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2018/03/09

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  • 沖縄タウン 和泉名店街

    沖縄タウン和泉名店街昨日は業務で杉並の代田橋駅を利用した。甲州街道を超えたところに沖縄タウンがあることを思い出し寄ってみた。最初に訪問してから15年ぐらいは立っている。杉並区和泉町には沖縄出身の著名人が多く在住し、沖縄料理店の数も多く、大都市場の雰囲気が沖縄の第一牧志公設市場に似ていた。そうした背景から“沖縄”を街おこしのテーマとして商店街を再生しようと、平成17年に『沖縄タウン』は誕生した。京王線の代田橋駅から甲州街道に向こと徒歩5分ほど、歩道橋を渡ると「沖縄タウン和泉商店街」と書かれた朱色の門が現れる。商店街の振興を目的とし、「杉並の小さな沖縄」として生まれ変わった。最初の訪問時期から比べると空き店舗が増えているように感じられる。沖縄タウン和泉名店街

  • 仙台堀川公園のさくら

    仙台堀川公園のさくら毎週水曜日は区役所の経営相談に日になる自宅から自転車で役所に仙台堀公園を通って向かう途中に堀に被さるように枝が伸び桜の花が咲いている仙台堀川公園のさくら

  • 鹿島田商店会

    鹿島田商店会昨日19日の日曜日に川崎市幸区にある鹿島田商店会を訪問した。JR南武線鹿島田駅の西側に広がる商店街である。かしまだイースター2023のイベントが行われていた。自称・夢見ヶ崎動物公園専属アイドルGABUや鹿島田チアリーディングチームDEERSの講演が行われていた。決して大きい商店街ではないが、イベント等コロナ前から積極的に行っている。鹿島田DAYSは、「つながる」をテーマにしたコワーキングカフェで、空き店舗を活用して運営している。昼間はコワーキングスペース、夜は貸切できる自由空間として営業しており、会話を通した地域とのつながりや、食材を通した地方とのつながりも大切にしているスペースです。鹿島田商店会

  • ハッピーロード大山商店街

    ハッピーロード大山商店街3月18日の雨の降る土曜日には、ハッピーロード大山商店街の視察を行う。同商店街は、1978年(昭和53年)に板橋区随一のアーケード商店街として誕生以来、「一生づきあいします」をコンセプトに、赤ちゃんからお年寄りまで地元の皆様のお役に立てるよう、商店街として様々な取り組みを行っている。催事やイベントの開催から、ハローカードの展開、ハロープラザ(コミュニティホール)やハッピースクエア(イベントスペース)の運営、ハッピーTVでの情報発信等、お客様にとって便利で魅力のある商店街になる活動を続けている。今年で15年目を迎える「全国ふれあいショップ『とれたて村』」は、全国13の市町村と直接契約を結び、新鮮なとれたて野菜や地方の特産品などを販売行う。現在は、場所を変えて全国8の市町村と直接契約を...ハッピーロード大山商店街

  • 川崎銀座街 中華天龍

    川崎銀座街中華天龍今日日曜日は、京急川崎から銀座街へ、ちょうど昼なのでランチと思ったいたところ、人が並んでいてラーメン440円と書かれていたので、並んで入店した。まずいを逆さにしてある暖簾のお店で、以前から存在は、承知していたが入るのは、初めてである。タンメンを頼んだ。並んで10分、注文して5分で出てきた。量的には多い感じである。カウンター席のみの中華料理屋で、ふかひれラーメンなるものもある。川崎銀座街中華天龍

  • 春の花

    春の花3月も春分の日が近づいてきた。今年は桜が咲くのが例年より早く仙台堀川公園の桜も咲き始めた。桜の写真は仙台堀川公園、赤と桃色のツバキ、クリスマスローズと馬酔木は自宅庭の花々になる。春の花

  • 水戸偕楽園

    水戸偕楽園江戸時代、水戸藩九代藩主・徳川斉昭(なりあき)によって造園された。「偕楽園」の名前には、領内の民と偕(とも)に楽しむ場にしたいと願った斉昭の想いが込められているそうです。文武修業の場の「弘道館」と修業の余暇に心身を休める場である「偕楽園」は、相互に補完しあう一対の教育施設として創設された。偕楽園の梅は、品種が豊富なことで知られていて、早春には約100品種、3,000本の梅が開花する。開花時期は毎年の気象条件や品種により差があるが、12月下旬から咲き始める冬至梅の早咲の品種から、3月下旬頃が見頃となる江南所無のような品種まで、季節にあわせて咲くことが特徴です。好文亭は、木造二層三階建ての「好文亭」と木造平屋作りの「奥御殿」から成ります。「好文亭」はその位置から建築意匠まで斉昭自ら定めたと言われてい...水戸偕楽園

  • 干芋の大丸屋

    干芋の大丸屋那珂湊おさかな市場でランチと買い物の後は、干芋の大丸屋を訪れた。店頭には、ほしいも創始100年と大丸屋創業110年記念した大きな石のオブジェがあった。よく見ると道路側のは、芋を切った形で反対側は芋そのものになっている。店頭入り口では2頭の恐竜がお出迎えしている。店内中央にはメインの30種以上のほしいも並んでいて、奥には芋のジェラードが販売されていた。芋より気になったのが、店内の置かれている石です。お店の左奥には大型ほしいも乾燥施設と駐車場があります。見損なったのが、お店の前角に立っている大丸屋のマスコット恐竜のキャメロット君で、鍛鉄作家西田光男氏による力作で、発注から完成まで1年近くかかりました。ティラノサウルスCAMELOTの足元には4億年前から1億年前のアンモナイトや小恐竜の化石を配置した...干芋の大丸屋

  • 那珂湊おさかな市場

    那珂湊おさかな市場昨日はカミさんと茨城県の那珂湊おさかな市場を訪れて、ランチを買い物を行った。同市場を訪れるのは、家族、県庁の方と3回目になる。おさかな市場は、その日の朝に水揚げされた新鮮な魚介類をリーズナブルな価格で販売する専門店街として人気があり、関東を代表する観光市場として県内外から毎年およそ100万人が訪れている。また、旬の海鮮料理や、大きく新鮮なネタが自慢の回転すしなど、港町ならではのお食事処も多数軒を連ねている。今日は、市場寿しで回転すしをランチで食べた。那珂湊漁港前に11店舗が軒を連ねる「那珂湊おさかな市場」があり、旬の魚介類、那珂湊や近海で漁れる地魚を豊富に取り揃えています。お食事処やおみやげ屋さん、たくさんの沢山あり、待ち行列になったいた。所在地〒311-1221茨城県ひたちなか市湊本町...那珂湊おさかな市場

  • フォンダ・デ・ラ・マドゥルガーダ

    フォンダ・デ・ラ・マドゥルガーダ原宿の北、明治通り沿いで、千駄ヶ谷小学校交差点と神宮前一丁目交差点の中間ぐらいのところの、ヴィラ・ビアンカというビルの地下1階と2階にあるメキシコ料理のお店です。オープンしてから約30年ほどになり、その前は、デスコだったそうです。オープン時は東京でメキシコ料理は珍しいとメキシコ大使館が応援してくれたそうです。お店の入口は、明治通りに面していて、落書きだらけの薄いオレンジ色のグルグル階段を下って行く地下1階は、20から30人ほどが入れる空間が、地下2階はかなり広い60から70人が入れる空間が広がっている。バーが別にあり大きなテーブルに15人ぐらい座れる空間がある。日本人スタッフはいない、全員がメキシコ出身のようです。低い石の壁や仕切りがあるが、すべてメキシコから運んできたそう...フォンダ・デ・ラ・マドゥルガーダ

  • 新国立競技場の空の杜

    新国立競技場の空の杜昨日は、2月に続いて新国立競技場のそばを通ったので、中に入つてみた。新国立競技場が一般開放されたのは、2022年春でした。空の杜の記載があったので、階段を上りいってみた。新国立競技場の5階のスカイデッキを通称空の杜と言うそうです。周囲に高い建物がないため、東京が一望でき、反対の一面ガラスのビルに柱が映し出されていた。柱の太さが素晴らしい。植物も豊富に植えられている。景色も綺麗であったがトイレも綺麗であった。都営大江戸線の入口近くに「陣学徒壮行の地」の碑があった。昭和18年(1943年)10月21日には明治神宮外苑競技場で文部省学校報国団本部の主催による「出陣学徒壮行会」が行われ、強い雨の中で出陣学徒25000人が競技場内を行進した。太平洋戦争中、兵力の不足から大学生が学業を中断して兵役...新国立競技場の空の杜

  • いちご狩り

    いちご狩りいちごは11月~5月頃まで、長い期間同じ株から収穫できるが、時期によっても実の味が少しずつ変わってくる。1月~3月頃が旬の時期で、実は食感も味も良く、いちご狩りのベストシーズンです。美味しいいちごの見分け方は、いちごは先端の部分からへたに向かって熟していき、完熟するとへたの付け根の部分まで全体が真っ赤になり、さらに熟すと種まで赤くなり、垂れ下がります。いちごは大変傷みやすい食べ物ですので、この状態のいちごが市場に出回ることはほとんどない。先が三角になっているものより、角ばったものが美味しいと言われている。いちご狩りができる施設では、時間制限付き食べ放題のプランがほとんど、料金は1~3月頃の旬の時期が一番高く、GW頃にかけてだんだんと安くなってくる。高設栽培の施設ではしゃがまなくてよいのでいちごが...いちご狩り

  • 新宿西口で大規模再開発

    新宿西口で大規模再開発新宿駅周辺は、約半世紀にわたり大規模な再編整備が行われていないため老朽化等により、都市の魅力や活力が低下するなど、機能更新の時期を迎えている。7路線8駅が結節し、1日約340万人の乗降客を誇る世界一のターミナル駅が新宿が、その規模にふさわしい「新宿の顔」としての機能をどの様な形作るかのカギを握っているのが小田急のようである。JR新宿駅の西口から眺めると、明治安田生命新宿ビルや新宿スバルビルが解体され姿を消している。大規模な再開発計画の一環で、地下ではレストランやカフェが入っていた「メトロ食堂街」が2020年9月末に閉館している。小田急百貨店新宿店本館も2022年9月末で営業を終了している。小田急新宿駅と一体になった巨大な建物は外観で中央が14階まであり、12階以上はレストランフロア。...新宿西口で大規模再開発

  • 子育て応援スペース

    子育て応援スペース都営地下鉄では、小さなお子様連れのお客様にも安心して気兼ねなく電車を利用できるよう令和元年7月から大江戸線において「子育て応援スペース」を設置した。現在13編成(「きかんしゃトーマスとなかまたち」7編成、絵本「ぐるんぱのようちえん」3編成、絵本「だるまちゃん」シリーズ3編成)で運行している。令和5年8月30日から新宿線・浅草線においても「子育て応援スペース」を設置することにした。順次運行を開始し、京王電鉄、京浜急行電鉄、京成電鉄、北総鉄道、芝山鉄道の相互直通線内にも乗り入れを行う。東京都交通局はこの取組を通じて、引き続き、社会全体で子育てを応援する気運の醸成に寄与するとコメントしている。HPより日経新聞3月1日の朝刊で、2022年の出生数は初めて80万人を下回り、79万人台だったと報道し...子育て応援スペース

  • 国立競技場

    国立競技場久しぶりに、神宮から国立競技場のそばを通ってみた。競技場に沿うように小川が流れていたり、1回目の東京オリンピックのエンブレムや優勝者の名前が、壁に刻まれていた。現在の国立競技場の前身は「明治神宮外苑競技場」で、日本で初めて、東洋一の本格的陸上競技場として、青山練兵場跡地に建設された。神宮競技場は、大正8(1919)年12月に工事が着工、その後、物価の高騰や関東大震災の被災者の収容施設などで工事が中断され、大正13(1924)年3月に工事が再開され、同年10月に完成した。神宮競技場は、陸上競技のみならず、第2次世界大戦中に学徒出陣の壮行会が行われ、敗戦後は連合軍に接収された暗い時代もあった。敗戦から数年後、日本は、オリンピック招致の声明を出します。そのための国際的なアピールとして、昭和33(195...国立競技場

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