お金に対する向き合い方。何となくではなく、意思をもって向き合う。受動的ではなく、能動的に、主体的に考える。自分事として考えることが大切だと思います。この記事では、お金に対して主体的であることが大切だと考える理由について書いていきます。
つみたてNISA・iDeCoの運用実績公開(2020年10月)
青井ノボルです。嵐のように過ぎ去った2020年、様々なことが起こりました。そう、本記事は2020年10月時点の運用実績を書いています。この頃、ワタシはテレワークも駆使しつつ普通に仕事をして。コロナにすっかり慣れ切った生活を送っていたと思われ
投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2020に投票しました
青井ノボルです。2018年2月にインデックス投資を中心としたブログを書きはじめ。早いもので3年弱が経過、あっという間であったと感じています。個人投資家が良いと思えるファンドに投票して投資環境を切り拓く。FOYに込められたその想いは素晴らしい
つみたてNISA・iDeCoの運用実績公開(2020年9月)
コロナ禍でも投資の世界は上がったり下がったり忙しい。そんな値動きに一喜一憂する必要が無いのが、積立投資です。大切なものは人によって違うけど、ワタシは投資以外が大切。この記事では、つみたてNISAとiDeCoについて2020年9月末時点の運用実績を公開します。
つみたてNISA・iDeCoの運用実績公開(2020年8月)
季節はすっかり秋ですね。投資界隈から姿を消して半年ほど経ちますが、一応元気です。投資のことを意識する時間は、本当に激減している今日この頃。この記事では、つみたてNISAとiDeCoについて2020年8月末時点の運用実績を公開します。
つみたてNISA・iDeCoの運用実績公開(2020年7月)
ブログは放置気味ですが、投資は継続しています。資産形成のための長期投資なので、何度も書いている通り継続。続けることが最も重要であり、そして難しいと思います。この記事では、つみたてNISAとiDeCoについて2020年7月末時点の運用実績を公開します。
つみたてNISA・iDeCoの運用実績公開(2020年6月)
青井ノボルです。個人的な話ですが、ブログを書くのは1ヵ月半ぶりとなります。記事は書いていませんでしたが、元気に日常を過ごしています。インデックス投資を始めるにあたり、書きはじめたブログです。その時に感じたことを書き綴る、大切な場所だと思って
つみたてNISA・iDeCoの運用実績公開(2020年5月)
非課税口座を活用して全世界株式へ投資するファンドに積立投資。やっていることはシンプルです。投資との距離感を私生活に合わせて変えられるのも良いですね。この記事では、つみたてNISAとiDeCoについて2020年5月末時点の運用実績を公開します。
青井ノボルです。三菱UFJ国際投信が運用している、ノーロードインデックスファンド。新型コロナの影響が心配でしたが、むしろ好調というのが凄いですね。自粛の影響もあってか、ネット証券の口座開設も増えているのだとか。実体経済が落ち込んでいる割には
つみたてNISA・iDeCoの運用実績公開(2020年4月)
リモートワークが定着してきて、通勤する機会が激減して。通勤電車内でブログを更新するルーティンは大きく崩れて。更新頻度が下がっていますが、この記事は絶対に残したい。この記事では、つみたてNISAとiDeCoについて2020年4月末時点の運用実績を公開します。
青井ノボルです。2020/5/1、三菱UFJ国際投信のブロガーミーティングに参加しました。ただリアルなイベントではなく、オンライン配信でのイベントでした。オンライン配信によるブロガーミーティング、意外と楽しかったです。1時間という短い時間で
青井ノボルです。三菱UFJ国際投信が運用している、ノーロードインデックスファンド。相場が乱高下するなかでも、積立投資家に愛されるファンドシリーズ。最近チェックを怠っていたのですが、資金流入は止まっていませんね。これだけの相場なので積立を止め
青井ノボルです。新型コロナウィルスの感染拡大が深刻な事態となってきました。サラリーマンとして働いている環境も、大きく変化しています。これまで人手不足で賃上げの議論も活発でしたが、一時停止。今後は政策的にも、雇用維持に舵を切っていくことでしょ
つみたてNISA・iDeCoの運用実績公開(2020年3月)
インデックス投資は3年目ですが、試練がやってきました。新型コロナウィルスの影響により、相場は荒れ模様です。実生活にも悪影響が大きく、本当に危機だなと思います。この記事では、つみたてNISAとiDeCoについて2020年3月末時点の運用実績を公開します。
投資の世界では、インデックスは市場平均を示す指数。対象は債券だったり株式であり、評価額が変動するリスク資産であり、大きく上下変動することも。この記事では、相場変動をすべて受け入れるのが長期のインデックス投資であることについて改めて考えます。
インデックス投資をはじめるとき、先人の知見をフル活用しながら、考え方の型を学びました。ワタシの置かれた状況などを踏まえて、どうすべきか考えたものです。この記事では、インデックス投資においてファンド選びより投資方針が重要だと考えることについて書いていきます。
青井ノボルです。Kyashリアルカード、2枚目の発行を済ませてから1ヵ月ほど。新しいKyashCardの発送開始が延びており、良い判断でした。現行リアルカードでも、1%還元が4月中まで適用されるようです。あと1ヵ月ちょっとの間は、ライトブル
新型コロナウィルスの脅威は、全世界に広がっているようです。欧米でも感染者が増加しており、経済活動にも影響が。悲観一辺倒な雰囲気の中で、相場も荒れ模様となっています。この記事では、NYダウが過去最大の下げ幅で急落して考えることについて書いていきます。
三菱UFJ国際投信は、個人投資家との意思疎通を丁寧に行ってきました。eMAXIS公式LINEも開設し、投資家との接点を強化。相場が荒れている今こそ、運用会社の真価が問われます。この記事では、2020年2月のeMAXISなんでもランキングについて考察します。
このところ、新型コロナウィルスが猛威をふるっています。世界経済は、未知の感染症にまだまだ脆いようです。これに伴い、相場は大きく動いています。この記事では、新型コロナウィルスによる相場急落は正直怖いけれども、どうやって投資を継続するかについて書いていきます。
信託報酬ゼロのインデックスファンドが誕生します。2030年12月31日までの期間限定ですが、まさかのゼロなのです。インデックスファンド界隈は、新規設定のニュースに沸きました。この記事では、野村スリーゼロ先進国株式について考察し、投資すべきかを考えます。
eMAXIS Slim 先進国株式が7回目の信託報酬引き下げへ
eMAXIS Slim シリーズといえば先進国株式。米国株式(S&P500)に主役を譲ったものの、まだまだ牽引役で資金流入が続いています。この記事では、eMAXIS Slim 先進国株式が7回目の信託報酬引き下げを実施することについて書いていきます。
つみたてNISA・iDeCoの運用実績公開(2020年2月)
インデックス投資を始めてから、丸2年が経過して3年目へ。まだ長期投資の緒に就いたばかりです。相場変動を見ても、上昇と急落を繰り返して、まさにリスク資産だと感じます。この記事では、つみたてNISAとiDeCoについて2020年2月末時点の運用実績を公開します。
子ども総合保障制度(こども総合保険)の保障は不要なので加入しません
公立小学校への入学準備書類の中に、加入案内チラシがありました。PTAが窓口の子ども総合保障制度(こども総合保険)です。とりあえず入るという人も多いでしょう。この記事では、子ども総合保障制度(こども総合保険)の中身を確認しながら、本当に加入すべきかを考えます。
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の1本に絞って良かったこと
ワタシの場合、時価総額比率の全世界株式に投資がしたい。無リスク資産とのバランスを考えつつ、3本のファンドを積立中でしたが、遂に1本化です。この記事では、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の1本に絞って良かったことについて書いていきます。
新型コロナウィルスのことが連日ニュースで報道されています。リモートワークを含め、柔軟な働き方が強く求められています。有事への余力を残しておくためにも、業務時間内に完結する意識は大切ですね。この記事では、ワタシの2020年1月分の残業代を公開します。
与党の令和2年度税制改正大綱が発表されてから、約2ヵ月が経過。確かな前進がありましたが、理想の状態になったかと言えばまだ十分では無いと思います。この記事では、NISA制度の改正点が見えてきたものの理想は遠いと感じることについて書いていきます。
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)が600億円突破
勢いが止まりません。500億円突破から約1ヵ月で600億円に到達しました。FOY2019でも第2位までランクアップし、人気の高いファンドです。この記事では、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の純資産総額600億円突破について書いていきます。
Kyashリアルカードを日常使いしていると、愛着が湧いてきます。還元率1%にも慣れてきて、もはや欠かせないカードと言えます。新しいKyashカードも待ち遠しいところです。この記事では、2020年1月におけるワタシのKyash月間利用額を公開します。
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)がFOY2019第1位に輝いた理由
投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2019、第1位に輝いたあのファンドをはじめ、三菱UFJ国際投信が好調でした。この記事では、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)がFOY2019で第1位を獲得できた理由を考察します。
サラリーマン給与を時給換算したら約4,600円でした(2019年版)
青井ノボルです。人手不足は未だに深刻で、働き方改革という言葉も定着しました。2020年4月からは同一労働同一賃金の動きも本格化していきます。労働を取り巻く環境は目まぐるしく変化しているのが最近の動向。従来の感覚でいると、社会から取り残される
2020年になってから、初のラーメンずずず会を開催しました。これで8回目ですが、何故かラーメンを食べます。良いタイミングで、ねこまにあさんが上京されるとのことで、久しぶりの遠方ゲスト。この記事では、第8回ラーメンずずず会を開催した話を書いていきます。
eMAXISシリーズは、インデックス投資界隈で有名な存在です。投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2019でも高評価でした。7本が20位以内とは流石です。この記事では、2020年1月のeMAXISなんでもランキングについて考察します。
コロナウィルスの影響もあり、マスク着用の人が増えています。例年インフルエンザが流行る季節なので、体調管理は大切です。サラリーマンであれば、気力体力の余力を残しながら効率的に仕事を進めたいですね。この記事では、ワタシの2019年12月分の残業代を公開します。
iDeCoによる所得控除効果を丸1年分享受した初めての年。節税効果は、2019年の源泉徴収票を見ながら計算してチェックします。サラリーマンなら、一度は自分で確認すべきだと思います。この記事では、2019年源泉徴収票からiDeCoの節税効果を確認します。
つみたてNISA・iDeCoの運用実績公開(2020年1月)
このブログを書き始めて、早いもので丸2年が過ぎてしまいました。インデックス投資も少しすれば3年目。投資スキルが上がったかと問われれば、ほぼ変化無しが実態です。この記事では、つみたてNISAとiDeCoについて2020年1月末時点の運用実績を公開します。
ブログ開設2周年!インデックス投資ブログを2年間継続した結果
早いもので、ブログを開設してから2年以上が経過しました。更新ペースは下がりましたが、それでも習慣になっています。こうして無事2周年を迎えることができた節目を大切にしたいです。この記事では、インデックス投資ブログを2年間継続した結果を書いていきます。
いよいよ、確定申告のシーズンがやってきました。ワタシは雑所得が20万円未満ですが、ふるさと納税があり。住民税申告も選択可能ですが、面倒なので確定申告します。この記事では、令和元年度確定申告では交通費に注意を払いたいことについて書いていきます。
Kyashリアルカードを使い始めて1年半くらい。還元率が変わって1%となりましたが、その状況にも慣れてきました。新しいKyashカードの情報も出て、あとはリリースを待つばかり。この記事では、2019年12月におけるワタシのKyash月間利用額を公開します。
KOY2019(第5回辛味投資家の集い)を今年も開催しました
今年もFOY2019の日に開催されたKOY2019。FOYの同日昼に開催するのがお約束です。辛味投資家の集い年始バージョンで、辛味はじめも兼ねています。この記事では、KOY2019こと第5回辛味投資家の集いを開催したことについて書いていきます。
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)が500億円突破で受益者還元始動
先進国株式に次いで、米国株式も受益者還元の仕組みが始動しました。2019年は超低コスト化に拍車が掛かり、資金流入も伸びています。この記事では、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の純資産総額500億円突破と受益者還元開始について書いていきます。
eMAXIS Slim 先進国株式が純資産総額800億円を突破
たわら先進国株式やニッセイ外国株式など、強力なライバルがいる先進国株式。先日発表されたFOY2019では、多くの票を集めて第3位となりました。この記事では、eMAXIS Slim 先進国株式が純資産総額800億円を突破したことについて書いていきます。
SBI・バンガード・S&P500などを運用するSBIアセットマネジメント。初開催のブロガー交流会に参加してきました。SBIAMの社長自らが語ってくれて面白かったです。この記事では、SBIアセットマネジメントのブロガー交流会の概要と感想を書いていきます。
これまで幾多の信託報酬引き下げを断行してきた、ニッセイ外国株式。2020/2/21から、信託報酬を年0.093%(税抜)に引き下げると正式にリリースしました。この記事では、ニッセイ外国株式が6回目の信託報酬引き下げを行うことについて書いていきます。
投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2019運用会社受賞コメント紹介
FOYは順位発表も大事ですが、ファンドへのコメントがアツい。そして、上位5ファンドの運用会社からのコメントも見所です。この記事では、投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2019で上位を受賞した運用会社のコメントについて書いていきます。
青井ノボルです。三菱UFJ国際投信が運用している、ノーロードインデックスファンド。eMAXISシリーズはインデックス投信のトップランナーでもあります。先日表彰式が行われた、Fund of the Year 2019の結果は衝撃的でした。上位
【速報】投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2019 結果発表
青井ノボルです。投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2019。2020/1/18、結果発表の表彰式が開催されました。投信ブロガーが投票して、良いファンドを選ぶイベント。今回は225名のブロガーが投票、221名分が有効票で
投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2019の順位予想
「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2019」がいよいよ発表です。FOY2019で投信ブロガーから選ばれるのは何か。この記事では、「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2019」の順位を青井ノボルが勝手に予想します。
つみたてNISA・iDeCoの運用実績公開(2019年12月)
インデックス投資もそろそろ3年目になります。何の変哲もない日常生活の横に、そっと置かれているような感覚。とても自然な形で、これまで積立投資を続けることができています。この記事では、つみたてNISAとiDeCoについて2019年12月末時点の運用実績を公開します。
マネックス証券のiDeCo口座で全世界株式(オール・カントリー)取扱開始
こんなに嬉しいことが起きてしまうのだから世の中は面白い。地味に要望を続けてきたことが、実現するとは夢のよう。この記事では、マネックス証券のiDeCo口座でeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)が取扱開始になったことについて書いていきます。
青井ノボルです。SBI・バンガード・S&P500が設定されてから、わずか3ヵ月半。ロケットスタートという表現は、まさにこのことだと思います。SBIアセットマネジメントとバンガードという想定外の組み合わせ。どうなることかと思いましたが
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)が400億円突破
新規設定から約1年半のeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)。楽天VTIやSBIバンガードS&P500と切磋琢磨しています。この記事では、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)が純資産総額400億円を突破したことについて書いていきます。
年末年始の9連休が終わり、サラリーマン生活が再開しました。メリハリをつけて働きたいなと決意を新たにしたところです。クオリティをできるだけ落とすことなく、限られた時間のなかで効率的に進めていきたい。この記事では、ワタシの2019年11月分の残業代を公開します。
Kyashは新時代へ向かって、新しいKyash Cardが発表されました。10月からはKyashポイントが導入され、即時ポイント還元に変更済みです。まだまだ進化を続けています。この記事では、2019年11月におけるワタシのKyash月間利用額を公開します。
つみたてNISA2年目となる2019年の年末を無事に迎えました。はじめて丸一年間の積立投資を継続しましたが、今年も非課税枠を有効活用できたことを確認して年を越します。この記事では、2019年分のつみたてNISA枠を使い切った話について書いていきます。
楽天証券が素晴らしいサービスを実現してくれました。密かに願っていたサービスだったので、熱烈に大歓迎します。投資信託の定期売却サービス、これは資産取崩しにおいて必須です。この記事では、楽天証券の投資信託定期売却サービスを歓迎することについて書いていきます。
eMAXISシリーズが、2019/12/23に純資産総額合計5,000億円を突破です。4,000億円突破からわずか半年で、なんと1,000億円を積み上げたというのです。この記事では、eMAXISシリーズの5,000億円突破について書いていきます。
ネットに販路を持つeMAXISシリーズの拡大は現在も継続中。eMAXISから始まり、SlimやNeoといったシリーズにも派生していって。主要な資産クラスは網羅されています。この記事では、2019年11月のeMAXISなんでもランキングについて考察します。
冬ボーナスは12月支給というケースが多く、いまは冬ボーナスシーズン。金融機関のキャンペーンも多数展開されていて、12月は面白い時期です。ワタシの職場でも冬ボーナスが支給されました。この記事では、ワタシが冬ボーナスを何に使うべきか改めて考えてみます。
eMAXIS Slim 先進国株式が純資産総額700億円を突破
先進国株式という激戦区を戦っている本ファンド。たわら先進国株式やニッセイ外国株式など、強力なライバルがいるなかで、頭一つ飛び抜けた存在でもある。この記事では、eMAXIS Slim 先進国株式が純資産総額700億円を突破したことについて書いていきます。
与党税制大綱発表でつみたてNISA5年延長&新NISA創設へ
与党から令和2年度税制改正大綱が発表されました。金融庁の要望していたNISA恒久化に対して、一定の決着が着いたことになります。この記事では、令和2年度税制改正でつみたてNISAの5年間延長や新NISA制度創設が決まったことを書いていきます。
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)が400億円突破
師走に入ってバタバタしていたら、例のPIZZAが400億円を突破しました。堅調な資金流入が続いており、高い人気を誇るファンドです。この記事では、eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)の純資産総額が400億円を超えたことについて書いていきます。
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)が100億円突破
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の設定から1年超。時間は掛かりましたが、大台を突破しました。この記事では、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)が純資産総額100億円を突破したことについて書いていきます。
eMAXIS Slim 先進国株式が6回目の信託報酬引き下げへ
eMAXIS Slim シリーズといえば、何とっても先進国株式でしょう。象徴的な存在である先進国株式が、今回も期待通りの引き下げです。この記事では、eMAXIS Slim 先進国株式が6回目の信託報酬引き下げを実施することについて書いていきます。
つみたてNISA・iDeCoの運用実績公開(2019年11月)
運用実績公開の記事を書き続けることは、大切なルーティンのひとつ。ほったらかし投資という意味では、投資をしていることすらも忘れ、積立投資を続けているのが理想です。この記事では、つみたてNISAとiDeCoについて2019年11月末時点の運用実績を公開します。
Kyashリアルカード、つい先日までは2%ポイント還元。必要な買い物をお得にできていました。獲得ポイントを集計すると、意外と大きな数字に。この記事では、Kyashの2%還元時代に獲得したポイントについて書いていきます。 Kyashは高還元率カードでした
インデックス投資を中心としたブログを書き始めて、もう少しで2年。読んでもらった累計数が100万に達して、その数字に大した意味は無いものの、節目を迎えたということです。この記事では、累計100万PVという節目を迎えて思うことについて書いていきます。
令和2年度税制改正要望で、金融庁が最も重要していると思われるNISA恒久化。先日、日本経済新聞からつみたてNISA延長という報道が流れましたが、まだ何も決まっていません。この記事では、つみたてNISAの延長・恒久化の決定プロセスについて書いていきます。
保険の大原則は、確率は低くても高額なお金が必要な事態へ備えること。日常のトラブルで高額賠償となった場合への備え、個人賠償責任保険は地味ですが非常に重要だと思います。この記事では、危うく個人賠償責任保険のお世話になりそうになった体験談を書いていきます。
非管理職のサラリーマンが残業をすると、割増賃金になります。いわゆる残業代ですが、残業時間が多くなるとインパクトは大。ただ、仕事だけでなくプライベートも楽しみたいと考えています。この記事では、ワタシの2019年10月分の残業代を公開します。
日興AMのグローバル3倍3分法ファンド、通称グロ3が人気です。投資信託の販売額ランキングでは、上位の常連に。レバレッジをかけたファンドであり、バックテストの結果は良好、信託報酬も相対的に低いです。この記事では、ワタシがグロ3に投資すべきかどうかを考察します。
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)が純資産総額100億円突破
このファンドは目立ちませんが、地味に凄いファンドなのではと感じます。あまり人気が出ないと思われましたが、資金流入が続き大台に乗りました。この記事では、eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)が純資産総額100億円を突破したことについて書いていきます。
投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2019に投票しました
ブログを書きはじめて早いもので2年弱。個人投資家が良いと思えるファンドに投票して投資環境を切り拓く。FOYに込められた想いは素敵です。この記事では、「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2019」に投票したことについて書いていきます。
青井ノボルです。Kyashによる2%の高還元率は9月に終わり、1ヵ月半が経ちました。還元率は下がりましたが、いまも主力として普段使いしています。10月からはKyashポイントが導入され、即時ポイント還元に変更。これは便利かなと思っていました
三菱UFJ国際投信インデックスファンドといえば、eMAXIS。3つのシリーズで幅広くカバーしています。eMAXIS Slim シリーズを主軸として、資金流入に勢いがあります。この記事では、2019年10月のeMAXISなんでもランキングについて考察します。
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の実質コストは超低コスト
青井ノボルです。eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は、設定から1年に。FOY2018で初登場第3位に輝くなど、鮮烈なデビューを果たしました。全世界株式はライバルが少ない資産クラスですが、最近は競争が激化。たわらノーロー
つみたてNISA・iDeCoの運用実績公開(2019年10月)
毎月この記事を書くというルーティンを通じて、インデックス投資の良さを再確認しています。力を抜いて無駄に動くことなく、淡々と続けていけるのはメリットです。この記事では、つみたてNISAとiDeCoについて2019年10月末時点の運用実績を公開します。
相互リンクをいただいている水瀬さんに誘っていただき。今年もバンガード主催のブロガー交流会が参加してきました。バンガードの基本理念に触れて、良い時間を過ごせて幸せです。この記事では、バンガード主催のブロガー交流会に参加して感じたことを書いていきます。
eMAXIS Slim 国内リート・先進国リート追加で完成形へ
2019/10/31、eMAXIS Slim シリーズは13ファンドに。この記事では、eMAXIS Slim 国内リートと先進国リートが追加されたこと。また、Slim シリーズが一応の完成形となったことについて書いていきます。
eMAXIS Slim シリーズの純資産総額が2,000億円突破
青井ノボルです。つい先日まで苦しい局面を迎えていた、eMAXIS Slim シリーズ。信託報酬の対抗引き下げを発表して、息を吹き返した今日この頃。超低コスト競争を勝ち抜いて、そして発展を続けてきました。三菱UFJ国際投信の姿勢は評価されて、
eMAXIS Slim シリーズといえば、看板ファンドは先進国株式。これまでシリーズを先頭で引っ張ってきた、象徴的な存在です。この記事では、eMAXIS Slim 先進国株式が順調に純資産総額600億円を突破したことについて書いていきます。
先日のブロガーミーティングにて、面白い資料がありました。インデックスファンドのパフォーマンス要因について、イボットソン作成の解説資料です。この記事では、イボットソン作成の解説資料を紹介しながらインデックスファンドのパフォーマンス要因について考察します。
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)他2本が信託報酬引き下げで年0.1%に迫る
全世界株式のインデックスファンドは歴史が浅く、信託報酬引き下げは珍しいものでした。ところがここ数ヵ月、たわら及び雪だるまの攻勢が凄いです。この記事では、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)他2本の信託報酬引き下げについて書いていきます。
残業代は割増賃金なので、懐に入ってくると悪い気持ちはしません。ただ、人生の貴重な時間を提供しているという考え方もできます。効率的に仕事を終わらせるという感覚からも遠くなりがちです。この記事では、ワタシの2019年9月分の残業代を公開します。
対抗引き下げに時間が掛かって、それでも引き下げを断行。その直後である2019/10/18に開催、三菱UFJ国際投信主催のブロガーミーティングに参加しました。この記事では、三菱UFJ国際投信ブロガーミーティングの参加レポートを約1万字でお届けします。
Kyashが誇っていた2%の高還元率は、2019年9月に終了。大変お世話になり、感謝の気持ちでいっぱいです。還元率は改悪されますが、Kyashポイントが新たにスタートします。この記事では、2019年9月におけるワタシのKyash月間利用額を公開します。
2018/2/1にブログを開設して、本日付で624日目となるようです。400記事から200日かかって、500記事を達成しました。2018/2/5の初投稿から、ここまで長い道のりでした。この記事は、500記事達成までの経緯や今後の抱負を書き綴ります。
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)が信託報酬引き下げで年0.1%未満に
SBIとバンガードが組むという衝撃のニュースから、2ヵ月弱が経過。eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)が、ついに信託報酬引き下げです。この記事では、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)が信託報酬引き下げたことについて書いていきます。
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)がeMAXIS超えを達成
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)がやりました。2019/9/18、同じ資産クラスのeMAXIS 全世界株式を超えて世代交代です。この記事では、eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)がeMAXIS超えを達成したことについて書いていきます。
人生を通じた資産形成として、長期分散積立投資を継続していく。短期的なリターンを求めなれないため、生活防衛費というバッファを持てることは、個人投資家の特権です。この記事では、平凡な個人投資家には生活防衛費という備えが必要だと考えることについて書いていきます。
三菱UFJ国際投信のeMAXISシリーズ、ファンドの数は50本超。純資産総額が少ないファンドもありますが、100億円超が10本以上です。なかなか好調なシリーズだと思います。この記事では、2019年9月のeMAXISなんでもランキングについて考察します。
ラーメンずずず会が始まってから、早いもので1年経過。ずずずさん、なまずんさん、とさかさんと大切に築き上げて、ここまで続きました。今回は水瀬ケンイチさんをゲストにお招きしての開催。この記事では、1周年記念の第7回ラーメンずずず会に参加した話を書いていきます。
eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)の実質コストは超低コスト
青井ノボルです。国際分散投資の方法は様々ですが、ワタシは時価総額比率の全世界株式。これが最も良いと考えていて、3つの資産区分に分けて投資をしています。国内株式・先進国株式・新興国株式の3ファンドを対象としています。いずれもeMAXIS Sl
つみたてNISA・iDeCoの運用実績公開(2019年9月)
インデックス投資は本当にやることがないですが、自動的に積立投資を継続してくれています。長期投資を続けていくため、手間がかからないというメリットは大きいです。この記事では、つみたてNISAとiDeCoについて2019年9月末時点の運用実績を公開します。
第1回こってり会でSOSEKIさん達と濃厚ラーメン&トークを堪能
人はなぜ、濃厚なこってりラーメンに魅了されるのか。そこにこってりが存在するからです。こってりといえば、天下一品です。天一を愛するメンバーで、濃厚なオフ会を堪能してきました。この記事では、第1回こってり会で濃厚トーク&ラーメンを堪能した話を書いていきます。
異動してもう少しで半年。業務の輪郭がぼんやり見えた気がして、少し楽になりました。外部環境変化にうまく対応して、残業を減らしていく理想を忘れないために、毎月の残業代を公開することにしています。この記事では、ワタシの2019年8月分の残業代を公開します。
eMAXIS Slim 新興国株式の実質コストはそれなりに低コスト
eMAXIS Slim 新興国株式は、目立ちませんがそれなりに人気です。第2期の運用報告書が公開され、あくまで参考値ですが最新の実質コストが判明しています。この記事では、eMAXIS Slim 新興国株式における現時点の実質コストを改めて考察します。
第2期運用報告書が発表された楽天VTI、実質コストは合格点でした。おおよそ低コストといえる水準でしたが、強力なライバルも誕生へ。コスト的な優位性は薄れてました。この記事では運用報告書の内容や他ファンドの動向を踏まえ、楽天VTIの実質コストを考察します。
Kyashは常に還元率2%という高還元率カードでしたが、破格の還元率も9月中で終了することになりました。今後は、リアルカード発行済みであれば1%還元を即時に受けられる新制度へ。この記事では、2019年8月におけるワタシのKyash月間利用額を公開します。
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)が300億円突破するも正念場へ
2019/9/12に純資産総額300億円を突破したのは流石だと思います。ただ、これからも順調に推移するかどうかは不透明だと感じます。この記事では、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の純資産総額300億円突破と現在置かれている状況を整理します。
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