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2018/03/05

1件〜100件

  • 漫画を描く少年 28 再会

     再会  卒業して就職先も厳密に選びもせずに、教師に勧められた職場に入って二ヶ月経った。最初はヘッセのように近くの町の本屋で仕事をしようと思っていたのであったが、将来性がないとすぐに教師に否定されて東京の製本会社に入れられた。  左翼関係の出版社に入った大林とたまに手紙のや...

  • 漫画を描く少年 27 卒業

       卒業  三月下旬。あっけなくひとりの落第生も出さず全員が卒業となった。  辛い思い出ばかりの校舎を後にして、抱きかかえた卒業アルバムを帰りの列車の中で大判の茶封筒からそっと出してみた。その封書のなかには他に学校のパンフレットや、学校の雑誌『優美』なども入っていた。でも...

  • 漫画を描く少年 26 学年送別会

    学年送別会  高校最後の冬休みが開けてそうそう、高校生たちは全員体育館に集められた。一種の高校三年生へのお別れの学芸会であった。一二年生はともかく、高三生たちには、受験でそんな気分ではなく迷惑げな雰囲気が漂っているようだった。茂樹と一緒にいた四妻町出身の好川もポケットに忍び...

  • 漫画を描く少年 23 恒例マラソン

    恒例マラソン  海棠一高では秋になるとマラソンが行われた。高校一年生の時には、そのまま自動的になんの余念もなく、そういうことになっているからやむなく従っていた。それは他の生徒も同じであった。  その時期が近づいてくると、体育の時間は殆んどグラウンドを走り回ることばかりさせら...

  • 漫画を描く少年 22 巌清水の三叉路

     巌清水の三叉路  千葉県の後光台から海棠市に行くためには、これまで彼が行ったこともなかった巌清水という地域を通ることになった。そこで一度バスを降りて三叉路という場所で次の海棠行きのバスを待たなければならないこともあったが、朝方はだいたい座ったまま海棠市まで本などを読みなが...

  • 漫画を描く少年 21 千葉県に引越し

     千葉県に引越し  そしてまもなく、父の仕事の関係で彼らはまたも引越しを余儀なくされた。  小学校に上がる前にも千葉県から埼玉県の川越に引越していた。小学校二年生の時には埼玉県から茨城県の玄武町岡田に引っ越し、それから現在の玄武町に転向させられていた。  そして今度は隣の千...

  • 漫画を描く少年22 涙の季節

     涙の季節  やげて季節も梅雨に入った。  放課後、駅に向かって坂道を降りて行かなければならない時間帯に、不意に大雨が降りだした。大粒の雨だった。  茂樹と好川は並んでなすすべもなく、多くの生徒と同じ様に出口の近くに立っていた。誰もがすこし待てば雨の勢いもなくなるし、降り止...

  • 漫画を描く少年21 再び、男女共学クラス

     再び、男女共学クラス  高三になると茂樹が怖れていたとおりになってしまった。再び女子と一緒のクラスに編入されてしまったのだった。  この頃は漫画への情熱が暫く冷めていた時期であった。それでも自分なりに模索を繰り返していた。いろいろな計画を自分で立て直していた。  ただしい...

  • 漫画を描く少年20 ロッカーたち

    ロッカーたち 高二の二月のことだった。頭の後ろ側に、何かを感じたので右の手を項に伸ばして自分の髪の毛を払った。蝿かなんかが飛んでいるのかと思ったからだった。  すると、へへっと含み笑いを漏らす声が聞こえた。後ろの座席に並んで座る肩まで髪の毛を伸ばしている少年たちが、目を細め...

  • 漫画を描く少年19 好川の訊問

     好川の訊問  四妻村の好川とは、去年の夏休みの特別授業のために一緒に自転車で海棠市まで通学した期間があった。それでちょっと近づいた関係であった。彼の顔は顎が張っていて鼻も三角形に尖がっていて、見ように寄れば彫が深いという褒め言葉が該当するような顔であった。 通学の途上で好...

  • 漫画を描く少年18 『手塚治虫賞』への挑戦

     『手塚治虫賞』への挑戦   高二になると茂樹は男子クラスに編入された。良かったと思った。  女の子がいないお陰で、クラスの数学の授業中に解答ができなくても別段それほど恥ずかしいと思わなくてすんだ。もちろん、安心はできなかった。もしかしたら再び高三になってから女子と一緒のク...

  • 漫画を描く少年 17 戯れ歌

     戯れ歌  帰りのバスは立ち席は許されず皆が安全上着席していた。だが、相変わらず組ごとでも男女別にも分かれてなくて、校門前に帰るために集まっていた生徒からどんどんやってきたバスに乗り込ませていた。しかも一人用のシートに二人、また二人用の座席に三人座っていたりしていて、バスが...

  • 漫画を描く少年 16 ライバル学校

    ライバル学校  下総一高は海棠一高と兄弟高である。そしてそれと同時にライバルでもあった。だが、それは海棠周辺の中学校から入った生徒たちがそういう意識を抱いていて、茂樹たちの玄武統合中学校出身の生徒たちにとっては少し意味合いが違っていた。ちょうどこの二つの人口の多い大きな街の...

  • 漫画を描く少年 15 第二のチャンス

     第二のチャンス  毎年九月には、海棠一高と下総一高とはスポーツによる親善会を開催していた。  このために一月ぐらい前から、応援の練習をさせられるのであった。この学校のどこにそんな者たちが待機していたのか、無精髭を生やしだらしない格好の、汚れた学生服を羽織った、不良高校生と...

  • 漫画を描く少年 14 最初のチャンス

     最初のチャンス  体育の時間に指を切ってしまった生徒がいた。茂樹は教師から指示され、それまで一度も足を踏み入れたことのない、保健室にドアを開けて同行した。  教室の半分ぐらいの広さの室内には、陽光が直接射し込んでいてとても明るかった。茂樹でさえ、たとえガラスの戸棚に入って...

  • 漫画を描く少年 13

       恋慕  同じ地域から通学する関係で、列車も同じであったし、また、漫画研究会創立の時には中伊を嫌悪する動機から茂樹に近づいてきたのが与野と久野であった。それまでは、中学でも同じクラスになったこともないし、言葉を交わしたこともなかった。  良い作品を作ろうと考えて、図書館...

  • 漫画を描く少年 12

                             茂樹のウイタセクスアリス  女の子の存在は茂樹にとってなんであったか。それはせいぜい進展があったとしても手を握って散歩するぐらい、もしかしたら唇をあわせるぐらいなものであって、それ以上のことは考えることもできなかった。いや、...

  • 漫画を描く少年 11 限りなく接近した二人 ―夏の課外授業

    限りなく接近した二人 ―夏の課外授業  『漫画研究会』が立ち消えになると同時に、茂樹は独自の道を模索し歩んでいかなければならなくなった。刺激も同志から受けることがほぼ皆無のなかでは、自分で自己を育むしかなかった。  仁平が担当する古典文学に茂樹は多少の興味を惹かれていた。三...

  • 漫画を描く少年 10  小説家を目指す少年

     小説家を目指す少年  大学進学が眼中にない茂樹は、本を読まなければならないと思った。それで高校の図書館に行ってみたが、そこで手にとって紐解いてみる気になった本は、第二次世界大戦関係のものであった。しかし拾い読みをするだけでとても通読などは不可能な分厚さであった。日本文学講...

  • 漫画を描く少年 9 月刊誌に投稿して

     月刊誌に投稿して  元の木阿弥の独りの状態になった茂樹は、すぐには帰宅の途につかず、校内の図書館にもたまーに通うようになった。ケント紙一枚一枚に大変な時間が捕られてしまうので、よほどその内容である案が素晴らしいものでなければ描き出す意味がないと悟っていて、どうせ時間をかけ...

  • 漫画を描く少年 8

     漫画との出会い  茂樹が最初に漫画というものを手にしたのは小学二年生の時だった。藁半紙を分厚く綴じた漫画本を読んでいたクラスの男の子が、興味深そうに茂樹が肩越しに覗いていると、簡単に貸してくれたのであった。しかもその漫画本は新品であった。自分が好きなのを茂樹が理解している...

  • 漫画を描く少年 7

       漫画研究会結成  決まった列車の時間というものがあって、それにあわせて茂樹も他の市町村から通う生徒もそれぞれ教室を出るのであった。ある時間が訪れるとみんなはたちまち校舎からでて、海棠駅に向かって姿を消して行った。 茂樹はそんなある放課後、帰る列車をひとつ遅らせた。そし...

  • 漫画を描く少年 6

    眩し過ぎる少女  体育の時間になると、男女は別れて、高台に並ぶ校舎群の南に五メートルは低く下がって広がるグラウンドで授業を受けることになっていた。初の体育の授業で、そのときにはなにも考えずに新品の濃紺のタイツをぴったり身に着けて、男子が集合しているグラウンドの真ん中目掛けて...

  • 漫画を描く少年 5

     仄かな触れ合い  海棠一高の校舎は、新館、旧舘、体育館の順で東から西に向かって縦に立ち並んでいた。鉄筋コンクリートの四階建ての白亜の新館を出て旧館に行く用事が茂樹にはあった。  ちょうど茂樹が新館のドアを開けていきなり少し冷え込む外気に触れた瞬間だった、同じようにして向か...

  • 漫画を描く少年 4

     美術の授業ではじめてみた美少女  美術はABクラス合同の授業になっていた。美術か書道のいずれかという選択科目になっていて、AとBクラスの半分がそれぞれの選択科目の授業室に一緒に詰め込まれることになった。書道が義務でなくても、美術が必修科目に組み入れられていないことに多少の...

  • 漫画を描く少年 3

     女生徒のいるクラス  この学年にはクラスが合計七つあった。最初の三クラスのABCには女子がそれぞれ十五人ぐらいづつ配分されていたが、ほかのDからGまでの四教室は完全に男子だけのクラスであった。そしてよりによって茂樹は女子クラスと一緒のA組に入れられてしまっていた。  新し...

  • 漫画を描く少年 2

     受験  高校受験の朝、統合中学校から濃いグレーのバンに乗って、付き添いの無口な教師に随行され隣の大きな町である海棠市に運ばれていった。他の生徒は単語帳とか捲っていたが、茂樹にとってはこういう車に乗ることも初めてであったし、シティーと呼ばれる市街をみるのも初めてで窓外ばかり...

  • 漫画を描く少年 1

      漫画を描く少年 弓削部 諾  息子の願い  「……おれー、高校にいかないで、その代わり、家にいて漫画描くというのは、駄目……? 二年間とかじゃなくて、一年だけでもいいんだけど…」  「そんなこたぁ、ゆるさねぇ。家にぶらぶらしてるなんてぇ、そんなふざけたマネはさせねぇ」 ...

  • 柴崎友香ともか、ツトム・ヤマグチさん、西村賢太さん

    寝ても覚めても』(2010年)という日本映画をネットで視聴した。いや、正直言って傍聴したという感じだった。自分が人生の危機に遭遇し焦っているせいか、じっと視聴するということが出来ない感じなのだ。忍耐というか、視聴者にそれなりの準備を要求する映画だと思った。原作者の柴崎友香と...

  • 東山彰良の流を読んだ。これで三度目だ。

    拾い読みで何度も取り上げる作品と言うのはあるが、東山さんのこの作品は最初から最後まで読むことにしていて、三度目だった。ただ、やはり大衆小説ということで、最初に読んだときと比べると、感激は薄くなってしまっている。 読むたびに感激をあらたにするという作品も世の中にはあるのだろう...

  • 浅田次郎とのすれ違い

    文学賞滅多切りの豊崎由美氏が  「なに? ぽっぽやでしょう?」  と否定的に浅田次郎のことをラジカントロピスで言っていた。全面的に彼女の評論を信じていたころだったので、わたしも彼に関しては食わず嫌いということになっていった。  ドイツのこの街の古本も売っている日本人の書籍店...

  • 中高年の看護婦

    概して、中高年の看護婦たちは慣れているせいなのか、悪なれなのか私たち患者に対しての態度は乱暴、雑な感じだった。研修生のほうが実際に仕事らしいことは食事をはこぶぐらいしか任されてなかったからなのかもしれないが、優しかった。 患者と口論するドイツ人の太った初老の看護婦もいて、あ...

  • エッ?

    入院中にベトナム出身の若い研修生や看護婦をみた。話をした娘もいる。どの娘もチャーミングだった。外観で採用されたのかと思えるほどでもあった。  身長が155ほどの小さな男性もいた。わたしが日本人だということを彼は確認したあとで、自分の出身がどこなのかと訊ねた、どこか曰くありげ...

  • 深まる孤独感

    入院中は、幾人もの患者や看護士、看護婦、研修生たちがわたしの回りに常に行きかっていた。  食事も、これが病院の食事かと思うような、ジャムが提供され、バターがでてきた。血糖値をあげるもの、不健康なものがだされてくる。こんなことでいいのかと思った。が、ドイツの食習慣なのだから、...

  • 生と死の境を彷徨っていたはずなのに

    ここでオカシナことに気がつく。生死の境を彷徨していたのに、わたしの無意識の世界では、強いあの世の光とか、あの世にいる先祖が現れて私を招くとか、そんな登場は全くなかったことだった。そして病室に横たわる自分を霊となったわたしが見守るとか、そんなこともなかった。ずっとコマ状態でこ...

  • 夢か妄想だった

    悪夢というか、妄想はまだ続くが、病室に毎晩、朝まで病人監視のために学生みたいな漢語の研修生のような若者がやってきていた。隅に座ってまま、たまに尿瓶をあけたり、布団をかけなおしてあげたりするものもいたが、座ったきり読書用の明かりをつけてコラ-ンを読みふけっているものもいた。ま...

  • D市の二人の看護婦

    ダビッドの住居から外出し、わたしはちゃんと立って歩いていたが、二人がでてきた教会に行くと、よくみるとそれはカトリック教会であり、その一部をユダヤ教会、シナゴーグとしても使わせてもらっているということらしかった。  教会の観光をさせてもらえるかと期待して、入り口で訊ねてみると...

  • D市街のイスラエル、ユダヤ人たち

    また、アル夢の中では、わたしはD街にいた。 病院の寛ぐための部屋にいて、イスラエルから研修生として着ている平均よりちょっと上かなと思える女性、年齢は21歳ということでちょっと驚かされたが、それというのも身なりを構わず、お化粧もしてない感じで、色も浅黒くなるままに放っていると...

  • ありえない夢

    ヘリコプターに昭和天皇、美智子上皇皇后陛下、そしてそのお孫さんと横になっていたというのも突飛な一体どこから来たのかと信じがたい夢であった。あの夢のなかでリアルだったのは、K鍋とFが貪欲にカメラで撮影していた部分だった。  ヘリのパイロットとその妻の貪欲さはリアルだったが、ま...

  • 愛妻の足跡と親戚めぐり

    このことはすでに一部書いているが、あらたに書き加えたい。 夢の中にいながらわたしの妻がすでに2013年の一月三日にはなくなっていること。私と別居したことはないこと。子供を作る年齢ではもうないことなど分かるはずなのだが、湯面中のわたしは夢の中のリアリティーに振り回されていて、...

  • 南米でサヴァイバル

    なぜ、こういう夢を見たのかまったく心当たりも関係もないのだが、わたしは藁を立方体に固めて結わえ、積み上げたような、サボテンと砂漠のなかにたつ一軒家の倉庫に横になって殆ど動けない状態でいて、まわりには汚れたランニングシャツを着た現地の子供が二人いるだけだった。この男女の7,8...

  • 夢のなかで退院

    目が覚めたときにはやはり同じ怪しい病院の信頼できない医師が私を笑顔で見つめていた。だが、わたしはもうどうでもよかった。なんでもよかった。とにかく逃げることしか考えなかった。誰かが廊下をあるくだけでも騒いで、臓器売買の犯罪組織がこの病院だとか大声で訴え、医者や看護士、看護婦た...

  • 怪しい病院と医者からの脱出

    警察は私の訴えを無視し、病院のほうにより信頼をおいたようだった。わたしは近いうちに機会を窺って逃げることを考えた。  しかもそれは次の手術がされる前に実行に踏み切らなければならない。わたしが勘繰りすぎなのか、あるいは医者側が辣腕家なのか、わたしに確証は掴ませない。だが、わた...

  • 怪しい病院と医者

    こんな夢もあった。もちろん私は見ている夢が夢だとはまったく思っていない。リアルであり、本物の現実だと心底信じている。  目が覚めると、それは病院のベットだった。人懐っこい、小柄な色の浅黒い医者が、「あなたは大変な重病患者なんですよ。すぐに手術をしなければならないのです。その...

  • 中国人の初老の婦人が

    小屋のなかで腕を振ってとにかく音を立てていると、いきなりドアが外から開けられた。現れたのは中国人の小柄で痩せぎすの、顔に皺が幾つも通っている気難しそうな婦人だった。彼女はたいへんなエンジャルに私には映じた。この際、どんな外見をもっていても、これほどありがたち存在はなかった。...

  • 夢のなかで自殺願望

    現実世界では、背中を下にしてずっと横になっている状態なので、それが夢のなかにも背中が地面とか下方に吸い寄せられるようにまったく動かせない。  それは19世紀のパリの巨大な人形館のなかで目が覚め田状態でも、その姿勢は変わることがなく、わたしはこの姿勢がとても苦に感じている。腹...

  • 事実無根の夢

    愛妻の足跡は北海道で消えている。それ以上は、ドイツ人だからということで外人客の女性が勤めるいかがわしくもモダンなバーに行ってみるが、ここでも背中をしたにして身動きできない長いソファーに横になっていてなにも進展することもない。なんの情報も掴めない。 そしていきなり私の妻と結婚...

  • 愛妻の夢

    心筋梗塞が突然わたしを襲ったように、夢もまったくわたしの意志どおりにはあらわれてはくれない。また事実ともまったく異なる世界が夢のなかではリアルに事実のごとく展開するのには驚かされる。  実際には私の妻は9年前に亡くなってしまったのに、夢のなかでは、妻を残してわたしが東南アジ...

  • コマ状態から目覚めて

    いきなり意識を失ってしまった、というのは恐ろしいことである。自分の体がまったく管理できないことをそれはあらわしている。 私としては普通に目が覚めたという感覚だった。ただ、様子を見に来たという感じの、多少の好奇心をかかえた若い医者が  「今日はいったいいつなのかご存知ですか」...

  • カテータスの手術

    カテータス手術専門の医者がいるようすで、彼にまかせれば大丈夫と看護婦なども私にささやいたものだった。カテータスの手術をユーチューブで私もみたことがあった。また立ち会って通訳をしたことがあるので、恐れては居なかった。ユーチューブでは、右手の血管に管を通しそのまま心臓の冠状脈の...

  • カテータスの手術

    もしかしたら心臓がという恐れは抱いていた。ユーチューブでいろいろ視聴した結果、私の左足の指の爪が紫色っぽくなっているので、ずっと1年ちかく木にかけていたのだった。心臓に関係することは知ったが、それでも痛みも覚えないし、確かに左足は色が紫ナだけでなく爪の形も波打って醜く変形し...

  • 救急車を呼ぶ

    毎日買い物という目的を自分に持たせて散歩をするようにしむけていた。特に地下鉄駅の近くには、大きなエデカやレーヴェ、そして食料品は一切置いてないウオールウオースがあり、駅のさらに先を行くとそこにはデーエムなどもあった。道順も遠回りをしてみたり、工夫してみた。ところが徐々に五月...

  • ユーチューブに病みつきになってしまっている

    引っ越しをしてから一度もテレビはつけてない。ただし、視聴料金は相変わらず取り上げられてしまっている。でも、みない。だが、ユーチューブは見てしまっている。  死ぬ思いもしたのに、そちらを書こうと言う膂力も収斂できず、毎日が終わってしまっている感じだ。これこそ駄目男の典型だろう...

  • 石田いら氏の文学講義をYTで視聴し、純文学ではまったく食べてはいけないと納得

    読むことはない、手に取ることはないと思っていた、容疑者xのなんとかを手にしてみた。大衆文学だけあって、さすがに冒頭から読みやすいし、読もうという気持ちが持続する。東野圭吾さんの傑作だ。今日からこの作品を読んで行きたい。

  • 外気温37度、室内気温は27度

    シャンピにオンをたて切りにしてオリーブオイルでフライパンで焼いて食べた。一緒に大蒜スープ、ホウレン草も食べようとしたのだが、茸だけ食べた。   昨日はなにもやってあげることはできないという税理士からのメールがあり、ショックだった。自力で国からのヘルプを要請することは出来なく...

  • 生と死の境を彷徨う

    「あなたは生と死の境を彷徨っていたんですよ」  四十前ぐらいの若いドイツ人の医者が興味津々という笑顔でベットに横たわる私の顔を覗き込んでそう訊ねた。  そういう質問をされても私にはなにも答えられない。そんな大変な記憶も経験も全く覚えががないからだった。ただ、医者の顔をみあげ...

  • こんな 胸痛 に 要注意! 危険 こんな 胸痛 に 要注意! 危険 な4つの 症状な4つの 症状

    こんな 胸痛 に 要注意! 危険 な4つの 症状

  • 2022-05-03 火曜日

    2022-05-03 火曜日 6時には一度目が覚めたが、田bうん2時間しか眠ってないので、また横になった。いろいろなことを虚空をぼんやり眺めながら考えた。全財産を盗まれたこと。そしてそれに対して証拠を隠滅されていて、なにもできないこと。不動産屋が引っ越しすれば1万ユーロプレ...

  • 月曜日 薔薇を二本

    2022-05-02 月曜日 薔薇を二本  11時頃に起きた。体調はまずますというところだった。部屋の中を歩き回って、何をするか、何から先に行うか考えた。日曜日?に発見した、もう私は知らない、土曜だったか、日曜日だったか。IOで録音する方法だ。17時間ぶっとおしでソニーに頑...

  • 2022-05-01 日曜日

    2022-05-01 日曜日 B  今朝床に就いたのは早かったのだが、全く眠れなかった。それは上腕が痛くて、あたかも、血管のなかに、こちらの水道の水に石灰カルクが流れ込んでいて、それが血管の壁を傷つけていて、絶えず、それでどうしても痛みが止まらないかんじがするのだ。両側の上...

  • G合戦 不思議な指名  草稿

    一九九〇年二月のお天気の良い朝だった。清明はホテル警備の夜の仕事から帰宅し、ベットに横になり寝ようとしていた。だが、こんな陽光が引いたカーテンの間からも漏れ射し、ブレーキを細かく踏んで路肩から車道にでようとする音やこれから仕事にでるための自家用車の走行する音、そして窓のすぐ...

  • 2022-05-01 日曜日

    2022-05-01 日曜日 Asos  昨夜は、いきなりG合戦を書けた。継続がかけた。それは気持ちのなかで引っ掛かっていた部分を通り越して、つまり無視したから先に進めただけのことかもしれないが。ちょっとのれた。  にっきなんか書いても、所詮感情の垂れ流しなのであり、政治と...

  • 2022-04-30 土曜日

    2022-04-30 土曜日  モーパッサンの映画を視聴と録画しながら日記をかくとすると、それはソニーはそのためにつかっているので、アソスでやるしかない。やはりそういう役割分担になっていくと思う。  お天気は良い。まだ花粉症の薬をのんでない。もう午後五時だ。納豆いご飯を食べ...

  • G合戦 本格的なドイツ観光ブーム

     不思議な指名、あっちからも、こっちからも  清晃は、これからは東側もガイドできなければ不味いことになるかもしれないと予想し、ドイツ人ガイドによるドイツ語と英語のバスにお金を払って乗りこんだ。下手な日本語で話されるよりももっと気の利いた解説がなされるのに違いないと想像したか...

  • G合戦 草稿あ

    ドイツに来て結婚もしてまもなくのことだった。清晃は、一度共産圏という世界を自分の目で見てみたかった。それで、妻を連れて東レーツェルシュタットに一日ヴィザを申請して入ったことがあった。そこで、驚かされたことは、自分たちがどこかシュタージという、東側の国家秘密警察とか、私服警察...

  • 核保有国の独裁者

    もし、核保有国の独裁者が侵略戦争を始めたら世界はどうなるのだろう? この疑問はこれまでにも持ったことがある。もし、てめえの都合で、俺はもう癌も末期の症状で死ぬんだだからなにをやっても良いんだとか、独裁者が思ったとしよう。そうしたらそいつのせいで地球上のほかの人々、動物たち、...

  • 窓辺の樹

    二階に一月半ばから住んでいて二部屋なのだが、東側の窓から見える樹木に萌黄色の柔らかな感触の小さな葉が広がり始めてきていたが、今朝、といっても正午ごろだが、葉っぱと枝の間に小さな突出した浅黄色のもの、よくみると白いものが幾つもあるのに気がついた。それをみて、この窓から見える樹...

  • 2022 04 30 土曜日 薄曇の曇天

    2022 04 30 土曜日 薄曇の曇天  起床は午前11時に一度、小尿のあとで体重を計ってみた。75,8kgだった。身長が167センチしかないので、でも私の年代では平均だったはずだが、まだ肥満状態である。確か100センチを引いた数値が理想的な体重であるとかどこかで読んだこ...

  • 鳩尾(みぞおち)の痛み

    起床は八時頃。腹ももうつっぱってはなくて、体調芋良い。ミルクが怪しいと私あは看做しているが、コーヒーはやはりみるくなでぃではなおめない。  外気温は15度。お天気はまずますというところ。花粉症の薬を飲んで今日は市内に地下鉄で向かうつもり。銀行に行かなければならない。金の支払...

  • 2022-04-29 金曜日 諸悪の根源、ミルク?

    2022-04-29 金曜日  昨夜の午後11時45分から起きている。体調も良くなった。すくなくとも椅子に胴体を置いて座ってゐられる。  蝦夷リス日記にも亀の歩行というタイトルで昨日のことを書いた。昨日はミルク、毒の入っているミルクのために体調が不調だったとわたしは推定して...

  • 亀の歩行

     今朝まで全く眠れず、しまいには午前四時頃には腹もすいてくるという始末。暗闇では眠りたいので、バラストが多いオートミールをミルクを注いで食べた。鶏肉の生ハムも齧った。  だが、1,2時間後には、胃液と混じったミルクだろうか、臓腑から喉元までこみあがってきて、おまきえに花粉症...

  • G.合戦 不思議な指名 背景

     ちょっと乗ってきたものを感じていた。それでも、まだこの日は一度も外に、といっても一度しか外出はしないのだが、日が完全にくれる前に出かけよう散歩をしようと思って、午後七時半になっていたが、でていった。どこかひとつスーパーにでも入ろうかと思った。  外出時に、たくさん作った目...

  • G.合戦 不思議な指名

    一九九〇年二月のお天気の良い朝だった。清明はホテル警備の夜の仕事から帰宅し、ベットに横になり寝ようとしていた。だが、こんな陽光が引いたカーテンの間からも漏れ射し、ブレーキを細かく踏んで路肩から車道にでようとする音やこれから仕事にでるための自家用車の走行する音、そして窓のすぐ...

  • 2021と2022年の執筆作品

    2021年は執筆スタートの年でもあった。結果はおそらくすべて駄目で、 『引っ越し』50枚 『人種差別解放ウィルス』10枚 『愛妻の誘い』100枚 『信委』100枚 2022年には 『奇怪なる白樺』  多作ではない。でも、書き纏め上げることが出来たということだけでも自己満足し...

  • 去年から規則的に執筆と応募をスタート

    パンデミックが仕事におおいに悪影響を齎し、最初は株とかに手をだして大失敗をおかしてしまい、それから、そもそも株に手を出したのも、老後をなんとかしなくちゃと思ってそのために貯金をし、余裕をと考えて、逆にすべてを失ってしまったという結果だったのだが、日本をたつときの私の胸のなか...

  • 計画倒れ。エンタメ300枚以上を執筆したかった。

    純文学作品だけでは食べていけない、ということは紛れもない事実。浅田哲也だって、三島でさえも両方、書いてます。 だったらそういう気分、生真面目に純文学だけをという気持ち出ない明るく軽薄なときに大衆文学を書きたいと思ったときには、最初から書けばいいと思うように数年前からおもって...

  • 西村賢太さん式 2 夜型

    そもそも彼の名前をあげて書きたかったことは彼の死を悼む気持ちもありましたが、むしりろ、執筆時間にありました。  自律神経とか副交感神経とかのためにも夜は寝て昼間に活躍するのがまっとうな生活の仕方、それに意義はないのですが、どうしても私の場合は、西村さんと同じように、慎哉にで...

  • 西村賢太さん式?

     もう二ヶ月も前のことになる。時の経つのは早いもの。西村賢太さんの芥川賞受賞のときの記者会見、そしてやすくはないお礼はすることになったが、読みたかったので彼の作品を文庫本で送ってもらい、それこそ貪るように読んだことがあった。DVは酷いが純文学なのに、楽しく面白く(と言ったら...

  • 陽光の移動

    4月の初旬ごろまでは斜めに陽光が窓から射しこんできて、嬉しいと思うと同時に、これでは眩しくてモニターが見ずらいと思うようになった。嬉しい太陽光線なのに、早春になってからそんな気持ちになった。  それで、これから秋までこんな状態ではたまったものではないので、せっかくの陽光では...

  • 防虫網を張った。画鋲で

     網の入った小箱の後ろ側に張り方の説明があり、それを真面目に其の通りにやってみた。だが、風が強かったりするとやはり網が風圧を受けているので、窓辺に張ってあるテー部が剥がれてしまったりして、しかもそのテープに網自身がくっついてしまい、それをはがすのは至難のわざで、敗れないよう...

  • 公日記の百倍以上を個人、わたし日記ではかいていて

     こちらに日記を書き込むのはもう遥か昔の思い出に近く、久しぶりだ。でも、自分のための日記は、地名も人物も本名ですべてはいっている正真正銘の日記はほぼ毎日かいてます。  誰に読まれることも今のところ期待も考えもしてない日記をながながと書いてます。それも膨大な量になっていて、最...

  • どうしても獲りたいある県の文学賞

    八月ももう真ん中まで来てしまいました。現実に生きていくために、またテレビで放映されるドキュメントとかハリウッドの素晴らしい映画とかもあるしで、執筆ができない。もちろん、これは「お前の自分の律しする能力が低いからじゃないか」と面罵されそうだし、自分では常日頃から自らを罵り続け...

  • アフガニスタンを見捨て、タリバン派におまかせ。パンデミック・デルタの猛威

    この日記とは別に毎日といえるほど丹念に自分の日常の思いを書きとめています。そのためにこのような一般公開の日記はやはり100分の1ぐらいの執筆量になっていくのですが、やはり執筆内容が、社会的になっていくのがわかります。一般のかたに読まれるのだからという気持ちがわたしの脳裏の隅...

  • 七月締め切りの文学賞を狙って自分を励ましたのですが…

    やっぱり進まないですね。社会的な動物であるので、税金関係とか、不動産屋からのプレッシャーとか、私の財産を盗んで証拠をおそらく隠滅した者が泰然自若とだんまりを決め込んでいる状態が続いてます。この最後の点はやはり打破しなくてはならないと思いますし、警察しかいないと思ってます。 ...

  • 檸檬を皮ごとミキサーにかけて瓶詰め

    前回、檸檬ジャムをつくったのですが、欲しかったのは糖分ではなく、檸檬のビタミンCなので、なんでこういうものをつくったのか疑問に思いながらやむなくつくってしまったので、サラダに緑茶に入れて飲んで消費してました。三ヶ月ぐらい持つということで、腐る前に全部使いたかったということに...

  • 嫌なことをすぐに処理すればいいのに、それができない。

    もう、タイトル通りの気分です。 これはルーザーの典型的な態度かと思います。 税金関係とか、たくさんの書類をチェックしなければならないのに、やる気にならない。もう一月もやろうと思いながら抛っている。 おそらく一人で生きているせいで、このような堕落した非社会的生活をしているのだ...

  • ラブコメ内田春菊さんの「南くんの恋人」をYTで視聴した。

    文学賞によくラヴコメ系の内容とか条件としてでてくる。このユーチューブを見て、あらためてこういうものがラヴコメというのだなと思った。 6時間ほど眠って内田春菊さんがどういう人なのかウィキで見ると、女優、漫画家とあった。でも、小説家でもあったはずと思い、更に見ると、この作品は彼...

  • 檸檬のマーマレードを作った。部屋中が檸檬の香り一杯

    檸檬が悪くなってしまう前にと思って、再び関口さんのユーチューブを見て、砂糖は本とは避けたいところなのですが、やってみた。やったことのないことをやってみた。 現在はなんと便利なことかと思った。健康医療から、わたしが気まぐれに探している文学的なコーナーも検索できる。日本から本を...

  • 北條民雄の『命の初夜』を読む。胸から血が流れそうだった。

    こちらに日記を書くのは、あくまでも公表用というもので、泥臭い感想を綴った文は別につけている日記がある。もちろん、そちらのほうは私が死ねば、誰にも読まれず発見もされずに子供もいないこともあるので消滅してしまうのだが、わたし自身も同じく、日記の消滅とともに消えるという感じだが、...

  • 「あん」を一日で読破

    市電の鉄橋の壁に大きなポスターが貼られていた。それが映画「アン」の宣伝広告であったのでしたが、満開の薄いピンク色の桜の木のしたにたって空を仰ぎ見るといったポーズの三人の姿だったが、ドイツ語のタイトルはKirschblüten und rote Bohnen 桜と小豆ないし直...

  • 檸檬を使ってマーマレード、ジャムを作りたい。

    関口さんのユーチューブを視聴して、自分も作ってみたいと思いましたが、すぐに砂糖を使うんだとやっぱりと、当然のことなのですが、落胆し、落胆はつくって食べてはいけないものとおもったからでした。 でも、たまにそれでも甘いものを食べたいと思うときが、どうしょうもないときがありますよ...

  • イースターマンデーの翌朝、スーパーの途中でⅡ

    曇り、気温は3度ほど。四月だというのに。 周辺で見た草花の写真をお送りしたいと思います。 とくに可哀想なまだ冬枯れ状態の桜なども。 しかも、今日は雪が、さっき僅かでしたが降ったほどの寒さでした。 春なのに、春なのにーという歌声がどこからか聞こえそうですね。 ヒイラギ 桜のま...

  • イースターマンデーの翌朝、スーパーの途中で

    じつは翌朝という漢字がよくあさと読むのを知ったのは、明確にしったのは、ネットを見てアナウンサーの声を聴くようになってから。それまでは「よくちょう」と黙読してました。苦笑。 通常、文学書でもなんでもこんな簡単な感じにはかななど振ってないもの。それで地名は別として、難解と見なさ...

  • 聖金曜日のよくあさの日の出

    今年の生金曜日はお天気も良く、イエスが磔刑されたという残酷で悲劇的な雰囲気は全くなかった。もちろんイスラエルの紀元32年ほどの時代のことで、時空が完全に違うのだが、それでもぴったり中欧ででもこの宗教史上とても大事なStoryが合致することがある。 もちろん、21年の本年のよ...

  • いつのまにか連翹の黄色い花が・・・

    昨日はこの黄色い花に気がつかなかったので、今日始めて開花したのかなとも思うのですが、さあ、実際はどうだろう。 この花が咲き出す時候にはわたしも仕事を幾つかこなしているのが普通の状態だった。付近にある二本の桜の木、公園にも二本あるのだが、開花状態が急に気になってきた。 夜中に...

  • 本音を言えば

    Jinさんの格言を一年も前に聞きたかった。もう崩壊したあとの僕です。 Jinさんがアメリカ株の思わぬ大暴落で含み益を激減させてしまった。それからバイデンも危ない人ですねとつくづく思った。プーチンを人殺しとか発言してはいけないとやはり思います。たとえそれが真実でも政治なので二...

  • ユーチューバーを新装しました。

    これまであるタイトルで、それもドイツ語をカタカナで銘打ってい たので、もちろん、身近にいる意地悪い者に暴露されて嘲笑とかあ げつらわれてしまってます。それで写真ももちろん変えて、タイト ルもフランス語に代えて新装開店することにしました。 身近にいるあら捜しの者たちがいるので...

  • 純文学、大衆文学と判然と評価は分けられはしない

    すでに四五年に感じたことだったが、わたしには有難いことに、山本周五郎も司馬遼太郎も森村誠一たちの文章も好きになれなくなっていた。 一時は森村誠一や赤川次郎にほんとうに夢中になったので、そこから5年近くもかかって自分を洗浄できたという気がした。 やはり大衆文学は歴史分野、政治...

  • 同人雑誌などに参加したかった。二度ほどは『白馬会』?だったか出席はしたのでしたが・・・・

    もう若くはないのだから、自分の思い出などでも良いと思ってますが、その場合には私小説っぽくなるのかと思いますが、時間が例年より出来た今、高校生の時の初恋の女の子のことがシュールに視界や脳裏に飛翔し浮上してきてとまらない。 残念ながら、仕事に追われ金稼ぎに揉み潰され、文章の切磋...

  • 文学賞の締め切りがもう眼前に迫り

    優れた文学賞の締め切りがもう眼前に迫り、たぶん例のごとく間に合わない。 一月にはやはり締め切りがあっという間に着てしまい、三月月末を締め切りに設けている優秀な、それこそ栄冠に輝く純文学賞の公募があるから、その期日までに執筆すればという気持ちにすぐになった。 ところが光陰は本...

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