eMAXIS Slim 国内リート・先進国リート追加で完成形へ
2019/10/31、eMAXIS Slim シリーズは13ファンドに。この記事では、eMAXIS Slim 国内リートと先進国リートが追加されたこと。また、Slim シリーズが一応の完成形となったことについて書いていきます。
eMAXIS Slim シリーズの純資産総額が2,000億円突破
青井ノボルです。つい先日まで苦しい局面を迎えていた、eMAXIS Slim シリーズ。信託報酬の対抗引き下げを発表して、息を吹き返した今日この頃。超低コスト競争を勝ち抜いて、そして発展を続けてきました。三菱UFJ国際投信の姿勢は評価されて、
eMAXIS Slim シリーズといえば、看板ファンドは先進国株式。これまでシリーズを先頭で引っ張ってきた、象徴的な存在です。この記事では、eMAXIS Slim 先進国株式が順調に純資産総額600億円を突破したことについて書いていきます。
先日のブロガーミーティングにて、面白い資料がありました。インデックスファンドのパフォーマンス要因について、イボットソン作成の解説資料です。この記事では、イボットソン作成の解説資料を紹介しながらインデックスファンドのパフォーマンス要因について考察します。
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)他2本が信託報酬引き下げで年0.1%に迫る
全世界株式のインデックスファンドは歴史が浅く、信託報酬引き下げは珍しいものでした。ところがここ数ヵ月、たわら及び雪だるまの攻勢が凄いです。この記事では、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)他2本の信託報酬引き下げについて書いていきます。
残業代は割増賃金なので、懐に入ってくると悪い気持ちはしません。ただ、人生の貴重な時間を提供しているという考え方もできます。効率的に仕事を終わらせるという感覚からも遠くなりがちです。この記事では、ワタシの2019年9月分の残業代を公開します。
対抗引き下げに時間が掛かって、それでも引き下げを断行。その直後である2019/10/18に開催、三菱UFJ国際投信主催のブロガーミーティングに参加しました。この記事では、三菱UFJ国際投信ブロガーミーティングの参加レポートを約1万字でお届けします。
Kyashが誇っていた2%の高還元率は、2019年9月に終了。大変お世話になり、感謝の気持ちでいっぱいです。還元率は改悪されますが、Kyashポイントが新たにスタートします。この記事では、2019年9月におけるワタシのKyash月間利用額を公開します。
2018/2/1にブログを開設して、本日付で624日目となるようです。400記事から200日かかって、500記事を達成しました。2018/2/5の初投稿から、ここまで長い道のりでした。この記事は、500記事達成までの経緯や今後の抱負を書き綴ります。
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)が信託報酬引き下げで年0.1%未満に
SBIとバンガードが組むという衝撃のニュースから、2ヵ月弱が経過。eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)が、ついに信託報酬引き下げです。この記事では、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)が信託報酬引き下げたことについて書いていきます。
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)がeMAXIS超えを達成
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)がやりました。2019/9/18、同じ資産クラスのeMAXIS 全世界株式を超えて世代交代です。この記事では、eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)がeMAXIS超えを達成したことについて書いていきます。
人生を通じた資産形成として、長期分散積立投資を継続していく。短期的なリターンを求めなれないため、生活防衛費というバッファを持てることは、個人投資家の特権です。この記事では、平凡な個人投資家には生活防衛費という備えが必要だと考えることについて書いていきます。
三菱UFJ国際投信のeMAXISシリーズ、ファンドの数は50本超。純資産総額が少ないファンドもありますが、100億円超が10本以上です。なかなか好調なシリーズだと思います。この記事では、2019年9月のeMAXISなんでもランキングについて考察します。
ラーメンずずず会が始まってから、早いもので1年経過。ずずずさん、なまずんさん、とさかさんと大切に築き上げて、ここまで続きました。今回は水瀬ケンイチさんをゲストにお招きしての開催。この記事では、1周年記念の第7回ラーメンずずず会に参加した話を書いていきます。
eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)の実質コストは超低コスト
青井ノボルです。国際分散投資の方法は様々ですが、ワタシは時価総額比率の全世界株式。これが最も良いと考えていて、3つの資産区分に分けて投資をしています。国内株式・先進国株式・新興国株式の3ファンドを対象としています。いずれもeMAXIS Sl
つみたてNISA・iDeCoの運用実績公開(2019年9月)
インデックス投資は本当にやることがないですが、自動的に積立投資を継続してくれています。長期投資を続けていくため、手間がかからないというメリットは大きいです。この記事では、つみたてNISAとiDeCoについて2019年9月末時点の運用実績を公開します。
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