EDINET、TDnetを活用。3月期決算企業の本決算が間近に
決算情報の入手先は、EDINET(金融庁が運営する電子開示システム)、TDnet(日本取引所グループが運営)、企業の投資家向け広報(IR)ウェブページがあります。
マネックスGの年足は170.5%。この勢い(投機)に乗れるか
マネックスグループの株価は今年に入って170.5%高。株価の値動きに正誤はありませんが、この勢い(投機)に乗りたいと思えるような金融リテラシー(または、リスク許容度)が私にはありません。
喉元過ぎれば熱さを忘れる。株価が堅調なこの時期にこそ改めてあの時を振り返ります。
個人の資産形成や資産運用について、株式投資が主ですが新聞記事や雑誌、または個人のブログで目にすることが増えました。株式投資で資産形成を促す場合によく利用されるのが「タラ」「レバ」「ケバ」を用いた紹介、誘い文句です。
NISAとiDeCoの成績。30歳代が海外投信、米国ETFで運用中
海外市場への投資をメインにするNISAとiDeCoの運用状況を確認します。投資はどうやら、手間をかけない方がうまくいくようです。
経済が市場を動かすのはもちろんですが、その経済を、国の財政・金融政策が大きく動かすようになりました。それは国のコロナ対策の役割が大きくなったためです。
日焼け止めと目薬を求めてドラッグストアに立ち寄りました。立ち寄った店は割引クーポン券をスマホで発行しています。クーポン券を使うと5%〜15%割引は当たり前です。
新ETF、S&P500 ESGが登場するも、目新しさや訴求力なし
ETFの新規上場が続きます。なかでも“ESG”が付く商品が目立ちます。
S&P500、同ESG指数に連動するETF。信託報酬は0.077%
米国指数に連動するETFが最近、日本市場にも増えました。古くはSPDR S&P500 ETF(1557)があり、MAXIS米国株式(S&P500)上場投信(2558)やMAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信(2559)も見逃せません。
忘れること、忘れないようにすることは株式投資においても大切で、特にインデックス型の商品に投資する際はそうです。
定時株主総会の招集通知がキヤノン(7751)から届きました。議決権行使書が同封されています。スマホで早速、各株主専用のページから議決権を行使しました。
バンガードの個人投資家向けウェブサイトが閉鎖されています。先に案内されていた日本での金融商品取引業の廃止に伴うものです。もちろん取引はこれまで通りできます。
株式投資の取引や今後の投資方針を、ノートに書き残すことがあります。手を動かすことで考えが整理でき、過去にあった同様の取引のことを思い出したり、考えが行ったり来たりしていた投資方針が固まったり、気持ちが落ち着いてきます。
楽天証券。つみたてNISA 100万口座突破。30代以下が60%超
楽天証券が、つみたてNISA口座数の100万口座突破を発表しました。特徴的なのが同口座の保有者年齢で、30代以下が62%を占めています。
S&P500、NASDAQ100、ARKKのここ1ヶ月の値動きを確認すると、潮目の変化が2月16日を境に見えます。
3万円相場でも勝てないなら、スマートベータ型ETFを選択肢に
日本個別株で勝てないなら、スマートベータ型ETFへの投資も選択肢の一つに。
米国増配株式ETF「VIG」。組入セクターから見る今年の成績
個別株に投資していれば散々な成績だったでしょうが、そこは分散が効いたETF。長期で投資し続けられる安心感があります。
大人になった今、勉強の他に人生の選択肢を増やす方法がもう一つ見つかりました。それはお金です。
ひふみ投信シリーズのレオス・キャピタルワークスが、バランスファンド「ひふみらいと」「まるごとひふみ」を新規設定します。
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