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2018/01/17

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  • あなたの生きがいは?

    僕は、書いていると、外に出たくなる。スロージョギングをすると、発想するにはもってこい。僕は、村上春樹が毎日、走っているとわかって、やってみると、かなり長続きしている。この本を読むと、著者の茂木氏も一日10キロ走ることが生きがいだと。僕なりの走る理論がある。初めは、三日ほどで足裏に豆ができて、続かないと思ったが、三日を四日に目標にしていると、段々、足裏があつくなったのか豆ができなくなった。ただ、肉を毎日食べないと、どうしても長距離を走れないとわかった。日本の弁当がかわいい、という事で、世界で評判になっている。弁当は芸術作品なるが、食べると、すぐに消えてしまう。どうも、日本人は桜や紅葉の一瞬でなくなるものに、大変な関心を持つようだ。僕は、夜の料理と音楽を掛け合わせて、その味を楽しんでいる。相当な掛け合わせがあって、...あなたの生きがいは?

  • これからのITの時代をどう生きるか

    好きな事をして、アッという間に時間がたち、その趣味がお金なって、世界一の時価総額を持つことが、アメリカでは可能だ。アップルのジョブズは、こんなものがあれがあれば便利だのになあ、カッコよく、人に見せたくなるものを考えた。それが、iPhoneだった。そのためには、社会システムに制限をできるだけ取り払うべきだ。日本はまだまだ、幼児段階のようだ。年齢を重ねた日本の知識人は、パソコンやスマホを使う事を嫌う人が多すぎる。。しかし、野口悠紀雄氏は、スマホアプリやパソコンを使い整理するインテリだった。これから中国はどうなるか。右寄りのっ評論家は来年は崩壊する、と毎年言う人がいるが、一向に崩壊しない。しかし、野口氏は、中国はⅠTでは日本より抜群に発展している、という。野口悠紀雄著『産業革命以前の未来へ』11990年代にガラッと変...これからのITの時代をどう生きるか

  • 本の使い方

    著者にとって、読書とは、食卓の美味しおかずだ、と言っている。日々、盛り合わせを考えて、楽しむものと言えるだろう。、出口治明著『本の使い方』1楽しみとしての読書なら、どの本を読むべきか迷う人へ。「序文を除いて、最初のぺージを詠んで、読むかどうか判断せよ」と。立ち読みして、5ページ読んで面白くないなら、おそらく、読み終わるまで、強迫観念にとりつかれ、読書は面白くなくなるようだ。2読書でアウトプットして自分のものにする?「音楽家の坂本龍一は先人たちの音符を借りてきて、それらを組み替え、使い回して、新しい音楽を作った」と。読書もあてはまるようだ。イノベーションは、既存知の組み合わせだと言われるが、まさにその通り、本を読めばいい。教養とは知識×考える力ではないか。既存知を沢山、蓄え、自分なりに組み替えをしてみると、自分流...本の使い方

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