投資の世界では、インデックスは市場平均を示す指数。対象は債券だったり株式であり、評価額が変動するリスク資産であり、大きく上下変動することも。この記事では、相場変動をすべて受け入れるのが長期のインデックス投資であることについて改めて考えます。
インデックス投資をはじめるとき、先人の知見をフル活用しながら、考え方の型を学びました。ワタシの置かれた状況などを踏まえて、どうすべきか考えたものです。この記事では、インデックス投資においてファンド選びより投資方針が重要だと考えることについて書いていきます。
青井ノボルです。Kyashリアルカード、2枚目の発行を済ませてから1ヵ月ほど。新しいKyashCardの発送開始が延びており、良い判断でした。現行リアルカードでも、1%還元が4月中まで適用されるようです。あと1ヵ月ちょっとの間は、ライトブル
新型コロナウィルスの脅威は、全世界に広がっているようです。欧米でも感染者が増加しており、経済活動にも影響が。悲観一辺倒な雰囲気の中で、相場も荒れ模様となっています。この記事では、NYダウが過去最大の下げ幅で急落して考えることについて書いていきます。
三菱UFJ国際投信は、個人投資家との意思疎通を丁寧に行ってきました。eMAXIS公式LINEも開設し、投資家との接点を強化。相場が荒れている今こそ、運用会社の真価が問われます。この記事では、2020年2月のeMAXISなんでもランキングについて考察します。
このところ、新型コロナウィルスが猛威をふるっています。世界経済は、未知の感染症にまだまだ脆いようです。これに伴い、相場は大きく動いています。この記事では、新型コロナウィルスによる相場急落は正直怖いけれども、どうやって投資を継続するかについて書いていきます。
信託報酬ゼロのインデックスファンドが誕生します。2030年12月31日までの期間限定ですが、まさかのゼロなのです。インデックスファンド界隈は、新規設定のニュースに沸きました。この記事では、野村スリーゼロ先進国株式について考察し、投資すべきかを考えます。
eMAXIS Slim 先進国株式が7回目の信託報酬引き下げへ
eMAXIS Slim シリーズといえば先進国株式。米国株式(S&P500)に主役を譲ったものの、まだまだ牽引役で資金流入が続いています。この記事では、eMAXIS Slim 先進国株式が7回目の信託報酬引き下げを実施することについて書いていきます。
つみたてNISA・iDeCoの運用実績公開(2020年2月)
インデックス投資を始めてから、丸2年が経過して3年目へ。まだ長期投資の緒に就いたばかりです。相場変動を見ても、上昇と急落を繰り返して、まさにリスク資産だと感じます。この記事では、つみたてNISAとiDeCoについて2020年2月末時点の運用実績を公開します。
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