chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
まちづくりコンサルの独り言
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2018/03/09

arrow_drop_down
  • 池袋西口モザイカルチャーえんちゃんとその弟

    池袋西口モザイカルチャーえんちゃんとその弟JR池袋駅西口を出て駅前広場の右手前方、交番の近くです。池袋駅の西口を出たところの広場にあるふくろうの像達?、木でできているので像いえるか?池袋駅東口の小さな石のいけふくろう像と違い、かなり大きく、木や緑の葉っぱを切り込んで出来ているので色鮮やかでとても目立ちます。モザイカルチャーとは「モザイク」と「カルチャー」から作られた造語で、「人、物、動物、風景などの形を金属フレームで作り、土を入れて、花や草を植え込んだもの」だそうです。もう一つが、JR池袋駅西口のほぼ中央の横断歩道の近くにある。可愛い植栽、その名も「えんちゃんのおとうと」2歳で、豊島区90周年記念のモニュメントとして作られたそうです。池袋西口モザイカルチャーえんちゃんとその弟

  • 川治の石仏(せきぶつ)

    川治の石仏(せきぶつ)川治湯元駅でで下車して、川治温泉に向かう道筋に、石仏とお撫で石があります。石仏とは、石に彫られた仏像です。日本ではかつて神仏習合が定着し、仏以外も篤く信仰する人が多かったため、道祖神などの石の神像も多く建てられた。その規模は寺院や神社の境内、路傍などで見られる小さな「野仏」になります。現存する石仏の約80%位は江戸時代に制作されたものといわれています。石仏は信仰の対象とされたほか、地域の民俗や文化を伝える存在として研究されたり、写真集などが出版されてきました。川治温泉から、徒歩で川治温泉駅に向かう。現在の国道201号線は「会津西街道」とも呼ばれていますが、江戸時代の「会津西街道」は、「藤原」から「高原峠」を越えて「五十里」へ行ったようです。その「高原峠越え」は雪崩等が有るため、186...川治の石仏(せきぶつ)

  • 那須ステンドグラス美術館

    那須ステンドグラス美術館中世の貴族の館が残る英国のコッツウオルズ地方の田舎町の風景と那須高原の風景がどこか重なります。そんな石造りの貴族の館<マナーハウス>が似合う場所が那須高原です。那須ステンドグラス美術館は、マナーハウスをモチーフに建物の資材をはじめ、工法まですべて本物にこだわって建てられています。美術館の敷地に足を踏み入れると、まるで日本にいることを忘れてしまうような雰囲気に包まれ、穏やかな時間が流れます。館内には、1800年代中心のアンティークステンドグラスが配され、セント・ラファエル礼拝堂の壁一面のステンドグラスは、その美しさに目を奪われるほどです。〇バラ窓:ロマネスク時代に始まったバラ窓(円花窓・ローズ・ウィンドウ)はゴシック時代に引き継がれ、トレーサリーとして様々な形の模様が作られた。このバ...那須ステンドグラス美術館

  • 川治湯元温泉

    川治湯元温泉同温泉は、川治湯元駅が最寄り駅で、日光市川治温泉川治にある野岩鉄道会津鬼怒川線の駅です。同線は、1986年(昭和61年)10月9日に開業しました。駅構造は、単式ホーム1面1線の高架駅で、駅前広場があ、。地上とホームを結ぶエレベーターが設置されています。駅前には、公衆トイレがあるのみです。構内には臨時切符売場があり、8時30分から17時00分まで駅係員が対応しています。乗車券の発売範囲は、野岩鉄道・東武線連絡・会津鉄道連絡全駅と会津若松駅までです。利用状況は、平成28年(2016年)度の年間乗車人員は26,747人で、同年度の一日平均乗車人員は73人です。平成20年(2008年)度は、63,018人、一日平均乗車人員173でした。8年間で40%以上減少しました。温泉街は、鬼怒川と男鹿川の合流部付...川治湯元温泉

  • アートビオトープ 水庭

    アートビオトープ水庭栃木県のアートビオトープ那須に隣接する敷地に、「庭」という思索的で現代的な問題を含んだ、これまでにないガーデン「水庭(みずにわ)」ががあります。春夏秋冬と楽しめる人工的に作られた森で約300本の広葉樹が立並ぶ雑木の人口の庭になります。大小の池は、川からの水を引き入れ、それぞれの池は、地中のパイプで繋がっていて、わずかな傾斜が付いていて、最後は水が川に流れる構造になっています。池の底は防水が施されていて広葉樹が育つ環境となっています。建築家・石上純也さんが手がけた「水庭」は、クールジャパンアワード2019を受賞、グッドデザイン2019「グッドデザイン・ベスト100」に選出されるなど多くの賞を獲得した芸術作品です。アートビオトープに水庭は、自然と寄り添い、折り合いをつけながら変化し、生み出...アートビオトープ水庭

  • 羽生パーキング

    羽生パーキング東北自動車道上り線・羽生パーキングエリアには、瓦屋根の木造建築風の建物が軒を連ねるレトロな町並みや路地があります。池波正太郎氏の時代小説「鬼平犯科帳」の舞台となった江戸の町並みを再現したテーマパークのパーキングエリアです。埼玉のパーキングエリアに江戸の町並みがあることや羽生市で鬼平なのかというと、東北自動車道は江戸時代の奥州街道の現代版でに羽生PAのそばの栗橋に関所があったので、ここを江戸の入口として見立て、江戸庶民の人情味あふれる男の代表として「鬼平」こと長谷川平蔵に着目したそうです。鬼平犯科帳の主人公は実在の人物である火付盗賊改方長官の長谷川平蔵を主人公で本所深川で活躍していた。羽生パーキング

  • 池袋ロマンス通り

    池袋ロマンス通り池袋西口から北に向かうとすぐの所にある商店街です。午前中の訪問のため、繁華街ですので夜はギラギラした印象で、キャッチセールスの注意喚起がアナウンスされていてるそうです。午前中ですが結構人が多く、飲食店も多く有名なロサ会館など賑やかな印象です。NTT東日本は、池袋ロマンス通り商店会および池袋西一番街商店会の協力のもと、エリア内12箇所に設置したカメラ映像から得られる情報を、NTT東日本が開発中の映像AI解析サービスとリアルタイム照合することで、豊島区や警察署などのアドバイスも得ながら、暴力行為・盗撮・ゴミや不審物の放置・千鳥足・転倒等の遠隔検知を行っています。訪問後、ランチを頂きました。タコ焼きのようなまるいのは、中国の東北地方(旧満州)の料理です。中が空いていて、具を入れて食べます池袋ロマンス通り

  • 長崎十字会商店街

    長崎十字会商店街西武鉄道池袋線「東長崎」駅の周辺には、北口と南口に商店街が連なっています。北口側から延びているのは長崎十字会商店街で、東隣駅の椎名町駅まで長崎三友会とつながっています。かつては商店街を北に抜けると立教大学のグランドがあり、このグラウンドは長嶋茂雄ら立教大野球部が練習に汗をかいた場所で、現在は東京都立千早高等学校になっています。長崎四丁目地区は、東長崎駅北口周辺の商店街と古くからの住宅地からなる閑静な街並みが形成されています。時代が進むと住民の高齢化、地震災害などへの不安など、地域にとって懸念される事柄も増えています。また、都市計画道路補助172号線の整備が進み、街並みの変化しています。長崎四丁目町会と長崎十字会商店街では、平成26年度から、まちの課題や地域の活性化について勉強会を開催し意見...長崎十字会商店街

  • 長崎銀座商店街

    長崎銀座商店街同商店街の最寄り駅は、西武池袋線の東長崎駅になります。同駅は大正4年(1915年)に武蔵野鉄道として開業しました。同駅の開業から駅前から続く通りには商店街が、形成され長崎銀座商店街の設立は昭和6年ごろで、昭和26年には協同組合になり、その後は運営方法を変更して、任意の商店会となったようです。笠間稲荷を中心に昭和40年代まで、5の日の縁日が行われており賑わったそうです。昭和26年には東長崎音頭や東長崎小唄が作曲されて、賑わったそうです。現在行われているイベントは、長崎銀座ワイワイ、まちの収穫祭になりますが、コロナで中止されています業務で東長崎駅をしばらく利用することになります。長崎銀座商店街

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、まちづくりコンサルの独り言さんをフォローしませんか?

ハンドル名
まちづくりコンサルの独り言さん
ブログタイトル
まちづくりコンサルの独り言
フォロー
まちづくりコンサルの独り言

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用