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2017/12/26

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  • 「孫娘と散歩する」

    「孫娘と散歩する」11月最後の土曜日、好天にも恵まれたことから乳母車に孫娘を載せて村の中を散歩した。ソフトテニスの練習に行けなかったのは残念だが、孫娘と散歩したことで記憶に残る一日となった。「孫娘と散歩する」

  • 「阿波人形浄瑠璃を未来につなぐ」

    「阿波人形浄瑠璃を未来につなぐ」研究大会2日目は分科会、第1分科会では勝浦座事務局の松下義和氏が標記のテーマで事例発表をした。近年、座員の高齢化と後継者不足に悩む勝浦座と中村園太夫座は、助け合いをして共通の課題を抱えながら手を取り合って活動をしているし、中村園太夫座に至っては赤松座や徳島座にも応援をお願いしている。この先、座員が高齢化していくなかで後継者が育たなかったら、阿波人形浄瑠璃そのものの存続を左右する大問題となる。「阿波人形浄瑠璃を未来につなぐ」

  • 「偶発性をデザインする」

    「偶発性をデザインする」これは、本日11月28日、あわぎんホールで開催された第46回中国・四国地区社会教育研究大会の基調講演の演題である。講師は、認定NPO法人グリーンバレー前理事長で学校法人神山学園(神山まるごと高専)設立発起人の大南信也氏で、今や全国的にも有名となった神山再生プロジェクトや神山まるごと高専設立に至る一連の講演は、非常に示唆に富み有意義であったと思う。「偶発性をデザインする」

  • 「かしわ姫が登場する」

    「かしわ姫が登場する」12月1日の第6回やまと全国大会には、かしわ姫(写真)と天照大神が登場する。かしわ姫は幼名で、成人になれば天照大神を名乗ることになる。浄瑠璃の準備はバッチリ、あとは当日の県教育会館にどれだけの人が全国から集まるかだ。「かしわ姫が登場する」

  • 「第4回みからんの会」

    「第4回みからんの会」山口小学校存続希望の会として発足した標記の会合が、今晩、山口コミセンで開かれ10名が参加した。先週18日の会合結果を踏まえ、山口地区住民への広報周知、また校区外及び広く全国への活動周知などの課題について2時間半ほど議論した。今すぐに理想論を求めるのではなく、不完全でも今できることを着実に進めていくことで合意した。「第4回みからんの会」

  • 「サインはV」

    「サインはV」月曜日は、朝からもみ殻燻炭作りに励んだ。ドラム缶に一杯だったもみ殻も、出来上がったときは写真のようにサインはV(氾文雀→はんぶんじゃく→半分弱)になってしまう。世相は騒がしいが、この親父ギャグが言いたさにアップした。「サインはV」

  • 「焼芋が大好評」

    「焼芋が大好評」高校時代の同窓生である藤中氏のサツマイモが良かったのか、同じく高校時代の同窓生である生杉氏の木炭が良かったのか、はたまた高校時代の同窓生である私の焼芋技術が優れていたのかは不明であるが、今日の桑野公民館祭での焼芋は美味しい美味しいの大好評であった。そういえば、高校時代の同窓生であるRYOちゃんファミリーも焼芋を食べていた、美味しかったかな?「焼芋が大好評」

  • 「渋柿が干柿になりました」

    「渋柿が干柿になりました」渋柿が干柿になりました、一年が早いですね。「渋柿が干柿になりました」

  • 「最重要・最優先の現実」

    「最重要・最優先の現実」写真は令和6年度の北朝鮮人権侵害問題啓発週間のポスターで、法務省のホームページからプリントした。実は、本日11月21日現在、阿南市役所にはこのポスターの掲示がない。不思議に思って阿南市人権・男女共同参画課へ電話してみると、担当者は、「ポスターはまだ届いていない」という。そこで、今度は徳島県男女参画・人権課に電話してみると、担当者は、「11月11日に文部科学省からポスターが5部送られてきた。県下市町村に配る枚数はない」との返答だ。法務省は何をしているのかと思い、それから法務省人権擁護局に電話してみた。すると、法務省の係官は、「このポスターを所管しているのは法務局だ」というので、法務局を飛ばして徳島地方法務局人権担当に電話をした。担当者の話では、「ポスターはすでに数百枚届いている、もう...「最重要・最優先の現実」

  • 「邪馬壹国由来記」を練習する

    「邪馬壹国由来記」を練習する12月1日に徳島県教育会館において、阿波古事記研究会が主催して開く第6回やまと全国大会の場で、中村園太夫座は創作人形浄瑠璃「邪馬壹国由来記」を披露する。今晩はその練習に時間を費やした。写真、左が津乃峰の天狗、右が大国主命、本当は津乃峰の天狗の左に幼少の天照大神が座っている。「邪馬壹国由来記」を練習する

  • 「第3回みからんの会」

    「第3回みからんの会」標記の会合が昨晩18日に山口コミセンで開かれ、全部で9名が参加した。この会合の目的は、「山口小学校のまだまだ使用可能な校舎の利用と、地域の活性化(衰退防止)を推進すると共に子供達の明るい未来の更なる一助となる。」というもので、内容としては「統合でも廃校でもなくその中間、連携を発案します!」としている。その目的達成のためにと、写真ボードのような様々な提案や意見が出された。「第3回みからんの会」

  • 「木炭が届いた」

    「木炭が届いた」先週は鳴門市までクルマを飛ばし、高校時代の同窓生である藤中氏からサツマイモを買い求めてきたが、今日は公民館祭で焼芋に使う木炭が8袋届いた。届けてくれたのはこれまた高校時代の同窓生である生杉氏で、那賀町で“中山炭やきさん”と称する木炭を製造販売している。サツマイモと木炭、どちらも高校時代の同窓生のお世話になった。卒業してからすでに50年が過ぎたが、生きている限り持ちつ持たれつで行きたいものだ。「木炭が届いた」

  • 「これは渋柿」

    「これは渋柿」妻のリクエストで畑に植えてあった渋柿を収穫した。このままでは食べれないので、イマイチ食欲が湧かない。「これは渋柿」

  • 「温泉行の決め手は?」

    「温泉行の決め手は?」朝から温泉に行こうと思い、阿南市の“かもだ岬温泉”か那賀町の“もみじ川温泉”のどちらに行こうかと随分迷った。どちらも自宅からクルマで30分程度の距離なのだが、決め手となったのは、もみじ川温泉のすぐ前で売っている郷土銘菓“はんごろし”の誘惑に負けたからだ。「温泉行の決め手は?」

  • 「やまと全国大会」

    「やまと全国大会」阿波古事記研究会が主催する「第6回やまと全国大会」は、この12月1日(日)13時~16時の日程で徳島県教育会館において開かれるが、この中で中村園太夫座が創作人形浄瑠璃「邪馬壹国由来記」を上演することになっている。今日は、三村隆則阿波古事記研究会副会長(写真)と事前に会場下見をする日程調整を行い、当日のイベント案内となるチラシを数十枚貰ってきた。外題の弾語りを行うのは鶴澤友輔師匠、私の原案を浄瑠璃様に改編して三味線伴奏を付けてくれた。この弾語りを聴くだけでも値打ちがあると、自信をもってお勧めしたい。「やまと全国大会」

  • 「コウノトリには会えなかったが・・・」

    「コウノトリには会えなかったが・・・」コウノトリには会えなかったが、高校時代の同窓生である藤中氏には会うことができた。藤中氏に会い、来週の桑野文化祭で来場者に焼芋として配るサツマイモを今年も買い求めてきた。コウノトリには会えなかったが、私の家の周りに幾らでもいるシラサギには嫌というほど会うことができた。人生は皮肉なものだ。「コウノトリには会えなかったが・・・」

  • 「来年1月の写真展」

    「来年1月の写真展」救う会徳島は、来年1月10日~21日まで徳島市シビックセンター3Fの市民ギャラリーにおいて、「未帰国拉致被害者の写真展」と題した写真展を開く予定だ。昨日、賀上文代さんと二人で当会が保有する写真の中から7名50枚の写真を選ぶ作業をした。来年1月19日を過ぎれば23年目の活動となるが、拉致問題の解決は段々と見えなくなっている。「来年1月の写真展」

  • 「市当局に要請活動する」

    「市当局に要請活動する」本日、桑野地域振興協議会は、阿南市役所を訪れ関係部局に対して各地域が抱えている問題の善処を求めて要請活動を行い、私も地元公民館長として参加した。各地域が抱えている問題の解決のためには事前にクリアしなければならないハードルがあることから簡単には行かないものの、こうして毎年、地元住民が直接市長局に訴えかけることには継続性の観点から意味のあることだ。「市当局に要請活動する」

  • 「山口小学校存続希望の会」

    「山口小学校存続希望の会」阿南市が進めている「市内小・中学校再編・統合計画」のなかで、私の母校・山口小学校がどうなっていくかは、私だけでなく地域住民の大きな関心事である。学校がなくなれば町がどうなるのか、我々は、新野高校、日和佐高校、水産高校がなくなった後の新野町や美波町を目の当たりにしてその影響力の大きさを実感している。市当局に見解や事情があるのは当然のことだが、地元住民にも同様に見解や事情がある。地元住民の熱意を集めて新しい山口小学校の未来を提案したいとの思いから「みからんの会」(山口小学校存続希望の会)というのがこのほど発足し、昨晩はその役員会が開かれたので参加した。会の総論として、「新しい提案をしていく中で、市当局と協働して山口小学校存続を考えたい」というものであったと思う。結論が出るまで先は長い...「山口小学校存続希望の会」

  • 「鉢とハサミも使いよう」

    「鉢とハサミも使いよう」“馬鹿とハサミは使いよう”との諺があるが、どうして“鉢とハサミも使いよう”なのだ。こうして“のらぼう菜”の種を鉢に撒いて大きくし、頃合いを観て畑に植えようと目論んでいる。「鉢とハサミも使いよう」

  • 「木枯らしにも負けない」

    「木枯らしにも負けない」この一週間、畑に出てはネギとニラを株分けして各300本、玉ねぎ苗を白と紅で各200本、それからニンニクを芽出ししてから450個植え付けた。特に今日は冷たい木枯らしが吹き荒れて往生したが、何とか予定の作業を終えることができて安堵している。週末は雨模様みたいなので、これまたラッキー!「木枯らしにも負けない」

  • 「次の演目を予習する」

    「次の演目を予習する」昨晩、中村園太夫座は、11月24日に勝浦座が大阪府能勢町で上演する外題のお手伝いに参加する座員の受け持ちを相談し、それから12月1日に徳島県教育会館で上演する「邪馬壹国由来記」の配役を確認した後にDVDを観て予習をした。備えあれば患いなし、過密な日程を乗り切りたい。「次の演目を予習する」

  • 「JAL461 便」

    「JAL461便」羽田空港を飛び立ったJAL461便は、16時50分に徳島空港へ着陸した。この便には、東京から帰ってきた娘と孫娘が乗っている。片道1時間20分をかけてのお迎えも無事に済ますことができ、これから年末まで楽しい日々を過ごせるというものだ。「JAL461便」

  • 「阿南市美術展」

    「阿南市美術展」11月2日~4日まで開かれた阿南市美術展の写真の部に、初めて2点の作品を出展した。メインはこちらの作品で、絵本太功記の武智光秀となる。今年7月の夏期大会での上演の際、人形浄瑠璃関係者でなければ立ち入れない場所である舞台の袖からカメラに収めた。結果は、オリンピックと同じで参加することに意義のある美術展であった。出展につき福井氏と紅露氏には大変お世話になった、改めてお礼を申し上げたい。「阿南市美術展」

  • 「平賀源内記念館」

    「平賀源内記念館」文化の日の午前中、香川県丸亀市にある香川人権研究所で研修を終えた市人協桑野支部の一行10名は、帰路、同県さぬき市志度の平賀源内記念館に立ち寄った。記念館で源内の業績等について詳しい説明を聞いた後、少し離れた平賀源内旧邸・薬草園に足を運んだ。天才アイデアマンの源内は、来年の大河ドラマのわき役として出演するとボランティアガイドから説明を受けた。写真は、平賀源内になった私。「平賀源内記念館」

  • 「科技高校開校記念」

    「科技高校開校記念」徳島県立科学技術高校の開校記念として、11月1日、同校体育館で中村園太夫座が「絵本太功記・十段目・尼ケ崎の段」を上演した。800名余の生徒・教師に観てもらったが、阿波人形浄瑠璃を観るのは初めてという方も多かったと思う。しかし、舞台の上から見渡すと、大部分の方が熱心に観てくれたと判断できた。我々も上演に自然と力が入ったというものだ。「科技高校開校記念」

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