津軽おのえ温泉「福家」を経営しているタグボートさん（青森県平川市）の取り組みについて、青森商工会議所の会報誌に書かせてもらいました。地方の経営者のほか、そこで働く従業員の皆さんにもぜひ見てもらいたい内容です！社会保険労務士 本田淳也（青森市）
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津軽おのえ温泉「福家」を経営しているタグボートさん（青森県平川市）の取り組みについて、青森商工会議所の会報誌に書かせてもらいました。地方の経営者のほか、そこで働く従業員の皆さんにもぜひ見てもらいたい内容です！社会保険労務士 本田淳也（青森市）
野辺地町商工会さんからの依頼でハローワーク求人票作成セミナーの講師を務めました。UIJターン希望者も応募できるような求人票を作りたいところです。簡易的に作成せず、会社の魅力をしっかりアピールしましょう。社会保険労務士 本田淳也（青森市）
下北商工会主催の「働き方改革・関連法」総点検のセミナー講師を務めてきました！
下北商工会さんからの依頼で「働き方改革・関連法」総点検のセミナー講師を務めてきました。地方ならではの経営の難しさがありますので、そのへんも多少お話させていただきました。社会保険労務士本田淳也（青森市）
千葉県自動車整備振興会から研修セミナー講師の依頼があり、浦安まで行ってきました。テーマは、「人手不足時代を生き抜く自動車会社の人事・労務戦略」。整備士不足対策、離職率の低減、生産性向上、モチベーション向上を中心に80分お話しました。社労士本田淳也
青森商工会議所会報誌「かけはし」、頑張る経営者を応援し隊「退職する理由って何？」を寄稿
こんにちは、社会保険労務士の本田淳也です。4月からナビゲーターを務めている連載「頑張る経営者を応援し隊」へ寄稿しました。テーマは、「退職する理由って何？」今後も毎月専門家の方々に寄稿していただきます。
皆さんこんにちは、社会保険労務士の本田淳也です。8月15日の読売新聞「ビッグモーター不正車検」にコメントさせていただきました。もしよかったらご覧ください。社労士 本田淳也（青森市）
開業社労士専門誌「SR」へ寄稿、青森商工会議所会報誌の発行への道
皆さんこんにちは、社会保険労務士の本田淳也です。現在、青森商工会議所会報誌へ連載中の「頑張る経営者を応援し隊」。
自動車流通新聞連載コラムFile41･･･今の上司の育成法で部下は育っているか～「自動車会社の働き方改革」～
社内のマネジメントを考えた際、部長や課長といった管理職（リーダー）の役割はとても重要となってきます。多くの小規模事業所では部長でもプレイングマネージャーとして活躍しなければならず、例えば整備士でいえば一般修理もこなしながら部下への指導も進める必要があります。
青森商工会議所会報誌「かけはし」7月号の「頑張る経営者を応援し隊」を紹介
青森商工会議所会報誌「かけはし」7月号の頑張る経営者を応援し隊は、前半2ページをあおもり創世パートナーズの松田さんに生産性向上について寄稿してもらい、後半の事例2ページは関与先でもある平川市の日帰り温泉福家のタグボート水口社長を取材。社労士 本田淳也
青森商工会議所会報誌「かけはし」7月号の「頑張る経営者を応援し隊」を紹介
青森商工会議所会報誌「かけはし」7月号の頑張る経営者を応援し隊は、前半2ページをあおもり創世パートナーズの松田さんに生産性向上について寄稿してもらい、後半の事例2ページは関与先でもある平川市の日帰り温泉福家のタグボート水口社長を取材。社労士 本田淳也
皆さんこんにちは、社労士の本田淳也です。先日、東京新聞の「自動車整備士が足りない！！」にコメントさせてもらいました。都市部は地方より整備士不足が深刻なようです・・・。
自動車流通新聞連載コラムFile40･･･整備士が〇〇と感じる瞬間～「自動車会社の働き方改革」～
皆さんこんにちは、社会保険労務士の本田淳也です。今回は自動車流通新聞5月号の紹介です。仕事柄、複数の整備工場にお伺いする機会があり、その中で整備士の皆さんについて体験的に感じることがあります。
自動車流通新聞連載コラムFile39･･･整備士等の退職理由を探る～「自動車会社の働き方改革」～
採用の難度が上がっている現状においては、いかに離職率を減少させるかが経営をスムーズに回す重要なポイント。自動車整備士の退職理由をおさらいしてみましょう。複数のアンケートをみてもその理由の上位を占めるのが、「労働条件」、「人間関係」、「やりがい」の3つ。
開業社労士専門誌「SR」70号へ寄稿 業種別雇用課題へのアプローチ～自動車整備業編～
青森市の社会保険労務士の本田淳也。開業社労士専門誌SR70号の特集、業種別雇用課題へのアプローチ～自動車整備業編～へ寄稿。アフターコロナで目新しいものを始めるのではなく、今まで疎かにしていた、生産性向上、社員教育、離職率の低減、人出不足対策、モチベーションアップ、改善の徹底等を実践していくことが重要。
青森商工会議所会報誌「かけはし」へ、2023年新企画～頑張る経営者を応援し隊～がスタート
こんにちは、社会保険労務士の本田淳也です。4月から青森商工会議所会報誌「かけはし」にて、新企画がスタートしました。その名も、あおもり経営実践塾「頑張る経営者を応援し隊」。
読売新聞夕刊の「ペット休暇」で休む同僚にうんざり…不公平な福利厚生では？の取材を受ける
ペットを飼う家庭が増え、近年は「家族」という考え方も浸透してきています。人手不足などに悩む企業にとって、従業員の満足度を高める努力は重要です。その一環で、導入が進むのが、ペットにまつわる制度です。中でもペットの死や通院などを理由に休暇取得を認める「ペット休暇」は、導入しやすい制度。
自動車流通新聞連載コラムFile38･･･自衛隊退職者を採用する～「自動車会社の働き方改革」～
自衛隊は若年定年制を採用しているため、自衛官の多くは55歳前後（任期制は20歳代～30歳代半ば）で定年退職し、厳しい訓練で培った責任感や指導力、職務に応じた技術等を第二の職場で活かしています。自動車整備士有資格者も。社会保険労務士 本田淳也（青森市）
自動車流通新聞連載コラムFile37･･･人手不足はリファラル採用を積極活用～「自動車会社の働き方改革」～
経済が回り出してから人手不足が顕著となり、スタッフが足りず断らざるを得ない会社が増えてきています。トップである「広告」に次いで2位に25％の「縁故」が挙がっていて、実に4人に1人がそのルートで入職しています。ここ数年リファラル採用が注目されています。
SUBARUだより「これからの自動車販売店経営術」第4回～離職率を下げる改善策～
SUBARUだよりの連載「これからの自動車販売店経営術」の第4弾が完成しました。今回は「離職率を下げる改善策」。人出不足が顕著となっている現状では、出来る限り退職者を出さないのがセオリー。自動車整備コンサルタント・社会保険労務士 本田淳也（青森市）
SUBARUだより「これからの自動車販売店経営術」第3回～整備士不足を解消する～
全国的に自動車整備士の数は減少傾向にあり、慢性的な人手不足に陥っている現場は少なくありません。自動車整備士の需要がますます高まっている今。ここでは、新たな整備士を採用する上での効果的なルートについて考えてみます。社労士本田淳也（青森市）
自動車流通新聞連載コラムFile36･･･10月から社会保険適用拡大～「自動車会社の働き方改革」～
社会保険の適用拡大は人数要件を撤廃する方向で議論が進んでいます。近い将来、パート労働者も社会保険加入となる可能性があります。会社負担も給与額の15％ほど発生しますので相応の経費増となります。生産性を向上し、利益がしっかり出る体質へと変化させておきましょう！
こんにちは、社会保険労務士の本田淳也です。鰺ヶ沢町商工会さんからの依頼で「求人票を本気でつくろう ハローワーク有効活用法」セミナーを開催いたします。
Withコロナ総点検必須「働き方改革・関連法」セミナー～中泊商工会～
年次有給休暇5日取得義務、労働時間の客観的把握、時間外労働の上限規制、パワハラ、未払い賃金時効3年へ延長、育児・介護休業法、社会保険適用拡大、同一労働、同一賃金、月60時間超残業割増賃金率の引き上げ、就業規則改定のポイント、地方で生き残れる会社になるために
板金塗装の月刊誌「BSR」から受けた取材記事～働きやすさと働きがい～
ボディショップレポート「BSR」という板金・塗装の月刊誌から取材を受けました。近年注目されている働きがいの重要性に着目した特集です。働き方改革で働きやすさは改善しましたが、肝心の働きがいは手つかずの会社が多い状況。社会保険労務士・自動車整備コンサルタント本田淳也
SUBARUだより「これからの自動車販売店経営術」第2回～生産性向上のコツ～
自動車整備会社においても働き方改革が叫ばれるようになり、残業時間を減らす動きも目立っています。長時間働いても仕事が終わらないのに、働く時間が減ったら・・・。そうした負担を解消させるために重要となるのが業務の効率を向上させること。取り組みのポイントを整理します。
ビジネスガイド11月号に「会社も従業員も嬉しい ペットにまつわる制度のつくり方」を寄稿
ビジネスガイドに「会社も従業員も嬉しい ペットにまつわる制度のつくり方」を寄稿。ペット手当、ペット忌引き、ペット休暇、ペット同伴についての注意点や就業規則規定例を紹介。普及しつつあるペットにまつわる福利厚生制度です。
こんにちは、青森市の社会保険労務士の本田淳也です。昨年に引き続き、今年も青森商工会議所さん主催の事業承継セミナーを開催します。センシティブな話題のため集客にも苦労する事業承継セミナーですが、おひとりで悩んでいる経営者の方はぜひご参加ください。
自動車流通新聞連載コラムFile35･･･パワハラ研修を実施して感じたこと～「自動車会社の働き方改革」～
4月から中小企業においてもパワハラ対策が義務化されました。今回はパワハラ研修講師の視点から感じたことをお話しいたします。先日、放送関係の顧問先からハラスメント研修の依頼があり、パワハラを中心としたセミナーをオンラインで実施しました。
皆さんこんにちは、社労士の本田です。
自動車流通新聞連載コラムFile34･･･ハローワーク求人票をガチでつくろう！～その三～「自動車会社の働き方改革」～
皆さんはどのような人材を希望してハローワークに求人票を出しているでしょうか。中途採用なので、「失業中ではなくブランクのない在職経験者」という方を求めていると思います。が、今のハローワーク求人票ではこのような応募が来にくい状況となっているのです。
SUBARUだより「これからの自動車販売店経営術」序章～自動車業界の現状と今後の進むべき道～
青森市の社労士、本田淳也です。以前もお伝えした通り、株式会社SUBARUが全国のスバルショップに配布しているSUBARUだよりに「これからの自動車販売店経営術」を全5回で連載することになり、序章「自動車業界の現状と今後の進むべき道」が完成。
自動車流通新聞連載コラムFile33･･･ハローワーク求人票をガチでつくろう！～その二～「自動車会社の働き方改革」～
ハローワーク求人票は、とりあえずのやっつけで作成した求人票では会社の良さは伝わりません。今回は求人票の効果的な書き方について。従業員募集はとりあえずハローワークという会社がまだまだ多いため、皆さんも一度は求人票を作成したことがあるでしょう。
自動車流通新聞連載コラムFile33･･･ハローワーク求人票をガチでつくろう！～その二～「自動車会社の働き方改革」～
ハローワーク求人票は、とりあえずのやっつけで作成した求人票では会社の良さは伝わりません。今回は求人票の効果的な書き方について。従業員募集はとりあえずハローワークという会社がまだまだ多いため、皆さんも一度は求人票を作成したことがあるでしょう。
自動車流通新聞連載コラムFile32･･･ハローワーク求人票をガチでつくろう！～その一～「自動車会社の働き方改革」～
顧問先からよく言われます、ハローワークに求人を出しているけど応募が来ないと。確かに人手不足って深刻な問題。でも求人票を本気で作っていますか？ハローワークインターネットサービスをフル活用していますか？経験者や即戦力が来ない理由を考えたことがありますか？など、やるべきことは山ほど。
自動車流通新聞連載コラムFile31･･･よく聞く特別休暇ってなに？ ～「自動車会社の働き方改革」～
コロナ禍になり何かと「特別休暇」を説明する機会が増えました。ただ、年次有給休暇（以下、年休という）と何が違うの？給与はどうなるの？といった疑問も多い。簡単に説明してきましょう。社労士本田淳也（青森市）
社会保険労務士の本田淳也です。SUBARUが全国の販売店へ配布している販促情報誌「スバルだより」に連載を開始することとなりました。
こんにちは、社労士の本田淳也です。2月に引き続き、朝日新聞のトヨタ系列の不正車検についてコメントさせていただきました。
開業社労士専門誌SR 特集「業種別就業規則策定のポイント」 自動車整備を担当
開業社労士専門誌の特集「業種別就業規則策定のポイント」の自動車整備業を担当。労災事故が起こると安全配慮義務違反として損害賠償請求を受けることがあり、その金額は数千万にも上る場合も。就業規則にしっかり規定しつつ、日頃から事故防止に向けた注意喚起等が重要。
自動車流通新聞連載コラムFile30･･･年金制度改正で高齢整備士も働きやすく ～「自動車会社の働き方改革」～
4月から年金制度が改正されました。最も影響のある点は「在職老齢年金」の支給停止額が引き上げられたこと。以前、定年退職したディーラー整備士が民間工場に移った際、「これからもらう給与で年金が停止されるか知りたい」という問い合わせがありました。
自動車流通新聞連載コラムFile29･･･パワーハラスメント防止が義務化 ～「自動車会社の働き方改革」～
社会保険労務士の本田淳也です。今回は自動車新聞3月のコラム紹介です。中小企業においても4月からパワハラ防止措置が義務化されました。なんとなくは知っていても、実際に該当するかどうかの境界線は微妙なケースも多い。この機会にしっかり整理しておきましょう。
自動車会社のM&A 経済産業省の事業承継事例集東北版で紹介！
一昨年実施したクルマ屋さんのM&Aが、経済産業省の事業承継事例集東北版に紹介されました。多くの高齢経営者の方に読んでいただき、ベストな選択をしてもらえればと思います。社員がイキイキ働く組織づくりを目指す 社会保険労務士 本田淳也（青森市）
自動車流通新聞連載コラムFile28･･･DXで生産性を向上させよう ～「自動車会社の働き方改革」～
こんにちは、社会保険労務士の本田淳也です。今回は自動車新聞2月のコラム紹介です。
朝日新聞「トヨタ系列の車検不正、なぜ続いた？ 組織が見失ったものとは？」に社労士としてコメント
こんにちは、社会保険労務士の本田淳也です。本日の朝日新聞「トヨタ系列の車検不正、なぜ続いた？ 組織が見失ったものとは？」に社労士としてコメントさせていただきました。朝日新聞DIGITALでもご覧いただけます。
自動車流通新聞連載コラムFile27･･･整備士が大ケガをしたらどうなる？ ～「自動車会社の働き方改革」～
社労士業をしていると、定期的にと言ってもいいぐらい労災事故の連絡が入ります。その多くは労災保険の療養補償給付という病院代がかからなくなる手続きで済むのですが、中には会社の経営に大きな影響を与えるケースもあります。社会保険労務士本田淳也（青森市）
自動車流通新聞連載コラムFile26･･･就業規則見直しのポイント ～「自動車会社の働き方改革」～
就業規則の見直しは社労士業務の中でも難度が高く、やればやるほど奥深さと難しさを感じる作業。近年、働く環境の変化や法改正などにより、前に作った就業規則を見直したいという会社が増えているのが実情です。ポイントを簡単に説明しましょう。社労士本田淳也（青森市）
自動車流通新聞連載コラムFile25･･･労働基準法ってなに？ ～「自動車会社の働き方改革」～
名称だけは多くの方が知っている労働基準法。ただ、就業規則と同じように趣旨や全体像はあまり知られていなく、また法律以外の守る理由？をご存じでしたでしょうか。労基法の基本を解説していきましょう。社会保険労務士 本田淳也
自動車流通新聞連載コラムFile24･･･就業規則って必要なの？ ～「自動車会社の働き方改革」～
就業規則という言葉は知っていても、どのようなものなのかを詳しく知っている方はあまりいません。近年、働く環境の変化や法改正により、就業規則も複雑化しているため、基本的な部分を簡単にご紹介しましょう。
自動車流通新聞連載コラムFile23･･･整備士の軍手はどっちで用意？ ～「自動車会社の働き方改革」～
仕事で使用する制服や消耗品は会社で用意するのが一般的。ですが整備士業界は意外と会社によって異なるケースが多く、知らない内に従業員の不満が溜まっている場合も少なくありません。いま一度おさらいしてみましょう。
自動車流通新聞連載コラムFile22･･･マイカー整備は勤務時間内、時間外？ ～「自動車会社の働き方改革」～
以前、遠方のガソリンスタンドの経営者からこんな相談がありました。「店員で自分の勤務が終わった後にマイカーを修理していたり、ときには勤務時間内でもタイヤ交換などをしているときもあるのですが、こんな時に労災事故が起きたら責任はどっちになりますか？」。
自動車流通新聞連載コラムFile21･･･定年延長でお勧めの助成金とは ～「自動車会社の働き方改革」～
前回も軽く触れましたが4月から高年齢者雇用安定法が改正され、70歳までの就業確保が努力義務として施行されたのに合わせ、「65歳超雇用推進助成金」も変更されています。簡単に言うと、「60歳以上の雇用保険被保険者が一人でもいて就業規則がある会社」が対象。
自動車流通新聞連載コラムFile20･･･70歳定年を本気で考える～その二～ ～「自動車会社の働き方改革」～
4月より高年齢者雇用安定法が改正され、70歳までの就業確保が努力義務として施行されました。あくまで義務ではなく強制力はありませんが、どのような内容になっているのか、また会社が実施した場合のメリットや注意点はどのあたりなのか。社労士本田淳也
自動車流通新聞連載コラムFile19･･･70歳定年を本気で考える～その一 ～「自動車会社の働き方改革」～
自動車業界のみならず全国的に人手不足が叫ばれる中、4月より高年齢者雇用安定法の改正により70歳までの就業確保が努力義務として施行されます。現行制度から70歳定年までの具体的な中身を見ていきましょう。青森の社労士 本田淳也
自動車流通新聞連載コラムFile18･･･ウイズコロナへ向けた事業再構築補助金 ～「自動車会社の働き方改革」～
中小企業等事業再構築促進事業は、予算案が1兆円を超え、今後の補助金の目玉。新規事業分野への進出等の新分野展開、業態転換、事業・業種転換、事業再編またはこれらの取り組みを通じた規模の拡大等、思い切った事業再構築に意欲を有する会社の挑戦を支援する。社労士本田淳也
自動車流通新聞連載コラムFile17･･･社員がイキイキ働く組織づくり その二 ～「自動車会社の働き方改革」～
社員のモチベーションを高めるには、連帯感、成長感、貢献感も必要。会社に貢献、部署に貢献、顧客に貢献、地域に貢献などその幅は広い。生活や仕事に欠かせない自動車を扱っているからこそ、ユーザーから多くの感謝の声が届いているかと。社労士本田淳也
自動車流通新聞連載コラムFile16･･･社員がイキイキ働く組織づくり その一 ～「自動車会社の働き方改革」～
やる気のない従業員が多くてね、社員が定着しなくて困るよ、多くの会社がこんな課題を抱えています。どのようにすれば、社員が積極的に行動し生産性も向上する活発な組織になるのか。筆者がセミナーや研修でお伝えしている内容をご紹介。社労士本田淳也（青森市）
自動車流通新聞連載コラムFile16･･･社員がイキイキ働く組織づくり その一 ～「自動車会社の働き方改革」～
こんにちは、社会保険労務士の本田淳也です。とても遅くなりましたが、今回は自動車流通新聞11月コラムのご紹介です。
自動車流通新聞連載コラムFile15･･･今、アツイ人事評価制度 ～「自動車会社の働き方改革」～
近年、人事評価制度を導入する会社が増えてきました。それも従来のような大企業ではなく、50人未満の会社が積極的に導入する傾向にあります。なかには数名の事業所も。時代の流れと共に、その目的が変わりつつある人事評価制度をみていきましょう。社労士本田淳也
自動車流通新聞連載コラムFile15･･･今、アツイ人事評価制度 ～「自動車会社の働き方改革」～
近年、人事評価制度を導入する会社が増えてきました。それも従来のような大企業ではなく、50人未満の会社が積極的に導入する傾向にあります。なかには数名の事業所も。時代の流れと共に、その目的が変わりつつある人事評価制度をみていきましょう。社労士本田淳也
自動車流通新聞連載コラムFile13･･･定額残業制度の基本 ～「自動車会社の働き方改革」～
こんにちは、社会保険労務士の本田淳也です。今回は自動車流通新聞9月コラムのご紹介です。
自動車流通新聞連載コラムFile13･･･変形労働時間制で効率アップ ～「自動車会社の働き方改革」～
1年を通して業務量が均一という業種より、繁忙期が存在する会社が多いと思います。そんな自動車業界にもマッチするのが労働基準法の1年変形労働時間制。多くの自動車会社も採用するその制度の中身と活用法をみていきましょう。社労士本田淳也（青森市）
自動車流通新聞連載コラムFile12･･･雇用調整助成金を活用すべし！ ～「自動車会社の働き方改革」～
自動車会社もコロナの影響で売上が一時的に減少（5％以上）した際は、雇用調整助成金の利用をお勧めします。当初ネックとなっていた助成額の上限も15,000円に引き上げられ、緊急対応期間も延長、さらに解雇しない中小企業は100％の助成率に。社労士本田淳也
自動車流通新聞連載コラムFile10･･･新入社員の気持ち ～「自動車会社の働き方改革」～
ディーラーにメカニックとして入社。整備学校を卒業し2級資格を取得したとはいえ、現場での整備経験は無く、当然ながら社会人経験もありません。厳しい上司に毎日叱られていた記憶があります。社労士／自動車整備コンサルタント本田淳也
制度が複雑で申請までのハードルが高いといわれていた雇用調整助成金。複数回に渡り小規模な簡略化が図られてきましたが、まだまだ難しいとの声を受け、厚生労働省は段違いに簡略化された雇調金をスタート。厚労省の本気度を感じさせる簡略版を中心にみていきましょう。
支給額は休業手当の9/10ではない！申請時の注意点はここ！新型コロナウイルスの影響を受け、大変な苦労をされている方々へ向け、「社労士の視点からみた雇用調整助成金」を書きました。
自動車流通新聞連載コラムFile9･･･新型コロナウイルスへの労務対応 ～「自動車会社の働き方改革」～
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う自粛要請により、多くのイベント等が中止になっています。そして気になるのは、感染者等の従業員を休ませた時の会社対応、小学校などの休校に伴い保護者が仕事を休んだ場合の所得補償、会社の業績悪化時の対策など。社労士本田淳也
自動車流通新聞連載コラムFile8･･･36協定忘れていませんか？ ～「自動車会社の働き方改革」～
残業をさせたら残業代を支払う・・・当たり前の話ですが、その前にそもそも従業員に残業をさせるには労働基準監督署へ36協定の提出が必要となります。皆さんの会社では毎年出しているでしょうか。青森の社労士 本田淳也
青森商工会議所主催の事業承継セミナーで講師をすることに。よくあるような大きな会社向けではなく、小さな個人事業主向けの内容となっています。個人的には、子供の頃から家族でよく通った食堂の味が、若い人に引き継いで長く続いてほしいと思います。
“廃業”と“承継”には大きな違いがあります。自身の問題だけではなく、従業員や取引先、地域の活力にも影響を及ぼすでしょう。まずはその“損失差”を理解してもらうために、全国の社労士に向けて私の体験談を紹介。社会保険労務士 本田淳也（青森市）
“廃業”と“承継”には大きな違いがあります。自身の問題だけではなく、従業員や取引先、地域の活力にも影響を及ぼすでしょう。まずはその“損失差”を理解してもらうために、全国の社労士に向けて私の体験談を紹介。社会保険労務士 本田淳也（青森市）
自動車流通新聞連載コラムFile7･･･作業の効率化に取り組もう ～「自動車会社の働き方改革」～
作業の効率アップが図れる一案を紹介します。それは整備士に「標準作業時間」を伝えるというもの。例えばブレーキパッド交換なら「作業は30分程度」といった具合に伝え、なるべくその時間内に終わらせるよう努力をしてもらいます。そもそも標準作業時間が分からなければ、早いのか遅いのかの判断がつきません。
地方の事業承継事例を全国のクルマ屋さんへ会社の親族承継が激減し、外部第三者への売買承継が増えている中、青森市内クルマ屋さんの第三者間の事業承継がうまくマッチング、技術や設備等の貴重な経営資源を次世代に引き継ぐことができました。
自動車流通新聞連載コラムFile6･･･目に見えない働き方改革 ～「自動車会社の働き方改革」～
今年に入ってから働き方改革について多くの質問や相談をいただいています。そのほとんどが働き方改革関連法や従業員の働き方の見直しなど直接的なものですが、つい先日、間接的でも離職率やモチベーションに影響を及ぼすと感じる出来事を経験した。社労士本田淳也
青森県事業引継ぎ支援センターの外部専門家になっている関係もあって、クルマ屋さんの第三者間事業承継が終了。第三者に事業を承継する際にもっとも難航するのが相手を探すこと。事業内容、立地、規模など、検討する条件は多岐にわたります。社会保険労務士本田淳也
自動車流通新聞連載コラムFile5･･･労働時間の客観的把握とは ～「自動車会社の働き方改革」～
4月施行の働き方改革関連法では、労働時間の客観的把握も義務付けられています。厚生労働省はタイムカードを推奨していますが、例えば従来から採用されている自己申告はどうなるのでしょうか 社会保険労務士／自動車整備経営コンサルタント 本田淳也
拙著「自動車整備業の経営と労務管理」は青森市民図書館でも借りられます！
工業高校出身ですが、なぜか本を読むのが好きで、駅前にある青森市民図書館もちょくちょく利用しています。同館では、拙著「自動車整備業の経営と労務管理」を2冊も置いてくれているようです。社会保険労務士本田淳也
自動車流通新聞連載コラムFile4･･･やりがいを感じられる会社へ ～「自動車会社の働き方改革」～
従業員がいつも入れ替わっている会社とそうでない会社があります。よく後者を目指しているがなかなか成果が出ないといった声も聞こえてきますが、同じ業種でも、離職率に大きな差が出るのはなぜなのでしょうか。社会保険労務士 本田淳也（青森市）
会社の経営状態を把握できるツールとして、経済産業省がホームページ上で提供しているのが「ローカルベンチマーク」。いわゆる会社の健康診断として位置づけられ、課題の早期発見、その対応策を支援するツールとして活用できるとされています。「非財務」が特徴的。
クルマ屋さんが日本政策金融公庫の経営指標を活用するコツ～後半～
一般的に経営者の頭のなかには、売上が○○万円あればトントンといったイメージがあるかと。できれば決算書等から数字を拾って一度計算してみてはいかがでしょうか。イメージからかけ離れていたり、あるいは初めてみるような数字だったりするかもしれません。
クルマ屋さんが日本政策金融公庫の経営指標を活用するコツ～前半～
日本政策金融公庫では、企業の決算数値をもとに経営指標となるデータをホームページ上で公開しています。とりわけ現状では、小企業の経営実態を把握するためのデータは乏しいといわれるため、経営分析においてこの経営指標を活用しない手立てはありません。
今年も最低賃金改正の時期がやってきました。10月4日からの最低賃金は、中央最低賃金審議会が示した目安額26円より2円上積みされた「790円」。現在の762円より28円アップ（3.6%）は、平成14年以降で最大の引き上げ額とのこと。
国が設置した事業引継ぎ支援センター。後継者不在の事業者をサポート。親族・従業員・第三者への承継等をカバー。事前に支援センターに相談し、アドバイスや承継ビジョンを持ち数年かけて引継ぎするのがベスト。社会保険労務士／自動車整備経営コンサルタント 本田淳也
国が47都道府県に設置した事業引継ぎ支援センター。後継者不在の事業者をサポートする。親族・従業員・第三者への承継等をカバー。できれば事前に支援センターに相談し、提案されたアドバイスや経営者の承継ビジョンをしっかり持ち数年かけてスムーズな引継ぎをするのがベスト。
ここ数年、事業承継の話題が多い。青森の事業引継ぎ支援センターの外部専門家になっている関係や4月に出版した書籍の絡みもあり、現在も進行中の会社があります。より一層、事業承継の重要さが増してきます。社会保険労務士／自動車整備経営コンサルタント 本田淳也
ここ数年、事業承継の話題が多くなりました。あおもりの事業引継ぎ支援センターの外部専門家になっている関係や、4月に出版した書籍の絡みもあり、現在も進行中の会社があります。これからはより一層、事業承継の重要さが増してきますので、ご紹介いたします。
八戸都市圏の情報をメインに掲載しているデーリー東北新聞に紹介されました。しかも2面の経済総合面にA4サイズ程の大きさで！誰かが記者さんに「こういう活動している人がいるよ」と伝えてくれたらしい。誰かさん、ありがとうございました！社労士本田淳也
自動車流通新聞8月特集「自動車販売業界の働き方改革」・・・自動車業界こそ必要とされる「働き方改革」
毎月コラムを連載している自動車流通新聞ですが、8月は特集「自動車販売業界の働き方改革」に寄稿しました。大転換期を迎える自動車業界だからこそ、労使共に納得する「働き方改革」が欠かせません。
自動車流通新聞連載コラムFile3・・・会社も納得する有給休暇を ～「自動車会社の働き方改革」～
4月施行の「働き方改革関連法」において、年次有給休暇の年5日取得が義務付けられました。でも、どっかで名前は聞いたが、まだなにもやっていないという会社もあると思います。前回は有給休暇の目的をお伝えしましたので、今月は制度の内容と実務上の取り組みを紹介
自動車流通新聞に連載しているコラム仲間である、東京の自動車業界特化型税理士事務所OFFICE M.N GARAGEさんから「仕事と愛車」のインタビューを受けました。
自動車流通新聞連載コラムFile2・・・有給休暇の本来の目的とは ～「自動車会社の働き方改革」～
4月施行の働き方改革関連法において、有給休暇の年5日取得が義務付けられました。が、実際に制度の中身まで理解しているケースは少なく、それ以前に有給休暇の基本から説明する機会が増えています。まずは年5日義務制度の前に有給休暇の基本的な考え方をお伝えします。
中小企業福祉事業団の会報誌「CHUKIDANおすすめ本」コーナーにて書籍をご紹介いただきました！
以前、原稿を書かせていただいた中小企業福祉事業団の会報誌にて「自動車整備業の経営と労務管理」をご紹介いただきました。社労士向けの会報誌ではありますが、「社労士が書いた本は社労士も買う」という流れが一般的であるため、このようなお気遣いはとても助かります。
4駆を専門とする「4×4MAGAZINE NET」で本をご紹介いただきました！
書籍を上梓してから2か月ほど経過しますが、先日「4×4MAGAZINE NET」でもご紹介いただきました。私の文章についての知識は4×4MAGAZINE編集部に在籍していたときに身に付けたものであり、ご指導いただいた皆さんには本当に感謝です！
自動車流通新聞連載コラムFile1・・・若い新入社員へ伝えたいこと！～「自動車会社の働き方改革」～
働き方改革関連法が施行された4月、自動車整備業の経営と労務管理が上梓。自動車会社で働く人々の役に立ってほしいとの思いで書いた本ですが、今までにない業種特化型が功を奏したのか、予想していた以上の手応えを実感。そこで連載コラムでは本では書ききれなかった内容をメインにご紹介。
自動車流通新聞でコラム連載スタート！・・・タイトル「自動車会社の働き方改革」
自動車関連業界向け専門誌である「自動車流通新聞」にコラムを連載することになりました！タイトルは「自動車会社の働き方改革」。4月に出版した「自動車整備業の経営と労務管理」では触れられなかった内容を中心に書いていきたいと思います。社会保険労務士本田淳也
本の出版に続いてKindle電子書籍もスタート！・・・「自動車整備業の経営と労務管理」
書籍「自動車整備業の経営と労務管理」を出版してまだ2週間程度ですが、アマゾンの電子書籍Kindle版も取り扱い開始になりました。紙本より20％安く購入できるため、電子書籍に慣れた方、これから始めたいと思っている方にはイイかも知れませんね。
グーネット自動車流通サイトでご紹介いただきました・・・拙著「自動車整備業の経営と労務管理」
社会保険労務士の本田淳也です。自動車業界の"いま"がわかる「グーネット自動車流通」サイトで、拙著「自動車整備業の経営と労務管理」をご紹介いただきました。このサイトは、自動車流通新聞等を発行しているプロトコーポレーションが運営しています。
アマゾン「なか身！検索」が可能に・・・拙著「自動車整備業の経営と労務管理」
拙著「自動車整備業の経営と労務管理」が出版されてから10日足らずですが、アマゾンページで"なか身!検索"ができようになりました。最初の数ページはすでに"なか身!検索"で見られるため、今回は“おわりに”を紹介したいと思います。社会保険労務士本田淳也
本の「はじめに」には何を書くのでしょう・・・書籍「自動車整備業の経営と労務管理」ではこう書いた！
自動車整備業の経営と労務管理の“はじめに”。20代の頃から、日々クルマと向き合ってきました。自動車短大で基礎知識を学び、ディーラーで応用実務を身に付け、四駆専門誌ではクルマの魅力に迫る記事を執筆しました。いつも周りには大勢の“クルマバカ”がいました。
昨年3月頃から進めていた書籍が4月に出版されることとなりました。タイトルは「自動車整備業の経営と労務管理」に決定！多少なりともクルマ屋さんの経営者と従業員の役に立てばと思い、苦しみながらコツコツと書き上げました。多くの方に読んでもらいたいですね。
私は今年、数年ぶりに国税庁の「確定申告書等作成コーナー」で申告書を作ってみました。感想をひと言で表すと、「めっちゃ簡単！」
最近、SUVをよく見かけます。フォレスターやエクストレイル、アウトランダーなど、ふた回り程サイズアップした車体は、なんといってもカッコイイ！単純にそんな理由からユーザーが増えているのではないかと思っています。
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津軽おのえ温泉「福家」を経営しているタグボートさん（青森県平川市）の取り組みについて、青森商工会議所の会報誌に書かせてもらいました。地方の経営者のほか、そこで働く従業員の皆さんにもぜひ見てもらいたい内容です！社会保険労務士 本田淳也（青森市）
野辺地町商工会さんからの依頼でハローワーク求人票作成セミナーの講師を務めました。UIJターン希望者も応募できるような求人票を作りたいところです。簡易的に作成せず、会社の魅力をしっかりアピールしましょう。社会保険労務士 本田淳也（青森市）
下北商工会さんからの依頼で「働き方改革・関連法」総点検のセミナー講師を務めてきました。地方ならではの経営の難しさがありますので、そのへんも多少お話させていただきました。社会保険労務士本田淳也（青森市）
千葉県自動車整備振興会から研修セミナー講師の依頼があり、浦安まで行ってきました。テーマは、「人手不足時代を生き抜く自動車会社の人事・労務戦略」。整備士不足対策、離職率の低減、生産性向上、モチベーション向上を中心に80分お話しました。社労士本田淳也
こんにちは、社会保険労務士の本田淳也です。4月からナビゲーターを務めている連載「頑張る経営者を応援し隊」へ寄稿しました。テーマは、「退職する理由って何？」今後も毎月専門家の方々に寄稿していただきます。
皆さんこんにちは、社会保険労務士の本田淳也です。8月15日の読売新聞「ビッグモーター不正車検」にコメントさせていただきました。もしよかったらご覧ください。社労士 本田淳也（青森市）
皆さんこんにちは、社会保険労務士の本田淳也です。現在、青森商工会議所会報誌へ連載中の「頑張る経営者を応援し隊」。
社内のマネジメントを考えた際、部長や課長といった管理職（リーダー）の役割はとても重要となってきます。多くの小規模事業所では部長でもプレイングマネージャーとして活躍しなければならず、例えば整備士でいえば一般修理もこなしながら部下への指導も進める必要があります。
青森商工会議所会報誌「かけはし」7月号の頑張る経営者を応援し隊は、前半2ページをあおもり創世パートナーズの松田さんに生産性向上について寄稿してもらい、後半の事例2ページは関与先でもある平川市の日帰り温泉福家のタグボート水口社長を取材。社労士 本田淳也
青森商工会議所会報誌「かけはし」7月号の頑張る経営者を応援し隊は、前半2ページをあおもり創世パートナーズの松田さんに生産性向上について寄稿してもらい、後半の事例2ページは関与先でもある平川市の日帰り温泉福家のタグボート水口社長を取材。社労士 本田淳也
皆さんこんにちは、社労士の本田淳也です。先日、東京新聞の「自動車整備士が足りない！！」にコメントさせてもらいました。都市部は地方より整備士不足が深刻なようです・・・。
皆さんこんにちは、社会保険労務士の本田淳也です。今回は自動車流通新聞5月号の紹介です。仕事柄、複数の整備工場にお伺いする機会があり、その中で整備士の皆さんについて体験的に感じることがあります。
採用の難度が上がっている現状においては、いかに離職率を減少させるかが経営をスムーズに回す重要なポイント。自動車整備士の退職理由をおさらいしてみましょう。複数のアンケートをみてもその理由の上位を占めるのが、「労働条件」、「人間関係」、「やりがい」の3つ。
青森市の社会保険労務士の本田淳也。開業社労士専門誌SR70号の特集、業種別雇用課題へのアプローチ～自動車整備業編～へ寄稿。アフターコロナで目新しいものを始めるのではなく、今まで疎かにしていた、生産性向上、社員教育、離職率の低減、人出不足対策、モチベーションアップ、改善の徹底等を実践していくことが重要。
こんにちは、社会保険労務士の本田淳也です。4月から青森商工会議所会報誌「かけはし」にて、新企画がスタートしました。その名も、あおもり経営実践塾「頑張る経営者を応援し隊」。
ペットを飼う家庭が増え、近年は「家族」という考え方も浸透してきています。人手不足などに悩む企業にとって、従業員の満足度を高める努力は重要です。その一環で、導入が進むのが、ペットにまつわる制度です。中でもペットの死や通院などを理由に休暇取得を認める「ペット休暇」は、導入しやすい制度。
自衛隊は若年定年制を採用しているため、自衛官の多くは55歳前後（任期制は20歳代～30歳代半ば）で定年退職し、厳しい訓練で培った責任感や指導力、職務に応じた技術等を第二の職場で活かしています。自動車整備士有資格者も。社会保険労務士 本田淳也（青森市）
経済が回り出してから人手不足が顕著となり、スタッフが足りず断らざるを得ない会社が増えてきています。トップである「広告」に次いで2位に25％の「縁故」が挙がっていて、実に4人に1人がそのルートで入職しています。ここ数年リファラル採用が注目されています。
SUBARUだよりの連載「これからの自動車販売店経営術」の第4弾が完成しました。今回は「離職率を下げる改善策」。人出不足が顕著となっている現状では、出来る限り退職者を出さないのがセオリー。自動車整備コンサルタント・社会保険労務士 本田淳也（青森市）
全国的に自動車整備士の数は減少傾向にあり、慢性的な人手不足に陥っている現場は少なくありません。自動車整備士の需要がますます高まっている今。ここでは、新たな整備士を採用する上での効果的なルートについて考えてみます。社労士本田淳也（青森市）
こんにちは、社会保険労務士の本田淳也です。4月から青森商工会議所会報誌「かけはし」にて、新企画がスタートしました。その名も、あおもり経営実践塾「頑張る経営者を応援し隊」。
ペットを飼う家庭が増え、近年は「家族」という考え方も浸透してきています。人手不足などに悩む企業にとって、従業員の満足度を高める努力は重要です。その一環で、導入が進むのが、ペットにまつわる制度です。中でもペットの死や通院などを理由に休暇取得を認める「ペット休暇」は、導入しやすい制度。
自衛隊は若年定年制を採用しているため、自衛官の多くは55歳前後（任期制は20歳代～30歳代半ば）で定年退職し、厳しい訓練で培った責任感や指導力、職務に応じた技術等を第二の職場で活かしています。自動車整備士有資格者も。社会保険労務士 本田淳也（青森市）
経済が回り出してから人手不足が顕著となり、スタッフが足りず断らざるを得ない会社が増えてきています。トップである「広告」に次いで2位に25％の「縁故」が挙がっていて、実に4人に1人がそのルートで入職しています。ここ数年リファラル採用が注目されています。
SUBARUだよりの連載「これからの自動車販売店経営術」の第4弾が完成しました。今回は「離職率を下げる改善策」。人出不足が顕著となっている現状では、出来る限り退職者を出さないのがセオリー。自動車整備コンサルタント・社会保険労務士 本田淳也（青森市）
全国的に自動車整備士の数は減少傾向にあり、慢性的な人手不足に陥っている現場は少なくありません。自動車整備士の需要がますます高まっている今。ここでは、新たな整備士を採用する上での効果的なルートについて考えてみます。社労士本田淳也（青森市）
社会保険の適用拡大は人数要件を撤廃する方向で議論が進んでいます。近い将来、パート労働者も社会保険加入となる可能性があります。会社負担も給与額の15％ほど発生しますので相応の経費増となります。生産性を向上し、利益がしっかり出る体質へと変化させておきましょう！
こんにちは、社会保険労務士の本田淳也です。鰺ヶ沢町商工会さんからの依頼で「求人票を本気でつくろう ハローワーク有効活用法」セミナーを開催いたします。
