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「阿南2中体育祭」
「阿南2中体育祭」10月の最後の日、標記のイベントが開かれたので来賓として参加した。私が中学生時代の地区別対抗戦とは違い、今は紅組、青組、黄組に分かれての対抗戦となっていた。肌寒い午前中ではあったが、生徒は溌溂としてまばゆいばかりの青春を感じた。生きることは楽しいことだと、今日の笑顔を胸に刻んで貰いたいと思う。「阿南2中体育祭」
2024/10/31 20:54
「秋風にそよぐコスモス」
「秋風にそよぐコスモス」近傍の田んぼで見つけた、秋風にそよぐコスモス。「秋風にそよぐコスモス」
2024/10/30 17:56
「ニラが100株以上」
「ニラが100株以上」わが家の畑には、写真のようなニラが100株以上植わっている。これまで、餃子、レバニラ炒め、もつ鍋などをして家庭内で細々と使ってきたが、一向に減らず増えていくばかりだ。「ニラが100株以上」
2024/10/27 18:34
「朝鮮半島談義」
「朝鮮半島談義」ランチタイムに、徳島駅前のレストランで某国外交官と朝鮮半島並びに北東アジアの安全と人権に関するテーマについて意見交換をした。最近のロシアと北朝鮮の軍事同盟と北朝鮮兵の派兵問題に話題は集中し、成り行き次第ではウクライナ及びヨーロッパに留まらず北東アジアの安全保障、そして世界規模での平和維持に重大な影響を及ぼすことから、最優先して取り組むべき問題であるとの見解で一致した。また、それにより必然的に日本人拉致問題の優先順位が下がっていかざるを得ないことでも見解が一致した「朝鮮半島談義」
2024/10/25 17:25
「増える耕作放棄地」
「増える耕作放棄地」わが村の中にも耕作放棄地はあり、地区全体からすると年々増えている。しかも、それが急傾斜地の段々畑というのではなく、平地で多額の税金を投入して農地整備された田んぼでも写真のようにセイタカアワダチソウに占領され、おまけにあぜ道にはススキが咲いている。過疎高齢化に伴う後継者不足は全国どこでも同じだ、政治とカネの問題が解決することがあっても耕作放棄地の問題は解決しない。本来、総選挙で争点とすべきはこうした問題だと私は思う。「増える耕作放棄地」
2024/10/24 15:35
再掲:「拉致再調査に係る担当者平壌派遣を支持する声明文」
再掲:「拉致再調査に係る担当者平壌派遣を支持する声明文」本日、安倍総理大臣は拉致問題の解決には対話を継続する必要があるなどとして、担当者を平壌に派遣する考えを示し、政府は井原大洋州局長らの担当者を平壌に派遣することを決定しましたが、私たちはこの政府決定を支持するものです。安倍総理大臣は、政府と与野党の国会議員で作る協議会で、「政府関係者の平壌派遣について、さまざまなご意見があると承知をしている。拉致問題の解決のためには対話と圧力、行動対行動の原則を貫きつつ、粘り強く交渉を続けていくことが必要だと考えている」と述べています。確かに、拉致議連や家族会をはじめ今回の拉致再調査に係る担当者平壌派遣については慎重論や反対論が根強いことを私たちも承知しておりますが、折角、政府担当者の努力もあって開いた日朝協議の扉を、...再掲:「拉致再調査に係る担当者平壌派遣を支持する声明文」
2024/10/23 13:57
「黄金に輝く御神輿」
「黄金に輝く御神輿」黄金に輝く御神輿、来年の豊作は間違いなしだ!「黄金に輝く御神輿」
2024/10/20 20:59
「先頭は猿田彦」
「先頭は猿田彦」日吉神社の本宮では、御神輿を猿田彦が先導して練り歩く。別に日吉神社だけでなく、徳島県の神社なら全部そうだと思う。まるで天孫降臨の一場面、鼻の高い天狗がニニギノミコトを先導するという古事記の世界が現れたようだ。「先頭は猿田彦」
2024/10/20 17:12
「山口地区敬老会」
「山口地区敬老会」20日の午前中に桑野公民館において山口地区敬老会が開かれた。山口地区からは銅鐸が3個出土しており、少なくとも2000年以上前からこの地で集団的な稲作が営まれていたことが実証される。今年は神武天皇即位から2684年に当たり、山口の農業は日本の歴史と共に歩んできたと主催者挨拶で申し上げた。写真はフィナーレで青い山脈を合唱する山口婦人会役員の皆さん、お世話になりました。「山口地区敬老会」
2024/10/20 13:05
「祭囃子が聞こえる」
「祭囃子が聞こえる」若連による祭りばやしが境内に鳴り響く。若連の中に私の孫がいるし、私の長男も参画している。三世代の揃い踏みだ。「祭囃子が聞こえる」
2024/10/19 18:45
「祭りの準備」その2
「祭りの準備」その2だんじり当屋が宵宮の朝8時に日吉神社に集まり、明日の本宮で御神輿が御旅所で一服した際に、氏子たち参拝者に縁起物として配る“矢”を100本余り作成した。昼からの天気は運に任せるとして、午後1時からの式典は拝殿の中で行うことから天気の心配は要らない。「祭りの準備」その2
2024/10/19 11:25
「祭りの準備」
「祭りの準備」この土日、わが村の氏神である日吉神社の秋祭りが行われる。金曜日の昼からは、氏子全員が集まって祭りの準備をするのが慣例だ。当屋ごとに役割分担があり、今年の私はだんじり当屋を受け持っており、だんじりを引っ張り出してきて飾りつけなどをした。日吉神社まで南海トラフ巨大地震の津波は押し寄せてこないが、少子高齢化の荒波にはすでに飲み込まれている。「祭りの準備」
2024/10/18 17:20
「孫娘と散歩する」
「孫娘と散歩する」昼から私一人で孫娘の子守をすることになり、乳母車に乗せて村の中を歩いた。生後4か月を超えて表情も段々と豊かになり、可愛さ倍増の毎日を過ごしている。「孫娘と散歩する」
2024/10/17 14:48
「集合写真を撮る」
「集合写真を撮る」中村園太夫座は、今夜の練習時に来年1月の定期公演のチラシに使用する集合写真を撮影した。揃いのユニホームを着ての撮影、どうだと言わんばかりに気合十分だ。「集合写真を撮る」
2024/10/16 21:54
「蒲生田岬でのんびり」
「蒲生田岬でのんびり」三連休の最終日は、かもだ岬温泉のお湯に浸かってのんびりとした時間を過ごした。市職員時代に3年間所長として勤めたことがあり、当時の温泉スタッフの元気な姿を観て安心した。温泉を出て岬まで足を延ばし久しぶりに伊島を間近に眺めたし、20人くらいがサーフィンを楽しんでいるのを眺めたりもした。「蒲生田岬でのんびり」
2024/10/14 17:49
「火の粉は600度」
「火の粉は600度」赤松神社の吹筒花火、落ちてくる火の粉は600度とのアナウンスがあった。そのため、火の粉の下をぐるぐる回る若衆は、ヘルメットを被り、ぶ厚いはんてんを着ていた。「火の粉は600度」
2024/10/14 07:51
「赤松神社奉納吹筒花火」
「赤松神社奉納吹筒花火」今夕、美波町赤松神社までクルマを飛ばし吹筒花火を見物してきた。保存会会員が地区単位の10組に分かれて製作した手作り花火、火の粉が舞い落ちる中を若衆が拍子木を打ちながらぐるぐると舞う光景は神々しいものだ。「赤松神社奉納吹筒花火」
2024/10/13 21:25
「二回目の稲穂」
「二回目の稲穂」早期米を刈り取ってひと月半も過ぎると、写真のような二回目の稲穂が出てくる。背丈は一回目の“サインはV”(半分弱)程度であるが、工夫して有効利用できるものなら耕作面積が倍増することになり、食料自給率向上に寄与するかもしれない。もし、私が日本を侵略しようとする敵国の宰相なら、格安な値段で日本に食料を輸入してもらい、友好国を装うことで日本の食料自給率を下げようとする。敵国の農産物を輸入しなければ日本の食生活が立ち行かなくなったとき、農産物のけ上げを要求し、日本がその要求を飲まなければ日本への輸出を停止することを通告するだろう。食料自給率の低下した日本は敵国の要求を受け入れざるを得ず、敵国は日本にミサイルを撃ち込まなくても日本を支配できるようになっていく。食料はミサイルを凌駕する戦略物資であること...「二回目の稲穂」
2024/10/13 14:29
「芋掘れワンワン」
「芋掘れワンワン」絶好の秋日和のなか、今年初めて植えた畑でサツマイモを掘り出した。芋掘れワンワンとばかりに掘り出したところ、ジャガイモを大きくしたような丸いサツマイモが沢山出てきた。収量は期待どおりとしても、形が藤中氏のサツマイモのようにスマートでない。しかし、問題は味だ!「芋掘れワンワン」
2024/10/12 12:41
「三座がコラボする」
「三座がコラボする」今夜の絵本太功記の練習には、従前からの赤松座に加え、新たに勝浦座から3名が駆け付けてくれ、中村園太夫座の座員と合わせて三座がコラボすることになった。来週には徳島座の座員も駆け付けてくれることから、11月1日の徳島科学技術高校の開校記念での上演には四座の座員によるコラボとなる。困ったときは助け合い、これが阿波人形浄瑠璃の生きる道だと思う。写真の武智光秀、主遣いが赤松座、足が勝浦座、左が中村園太夫座の座員がコラボしている。「三座がコラボする」
2024/10/09 21:54
「実りの秋も草刈りから」
「実りの秋も草刈りから」写真の畑には、サツマイモ、里芋、生姜、菊芋、落花生が雑草に埋もれている。10月ともなれば実りの秋も本番だが、その前に草刈りをしてないと実りに届かない。「実りの秋も草刈りから」
2024/10/09 13:58
「潜行三千里」から
「潜行三千里」から読書の秋にしようと、元大本営参謀・辻政信著「潜行三千里」を今日から読み始めた。先の大東亜戦争において、ノモンハン事件、マレー作戦、ビルマ作戦などを指揮し「作戦の神様」と唄われた半面、「愚劣、無責任、大ほら吹きのペテン師」などの否定論もある。先の大戦からすでに79年が過ぎ、国民の間からも戦争の記憶というものが薄らいでいくなか、こうした貴重な資料が街の古本屋で110円出せば手に入ることは有難い。この本以外にも3冊買い求めている、夜は長いし暇な時間も多い、読書あるのみだ!「潜行三千里」から
2024/10/07 12:48
「岩佐義弘市長現る」
「岩佐義弘市長現る」本日の桑野地区敬老会に、遅ればせながら現れた岩佐義弘阿南市長が挨拶をしてくれた。Facebookの友達のよしみで、その様子をアップしておきたい。「岩佐義弘市長現る」
2024/10/06 17:29
「令和6年度桑野地区敬老会」
「令和6年度桑野地区敬老会」標記のイベントが本日桑野公民館で開かれ、私は主催者として出席した。桑野地区とは桑野町と内原町のことをいうが、この地区の75歳以上は510名いて、その内の90名ほどが集まってくれ長寿と健康をお祝いした。徳島文理大学保健福祉部の鶯春夫先生(写真)をお招きして、「元気に長生き」という演題で健康な体を維持するための簡単な体操について色々と教えてもらった。先生の“春夫”という名前は、歌謡曲が好きだったお父さんが“三波春夫”さんの名前から付けたのだと説明があった。「令和6年度桑野地区敬老会」
2024/10/06 14:13
「反対する理由が理解できない」
「反対する理由が理解できない」本年10月3日付けの産経ニュースは、「<独自>石破首相「平壌・東京に連絡事務所」構想を拉致家族会に伝達、理解求める」との見出しをつけ、石破茂首相が北朝鮮による日本人拉致問題の解決に向け、東京と平壌に連絡事務所の開設を検討するという自らの考えを拉致被害者家族会側に説明し、理解を求めたことが分かった」と報じている。この連絡事務所の開設に関し、私たちは北朝鮮人権人道ネットワークのメンバーとして、10月1日付けで「石破茂新総理の拉致問題解決方針を支持する声明」を発表し、その理由も明確にしている。一方、説明を受けた家族会側は、「北朝鮮に利用されかねないとの懸念が強い」として反対の考えを伝達したという。これは、日朝ストックホルム合意を否定し、連絡事務所の開設に反対してきた家族会・救う会か...「反対する理由が理解できない」
2024/10/04 16:52
「試行錯誤」
「試行錯誤」昨晩の練習は「絵本太功記」、久しぶりに練習に参加するメンバーもいて立ち位置の確認に時間を費やした。11月1日の県立科学技術高校の開校記念事業の中で「絵本太功記」を上演することが決まっており、そのための練習である。上演時間は約50分、見慣れない聞きなれない阿波人形浄瑠璃芝居に若い高校生が辛抱できるのか、そんな心配をしている。「試行錯誤」
2024/10/03 11:27
「コイン精米機」
「コイン精米機」玄米食OK!という人以外は、白米に精米しないと食べれない。スーパーで売っている全国各地のお米は、はとんどが白米だと思う。我が家も白米を食べているので、近くのJAにあるコイン精米機で精米をしてきた。料金は1袋30㎏入りだと300円、時間は約3分、精米が終わったらチキンラーメンが食べれるくらいだ。「コイン精米機」
2024/10/02 14:00
石破茂新総理の拉致問題解決方針を支持する声明
石破茂新総理の拉致問題解決方針を支持する声明本日の臨時国会において、石破茂自由民主党総裁が第102代内閣総理大臣に任命されましたことに心よりお祝いを申し上げます。私たちは、平成27年9月から活動を続けるNGO団体で、北朝鮮に囚われている全ての日本人の公平な救済及び北朝鮮当局による自国民に対する過酷な人権弾圧の改善を目指しています。私たちは、今回の自由民主党総裁選挙の中で、総理が「北朝鮮による拉致問題解決に向けて掲げた政策「東京と平壌に連絡事務所を開設」」との方針を示したことに大いに着目すると同時に、この方針を支持するものです。その理由は、政府の現行方針が「「ストックホルム合意」に基づき、拉致問題をはじめとする日本人に関する全ての問題の解決に向け全力を尽くしていく」であり、拉致問題の解決だけが政府の方針でな...石破茂新総理の拉致問題解決方針を支持する声明
2024/10/01 15:52
2024年10月 (1件〜100件)
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