魅力溢れるスウェーデン映画のスターたちを、スティル写真とクリップを交えながら独断と偏見で語ります。
イングマル・ベルイマンに出会ったことから、大阪大学外国語学部に入学し直してスウェーデン語を学び、ストックホルム大学映画学修士課程に留学中してしまった筆者が、愛してやまないスウェーデン映画のスターを紹介します。学業の傍ら、北欧映画に特化したマガジン"Cinema Scandinavia"にライターとして寄稿→https://www.cinemascandinavia.com/bergman-100-celebrating-a-national-icon/
えー、タイトルの通り、しばらくブログ更新お休みいたします。 というのは、修士論文の締切まで残すところ1ヶ月余りとなり(ピェー!!汗)、いよいよ追い込みに入ってきて余裕ゼロなためです! …とまぁこのようにバーグマン・レイディーズ(バーグマン違いも入っていますが)に見守られながら日々頑張っております。(これでも机上はかなり整頓済み) 無事、満足のいく修士論文に仕上げられるよう、お祈りくださいませ。 それでは、また5月に再開したいと思います♪
スウェーデン映画のスター16 Thommy Berggren トーミィ・バリグレーン
16人目のスウェーデン映画のスターは、60年代スウェーデン映画ニュー・ウェーヴの筆頭ボー・ヴィーデルバリ Bo Widerberg の秘蔵っ子として大活躍し、最近は舞台の演出を中心にまだまだ活躍中の、トーミィ・バリグレーン Thommy Berggren (1937-08-12-) です。
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