集中力、3時間以上持ちますか?社労士試験、試験時間内に初見の問題を見て、考えて解答を繰り返していく作業になります。これが3時間以上も続きます。長時間、集中力を切らさない、そういった練習もまた、試験対策の一つかと思います。
法律知識が無かったアパレル販売員がたった6ヶ月で合格ラインまで伸ばせたコツや体験談を紹介
当サイトでは私の実体験から6ヶ月で社労士試験合格を目指す方法について紹介していますが、今回は4月学習内容のおさらいです。2025年度(令和7年)第57回社労士試験まで約4ヶ月となってきました。4月では社会保険・一般常識科目に入っていきます。労働保険科目より難易度が上がりますので少しペースを上げる感じで
社労士試験(第57回)の受験申込み、3月3日より郵送による受験案内・申込書等の請求がスタートしています。重要事項ですので、改めて再確認しておきましょう。インターネット申込みの場合は受験案内や申込書の申請は不要です。郵送による申込みの場合は請求が必要になります。
社労士試験の学習、順調に進んでいますでしょうか?実際やってみて、覚える量の多さや複雑な規定、制度の理解に苦戦している方もおられるでしょう。限られた時間の中で、最大限やりきるためには、「効率重視」の学習が必要になってきます。
今回は国民年金の被保険者資格喪失「第1号被保険者の資格喪失日と特例任意加入被保険者の資格喪失日」のタイミングについて少し…いつ喪失するのか、過去問をやっていると分かると思いますが、よく論点になります。紛らわしいのでよく理解しておくようにしましょう。
勉強第一!勉強優先!社労士受験生はそんな感じかと思います。ストレスをため過ぎると、集中力も上がらず、とにかく効率は悪い方向に行きます。上手くオンとオフを切り替えながら学習を進めていきましょう
本日3/25まで!社労士講座フォーサイト『資格応援キャンペーン6,000円オフ』
現在、社労士講座フォーサイトで実施されている『資格応援キャンペーン』が、本日3月25日(火)までとなっています。通常のセット割引より安く受講でき、2025年度と2026年度の"二年度分"の教材がセットなので大変お得です。ぜひお見逃しなく!
本日は3月24日、そして今年の第57回社労士試験は(※おそらく)8/24(日)になると思いますので、丁度5ヶ月前ということになります。大体、試験まで150日と迫ってきてるわけです。これから始めようと思っている方…今から勉強を開始してもまだ合格を狙える範囲です。
労働一般『年次有給休暇の取得状況(就労条件総合調査)』第57回(令和7年度対策)
労務管理その他労働に関する一般常識の対策です。今回は就労条件総合調査の「年次有給休暇の取得状況」についてです。過去に出題実績がある分野ですので、必ずチェックしておきましょう。
【令和7年度社労士試験】インターネット申込みは専用サイトが4月上旬までメンテナンス期間
令和7年(第57回)社労士試験 インターネット申込みについては現在専用サイトがメンテナンス期間となっています。2025年1月14日18:30 ~ 2025年4月上旬まで 昨年の令和6年度社労士試験を受験された方も、登録したマイページ情報は削除されています。再度マイページ登録が必要
社労士講座フォーサイト『資格応援キャンペーン6,000円オフ』3月25日(火)まで
社労士講座フォーサイトでは、3月25日(火)までの期間、資格応援キャンペーンとして各バリューセットが6,000円割引になります。通常のセット割引よりお得に安く受講できるので、令和7年度、更に令和8年度の社労士試験合格を目指す方はお見逃しなく!
令和7年度(第57回)社労士試験 郵送申込み(受験案内・申込書)請求方法について
令和7年度(第57回)社労士試験の受験申込について、郵送による申込み(受験案内・申込書)の請求が令和7年3月3日よりスタートしました。ここでは郵送による受験案内等の請求方法や流れ、配布期限、準備するもの、注意点等についてまとめています。
厚生年金の改正『支給停止調整額(在職老齢年金)』(第57回 令和7年度対策)
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】厚生年金保険法に関する改正情報です。在職老齢年金の支給調整の基準となる支給停止調整額が令和7年度に51万円に引き上げとなります。ここでは改正内容や試験対策について解説しています。
今年の第57回社労士試験まで約5ヶ月、、学習も中盤に差し掛かり、もっと学習時間を確保したいと思いつつも、年度末や年度はじめは何かと忙しく、思うように進まないこともあるでしょう。仕事・家事が忙しくて学習に取り組めないと悩んでいる方、ぜひフォーサイトを検討してみてください。
忙しい年度末・年度はじめ「少しでも良いので確実に取り組める計画を」
年度末、年度はじめと聞くと、何かと忙しい…「少しでも良いので確実に学習できる分量の計画を」これを念頭に、年度末、年度はじめは乗り切りましょう。忙しい時期は個々によって異なりますので、乗り越え方を知っておくと今後にや役立ちます。
勉強にも朝派、夜派など何となく人によってスタイルや好みがあるかと思いますが、朝にやる内容と夜にやる内容によって、効果的に学習を進めていける事があるようです。徐々に気温も上がってきたので、朝晩も勉強しやすい環境になってきています。
社労士試験の一般常識対策として白書対策があります。労働経済白書と厚生労働白書がメインになってきますが、社会保険労務士白書という白書があります。全国社会保険労務士会連合会のホームページに掲載されており少し前に最新版2024年バージョンが公開されています。
労務管理その他労働に関する一般常識の対策です。今回は就労条件総合調査の推定組織率についてです。労働経済の中でも繰り返し出題されるところで、中でも推定組織率の状況は試験対策上、重要な項目になります。
労働一般『令和6年 高年齢者雇用状況等報告の集計結果』第57回(令和7年度対策)
労務管理その他労働に関する一般常識の対策です。今回は高年齢者雇用安定法における、「令和6年 高年齢者雇用状況等報告の集計結果」について、試験対策のポイントをまとめています。
令和7年度 年金額改定・老齢基礎年金の満額(第57回 令和7年度対策)
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】毎年改正される年金額改定について、「国民年金法」と「厚生年金保険法」に関わる改正情報です。令和7年度の年金額は令和6年度より1.9%引上げされることになりました。ここでは、令和7年度の年金額改定について解説しています。
初めて社労士試験の知識を学ぶのであれば、学習の途中で何度も壁に当たります。私も受験生のときは、法律の勉強なんていままでやったことないし、実務経験も無かったので、始め方が分かりませんでした。一発で短期合格を目指すのであれば、下準備は絶対に必要になります。
※3/5 社労士講座フォーサイト 3月割引情報 58,800円オフ【2026年度対策】
社労士通信講座フォーサイトでは2025年3月もお得なセット割引を実施中。2026年度社労士試験対策バリューセットが最大58,800円オフ。今なら2025年度対策の教材(基礎+過去問)が無料セット、今年の合格も目指せます!ここではフォーサイトの3月割引情報についてまとめています。
本日3/4まで!社労士通信講座フォーサイト「学習応援クーポン 6,000円オフ」
社労士通信講座フォーサイトで実施されている「学習応援クーポン」の配布が、本日3月4日(火)までとなっています。通常のセット割引より安く受講でき、更に二年度分の教材が付くタイミングですのでお見逃しなく!
苦手科目は「年金」…私がそうでした。学習が進むにつれて、妙にテキストの年金科目のボリュームが気になる…やってみて、やっぱりややこしい…ネックに感じている受験生も多いはずです。複雑に見える年金科目ですが、ポイントや本質を理解しておけば、比較的スムーズに進みます。年金対策のコツについて少し…
当サイトでは私の実体験から6ヶ月で社労士試験合格を目指す方法について紹介していますが、今回は3月学習内容のおさらいです。2025年度(令和7年)第57回社労士試験まで約5ヶ月となってきました。3月では本試験レベルの学習に入ります。労働保険科目の学習を1周するのが目標となります。
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集中力、3時間以上持ちますか?社労士試験、試験時間内に初見の問題を見て、考えて解答を繰り返していく作業になります。これが3時間以上も続きます。長時間、集中力を切らさない、そういった練習もまた、試験対策の一つかと思います。
社労士試験対策も直前期に差し掛かり、いそいそと学習に励んでいる方もいます。一方、来年の社労士試験合格に向けて、学習をスタートしている方、もしくは受験しようか悩んでいる方もいるでしょう。いずれの状況にせよ、受験するにあたってネックになるのが時間の確保です。
社労士通信講座フォーサイトでは、2025年7月もお得なセット割引を実施中です。2026年度社労士試験対策のバリューセットが最大58,800円オフです。2025年講座が無料で付く特別セットなので、すぐに学習を始めることができます。
私の実体験から6ヶ月で社労士試験合格を目指す方法について紹介していますが、今回は7月学習内容のおさらいです。今年の第57回社労士試験まで約1ヶ月近くになってきました。6月は基礎学習に加え、本格的に直前対策に入ります。法改正、白書統計、模試、苦手対策などに着手しましょう。
労働に関する一般常識、社会保険に関する一般常識、受験生の多くが懸念する科目といえます。膨大な範囲で対策が難しいゆえ対策が手薄のまま本番を迎える方も少なくありません。本試験まで約2ヶ月あります。間に合わない!ではなくまだまだ対策は十分できます。
社労士講座フォーサイトでは第57回(令和7年度)試験対策として、2025年直前対策講座を開講中です。弱点を強化し得点力をアップする、5種類の直前対策講座があり、不安のある分野の対策を徹底することで、試験合格に近づくことができます。
2025年の社労士試験対策も、いよいよ直前期になってきています。そこで、各法律の頻出分野についてまとめています。勿体無い失点をしないためにも、頻出事項をチェックしておきましょう。
社労士講座フォーサイトでは2025年度社労士試験の直前期対策として、模擬試験講座を開講。本番同様の試験形式で時間配分の確認、弱点発見から軌道修正等に役立つため、直前期の対策として効果的。実際に私も利用しましたが、レベル違いの2種の模試がセットなので総仕上げとして活用できます。
梅雨入り発表が増えてきました梅雨の期間中、メンタルヘルス不調に悩まされる方が多くなります。もちろん、受験生にとっては影響が大きく、モチベーションが上がらないこともあるでしょう。5月病は有名ですが、6月は梅雨だるがあります。
社労士通信講座フォーサイトでは、資格取得応援として6,000円割引クーポンが配布されています。期間は6月25日(水)お昼12時まで、通常のセット割引より更に安く受講できるのでお見逃しなく♪
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】健康保険法に関する改正情報です。令和7年度の健康保険料率と介護保険料率が改定されました。ここでは改正内容や試験対策について解説しています。
今年の第57回社労士試験まで2ヶ月ちょっと…いよいよ近づいてきた感、ありますね。直前対策が加わり、やりたいこと、完璧に仕上げるのは難しくなってくるので、やるべき事、優先すべき事を再確認しましょう。まず、基礎が絶対に第一優先となります。
今回は社労士試験対策の中でも、判例に関する情報です。2025年4月ですが、最高裁の第一小法廷で「懲戒免職処分取消等請求事件」の判決というのがありました。重要な判例は必須で、新しい判例も知っておくと得点に繋がるかもしれません。
社労士模擬試験(社労士模試)はすでに受験した方もおられるかと思います。模試は最低でも1回は受験しておくことをお勧めします。今回は、実際に私が受験生のころに利用した模試を紹介、、模試を受けたいけどどこで受けらた良いのか分からない方は参考にしてみてください。
社労士直前対策の「模擬試験」ですが、そもそも受ける意味はあるのか?と疑問に思う方もいるでしょう。正直、社労士受験生の経験がある身から言うと、かなりあります!もちろん、何事にもメリット、デメリットはありますが、メリットの方が大きいです。
第57回社労士試験の直前対策として、模擬試験がありますが、今回は模試の復習についてです。成績結果から自分の弱点を見つけ、学習の軌道修正を行うことが必須となります。復習のタイミングとして① 受験直後② 成績表が届いたとき③ 1ヶ月後この3回に分けると良いでしょう。
今年の第57回社労士試験まで、3ヶ月を切っています。そう聞くと、ちょっと焦りますよね(゜.゜)直前対策の時期になってきますが、欠かせないのが社労士模擬試験の受験です。受験の回数ですが、多ければ良いというわけではなく、復習もあるので最低1回から多くても3回までが理想です。
社労士講座フォーサイトでは、2025年度対策として「模擬試験講座」を開講中です。試験対策も後半の直前期対策として、模試は時間配分の確認や軌道修正に大いに役立ちます。フォーサイトでは2種類の模試がセットここでは模試の内容やメリットについて解説しています。
今回は社労士試験対策の「横断学習」です。年金給付の種類をまとめています。国民年金・国民年金基金・厚生年金・確定給付企業年金・確定拠出年金 学習が進むにつれて、後半の社会保険科目では年金給付が多数出てきます。頭の中が混同するのも無理はありません。
【令和7年度(第57回)社労士試験対策】雇用保険法に関する改正情報です。令和7年4月1日以降に退職日がある場合、基本手当(失業保険)の給付制限期間に変更があります。ここでは改正内容について解説しています。
社労士試験の過去問のやり方についてですが、特に6月、7月、8月の直前期になってくると「メリハリ」が必要になってきます。もうすでに過去問は何周もしているかと思いますが、・もう十分理解できている問題・被っている問題 これらは試験本番前までスルーしてOKです。
当サイトで推奨している社労士講座フォーサイトでは、2024年7月もお得なセット割引を実施中です。2025年度社労士試験対策のバリューセットが最大58,800円オフ、※単科講座と比較ここではフォーサイトの7月割引情報についてまとめています。
当サイトでは私の実体験から6ヶ月で社労士試験合格を目指す方法について紹介していますが、今回は7月の学習内容についておさらいです。2024年度(令和6年)第56回社労士試験まで約1ヶ月となってきました。7月では直前対策が本格的になり、基礎学習に加えて法改正・白書・模試・苦手対策等が必要になってきます。
集中力、高めていきましょう!の回です!社労士試験本番の時間は選択式、択一式試験合わせて、全部で290分!とにかく長いです。試験時間内にすべての問題に対して考え、解答を選びマークシート記入しなければなりません。長時間の集中力が必要になります。
感染症法の改正、ご存知でしょうか。健康保険法、国民健康保険法、高齢者医療確保法、いずれも国庫補助や国負担、交付金、保険料等に「流行初期医療確保拠出金」が加わります。キーワードが加わるのでできれば覚えておきましょう。
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】社会保険に関する一般常識科目の改正情報です。感染症法の改正に伴い高齢者医療確保法でも改正①感染症法が改正されたことによる改正②流行初期医療確保拠出金が追加、国の負担の規定で「負担対象額」が「負担対象総額」に改正
社労士通信講座フォーサイトで配布中の6,000円割引クーポンが、本日6月26日(水)21時までとなっています。合格に必要な教材が集まったバリューセット1~3が、通常のセット割引より安く受講できるので、来年度の受験を検討されている方はお見逃しなく!
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】社会保険に関する一般常識科目の改正情報です。感染症法の改正に伴い、国民健康保険法にも改正点があります。① 感染症法が改正されたことによる改正であること、②国庫補助等や保険料の規定に「流行初期医療確保拠出金」が追加されたこと
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】健康保険法に関する改正情報です。ここでは感染症法の改正に伴い、国庫補助等の改正点をまとめています。① 感染症法が改正されたことによる改正②対象が健康保険組合と全国健康保険協会③国庫補助等に「流行初期医療確保拠出金」が追加
毎年のこの話題になりますが直前期対策で苦労するのが一般常識2科目…範囲が広くて対策が難しい一般常識まで手が回らない…そんな方も少なくありません。現状で「もう間に合わない」と諦めムードの方、まだまだ間に合いますよ~!今からの直前期、どのようにして一般常識と向き合うのか、考えてみましょう。
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】労務管理その他労働に関する一般常識(労働一般)に関する改正情報です。労働契約法に係る通達が改正され、均衡考慮について、異なる雇用形態間の均衡も含まれることとされました。
当サイトで紹介している学習方法でも推奨している社労士講座フォーサイトのお得な割引情報です♪6月26日(水)までの期間、全バリューセット6,000円割引になるクーポンを配布しています。通常のセット割引よりお得に受講できるのでこれから社労士試験合格を目指す方はぜひお見逃しなく
毎年度の社労士試験では、択一式試験での数問は労働経済からの出題です。統計調査の内容はかなり多いので、一体どこの何が出るのか予想するのは難しいです。統計調査は毎年行われるものもあれば、何年かおきに行われるものがあり、これらは要注意です。
なにかと疲れる5月、6月…気温の急激な変化や寒暖差、梅雨だる等、身体にかかる負担が大きくなる季節です。それとともに、常に付きまとうのが脳の疲れ…脳の疲れを解消するためには、まず「意識的に脳を休ませること」が重要になります。
当サイトで私の学習経験から推奨している社労士通信講座フォーサイトでは2024年度社労士試験の直前期対策として「模擬試験講座」を開講。本番同様の試験形式、時間配分の確認、弱点発見から軌道修正という直前期の対策として効果の高い模試
当サイトで私の実体験から推奨している社労士講座フォーサイトですが、第56回(令和6年度)試験の対策として、2024年直前対策講座を開講しています。弱点を強化し得点力をアップする、5種類の直前対策講座があり、不安のある分野の対策を徹底することで、試験合格に近づくことができます。
ややこしいですが、今の時期に法改正する内容は第56回(令和6年)の社労士試験の対象にはなりません。上記の雇用法の改正が5月にありましたが、これは来年の第57回(令和7年)の社労士試験の試験範囲になります。「法改正対策の際はいつ施行されたものか」を必ずチェックしておきましょう。
社労士試験対策の模擬試験、もう受けられた方もいるかもしれません。模試は本試験と同じ形式と時間、そして最新の出題傾向が分かり、結果から弱点の発見から学習の軌道修正ができるという、大きなメリットがあります。個人的には最低でも1回、多くても3回までにしておきましょう。
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】労災保険法に関する改正情報です。令和6年度の労災保険率が久々に改定されることになりました。ここでは改正点に加え、労災保険率の試験対策について解説しています。
【令和6年度(第56回)社労士試験対策】労働安全衛生法法に関する改正情報です。2024年4月1日の法改正により、リスクアセスメント対象物健康診断のガイドラインが変わります。ここでは改正内容について解説しています。