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2017/12/26

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  • 「萬福寺のお不動さん」

    「萬福寺のお不動さん」毎年、2月27日と28日は桑野町万福寺のお不動さんで、植木やたこ焼きなどの店が立ち並ぶ。今日はその最終日、お昼に出かけて千両の苗木を1本1,500円で買ってきた。自宅の庭も2か所の畑にも、もう新たに植える場所がないくらい色々と植えてあるので、千両1本が精一杯のところだ。何でも切り花に使うのだと、植木屋の兄ちゃんが話してくれた。「萬福寺のお不動さん」

  • 「拉致問題解決へ20年」

    「拉致問題解決へ20年」令和4年2月27日付けの徳島新聞に、“拉致問題解決へ20年”とのタイトルで救う会徳島の活動が紹介された。取材を受けてから1か月となり、没になったのかと思っていたところ本日掲載していただいた。救う会徳島設立以来、徳島新聞には過分なるご支援ご協力を賜っており心よりお礼を申し上げたい。現在、救う会徳島で活動しているメンバーは新聞記事にもあるとおり3人となってしまったが、情報公開請求やインターネットを活用した取り組みを継続している。それらの成果を中間報告という形で、来る5月21日~6月3日まで徳島市シビックセンター3Fの市民ギャラリーにおいて、“拉致問題と国民の知る権利展”と銘打って政府関係省庁から賀上文代さんに届いた行政文書を掲示したい。合わせて、5月21日午後1時30分~4時30分の予定で、...「拉致問題解決へ20年」

  • 「ビフォアフター」

    「ビフォアフター」2月14日に勝浦町の大久保鍛冶屋さんに修理をお願いした古びたハセバ2本が出来上がったというので、本日、受け取りに行ってきた。まるで新品同様の出来栄えに感心するばかりだが、今年のタケノコは裏年らしくどこからも景気の良い話が聞こえてこない。チェーンソーでもハセバでも、何によらず刃物は切れ味が一番。収量はともかく、気持ちよくタケノコが掘れることは間違いないだろう。「ビフォアフター」

  • 「ストックホルム合意を検証する」その13

    「ストックホルム合意を検証する」その13日朝政府間協議:合意文書平成26年6月4日外務省問8:特別の権限が付与された特別調査委員会の具体的な組織、構成、調査の具体的やり方いかん。・北朝鮮側は、全ての機関を対象とした調査を行うことのできる特別の権限が付与された特別調査委員会を立ち上げることしているが、具体的な構成等については、今後の北朝鮮側の調整を見極める必要がある。・北朝鮮側は、調査開始までに、委員会の具体的な組織、構成、責任者等を日本側に通報することとなっており、政府としては、まずはこうした情報をしっかりと把握し、具体的な結果が得られるよう取り組んでいくことが重要と考える。・今後、かかる委員会が立ち上げられ、北朝鮮側による迅速な包括的調査が行われ、拉致被害者の帰国を含め、拉致問題を含む全ての日本人に関する問題...「ストックホルム合意を検証する」その13

  • 「庭に花木を植える」

    「庭に花木を植える」昨日の23日に妻が四国霊場19番札所立江寺の植木市で花木の苗を買ってきたので、庭のあちらこちらに植えてみた。何を植えたかというと、沈丁花、蝋梅、こでまり、ピンクの雪柳、ハーデンベルギア、ぼけ紅白各1本の各種。小さく買って大きく育てる、庭には大きく育った花木で溢れ返っている。「庭に花木を植える」

  • 「67歳になりました」

    「67歳になりました」本日、2月23日に67歳の誕生日を迎えた私に、実に多くの方からお祝いのメッセージを頂戴しました。ご厚意に感謝申し上げますとともに、心からお礼を申し上げます。今夜は、中村園太夫座の新作浄瑠璃“阿波遍路恋唄”の練習日で、弘法大師の衣装が出来上がってきました。多くの人の協力と支援を得て、私が発案した浄瑠璃芝居が完成に向かっていることを思うと、これ以上の喜びはないし、これ以上の誕生部プレゼントもありません。写真は、弘法大師の人形とともにカメラに収まる私。「67歳になりました」

  • 「春を告げる野鳥」

    「春を告げる野鳥」午後から我が家の果樹園で剪定をしていると、目の前の枝に野鳥が止まったので、慌ててカメラに収めた。”春を告げる野鳥“と呼んでいるのは、私がこの野鳥の名前を知らないのがその理由である。それにしても、春はもうすぐだ。「春を告げる野鳥」

  • 「ストックホルム合意を検証する」その12

    「ストックホルム合意を検証する」その12日朝政府間協議:合意文書平成26年6月4日外務省更問2:よど号事件についても、北朝鮮側が行う調査の対象となっているとの理解でよいか。・調査はすべての日本人に関する包括的かつ全面的な調査を実施することになっているが、同時によど号犯は、ハイジャック又は拉致という重大犯罪の被疑者として逮捕状が出されている者たちであり、他の日本人の問題とは自ずと性格が異なるものと考える。更問3:拉致の疑いが排除できない行方不明者の方々のリスト等を渡すということもあるのか。・日本側としては、従来から、拉致の疑いが排除できない行方不明者の方々の問題についても北朝鮮側に対して提起してきているところである。(要すれば)・これ以上、今後の先方とのやりとりについて予断することを述べることは適切でないと考える...「ストックホルム合意を検証する」その12

  • 「シュロ(棕梠)の木」

    「シュロ(棕梠)の木」我が家の竹やぶには、シュロの木が10本近く植わっている。父母の時代、祖父母の時代、そのもっと前から植わっていたのかもしれないが、シュロ縄を作るのに必要だったものと想像する。また、子供のころにはシュロで作ったハエ叩きがあったと記憶している。今の時代には使い道が見当たらないが、伐採するには忍びない。いつの日にか、シュロを必要とする人が現れるまで静かに佇んでいて欲しいと思う。「シュロ(棕梠)の木」

  • 「ストックホルム合意を検証する」その11

    「ストックホルム合意を検証する」その11日朝政府間協議:合意文書平成26年6月4日外務省問6:北朝鮮側は、「拉致問題は解決済み」との従来の立場を変更したのか。・今回の合意で、先方は、過去北朝鮮側が拉致問題に関して傾けてきた努力を日本側が認めたことを評価し、従来の立場はあるものの、全ての日本人に関する調査を包括的かつ全面的に実施し、最終的に、日本人に関する全ての問題を解決する意思を表明しており、拉致問題解決に向けたプロセスを前進させるための前向きな行動を示したと認識している。更問:日本側として、過去北朝鮮側が拉致問題に関して傾けてきた努力を認めたというのは、2004年の先方の調査結果を認めたということになるのではないか。おかしいのではないか。・北朝鮮が拉致問題について努力を行ったことを認めることは、2004年のも...「ストックホルム合意を検証する」その11

  • 「ストックホルム合意を検証する」その10

    「ストックホルム合意を検証する」その10日朝政府間協議:合意文書平成26年6月4日外務省(拉致問題等北朝鮮側が取る措置関連)問5:これまで同様、北朝鮮が行う調査は不誠実なものになるのではないか。調査内容の実効性をどのように確保する考えか。・北朝鮮側は、包括的調査を行うための「全ての機関を対象とした調査を行うことのできる特別の権限」を有する特別調査委員会を立ち上げるとしている。この点に関して、北朝鮮側は、調査開始までに、委員会の具体的な組織、構成、責任者等を日本側に通報することとなっており、政府としては、まずこうした情報をしっかりと把握し、具体的な結果が得られるよう、取り組んでいくことが重要と考える。・また、調査が進捗する過程においても北朝鮮側から随時通報を受けて協議すると共に、調査結果を直接確認する仕組みを確保...「ストックホルム合意を検証する」その10

  • 「拉致問題と国民の知る権利展」

    「拉致問題と国民の知る権利展」当初、5月21日~6月3日まで徳島市シビックセンター3F市民ギャラリーに開催するとご案内していた「特定失踪者の情報公開展」は、「拉致問題と国民の知る権利展」にタイトルを変更した。また、5月21日(土)の午後1時30分~午後4時30分(予定)、市民ギャラリーに隣接する第3活動室(48人収容)において標記のテーマで集会を計画している。集会の前半は首都圏からお招きした講師2人の講演会とし、後半は講師2人に賀上文代さんと私を加えた4人で拉致問題に関する議論のほか、賀上さんによる情報公開請求に関する政府省庁の対応をテーマとしたい。講師の承諾はすでに得ているが、後日、講演のテーマとともにご案内したい。なお、情報公開請求に関する政府省庁は外務省とすることで賀上さんと合意している。市民ギャラリーの...「拉致問題と国民の知る権利展」

  • 「試行錯誤」

    「試行錯誤」今夜から“阿波遍路恋唄”の本格的な練習を始めた。まずは立ち位置の確認をするために、私が床本を読みそれに合わせて小刻みに場面を区切って進行するといった方法を採用した。この方法で最後まで人形を動かしながら、随時、座員の意見を交えて試行錯誤を繰り返して完成度を高めていくことになる。お遍路とお接待についての解説が多い内容なので、その分人形の動きが少なくなる。それでは観ている人が退屈するとの懸念を抱いている座員の意見を取り入れ、如何にして人形に動きを吹き込んでいくかがこれからの課題だ。「試行錯誤」

  • 「勝浦町の鍛冶屋さん」

    「勝浦町の鍛冶屋さん」月曜日の昼から、勝浦町にある大久保鍛冶屋さんに妻と出かけた。半月ほど前にお願いをしていた筍堀専用の鍬(ハセバ)の修理が出来上がったという連絡があり、受け取りに行ってきた。それとは別に、長年、倉庫に放置してあった昔のハセバの修理をお願いしてきた。新調した方が安いかもしれないとのことだが、私の父母が生前使用していた道具でもあるので、供養の意味を込めて修理をお願いしたところだ。それにしても、今年はまだ筍を掘っていない。「勝浦町の鍛冶屋さん」

  • 「存否応答拒否の妥当性について」

    「存否応答拒否の妥当性について」公安調査庁は、情報公開・個人情報保護審査会への理由説明書の中、「イ本件開示請求に係る行政文書の存否を明らかにすることによる不開示情報該当性について」で、次のように説明している。“公安調査庁の調査対象団体は、破壊的団体等であり、当該団体やその関係者は、公安調査庁の動向を注視するとともに、各種の妨害・対抗措置を講じているところ、本件開示請求に係る行政文書の存否を答えれば、その性質上、特定の人物に関する調査の有無が明らかになるとともに、破壊的団体等が、公安調査庁の情報収集能力、情報関心及び分析能力を察知することにつながり、その結果、各種活動の隠蔽工作や内部の情報統制の強化及び情報源とみなした人物に対する加害行為を招来するなどの各種妨害・対抗措置を講じられる可能性が高い。これにより、公安...「存否応答拒否の妥当性について」

  • 「公安調査庁への答申書」

    「公安調査庁への答申書」令和4年2月3日付け情個審第372号により、総務省の情報公開・個人情報保護審査会から公安調査庁長官に「答申書」が交付され、その写しが審査請求人である賀上文代さんに送られてきたので見せてもらった。事件名は、「北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明者として捜査・調査されている特定個人(※賀上大助氏)に関する文書の不開示決定(存否応答拒否)に関する件」である。審査会の結論として、「別紙に掲げる文書(以下「本件対象文書」という。)につき、その存否を明らかにしないで開始請求を拒否した決定は、妥当である。」としている。今回の結論は予想していたことなので冷静に受け止めている。大切なことは、公安調査庁が存否応答拒否したことを、どのような根拠と考えに基づいてしたのかを示す公安調査庁が審査会に提出し...「公安調査庁への答申書」

  • 「ジャガイモを植える」

    「ジャガイモを植える」ソフトテニスの練習から帰った私は、昼から妻とメークインというジャガイモの植え付けをした。今日という日は、建国記念日であるが、男子ハーフパイプで平野歩夢選手が金メダルを獲得した日でもある。私としては、昨日のコロナワクチン3回目接種で体がダルチンルターな日でもあるのだ。「ジャガイモを植える」

  • 「コロナワクチン3回目」

    「コロナワクチン3回目」1回目が昨年5月、2回目が6月、そして3回目が今日になる。市内見能林町の個人医院でのワクチン接種、かれこれ10年近く高血圧症の治療を受けているのでかかりつけ医ということになる。徳島県では、本日発表されたコロナ感染者が過去最高となる330人、何となく雲行きが怪しくなってきた。3回目を摂取したからといって油断できなくなってきたぞ。「コロナワクチン3回目」

  • 「笹みどり」

    「笹みどり」“三味と踊りは習いもするが習わなくても女は泣ける”と「下町育ち」を唄ったのは笹みどりさん、1965年のことである。この写真と笹みどりさんとは関係なく、“笹はみどり色”という親父ギャグ、今日の竹やぶ掃除の一コマでした。「笹みどり」

  • 「ラミネーターの使い道」

    「ラミネーターの使い道」2月7日、徳島市国府町まで愛車の6か月点検に出かける途中、徳島市シビックセンターを訪れて市民ギャラリー利用申込書を提出してきた。展示会の名称欄は「県内特定失踪者の情報公開展」とし、利用目的及び内容欄には「県内特定失踪者の家族が政府関係省庁に情報公開請求を続けています。その実態について、行政文書を掲示して広く啓発をしたいと思います。」と記入した。自宅への帰路、量販店に立ち寄りラミネーターとフィルムを購入した。使い道は色々あるものの、市民ギャラリーに掲示する政府関係省庁から賀上文代さんに届いた公文書のコピーを、A3かA4でラミネートすることは間違いない。「ラミネーターの使い道」

  • 「特定失踪者の情報公開請求展」

    「特定失踪者の情報公開請求展」内閣官房・拉致問題対策本部事務局から、先般の裁決書に基づき新たに公開された行政文書11枚が届いたとの連絡が賀上文代さんからあったので、本日、珈琲店で落ち合って見せてもらった。写真のとおりだが、内容のある情報が公開されたのではなくほとんどがご覧の通り黒塗りになっている。賀上さんと相談の結果、すでに裁決書が出ている外務省、警察庁、拉致問題対策本部の3省庁から公開された行政文書、開示(不開示)決定通知書、理由説明書、裁決書などのすべての文書をコピーし、徳島市アミコ3Fの市民ギャラリーにおいて、標記の題をつけて広く県民の皆様に公開することにした。公開の期間は、令和4年5月21日(土)~6月3日(金)までで入場無料、すでに予約は終わっている。あと、まだ裁決書の出ていない公安調査庁、大阪府警本...「特定失踪者の情報公開請求展」

  • 「衣装と舞台の打合せ」

    「衣装と舞台の打合せ」本日の午後、阿波十郎兵衛屋敷で新作浄瑠璃“阿波遍路恋歌”に関する衣装と舞台の打合せを行った。登場する人形のうち弘法大師、竹一、お松の衣装を新調することになり、衣装制作をお願いする矢部さんを交え、それぞれの衣装について細部にまで意見交換を進めた。3体の衣装は初演の3月27日までには間に合うということなので一安心している。そのあと、阿波十郎兵衛屋敷の佐藤館長とスタッフの方を交え、公演時間の配分やチラシ用の写真などについて打合せを行った。また、打ち合わせに参加した各位に床本と音源のCDを配り、私の方からあらすじと創作意図について説明をさせてもらった。「衣装と舞台の打合せ」

  • 「強力助人現る」

    「強力助人現る」1月30日の定期公演の折に、鶴澤友輔師匠から「阿波遍路恋唄」の三味線伴奏(鶴澤友輔)と浄瑠璃語り(竹本友廣)が入ったCDを頂戴し、それを久米座長が座員全員にCDにして配ってくれたので、家にあるデスクトップパソコンで聴くことにした。しかし、それでは電気炬燵に入ったままでは聴きづらいので、本日、ケーズデンキで鑑賞・編集・保存が可能なポータブルDVDドライブを買ってきた。これを、炬燵の上のノートパソコンに差し込めば一件落着。すでに、人形の所作については原案を作成していることから、CDを聴きながら所作についても完成度を高めていきたい。初演は3月27日午後3時、阿波十郎兵衛屋敷で行うことが決まっている。「強力助人現る」

  • 「今年のビワは豊作か?」

    「今年のビワは豊作か?」畑に行くと、ビワの花が咲いている。今年のビワは豊作か、あの瑞々しくて甘いビワの実が今年も食べられるのかと想像するだけでもよだれが出てくる。春よ来い!「今年のビワは豊作か?」

  • 「1月に読んだ本」

    「1月に読んだ本」もう2月、今夜はサッカーW杯アジア予選日本対サウジアラビア戦があり、日本が2-0で勝って本大会出場の切符に手が届くまでとなり、まずは御目鯛ことだ。個人的には、前線に伊藤、前田、浅野の快速トリオを配置した後半の戦法には期待ができると感じたものだ。1月には、写真の7冊の本を読んだ。それぞれに読み応えのある力作ばかりで甲乙つけがたいが、松本健一著「砂の文明・石の文明・泥の文明」は私に新しい視野を提供してくれた。しかし、この2月と3月は、阿波十郎兵衛屋敷の初演が3月27日に伸びた新作浄瑠璃「阿波遍路恋唄」の完成に傾注したいと意気込んでいる。「1月に読んだ本」

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