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初夏が一番好き https://blog.goo.ne.jp/tsn24502

初夏がいちばん好きだから、 ショカ。 幼いころから植物好き。 ずっといっしょに 暮らしていま

初夏が一番好き
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2018/01/21

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  • ハマヒルガオ 海とひかりと 千葉、房総のクニ

    海とひかりと潮風のクニアイトヘイワの海(浜昼顔)ヒルガオ科ヒルガオ属。匍匐性多年草。日本全土の海岸の砂地、世界中に分布。浜辺に自生する代表的な海浜植物。花径、4~6cmくらい。花期、5~6月頃。午前10時ごろから、夕方まで開花が名の由来。外来種のコマツヨイグサの増加により著しく数を減らし問題に。ショカヒト科ミンハナホシノヒトミ属アーカイブ5月下旬千葉、房総、東京湾6月下旬千葉、房総、東京湾ショカヒト科ミンハナホシノヒトミ属11月上旬千葉、房総、東京湾ショカヒト科ミンハナホシノヒトミ属ハマヒルガオ海とひかりと千葉、房総のクニ

  • ブラックベリー ヨーロッパなまつ毛 千葉県市川浦安アスファルト脇植物園・自宅

    ヨーロッパなまつ毛妖しく野生的みつめられると石になる(Blackberry)バラ科キイチゴ属。セイヨウヤブイチゴ(西洋藪苺)。ヨーロッパから北アメリカが原産。北海道でも生育するが適地はもう少し南。花期、5~6月。花径、2cmくらい。樹高、2mくらいに。7月ころに実が熟す。栽培記録2017/8月挿し木。2018/3月にホソナガカンバス植物園に地植え。2019/7月。順調な様子。3mくらいに成長。まだカワイイ。2020/5/22。挿し木から3年目、初の開花。ドウモウウツクシイが約60種集まる約6mのホソナガカンバス植物園のほぼ全体に行き渡った。2022/5。野で観察していて、予想はしていたが、それをはるかに上回るドウモウさ。成長のスピードは、スイカズラやノアサガオ、サオトメカズラ並。それに、見えにくいとこを隠...ブラックベリーヨーロッパなまつ毛千葉県市川浦安アスファルト脇植物園・自宅

  • ヒメアマ リネンの感触が初夏を開く 千葉県市川浦安アスファルト脇植物園・自宅

    初夏が降りそそぐと素肌にリネンの感触がよみがえる(姫亜麻)アマ科アマ属。多年生。原産地、地中海沿岸、西ヨーロッパ、イギリス、アイルランド。繊維製品のリネン(亜麻)の原種ともいわれている。花径1cmくらい。アマは3cmくらい。花期、アマ同様夏と思われるが、真冬でも咲いている。草丈、50cmくらいに。アーカイブ3月下旬。背景は、コゴメホシノヒトミ。コゴメホシノヒトミ(小米星の瞳)宇宙の果てに捨ててきたい標準悪名コゴメイヌノフグリ(小米犬の陰嚢)。オオバコ科(ゴマノハグサ科)クワガタソウ属。越年草。4月下旬。巾2cmの側溝脇植物園。5月初め。5月下旬。採種。年中咲いて、結実して散布。かなりドウモウ。12月中旬。仲間アーカイブアマ(亜麻)アマ科アマ属。一年草。原産地はカフカス地方から中東にかけての一帯。古代から栽...ヒメアマリネンの感触が初夏を開く千葉県市川浦安アスファルト脇植物園・自宅

  • タチホシノヒトミ(ヴェロニカ アルベンシィ) 植物たちへの感謝をうつくしいにほんごのなまえで 千葉県市川浦安アスファルト脇植物園・自宅

    キセキの星にともに生きる植物たちを呼ぶときどんな情景を思い浮かべるのかその想像力が試される似ていれば何でもいいのではないそう感じたからといって命名していいのではないヒョウジュンとかで決まってるから仕方ないそのままでいいだなんてどこかの独裁者の国のようでオソロシイたかが野の花のなまえという世界観が多くのヒトが違和感嫌悪感を持つちいさくておおきな問題をいつまでも放っておく世界観がとてもオソロシイ遠い時代だから許容されたのでしょうか名付けてしまったヒトのこともずっと傷つけているのに植物たちへの感謝をことばにするできるだけうつくしいことばで凛として迷わずヒトもそうありたいタチホシノヒトミ(立星の瞳・ヴェロニカアルベンシィ)オオバコ科(ゴマノハグサ科)クワガタソウ属。学名、Veronicaarvensis。ヨーロッ...タチホシノヒトミ(ヴェロニカアルベンシィ)植物たちへの感謝をうつくしいにほんごのなまえで千葉県市川浦安アスファルト脇植物園・自宅

  • ベニバナエゴノキ 2度目のラブレター 千葉県市川浦安アスファルト脇植物園・自宅

    遠い遠い日ふるさと寺の境内ひかりもれふるエゴノキの樹の下でセーラー服2度目のラブレター栽培記録2021/10下旬、やさしい西風に乗ってショカ園に。2022/1中旬。分かっていても、落葉は不安。2022/4上旬。若葉でて安心。2022/4中旬。鉢増し。2023/3下旬。ツボミ!2023/4下旬。開花♪(紅花野茉莉)エゴノキ科エゴノキ属。日本で作出された品種。エゴノキ。別名、万葉集、歌舞伎にも登場する、チサノキ(萵苣木)。日本原産。全国の雑木林に生育。花期、5~6月ころ。花径、2cmくらい。芳香。果実、2cmくらい。樹高、3~5m。エゴノキは10mくらいに。名の由来、果実の味がえぐい、から。昔は果実を石鹸のように洗濯などに用いた。子供のころ、セッケンの実と呼んでいた。甘酸っぱい思い出の樹。別名チサノキは、果実...ベニバナエゴノキ2度目のラブレター千葉県市川浦安アスファルト脇植物園・自宅

  • トベラ 初夏のトビラを閉めないで 千葉県市川浦安アスファルト脇植物園・自宅

    初夏のトビラを閉めないで甘い風とふりそそぐヒカリ初夏がいちばん好きシアワセな時間が止められたらいいのに育てて4年目。2024/4下旬。まさかのツボミ♪2024/4/末。初開花。素晴らしい香り。2024/5初め。花のおわりも、ずっと香り続けて。(扉)トベラ科トベラ属。常緑。原産、日本(石川県・岩手県北限)、東アジア。海岸近くに生育。花期、4~6月。花径、1cm。白から次第に淡黄に変化。芳香。初夏、センダンとの香りのデュエットが最高。樹高。8mくらいに。雌雄異株。雌雄花の区別は厄介。名の由来、2月の節分や大晦日に、この木の枝を扉にはさんで邪鬼を払う風習から、「とびらの木」と呼ばれ、訛ったもの。栽培記録2020/2/初め。悪魔の草刈り機から救い出した子。目が合った気がして、場所も無いのにキリナイヤマイ(笑)。常...トベラ初夏のトビラを閉めないで千葉県市川浦安アスファルト脇植物園・自宅

  • アレチヒナユリ 天使のキス 千葉県市川浦安アスファルト脇植物園・自宅

    キュートなピンクの雌しべ天使のキス(荒地雛百合)ツルボラン科(ユリ科)ツルボラン属。多年草。ハナツルボラン(花蔓穂蘭)とも。ハナアロエは同科異属。原産地、地中海沿岸。20世紀初めに渡来、野生化。花期、3~7月(一般的には4~5月頃)。花径、15mmくらい。草丈、50~80cm。種子は薬用。栽培記録ショカ園2018/5採種。蒔く。2018/9発芽確認。2019/7この時期にアレチヒナユリだと確信。2020/3/10初めてのつぼみ確認。2020/3/24初開花。2020/4/末。2021/2/末。2021/3/末。マゴ姫が抱きしめて君のことずっと大好きなこと覚めることのないずっと胸の奥であたたかい魔法のことば2022/4上旬ガレージのドアの前、1㎝巾側溝脇植物園から発芽。もうドアの開閉に支障きたしてて、やむな...アレチヒナユリ天使のキス千葉県市川浦安アスファルト脇植物園・自宅

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