.05.24IBF世界ミニマム級タイトルマッチ王者 ペドロ・タドゥラン(28)17勝〔13KO〕4敗1分 vs. 4位 重岡 銀次朗(25)11勝〔9KO〕1敗両者は、2024年7月28日に対戦し、タドゥランが9RTKO勝利。王者、挑戦者の立場を変えてのダイレクトリマッチ。- ◇ ー ◇ ー ◇
2024.06.25日本フェザー級タイトルマッチ王者 松本 圭祐(24)10戦全勝〔7KO〕 vs. 挑戦者 8位 藤田 裕史(34)12勝〔3KO〕9敗4分松本の3度目の日本王座防衛戦は、8位の藤田。藤田は、キャリア14年目にして初のタイトル挑戦。 IBF(9位)とWBC(13位)で世界ランキング
2024.06.15WBC世界ミドル級タイトルマッチ王者 カルロス・アダメス vs. 挑戦者 10位 テレル・ガウシャカルロス・アダメス(30:ドミニカ共和国)これまでの戦績:23勝〈18KO〉1敗2019.11.30:WBO世界スーパーウェルター級暫定王者決定戦でパトリック・テイシェイ
2024.06.21WBO-NABOスーパーフェザー級王座決定戦WBO2位 アンドレス・コルテス vs. WBC4位 エイブラハム・ノバアンドレス・コルテス(26:米国)これまでの戦績:21戦全勝〔12KO〕2023.07.28:元世界ランカーのザビエル・マルティネスに7RRTD勝利。2024.02.16:WBO4
2024.06.21WBO世界フェザー級タイトルマッチ王者 ラファエル・エスピノザ(30:メキシコ)24戦全勝〔20KO〕 vs. 挑戦者 2位 セルヒオ・チリノ・サンチェス(29:メキシコ)22勝〔13KO〕1敗エスピノザは、デビュー以来23連勝で2023年9月にWBO11位にランクイン。世界ランカ
2階級にわたり3団体統一を果たし、向かうところ敵なしの井上尚弥。これまでの戦績は、世界戦22戦全勝〔20KO〕を含む27戦全勝〔24KO〕。KOを逃した3試合は、2013年8月の日本ライトフライ級タイトルマッチ、田口良一戦、2016年5月のWBOスーパーフライ級王座2度目の防衛戦、
2024.06.01WBA世界フェザー級タイトルマッチ王者 レイモンド・フォード vs. 挑戦者 8位 ニック・ボールレイモンド・フォード(25:米国)これまでの戦績:15勝〔8KO〕1引分2022.02.05:のちに世界ランキング入りするエドワード・バスケス(米国)に2-1
2024.06.15IBF世界スーパーライト級タイトルマッチ王者 サブリエル・マティアス vs. 挑戦者 5位 リアム・パロサブリエル・マティアス(32:プエルトリコ)これまでの戦績:20勝〈20KO〉1敗2023.02.25:IBF世界スーパーライト級王者決定戦で、ヘレミアス・ポンセ(ア
2024.06.15WBC世界ライトヘビー級暫定王座決定戦WBCスーパーミドル級暫定王者 デビッド・ベナビデス vs. 元WBC王者・2位 オレクサンドル・グボジクデイビッド・ベナビデス(27:米国)これまでの戦績:27戦全勝〔23KO〕2017.09.08 : WBC世界スーパーミドル級王座決定戦
2024.06.15WBC世界スーパーライト級暫定王座決定戦2位 ゲイリー・アントゥアン・ラッセル vs. 8位 アルベルト・プエジョゲイリー・アントゥアン・ラッセル(28:米国)これまでの戦績:17戦全勝〔17KO〕2022.02.26:元WBC世界スーパーライト級王者のビクトル・ボ
2024.06.15WBA世界ライト級タイトルマッチ王者 ジャーボンテイ・デイビス vs. 挑戦者 2位 フランク・マーティンジャーボンテイ・デイビス(29:米国)これまでの戦績:29戦全勝〔27KO〕 2017.01.14 IBF世界スーパーフェザー級王者ホセ・ペドラザ《のち
IBFの最新ランキング(6/11付)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。※ 階級名は、WBA、WBCに合わせています。◆ランキング表はこちらヘビー
2024.06.08フェザー級10RWBO4位,WBC7位,IBF12位 ブルース・キャリントン(27:米国)11戦全勝〔7KO〕 vs. ブラヤン・デ・グラシア(30:パナマ) 29勝〔25KO〕3敗1分 最近、井上尚弥との対戦をアピールしてにわかに注目を集めているキャリントンが、元世界ランカーのグラシ
2024.06.08スーパーウェルター級10RWBO5位、WBC7位、IBF13位 ザンダー・ザヤス(21:プエルトリコ)これまでの戦績:18戦全勝〔12KO〕 vs. 元WBO王者 WBO8位 パトリック・テイシェイラ(33:ブラジル)これまでの戦績:34勝〔25KO〕4敗ザヤスは、2017年、2018年に全米選手権
2024.06.07WBO世界ミニマム級タイトルマッチ王者 オスカー・コラーゾ vs. 挑戦者 12位 ヘラルド・サパタオスカー・コラーゾ(27:米国)これまでの戦績:9戦全勝〔7KO〕2021.12.03:WBOラティーノ(南米)王座獲得。2022.07.16:二度世界王座を獲得しているビ
WBAの最新ランキング(5/31付)です。表の右欄は先月からの比較などです。※ 各階級10位迄(日本人ランカーは15位)の記載としている等、一部簡略化していますので、詳細はWBAの公式ホームページをご確認ください。◆ランキング表はこちらヘビー級5/18に、WBA(super)・IBF
2024.06.01IBF世界ヘビー級暫定王座決定戦IBF1位 フィリップ・フルゴビッチ(31:クロアチア)17戦全勝〔14KO〕 vs. 前WBA世界ヘビー級王者・WBA3位 ダニエル・デュボア(26:英国)20勝〔19KO〕2敗2022年8月にチャン・ツィーレイ(中国)とのランカー対決に勝利し
2024.06.01WBA(super)世界ライトヘビー級タイトルマッチ王者 ドミトリー・ビボル vs. 挑戦者 7位 マリク・ジナドドミトリー・ビボル(33:ロシア)これまでの戦績:22戦全勝〔11KO〕2016年5月、WBA世界ライトヘビー級暫定王座獲得。その後2度防衛。2017年11月、W
2024.06.01ヘビー級12R元WBC世界ヘビー級王者・WBC7位 デオンテイ・ワイルダー vs. 前WBO世界ヘビー級暫定王者・WBO2位 チャン・ツィーレイチャン・ツィーレイ(41:中国)これまでの戦績:26勝〔21KO〕2敗1引分2017.01.21:WBOオリエンタル・ヘビー級王座獲得。
WBOの最新ランキングです。表の右欄は先月からの比較などです。※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。※ 階級名は、WBA、WBCに合わせています。◆ランキング表はこちらクルーザー級昨年
2024年6月の主な試合予定です。(開催日は現地時間です。)統一戦等の超ビッグマッチはないものの、楽しみな試合が多いです。6.1 DAZNヘビー級12RIBF1位 フィリップ・フルゴビッチ vs. 前WBA王者 WBA3位 ダニエル・デュボア6.1 DAZNヘビー級12R元WBC王者 WBC7位 デ