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2018/03/05

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  • 20250511 日曜日

    昨日の土曜日、何を食べていいか分からなくて、ふと値段が下がっていたコーンフレークスを手に取った。もちろん、ほとんど飲んだことが下痢が怖くてなかった牛乳もひと箱買った。帰宅するとすぐに食べた。これが生だったせいなのか、久しぶりの咽喉越しの感覚だったからか美味しかった。大袋の半...

  • 20250512 松原智恵子三昧

    12日はずっと、高校生のときの岩本れいこさんのことを思い浮かべながら、松原千恵子についてのytを疲れるまで視聴し録画していた。不動の美しさを持つ女性だと思った。もちろん、そんな彼女も80歳になって昔の面影はもうない。でも、映画や画像の中に絶対の優しさ美しい存在として輝き続け...

  • 20250505腐った緑茶のTバック

    一度水だけ入れたTバックにお湯を入れて飲むつもりでいたのにすっかり忘れてしまっていた。それでもう一度その緑茶を液体だけ温めて少し飲んでみた。すると、あきらかにそれが原因で生理的な不快感に襲われた。また貧血か、血管が詰まっているのだと思った。だが、トイレに行って液体が勢いよく...

  • 20250506 Am4hrs

    朝まで起きている習慣が祟ってしまって、やはり眠れない。五時には目覚ましをあわせていたが、まったく眠気に襲われない。とうとう3時45分ンはベットから降りた。今日の午後になって帰宅してから寝ようと思う。それしかない。 貧血の症状があるので鉄分の錠剤を呑む。 『津軽』も『思い...

  • 2025.04.30 水曜日

    以前録画しておいたゴローデラックスの門井慶喜たちが出演している番組を視聴した。ネット上ではすでに消去となってしまっているようだった。 東山顕彰の流が素晴らしかったので、もうエンタメ、直木賞ということで蔑む気持ちは無くなっている。それで、今わたしが執筆するとしていったい誰を主...

  • 愛は煌めいて 38 来夏のお別れ 最終章(実話)

    愛は煌めいて 来夏のお別れ ブリギッテに追い出され、背後から罵られた後、完全に来夏をわたしがあきらめたわけではなかった。わたしは携帯のMSNで 「マイン・メ―チェン・来夏をみたい、会いたい」 と書いて送ったことがある。だが、ブリギッテからは沈黙しか返っては来なかった...

  • 25.03.2025 火曜日

    25.03.2025 火曜日 夢で目が覚めた。豊島与志雄の太宰治との一日を聞きながら寝ていたからだろう、変わった夢をみた。でも、そこには妻も登場してくれていた。しかも爽やかでまだ若いころの妻だった。 どうもわたしが太宰っぽい立場にいて、スタコラさっちゃんのような女性が同じ...

  • 2025・04・27 日曜日

    今朝の5時頃まで第二次世界大戦、対戦?時代のドキュメントをネットで視聴していた。それも片手間に23年の資料をアクテの中から探しながら。 そのために起床は10時版頃だった。陽光が窓から射し入り起床する気持ちになった。 ホワイトの粉、ミルクの粉をスプーン四杯混ぜ入れてコーヒ...

  • 20250419 土曜日 朝鮮の人たちの反日感情

    7時45分ごろに目が覚め机に向かったが、眠気があり、おそらく夜中に飲んだ寝酒、ロゼーワインのせいだろう再びベットに転がり込んだ。再び起臥した時刻は11時45分だった。酒は強くはないことの証明だ。 外気温は十度程度で、曇天。 やるべきことはたくさんあるのに、韓国の歴史とか、半...

  • 20250416

    起床は午前6時45分だった。MP3で『朗読者』を聞きながら寝入っていた。このサンスキャンもひとつのファイルのプライが終わると止まるので就寝には良いと思った。ベットのなかで村下孝蔵の初恋をもう一度聞きたかったと思った。そして尾崎豊のI Love Youも。 東側の窓がオレン...

  • 20250426 土曜日

    昨夜の晩、午後8時頃には軽く休むつもりだったのが、ベットに転がり込むと朝の七時15分まで眠ってしまっていた。しまったと思った。歯を磨いてなかったから。 中学生の頃、無理やり漫画家志望であったわたしが、サッカー部にいれられてしごかれ、放課後に繰り返されるグランドのひたすらな走...

  • 僅かな顔色の違いが分かる人たちがいる……

    4月の8日、ハンガリーから送られてきたバスのドライバーがちょっと頼りないので、ブランデンブルク門のアチラがわ、とそちらを手を上げて指し示したが、その6月17日通りは長いし広い。南北の何方がわに駐車するのかまでは確認できてない。カタコトの英語では電話代がかかるばかりだと思い...

  • 花粉症の薬

    3月も下旬になって、くしゃみがでて、喉も痛くなってきた。やはりこの症状は止めなけれbならないと思った。わたしの基本的な方針としては今後に及んでだが、薬を飲まないで済ませたいというのがあった。だが、やはり薬なしでは不可能と言う症状だった。 薬を買ったときに、寝る前に嚥下するよ...

  • 20250422 月、火曜日 韓国の歴史ドキュ、金閣寺、前略お袋様

    20250421 月、22火曜日 韓国の歴史ドキュ、教科書、前略お袋様など インターネットは非常に重要だし便利だが、スイッチを押してYtを見てしまうという罠がどうしょうもない。昨日は韓国関係の歴史とか、ドラマとかの背景、はたまた韓国で出版されている教科書の反日内容などを視...

  • 20250408そして10

    この両日には仕事が有難いことに入っていた。空港からノイマンまでの4時間のなので仕事なのでそれほどの負担ではないのだが、わたしの顔色が悪いですよ。心臓でも悪いんですかとtCにばっちり指摘され驚かされたのもこの半日仕事の日のことだった。 一日置いて受けた仕事はテーゲラー湖畔の船...

  • 20250413 日曜日 青じそで生野菜と白米、食っちゃ寝

    20250413 日曜日 土曜日には賞味期限の切れた青じそソースを使って、深皿四盃ほどのサラダを食べた。こんなに生野菜を食べたのは一生で初めてのことだった。それが原因で、腹持ちの良いパンも白米ご飯も一緒に食べてなかったので、やはり翌日の朝は下痢っぽい感じになった。炭水化物...

  • 23.02.2025 日曜日 誕生日

    23.02.2025 日曜日 誕生日 いつもと同じだった。23日になったときにはすぐには気が付かなかった。起床後に時計を見て1時を過ぎていて、窓外が暗かったので、夜中なのだと気が付いただけで、まだ日が明けたのだという思いはなかった。カレンダーにはこの日のことが鉛筆で書き込...

  • 20250418 夕方

    衝動買いしておいたハンバーグを焼いて食べた。そのまえに青じそソースをちょっとかけておいた人参や牛蒡っぽい白い根っこを細切りにしておいたものを咀嚼して飲み込んだ。この漬物?が案外わたしの口にあった。 炭水化物は殆ど食べてないのだが、食後はじっと座っていられなくなりベットに寝転...

  • 20250411

    今朝の起床は午前2時、そして最終的には午前7時だった。 悪い癖で、やはりYTをネットを入れるとすぐに傍観し始めていた。それから旅行会社にあててポーター問題を書いて送った。オーダーも幾つか有難いことに入っていて返信をだしていた。そのうちに昨日、エデカで気まぐれにかったスパゲッ...

  • 20250418 金曜日

    一昨日、徒歩で900mほどェデカに買い物に歩いていったとき、体は重く感じられたし、しんどいとおもった。同時に、もう本当にわたしの人生は終わりに近づいてきているのだと思った。 だが、翌日体調が悪く弱く感じられたのはまた貧血のせいかもしれないと推量して、鉄分の錠剤を飲んでみた...

  • 23.03.2025 日曜日 Fam.AのTの朝、台湾の若い女性に会った。

    23.03.2025 日曜日 Fam.AのTの朝、台湾の若い女性に会った。 家は常に1時間半前には出ていく。グーグルには372のバスが稼働しているはずなのに、ルートを検索していてもでてこない。徒歩でルードー駅にでルートが始まるばかり。でも、実際にはバスは稼働していた。自分...

  • 24.02.2025 月曜日

    24.02.2025 月曜日 牛肉の賞味期限は22日だった。それを昨日の誕生日に焼いてパンに挟んで食べた。その肉が良くなかったのか、下痢を昨日は晩にしていた。とにかく、高齢者になってから大腸かどこかに問題があるのか下痢が頻繁になったと思う。これまで牛肉で下痢を起こしたこと...

  • 最近のこと。中島敦、遊覧船のツアー、一心、東方超市

    土曜日、最初の土曜日だったこともあり、フリードリッヒ通りの東方超市に行って買い物をした。でも、年齢とともにあらゆる欲望が徐々に消滅していく証拠だとも言える少ない買い物しかしなかった。欲しいものがにのだ。でも、昔の、コロナとロシアのウクライナ侵略戦争前の二倍の価格であるが、羊...

  • 愛は煌めいて 37 わたしの娘、来夏(実話)

    愛は煌めいて わたしの娘、来夏 わたしは来夏を呼ぶときにいつも 「メ―チェン(女の子)・来夏、来なさい」 と言っていた。わたしは娘が欲しかったので、来夏が娘代わりで『女の子、来夏』と呼んでいたのだった。流石に「トフタ―(娘)、来夏」とは周囲が散歩のときに気になり言...

  • 愛は煌めいて 36 ブリギッテ(実話)

    愛は煌めいて ブリギッテ そしてあるとき、街中を散歩していると背の高く鼻の突き出た目の細い金髪の四十代の女性がわたしに声をかけてきた。 「ハロー、あんた」 霞んだ低い声だった。 「あんたね、本来ならばね、あたしはあんたを動物虐待で訴えなければならないところなの、わ...

  • 愛は煌めいて 35 来夏の思慕(実話)

    愛は煌めいて 35 来夏の思慕 愛は煌めいて 来夏の思慕 それからのわたしは何をやって過ごしてきたか。観光ガイドの仕事はそのあとにも全く入ってこなかった。でも、テレビのドキュメントで歴史的な番組とか放映されているといつまでもそれを視聴していた。そしてあとは来夏との散歩だ...

  • 愛は煌めいて 34 妻とのお別れ(実話)

    妻とのお別れ 十七日午前九時。ベンの車でツィマーマン婦人と一緒にベルリンの南のモルトケ通りに向かった。去年、彼に車の月賦が払ってないと言っていたので、ベンの性情がなにも分かってないわたしは一万ユーロの金をわたしの口座から降ろしてプレゼントしていたし、自分の住居からは寄り...

  • 愛は煌めいて 33 妻との静かな再会(実話)

    愛は煌めいて 33 妻との静かな再会 2025/03/12 愛は煌めいて 妻との静かな再会 一月九日の午後ベンがどこか明るい表情でやってきた。住居の鍵はわたしの留守中に来夏との散歩をしてもらうためにもベンはもったままであった。 ベンは葬儀の時に墓地の教会で流すため...

  • 愛は煌めいて 32 三日後(実話)

    三日後 ワインと来夏の温もりもあり長椅子でうとうとしていた。目が覚めると酒のせいもあり無性に食欲が湧いていた。冷凍庫からバター野菜を取り出しインスタントラーメンを電子レンジで作って食べた。それでももっと甘いもの、自分をまさに甘やかしてくれるものが欲しくなりビスケットにキ...

  • 愛は煌めいて 31 酒飲みの連想(実話)

    酒飲みの連想 わたしは来夏のスポーツカーのようなしなやかな肩から尻の曲線を覆う硬めの毛並みをゆっくり撫でながら、雄のゴールデンレトリバーだったらこうは行かないなと思った。来夏が我が家にいきなり登場してから街角を散歩する犬、特に同じ犬種をじいっと観察するようになったが...

  • 愛は煌めいて 30 無慈悲なキャンセル(実話)

    無慈悲なキャンセル フランクフルトのドイツ支店から連絡があった。一か月先の二月の仕事が引き受けられるかどうかと言う問い合わせであった。日本側で返事がすぐにでも欲しいわたしに指名の入った仕事だった。時間的に余裕があればメールで入ってくるのが普通だった。わたしはその頃に...

  • 愛はきらめいて 29 深夜の電話(実話)

    深夜の電話 クラドーの妻の姿を後にして七,八時間も経ったころ、夜中の三時ごろに電話が鳴った。わたしは来夏が不規則に散歩を求めてもいたし、冬季は仕事もないので夜中でも結構起きていることが多かった。すぐに受話器をとった。なぜか嫌がらせの電話でも間違いでもないとその瞬間思っ...

  • 愛は煌めいて 28 十三年前の記憶(実話)

    十三年前の記憶 二日午後四時半にクラドーの妻のもとにベンの運転で行った。この日の午前中にはカテータスの手術があった。妻の心臓を囲む冠状動脈が狭くなっているので、ステントを血管に刺しとおして広げる留置手術と言うことだった。 午後五時には二十三病棟のステイション十一の妻の...

  • 愛は煌めいて 27 わたしの初夢(実話)

    わたしの初夢 午前七時半。シルベスター(大晦日)から元旦の今朝まで結局徹夜してしまっていたわたしもこの時間になると、来夏との散歩も済んだし眠気に襲われた。 目が覚めた時にはすでに午後三時頃になっていた。しかもわたしの眼前にはこの時まで忘れていた製本工場時代のことが終わ...

  • 22.02.2025 土曜日

    22.02.2025 土曜日 mP3を聞きながら寝入ったせいか、いつ眠る込めたのか記憶にない。ただ、起床した時にはもう日が高く昇っていて、時計の針は午後二時半を指していたことだった。 土曜日ということで、一心が一日中ハッピーアワーということが頭にあった。だが、梅寿司メニ...

  • 21.02.2025 金曜日 『脱線』

    21.02.2025 金曜日 『脱線』 午前八時ごろに目が覚めた。良く寝た夜だった。 わたしの最近の習慣としては珍しくすぐにカレールーを混ぜたスパイスラーメンの残りをあっためて食べた。朝は四時間はやはり起床後に食べることはない。しかもスパイシーなものは食べたくはないのだ。...

  • 20.02.2025 木曜日

    20.02.2025 木曜日 眩暈もし、ガラス机の上に腕を両側から重ね、その上におでこを載せて目をつむったりしていたが、やはりベットに転がり込むことを選んだ。だが、Mp3のスイッチを入れて、江国香出演の学問のすすめなどを聞きながらであった。そのためだろう、やはり就寝とはい...

  • 18.Buergeramt & 19.02.2025

    18.Buergeramt & 19.02.2025 今朝の予定は最近ではもっとも重要なものだった。やっと庶民局に行って『引っ越し』の書類上の手続きを済ませられる日だったのだ。11時の予定が入っていたが、いつもの習慣で早めに行った。しかもまだ時間は十時だった。そんな時間で...

  • 16&17.02.2025 日曜FD・月曜Trsf.

    16&17.02.2025 日曜FD・月曜Trsf. ベルリンが映画舞台になっている作品はたくさんある。ただし、ベルリンでなくて、どこかほかの国とか街のどこかのスタジオにセットォを作って撮影しているものもあり、実際の現場をご案内できない映画もあって、それが残念だった。 ...

  • 15.02.2025 土曜日

    15.02.2025 土曜日 前夜午後23時半にはベットに転がり入った。なのだが、眠れなかった。午前3時半には再びモニターを前にビール片手に座った。ビールで眠気がさすことを期待して。 03:58 15.02.2025 昨夜は赤ワインを飲んで寝入ったために、起床時には腹...

  • 12.13、14,02.2025 ベルリナーレ映画祭のT二名

    12.13、14,02.2025 ベルリナーレ映画祭のT二名 8時55分到着の二名様だった。彼らは映画館とカフェーを経営しているという人たちだった。そのためにわたしの頭の中でのベルリンが舞台となった映画の記憶をたどりリフレッシュしていたこともあり、のべつ幕無しにホテルまで...

  • 11.02.2025 火曜日

    11.02.2025 火曜日 YTをいろいろ視聴してしまっている。アスス二号で、山本祐輔のホストデビューを視聴してしまっていて、エイサーではS.KingなどについてのArteの番組を録画してしまっている。時計に目をやると、いつのまにか、午前四時半になってしまっている。玉ね...

  • 09.02.2025 日曜日

    09.02.2025 日曜日 外出無し。詐欺保険会社対策である、これまでのレシート探しをするべきなのだが、やる気になれず終わる。これでは敗者で終わる。休憩はとってもまた再開して気合を入れて立ち向かわなければならない。支払いっぱなしで泣き寝入りはしてはいけない。 詐欺師た...

  • 08.02.2025 土曜日

    08.02.2025 土曜日 一歩も外にでなかった。昨日はとても疲れていたので、歯を磨くことも出来ずに、そういう膂力さえもなく帰宅後には寝込んでしまっていた。 コーヒーミルク入りコーヒーのせいだろう、ちょっと下痢っぽかった。でも、起床後ながらく食欲はなかった。このコンビが...

  • 07.02.2025 金曜日 自然科学博物館・Apt

    07.02.2025 金曜日 自然科学博物館・Apt 午前二時半の起床だった。YTを視聴しウィキを読んで学んだ。食べるのを完全に前日と同じように忘れていた。 6時12分の372のバスに乗ってローアダムのホテルに向かった。ちょうとやってきた123のバスの乗れた。 今朝包...

  • 06.02.2025 木曜日 KZ・Shsn

    06.02.2025 木曜日 KZ・Shsn S高、しかも高一ということを後で知って驚かされたが、彼らが朝早い時刻にパリから到着する予定だった。8時55分に。 前日の晩にアイテナリーには朝食について矛盾したことが書いてあったので、直接電話をして空港にブレイクファースト・...

  • 04.02.2025 火曜日

    04.02.2025 火曜日 昨晩はビールも赤ワインも飲まなかった。でも、今朝目が覚めた時にはまだベットから離れることができなかった。6時ごろに目が覚め、次には8時15分ぐらいに目が覚めた。まだ毛布布団からでられなかった。だが、咽喉が乾き、厨房の窓外に貼ってある温度計を見...

  • 01.02.2025 土曜日

    01.02.2025 土曜日 早くも月の第一土曜日。時の経過は物凄く早い。最後の4,5日間は『相思相愛』の執筆も渋滞気味だった。いっそのことほかの作品に飛びつこうかと思ったほどだった。もともと『合戦』を途中で停止して『自転車に乗って』を数日間で書き上げることに成功している...

  • 31.01.2025 金曜日

    31.01.2025 金曜日 起床はなんと午後五時だった。就寝がいつだったかわからない。今朝六時にはまだ起きていた。ベットでもんどりうっていた状態だったが。夢は長時間の睡眠で見ていたし、記憶していた。やはり妻として女性が登場していた。だが、そのあとで最近の妻が登場する夢が...

  • 30.01.2025 木曜日

    30.01.2025 木曜日 餅べ中心に創作の筆は進めるべき。そんなことを昨日思った。とにかくひとつひとつ、でも片っ端から書きたいものを片付けていきたいと思う。 でなければ、進まないし終わらない。 04:52 30.01.2025 だが、プライベート健康保険、寡夫年金...

  • 29.01.2025 水曜日 上階の床下浸水の悪夢

    29.01.2025 水曜日 上階の床下浸水の悪夢 五時半ごろに悪夢で目が覚めた。わたしが眠る顔の上の白いコンクリートの壁が、上の階の床下浸水で剥がれ落ちだしているというベンらしき男の声がスマホの連絡で上がり、それを手にしたダークマーがわたしを起こしたのだ。しかもどこやら...

  • 28.01.2025 火曜日

    28.01.2025 火曜日 Ca4時半の早朝までYTを視聴してしまっていた。『相思相愛』の創作が疎かになってしまっていた。 04:23 28.01.2025 正午過ぎに起床。就寝が早朝5時過ぎだったからやむを得ない時間。七時間近くは眠れたようだった。ABなので睡眠は絶対...

  • 27.01.2025 月曜日

    27.01.2025 月曜日 一度午前五時に起床。おしっこのせいだ。そのまま起きようかと思ったがあまりにも早いし、体が鉛のように重く感じられる。ベットのなかに沈むような感じさえある。それで、八時ごろに起きれたらと思いながら、目覚ましもつけずに再び睡眠。次の起床は午前十時だ...

  • 26.01.2025 日曜日

    26.01.2025 日曜日 6時半に一度目ざめ。最終的な起床は8時半。 嗽を軽くやって梅干しを一個口の中で溶かして食べ、ミルクコーヒー。 エイサーのスイッチを入れたが、またまさに朝一番でミスをしてしまった。松子の月曜から夜更かしが流れ出し、見始めてしまっている。 0...

  • 愛は煌めいて 26 パンケーキ(実話)

    パンクーヘン この元旦の午後にベンの運転でクラドーの病院に行った。 昨夜のシルベスターが特別な夜であり、その翌日の元旦は一応祝祭日にはなっているが、市街はごく普通の日曜日のようにも感じられた。 わたしとベンが妻の部屋に来たとき、頬までダークブロンドのパーマのかかった...

  • 愛は煌めいて 25 ショフト婆さん(実話)

    ショフト婆さん 夕方ショフト婆さんから電話があった。ガイド同士の横の繋がりはとても少ない。ガイドはやはり子供が成長したあとのおばさんたちが多いし、彼女たちはお互いにおばさんたちの良さも醜さも十分周知のようだった。だから、わたしのようなベルリンに住む日本人社会の事情を知ら...

  • 愛は煌めいて 24 神の試練。ギョボさんガイド(実話)

    神の試練。ギョボさんガイド 神はとても残酷で、翌日の仕事には態度の最悪なゲアトという背が高く髪の少ない三十代のいつも仏頂面を引っ提げている運転手が来てしまった。博物館などから帰ってくるときにラジオでデモ隊が観光のメイン通りを練りまわしているとかの情報を得ているのに、わざ...

  • 愛は煌めいて 23 病室、そしてシュランゲンメンシュ(実話)

    病室、そしてシュランゲンメンシュ レスト・レス・レッグスを病んでいる妻にはこれまでにもたまーに脹脛を撫で揉んであげたことがあった。それをやってあげたのだが、わたしからマッサージを受けている時の妻の表情は静かだった。ほとんど変化がなかった。脹脛を揉まれて快いものなのかどう...

  • 愛は煌めいて 22 あたし、恋したみたい……(実話)

    あたし、恋したみたい…… また、別の日には、ベットの上から足をぶらぶらさせて座った妻の口からシュランゲンメンシュ(蛇男)という言葉がでてきたのであった。どういうことなのか、そしてこの蛇男が一体誰であるのかわたしには謎であった。 だが、やがて看護師のなかで半袖からでた腕...

  • 愛は煌めいて 21 妻ダークマーの恢復(実話)

    妻ダークマーの恢復 ここ数日間、わたしが仕事にかまけていた時に、ダークマーはあれだけのコマ状態であったのに、比較的早い、奇跡的な恢復を遂げていたようだった。 クラドーという地域はベルリン西部の川と森林地帯にあるが、ベンが行くときに車で一緒に行けたので、一人でその病院場...

  • 愛は煌めいて 19 仕事と来夏(実話)

    仕事と来夏 妻がコマ状態で緊急病棟のベットに横たわっているということは、もちろんわたしの気持ちの上だけの問題ではなかった。その影響は来夏にも寄せてきていた。 入ってくる仕事はこれまでと同じくこなして行かなければならない。いや、これまで以上の稼ぎをしなければならないとさ...

  • 愛は煌めいて 18 底辺にいる者のある姿勢(実話)

    底辺にいる者のある姿勢 住居内では来夏がちょっと不思議な態度を見せていた。少なくともわたしの立場から眺めると妙な感じだった。 もうダークマーの姿が見えなくなって4日間は経過している。だが、傍から見て来夏が飼い主の妻の不在を不安に思うような様子は見られず、悲しんで鳴き声...

  • 愛は煌めいて 17 コマ状態の妻の姿(実話)

    コマ状態の妻の姿 ベンがドイツ人であるからなのか、あるいは一晩明けたからなのか、翌日のわたしたちは緊急病棟の待合室で暫く待たされたあと、妻の部屋に通して貰えた。 四畳半ほどの部屋の一台のベットに妻は横になっていた。すぐにわたしの目を射たのは妻の信じられないほど膨らんだ...

  • 八月二十二日

    八月二十二日 それから数日後だったろう、ダークマーはベンの知り合いのアレックスの運転でカイザー・ヴィルヘルム記念教会近くの医者の診察を受けに行った。いつも通っている診療所だった。 帰宅して妻が珍しくわたしにその時のことを伝えた。 「医者が今すぐにでも入院しなければな...

  • ある日のメール。美少女とゴールデンレトリバー

    重要な情報を大変ありがとうさんです。わたしにはメールも手紙も来てません。Umweltkarteは月々99だったか、凄い値段なので、わたしはたぶん、Bから外にでることはないので、でも58ユーロでBの仕事用に使うということになるでしょう。99に比べたら全然やすいですから。 昨日...

  • ある日のメール

    昨日の夜八時から今朝5時まで、あろうとこかシンドラーのリストを続けて二度も視聴してしまってました。DVDも持っているのですが、横から入れてみられるソニーのノートブックがいきなり去年の末に壊れ(なにをどう暗証番号をいれても稼働せず)テキスト専門に使っていたアスㇲ(アズㇲ?)...

  • Nさんとのある日のメール

    あらららら、人格者だと褒めていただいてしまいましたわ。恐縮の極みではありますが、褒めてくださってありがとうございます。 実は私は少女時代は上昇志向の強いイヤミなタイプでした。私、ビンボー家庭で育ったの。給食費を払えないほどのビンボーではなかったですが。私の母は鉄工所の娘とい...

  • 24.01.2025 金曜日 FD MB

    24.01.2025 金曜日 FD MB 深夜というか、早朝から調子が悪かった。どうしてだろうかと昨晩の食生活を考えてみると、缶ビールを調子に乗って三缶も飲んでいたことだった。ビールなんて酒のうちにはいらないという気持ち、ホップの液体という気持ちでつい飲んでしまった。 ...

  • 23.01.2025 木曜日

    23.01.2025 木曜日 午前1時半ごろから再びシンドラーのリストの視聴録画を始める。今度はスムーズに録画できることを祈って。 01:36 23.01.2025 『僕たちの相思相愛』をやっとエキスパンジョンのシュパイヒャーのなかに見出すことができた。日付は2019年...

  • 22.01.2025 水曜日

    22.01.2025 水曜日 起床は7時40分だった。今朝は午前1時45分にはベットに転がり込んで寝ようとしていた。タブレットもMp3も聞かなかった。真面に眠ろうとしたのだった。だが、二度ほど、おしっこのために起き上がって中断もしなければならなかった。が、昨夜ビールを一缶...

  • 21.01.2025 火曜日 『自転車に乗って』のエンディング

    21.01.2025 火曜日 『自転車に乗って』のエンディング 11時15分に起床。今朝は2時半ごろにベットに転がり込んでいたのだが、緑茶を晩まで飲んでいたためだろう、まったく眠れなかった。昼夜まともに生活したいと望んでいたのによりによって健康なお茶によってダメになってし...

  • 2025-01-20 月曜日

    2025-01-20 月曜日 起床は七時半。昨晩ベットに転がり込んだのは午後23時頃。昼間とか午後に仮眠もとってないのにすぐには寝入れなかった。一時間は廉価版のタブレットで太宰治の伝記とか尾崎豊の歌声のYTを視聴していた。もう十回近くも、そして後者はその三倍近くも視聴し...

  • 2025-01-19 日曜日

    2025-01-19 日曜日 午前八時に起床。ベットを離れて立ち上がり、ふらふらしていたが、それでも、昼日中には活動し、夜暗くなったら寝ていよう、そんな習慣をつけなければならないと決めているので、まず厨房でコーヒーを作り、そのあいだアスス一号でこの日記を書きウオーミングア...

  • 2025-01-18 土曜日

    2025-01-18 土曜日 これだけ海老マヨちゃんの回転寿司に齧り付く様子を見せられると、ミッテルシュトラーセの一心に行くことになるかもしれない。 01:51 2025-01-18 八時半の起床。窓外は白濁した霧が家屋や樹木の間に降りていて遠景を塗り潰している。 外...

  • 2025-01-17 金曜日 執筆用の生活習慣

    2025-01-17 金曜日 執筆用の生活習慣 早朝というか、深夜、おそらく午前2時頃腹部に軽い痛みを覚えトイレに入る。下痢だった。なぜだと疑問だった。下痢を起こすようなものは昨日は食べていなかった。眼球注射のあとでマックに行き、自宅ではエデカでかったマカダミアナッツを小...

  • 2025-01-16 木曜日 左眼球注射日

    2025-01-16 木曜日 左眼球注射日 目覚まし時計で午前七時起床。久しぶりにコーヒーを喫む積り。昨日コーヒーミルクを安く二缶買えたので可能。 昨晩、エイサーのスイッチが切っても切ってもモニターが立ち現れるスイッチをあらたにいれたばかりというスタートの状態になるので...

  • 2025-01-15 水曜日 ジョナサン・フランツンの執筆環境

    2025-01-15 水曜日 ジョナサン・フランツンの執筆環境 ちょっと横になるだけと言う気持ちでベットに転がり込んだので、8時45分に起きた時には歯をまだ磨いてないことに気が付き悔しい思いをした。失敗だった。 夢を見ていた。短い睡眠であったのに。 去年、高校生の息子...

  • 2025-01-14 火曜日 三島由紀夫生誕100年

    2025-01-14 火曜日 三島由紀夫生誕100年 今年は同時にわたしの父が産まれて100年でもあった。 起床8時45分。外気温は零度。風はでもない。雪はまだ窓外の家の屋根には載っている。 起き掛けに村下孝蔵が高尾靖子さんとドッキリで再会する動画を一度見て、それから...

  • 2025-01-13 月曜日

    2025-01-13 月曜日 午前6時15分起床。外気温2,5度 えびまよちゃん主演のおお食らいを幾本も見るし録画する。みんな倉寿司とかかっぱ寿司とかスシローとかお寿司を大量に食べるシーンばかりだ。彼女の食べっぷりも可愛いし、たくさんの寿司を画面一杯に見るのもわたしには...

  • 愛は煌めいて 15 来夏、そして妻とわたし(実話)

    来夏、そして妻とわたし 「さぁ、一緒に散歩にでましょう。来夏も喜ぶし、あたしにもちゃんと夫がいることを皆に知って貰いたいわ」 変わったことを言うものだとわたしは思った。わたしのような芋と一緒に歩いているところを見られたってひとつも自慢にはならないじゃないか、とわたしは...

  • 愛は煌めいて 14 来夏との一時的な別れ(実話)

    来夏との一時的な別れ 来夏も我が家に貰われてから二年も経ったころだったろうか。女の子に成長した証拠として下半身に血が見られることがあった。もちろん、妻のほうがすぐにこのことに気が付いていた。 だが、ある日、わたしが来夏を連れて散歩に出ようというときに、普通以上に下半...

  • 愛は煌めいて 13 来夏の健康(実話)

    来夏の健康 血統書付きで、純血種、言うなればブランド商品の来夏は四肢の関節とかブルバと呼ばれるお尻の出口の炎症関係で獣医によく見て貰っていた。その獣医がわたしたちの住んでいる地域からタクシーで片道三十分も遠い場所に転居したときにも、妻は来夏を乗せて高いタクシー料金を払っ...

  • 2025-01-12 日曜日

    2025-01-12 日曜日 午前9時15分に起床した。外気温は三度。窓外はまだ屋根に雪が載っている。早朝4時半ごろまで起きていたからやむを得ない。昼夜真逆にはなってないからまぁ良いだろうと思う。 起床後に、バスローブを探して着衣した。虫とかに食われないように薄緑色のビ...

  • 2025-01-11 土曜日

    2025-01-11 土曜日 午前六時45分に起床。外はまだ真っ暗。窓に貼った温度計の針の位置がまったく分からない。懐中電灯で見ると二度だった。昨日の雪が窓外にみえる家屋の屋根にまだ薄く白く載っている。 今日は起床後にインターネットのできるアスス二号とかエーサーのスイッ...

  • 2025-01-10 金曜日

    2025-01-10 金曜日 夜中の二時半に起床。納豆でご飯を食べた。とても幸せな気分だった。贅沢な食事だ。ただ『日の出』米の炊き方で失敗していた。水が少なく硬めボロボロ目になってしまった。 それから、やはりYTを見てしまっていた。村下孝蔵の初恋の女性との三十年ぶりの再...

  • 2025-01-09 木曜日

    2025-01-09 木曜日 五時十五分起床。 メールのことで、ひとつ確信したことがある。Eさんからは二三通に一度しか返信が来ないと言うことだ。彼女にとって答える必要もないと思えた時には返信さえも返さないということが分かった。Nさんは数日後になってもほぼ必ず返してくれる...

  • 2025-01-08 水曜日 美女と同じAB型

    2025-01-08 水曜日 美女と同じAB型 一度午前ごろに目が覚めた。でもまだ頭もすっきりした気分ではなかったし体のコンデションもすがすがしく恢復したと言うものではなかったので、再び横になった。 去年のクリスマスマルクトの巨大観覧車に乗られた、超美女の奥様、グラビア...

  • 2025-01-07 火曜日

    2025-01-07 火曜日 朝までいつの間にか起きてしまっていたので、起床は午前11時15分だった。 外気温は9度。曇りがちだが晴れ、風が強い。 K社のSさんから二月に入っていた修学旅行のガイドが二人必要と意外な依頼が来た。I田とE川さんの二人が出来なくなったようだ...

  • 愛は煌めいて 12 わたしたちの子、来夏(実話)

    わたしたちの子、来夏 わたしたちは市内に住んでいるし、来夏の躾も上手くはいってない。だから、他の犬の飼い主が行っているような散歩の仕方、つまり革紐をつけない歩き方などは、バスやダンプカーはさすがに入ってこないが、自家用車はひっきりなしに通る市街地なのでリードなしで散歩を...

  • 愛は煌めいて 11 高貴な生まれ?(実話)

    高貴な生まれ? 来夏は本の中の写真にあるような黄色い長い毛が過剰に垂れるゴールデンレトリバーのようにはなかなかならなかった。わたしは毛足の短い来夏を愛撫しながら、果たして写真にあるような立派な犬にいつなるのだろうかと疑問に思った。来夏が成長してから、あの金色っぽい毛筋が...

  • 愛は煌めいて 10 来夏との散歩(実話)

    来夏との散歩 家の近くの公園の南側には第二次世界大戦後にどう処理して良いか分からない残骸の山が築かれ土がかけられ灌木や低木が植え込まれていた。その麓は公園になっていた。それがもともと公園であった場所に瓦礫の山が積み上げられたのか空地であった場所なのか、昔の地図や写真をもた...

  • 愛は煌めいて 9 来夏とバルト海(実話)

    来夏とバルト海 ドイツ語でオストゼー(東海)、日本語ではバルト海というが、毎年のようにベンとその嫁のアンニャは妻のダークマーと来夏を連れて過ごしていた。車で乗りこんで細かい白砂の浜辺に向かうのだった。 彼らは海岸の砂から長く伸びた数本の柱の上に載った小屋を二軒借りておよ...

  • 愛は煌めいて 8 来夏とわたし(実話)

    来夏とわたし 弟の道男と違ってわたしはそれほど獣に関心はなかった。少なくとも慣れ親しんではいなかったし、欲しいと思ったこともなかった。近くにいればいるで可愛いとも思うが。犬についてはその白い牙の揃った大きく長い口がわたしの恐怖の一因だった。だから、あとで手を洗わなければ...

  • 愛は煌めいて 7 来夏の能力(実話)

    来夏の才能 妻がある日、面白い発見をした。 「あなたが帰ってくる十分近く前から来夏はドアの入り口で待ってたのよ。来夏にはあなたが来るのがもうかなり前から分かっていたのよ」 ダークマーはそう言って、この来夏の特殊な能力に感激の色を隠さなかった。そしてそれはベンが我が家...

  • 愛は煌めいて 6 故郷の犬の思い出(実話)

    故郷の犬の思い出 妻のダークマーは自分が唯一の犬の飼い主であることを来夏に望まなかった。彼女の頭には自分のほかにわたしや息子のベンがヘアヒェン(飼い主)として来夏のなかに存在するように分散させたかったのにちがいなかった。決して来夏が苦悩の末、自分に殉じて逝ってしまうよう...

  • 2025-01-06 月曜日 害虫スベンの夢

    2025-01-06 月曜日 害虫スベンの夢 昨晩寝るのが早かったのかもしれない。起床が最終的には午前二時半だった。そのまえに一度たぶん1時頃に悪夢をみたせいで目が覚めたが。 その悪夢の内容というのは、わたしが殺意を持ってスベにあたった夢だった。まず座ってわたしを嘲笑っ...

  • 2025-01-05 日曜日 村下孝蔵の初恋の女性高尾靖子さん

    2025-01-05 日曜日 昨日は東方超市で緑茶を三種類買って帰った。緑茶に関しては、一月ほど前だったか一心でただでだされる緑茶がとても素晴らしかったので、もう日本製の緑茶以外は飲めなくなってしまった。一見日本の緑茶とかの中国製ではなく、三倍以上の高さではあるけれども、...

  • 2025-01-04 土曜日

    2025-01-04 土曜日 午後になってからフリードリッヒシュトラーセの東方超市にメーリングダムで七から六に乗り換えて行った。流石に買い物客は多かった。が、普通の込み方であり、マスクは付けて入ったが付けなければならないような状態でhなかった。レジの列も着た時刻、四時頃に...

  • 2025-01-03 妻ダークマーの12年目の命日

    2025-01-03 妻ダークマーの12年目の命日 もう12年も経つのか、とそんな感慨を抱いて沈む思いになっていた。 ここ数日間は、太宰作品の朗読に耳を傾けて録音もしていたし、眼球注射の凄まじい1000ユーロを超える薬代の支払い書類を作ったりで時間がすぎていってしまって...

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