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  • 写真展最終日・・・(六日目)

    「TAKAO599MUSEUM2Fギャラリー」・・・(写真展開催)11/25日から本日迄の6日間の第二十三回東京多摩野鳥写真クラブ野鳥写真展が無事に終わり、ご来場して頂いた方々には心より有難く感謝申し上げたいと思います。※世界の高尾山の紅葉も最高の見頃となり、八王子の西の端の高尾地区には粗町から多くの観光客が訪れており、高尾山口駅(京王電鉄の高尾山口駅から間断なく多くの登山客が高尾山のケーブルカー駅へ向う人の流れがありました)方向から参道へ多くの人の流れが多いのにも驚かされました。※昼時には数少ない日本蕎麦屋は何処も行列が出来ており、1時間待ちが当たり前となっています。※少し大袈裟(国際的な野鳥写真展の様相を呈している)ですが、世界中からの来場者(インバウンド客〈北米(アメリカ)・ヨーロッパ(イギリス・フ...写真展最終日・・・(六日目)

  • 写真展開催・・・(四日目)

    展示会場の全景・・・(受付付近)インバンド観光客が多く、本日も自分が対応しただけでもアメリカとイタリヤ・タイ等の来場者があり、言葉の壁に苦労もありますが、展示物の作品を観て感じて貰えばいいので、意思の疎通があるなしに拘わらず、何とかなるものだと理解しています。※自然を楽しむために高尾山を訪れる観光客が、自然界に生息している野鳥に関心や興味がない訳がなく、来場者の弁を借りると最後(高尾山だけでなく、野鳥写真展を観ることが出来たことに対し喜んでおられた)に野鳥写真展を観ることが出来てよかったと、一様(ある人は得した感じがしてよかったと有難うと感謝して帰られました)に話して話しているのが印象的だった。※我々が恐縮(主催者みよりにつきました)するほど、野鳥が大好きなので、野鳥写真展を見せて貰いましたと、何度も頭を...写真展開催・・・(四日目)

  • 写真展開催・・・(2日目)

    第二十三回TTWPC写真展会場全景・・・(入口付近)展示作品の壁面とパーテーション・・・()大型スクリーンで壁面に映している・・・(写真はミサゴの餌運びシーンを放映中)天候が西から崩れて来ている中、昨日と比べると人出が大幅に少なくなっており、午前中は来場客が少なかったが、午後になると天候も回復の兆しとなったことで、従来通りの来場者となり、又、市内の中学生の団体が約60~70人(引率の先生と同行して来場していた)に入場したため、午前の状況を一挙に挽回となりました。※一日中会場係りをしていると、結構疲れてしまいますが、立っていることもありメタボ体系の自分には普段の運動不足が解消されるかも知れません。※出来る限り会場を離れたくないため、昼食に毎回苦労していますが、フードコート(サンドウッチ等の軽食とコーヒーやジ...写真展開催・・・(2日目)

  • 写真展開催・・・(1日目)

    設営と写真展リスタート・・・(前日設営が出来なかったための仕方ない開催)月曜日が開催日は初めての経験でしたが、流石に高尾山は世界一の山なのか設営中から来場者があり、設営中(一部の作品にキャプションが付いていないだけで、95%設営が終了していた)に展示会場を観てもらいました。※開催当日の8:00から設営し、設営終了と同時にリスタート開催としていましたが、設営作業は予定通り順調に進み、目標の10:00頃には設営が完全に終わりました。高尾山はもみじ見物客で参道は人で溢れているようとのことでしたが、早朝8:00を過ぎると駐車場も満杯状態となつており、秋の終盤の紅葉の観光シーズン真っ只中の状況だった。※昼飯時は何処もいっぱいで入ることも出来なかったと、食事をすることも出来ずに大変だったと展示会場に来ていた観光客が話...写真展開催・・・(1日目)

  • 第二十三回TTWPC写真展開催・・・(明日から6日間)

    北の親分さんのオオワシの画像・・・(会場入口付近に展示)12月頃になるとシベリヤなどから渡って来ている国内最大の猛禽類に君臨しているオオワシであり、北海道道東に多くの個体が越冬のために渡来し生息しています。※インパクトのあるオオワシの止まりものの画像、(客寄せパンダとなれば・・・変更もある)をギャラリーの入口付近に飾る予定としています。第二十三回TTWPC写真展開催・・・(開催日程)開催期間と開催会場は、開催日程は11月25日(月)~30日(土)(6日間)の開催することになり、下記の通り「TAKAO599MUSEUM」2階ギャラリーでの開催となりました。※開催日程が昨年より1日短くなりましたが、今年の春の写真展と同じ「TAKAO599MUSEUM」で開催することになりました。※会場を抑えた時には当施設が公...第二十三回TTWPC写真展開催・・・(明日から6日間)

  • ミサゴの餌獲りシーン・・・(成功)

    ミサゴの餌獲りシーン・・・(本日の鳥撮り、中州から撮る)撮影機材、久し振りの一眼レフ(APS-C×1.6)+ロクヨン×1.4(TC)=1344mm(35mm換算)ジッツオ5型+ザハトラ8三脚撮りで撮る。※ミラーレスカメラ+RFレンズよりもよくピントがきているように思えた。ミサゴの餌運びシーン・・・(おまけ)※本日の鳥撮り分タヒバリの画像・・・(おまけ)※本日の鳥撮り分北の親分さんのオオワシの画像・・・(客寄せパンダの画像)12月頃になるとシベリヤなどから渡って来ている国内最大の猛禽類に君臨しているオオワシであり、北海道道東に多くの個体が越冬のために渡来し生息しています。※インパクトのあるオオワシの止まりものの画像、A1ポスターサイズ(客寄せパンダとなれば・・・変更もある)をギャラリーの入口付近に飾る予定と...ミサゴの餌獲りシーン・・・(成功)

  • ミサゴ達を撮影・・・(中州)

    ミサゴの飛翔シーン・・・(空抜け)昨日の成果を載せており、対岸の紅葉が進んで来ている山の前を横切ることを望んでいましたが、残念ながら空抜けの画像しか撮ることが出来ませんでした。※EOSR6RF800F11×1.4(TC)=1792mm(35mm換算)三脚撮りで撮りました。※一眼レフカメラとミラーレスカメラ+ロクヨン×1.4(TC)も持参していましたが、重いので軽い撮影機材で撮ることにしました。ミサゴの飛翔シーン・・・(こんな人家のあるところを飛ぶ)場所を移動すると人家が入らなくなりますか、ミサゴの飛び出しが後ろからしか撮れないため、中州へ移動して撮ることにしましたが、本日はミサゴが二羽現れたので、餌獲りはしませんでした。※繁殖期ではなくてもオスメスが二羽いると、飛び回るだけで餌獲りをしないことが多いようで...ミサゴ達を撮影・・・(中州)

  • 定期検診・・・(前立腺ガン)

    ミサゴの飛翔シーン・・・(空抜け)ミサゴの飛翔シーン・・・(空抜けではない背景)ミサゴの飛翔シーン・・・(空抜けではない背景)定期検診・・・(検査結果)PSA6.4%(下限値0-上限値4%)と基準値を超えることになってしまいましたが、担当医は現状維持のちりョウを計測していくと、異常にも拘らず投薬の変更もしないと話していた。※PSA値が上がって来ると前立腺内のガン細胞の活動が再燃しているいる可能性が考えられため、どうしたら転移しないようにと心配もある。血糖値の方もヘモグロビンA1C6.4ng/mLが最近にない安定しており、その他の検査項目は全て異常なしと、非常に良い検査結果となりました。※肝機能値も基準内と、最近にない検査結果となりましたので、横浜家系(大和家)の豚骨ラーメン屋(普段豚骨ラーメンはあまり好き...定期検診・・・(前立腺ガン)

  • ミサゴの餌獲りと餌運びシーン・・・(今日撮れ画像)

    ミサゴの餌獲りシーンの画像・・・(あまりホバリングをしないミサゴ)河原にカラスが多くいるためなのか、空抜けの上空を飛んでいるとホバリングを殆んどしない状態で、急に川の流れの中へ飛び込んで行くため、撮影も忙しいが餌獲りが上手なのか、あまり空振りがないミサゴのようです。※残念なのは反対側に飛び出してしまいましたので、後ろ向きの餌獲りシーンとなってしまいました。※一般的にミサゴ達は上空でホバリングをして、水中にいるアユを目掛けて飛び込んで行くが、カラスが邪魔をしているため、ホバリングなしで餌獲りのダイブをして飛び込んで行くが、よくアユを掴んで水中から飛び出してくる。ホバリングの姿勢ではないが、直接上空から川の流れの中に飛び込んで行く。ミサゴの餌󠄀獲りダイブ・・・(流石のカラスも面食らっているようでした)ミサゴの...ミサゴの餌獲りと餌運びシーン・・・(今日撮れ画像)

  • ミサゴの餌運びシーン②・・・(ようやく納得のいく画像が撮れた)

    ミサゴの飛翔シーンの画像・・・(紅葉の林の中を飛ぶミサゴ)ミサゴの餌運びシーン・・・(第二弾!)ミサゴはしっかり鮎を鷲掴みにしても飛び回っていましたが、採食場としている木に止まると獲った鮎を食べていました。※暫らくぶりにEOSR7+ロクヨン×1.4(TC)でも撮影しましたが、投稿画像はEOSR6+RF800mmF11(FD800mmSS1/800F11ISO640露出補正-1/3WB太陽光)で撮った画像です。※林の中では背景にピントが持って行かれてしまい、ピン甘となることが多いが、天候に恵まれたためなのか、よく被写体のミサゴにジャスピンが来ていました。※ミサゴの餌運びシーンも暫くぶりに撮れたため、多少感激しましたが、残念ながらミサゴの餌獲りシーンは撮れなかった。ミサゴの飛翔シーン・・・(空抜け)北の親分さ...ミサゴの餌運びシーン②・・・(ようやく納得のいく画像が撮れた)

  • ミサゴの餌運びシーン・・・(ようやく納得のいく画像が撮れた)

    ミサゴの飛翔シーンの画像・・・(紅葉の林の中を飛ぶミサゴ)ミサゴの餌運びシーン・・・(第一弾!)ミサゴはしっかり鮎を鷲掴みにしても飛び回っていましたが、採食場としている木に止まると獲った鮎を食べていました。※暫らくぶりにEOSR7+ロクヨン×1.4(TC)でも撮影しましたが、投稿画像はEOSR6+RF800mmF11(FD800mmSS1/800F11ISO640露出補正-1/3WB太陽光)で撮った画像です。※林の中では背景にピントが持って行かれてしまい、ピン甘となることが多いが、天候に恵まれたためなのか、よく被写体のミサゴにジャスピンが来ていました。背景が緑の中もいいが、11月なので紅葉している林バックもよろしいかと思いますので、ミサゴの白い個体がよく映えていました。※相模原市のミサゴの撮影ポイントの一...ミサゴの餌運びシーン・・・(ようやく納得のいく画像が撮れた)

  • ミサゴの飛翔シーン・・・(今日撮れの画像)

    ミサゴの飛翔シーンの画像・・・(空抜けと稜線)※今日撮れようやくミサゴが撮れるようになりましたが、少々遠く次回は近い画像を投稿できるように頑張ります。ミサゴの飛び出しシーンの画像・・・(空抜けでない画像)今日撮れ冬羽カンムリカイツブリ・・・(おまけ)キンクロハジロとキンクロハジロの群・・・(おまけ)ミサゴの飛翔シーン・・・(今日撮れの画像)

  • 珍しい旅鳥の生態・・・(名前が変わっている)

    旅鳥のマミチャジナイの画像・・・(習性)夏季に中華人民共和国北東部やロシア東部で繁殖し、冬季になると東南アジアへ南下し越冬するが、日本では主に渡りの途中に旅鳥として飛来するが、少数が冬季に西日本や南西諸島で冬鳥として越冬する。※ツグミ科の野鳥なので食性は雑食であり、昆虫類や多足類、陸棲の貝類、果実(イチイ、クサギ、ナナカマド、ハゼノキ、ミズキ、ツルマサキ・マユミ等)等を食べる。※名前の由来・・・古い言葉で、マミは眉を、チャは茶、シナイはツグミ類を意味することから、「眉のある茶色のツグミ類」というのが名前の由来らしい。秋晴れのフィールドには祭日のためなのか多くの野鳥CM達が来ていましたが、中には懐かしい顔の人達を見ることが出来ましたので、この時季の鳥撮り・冬鳥入れ替えてと旅鳥の遅い種との出会いや猛禽類の若鳥...珍しい旅鳥の生態・・・(名前が変わっている)

  • 季節の移り変わり・・・(野鳥との関係)

    代表的な冬鳥達の画像・・・()オオマシコの画像・・・(希少種)ベニマシコの画像・・・(人気の冬鳥①)イスカの画像・・・(人気の冬鳥②)ベニヒワの画像・・・(人気の冬鳥➂)ミヤマホオジロの画像・・・(西高東低)※関東に渡来数が少ないアトリの画像・・・(大群で渡来する)ジョウビタキの画像・・・(渡り時期が早い冬鳥)マヒワの画像・・・(ハンノキの実が大好物)ツグミの画像・・・(何処ででも観られる冬鳥)コミミズクの画像・・・(人気の冬鳥の猛禽類①)ムギマキ♂の画像・・・(おまけ)自然界の季節移り変わりが感じられる・・・(秋⇒晩秋⇒冬へ)私のように野鳥を撮っていると、この時季には夏鳥で日本に渡って来ている野鳥達の姿が見えなくなり、渡りの早い冬鳥のアトリやジョウビタキの鳴き声を聞いたり、姿を見るようになるため、間違い...季節の移り変わり・・・(野鳥との関係)

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