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  • 原田マハ 著 『板上に咲く MUNAKATA:Beyond Van Gogh』

    今日で4月も終わり、退職や記念日等が重なり、さらにイベントや出掛けることも多く、割と長く感じました♪今月の読書は6冊、年明けから5日で1冊のペースが続いています。今日の紹介は、芸術家たちを描いた作品を多く著作されている原田マハさんの最新作。原田マハ著『板上に咲くMUNAKATA:BeyondVanGogh』(幻冬舎)表紙絵でおわかりの方もいらっしゃると思いますが、主人公は版画家の棟方志功です。墨を磨り支え続けた妻チヤの目線から、日本が誇るアーティストの生涯が語られます。「ワぁ、ゴッホになるッ!」と、画家への憧れを胸に裸一貫で青森から上京したものの、絵を教えてくれる師もおらず、画材を買うお金もなく、貧乏のどん底で家族は苦しみます。弱視のせいでモデルの身体の線を的確に捉えられずに、展覧会では落選し続け、そんな...原田マハ著『板上に咲くMUNAKATA:BeyondVanGogh』

  • 2つの展覧会@日本橋

    今日は最高気温31℃とついに真夏日となり、冬物・大物の洗濯に励みました!やっと花粉と黄砂が終わり、何ヶ月ぶりかで窓を開けての掃除、寝具の外干し♪端午の節句と、連休後半に迎える家族とその友人たちの準備も進んでいます♪4月は、静嘉堂の他にも2つの展覧会へ行きました。まずは、日本橋高島屋での展覧会「文化勲章三代の系譜上村松園・松篁・淳之」(黄金の茶碗が盗難に遭いニュースで報道された翌週でした…)日本画家として母、息子、孫息子の三代にわたってそれぞれの美を追い求め、その功績で文化勲章を受章した上村松園さん、松篁さん、淳之さん三人の展覧会です。松園さんの展覧会には10年以上前に大学生だった娘と見に行ったことがあり、宮尾登美子著『序の舞』を読み、それを原作とした名取裕子さん主演の映画も見ました。また、子どもたちの結婚...2つの展覧会@日本橋

  • GW初日

    大型連休初日、最長10連休の方もいるそうですが、私はずっとお休みです♪午後、近隣の3つの公立図書館へ本の返却や予約本の受け取りに行きましたが、この辺は特に渋滞しているところも混雑しているところもなかったです。途中、「百花の王」と呼ばれ豪華で艶やかな牡丹を今年も見に行ってきました。場所は隣町の正楽寺「瑠璃ぼたん園」、一昨年も昨年も同じ日に行っているのですが、昨年は「花が例年より10日も早かった。」のに、今年はさらに早まったそうで、花はもう終わりに近かったです。我が家の庭も花盛りです♪連休後半に、楽しみな家族の予定がいくつかあります。今までは週末にしか準備や支度が出来ずにバタバタしていましたが、今年は時間がたっぷりあるので気持ちに余裕があります。連休中は天候も良さそうで、久し振りに家族みんなで会えるのも楽しみ...GW初日

  • TVドラマ

    毎週楽しみにしていたTVドラマ『舟を編む』が終わってしまいました。原作は2012年本屋大賞を受賞した三浦しをん著『舟を編む』(光文社)、ベストセラーにもなり、今でもとても好きな作品です。2013年には石井裕也監督、松田龍平主演で映画化され、その年の日本アカデミー最優秀作品賞を受賞しました。あれから10年以上過ぎ、あの頃と比べ物にならないくらいデジタル化が進んだ今、『舟を編む』がドラマ化されると知り、アナログの紙の辞書を作るテーマはどうなの?と不安に思いながらずっとドラマを見ていました。でもデジタル辞書やコロナ禍も盛り込んでの内容は新鮮でとても良かったです!「辞書は言葉の海を渡る舟、編集者はその海を渡る舟を編んでいく」とこの書名をつけた三浦しをんさんの原作の持つ力もあるのでしょう。ドラマの中でとても良いセリ...TVドラマ

  • 鼎談 がいなもん!暁斎と武四郎!

    静嘉堂文庫美術館で開催中の展覧会「画鬼河鍋暁斎x鬼才松浦武四郎」を観てきました。一番の目的は「鼎談がいなもん!暁斎と武四郎!」で、3人の専門家のお話を伺うこと、そのために登壇者のお一人の河治和香さんの『がいなもん松浦武四郎一代』(小学館)を読んで松浦武四郎について勉強していきました!今年初めに映画『ゴールデンカムイ』を観て、アイヌの方々について注目していました。この映画、とても面白かった!早く続編が見たいです!!(ありますよね?)美術館隣のホールで鼎談(ていだん:3人で話し合うこと)は公開され、満員です!登壇者は小説『がいなもん松浦武四郎一代』の著者で幕末明治文化に詳しい河治和香さん、武四郎研究の第一人者で松浦武四郎記念館館長の山本命さん、そして静嘉堂美術館館長の安村敏信さんです。松浦武四郎と言えば明治初...鼎談がいなもん!暁斎と武四郎!

  • 記念日

    今日は私の記念日。朝起きて、リビングの窓を見たら、夫からのサプライズがドーンとあり、ビックリして爆笑しながら一日が始まりました♪あまりに数字の圧が強くて、バレバレですがお花でちょっと目隠し。二十四節気の穀雨の期間ですが、「晴れ女」パワーで27度の夏日と今年も晴天です。この半年心配だった父の病状は安定し、先月から1か月半は入院せず家で過ごせています。3月に退職して自由な時間が増えたからなのか、心配だった私の生活習慣病数値も良くなり、今までになく元気にストレスなく平穏に日々を過ごせて、とても有難く思います。それは、陰に陽に、近くから遠くから私を支えて下さる友人・知人・家族あってのこと、幸せに人生を送れていることに感謝しかありません。「幸せは自分の心が決める」←座右の銘!知り合って40年近くの友人と二人のお誕生...記念日

  • 虎に翼

    4月から始まった朝ドラ「虎に翼」が面白いです!主役の寅子を演じている伊藤沙莉さんの演技が前から好きで、今回も面白くて強くて好き♪週ごとのタイトルが「女三界に家なし」「女賢くて牛売りそこなう」と、「女」が入ったことわざや故事成語になっているのも面白いです。(最終週は何かな?)オープニングの踊る女性たちのイラスト(絵に描いた餅?)が実物に変わることや、米津玄師さんの主題歌「さよーならまたいつか!」も共に軽やかで爽やかです♪主人公虎子のモデルになっているのは、日本初の女性弁護士・三淵嘉子氏、昭和13年(1938年)に高等文官試験司法科に合格、戦後は裁判官への任官を目指し、昭和24年(1949年)に裁判官となり、後には女性初の裁判所長も務めたそうです!戦争を挟んだ時代の中で、そこまでの道のりはとても遠く厳しかった...虎に翼

  • 春から初夏へ!

    10日前「やっと桜が咲いたね」と話していたのに、いきなり連日25℃越えの夏日となり、昨日は東北地方で30℃を越す真夏日になったそうで、季節は猛ダッシュで進んでいます。秋にはマリーゴールド、冬にはイルミネーションが綺麗な丘は今、芝桜が満開です♪濃いピンクの中に白い芝桜もあり、秋に咲いていた花もあったなぁと思い出しました。今日も暑くて、この丘に登っただけでちょっと汗ばむほどです。途中には桜の花びらが絨毯のように散った所や、まだまだ綺麗に咲いている桜もありますが、10日前まで世間の話題の中心だった桜はもう口の端にも上らず・・・熱しやすく冷めやすい日本人の心はもうすっかり桜から離れてしまいました。桜は咲くまでがひと騒動で、「まだかな、まだかなぁ~?」「咲いた!開花です!!」という時が一番盛り上がり、メディアでも取...春から初夏へ!

  • 2つのマティス展

    この半年余りで2つのアンリ・マティス展へ行きました。マティスと言えば20世紀を代表するフランスの芸術家、明るい色彩の絵が好きです♪昨年7月に行ったのが東京都美術館での「マティス展」とても暑い頃でした。こちらはパリのポンピドゥ・センターからの全面貸し出しで(改修工事のためらしい…)日本での20年ぶりの大回顧展、マティスの生涯を追いながらその作風の変遷がわかり、絵画・素描・彫刻・版画・切絵と150点を越す膨大な作品の渦に圧倒されました!特に心に残ったのはこの2点、「夢」女性だけを描いた作品はあまりないし、「赤の大きな室内」は赤と黄色という難しい色を黒で締めてマティスらしく素敵♪フォーヴィスム(野獣派)の中心的な存在となる前に、冒頭画像のポスターにあるような点描画も描いていたと知り、一流の芸術家も自分だけの世界...2つのマティス展

  • フレンチでお祝い会

    今日は、フレンチレストランで友人が私のお祝い会を開いてくれました。レストランはふたりがお気に入りのフレンチ、土曜日ランチは予約だけで満席でした。まずは、期間限定のスペシャル「桜のカクテル」で乾杯☆桜のシロップと自家製ハニーレモンをノンアルコールスパークリングワインで割ったもの、桜の花びらが浮いていて、春の気分いっぱいです。前菜はフランス産のホワイトアスパラガスのムースとなど魚介類のアレンジ、キャビアや帆立貝、エビなどにオマール海老のソースが効いていて美味し~い♡かぼちゃのポタージュの後、いつも別料金で注文してしまうこのお店のスペシャリテ「ウニのトマトクリームパスタ」、他ではなかなか食べられたないメニューで、とっても美味しいのです♪そして、今日のメインはポークのロースト、盛り付けもとっても綺麗です。デザート...フレンチでお祝い会

  • スマートテレビ GoogleTV

    先日、携帯ショップで無料でいただいたチューナーレステレビGoogleTVを設定しました。画面は薄く、軽く、本当にこれで見られるの?と心配になるほどで、付属品はこのTVとシンプルなリモコンだけ。電源を繋いでリモコンを作動させても始めは何の反応もなく、「初めから壊れていても仕方ないかな。無料だったし・・・」と諦めかけたところ、本体の電源が見つかりにくいところから見つかってやっと起動しました。googleやWiFiの設定等を終えて、YouTubeにつないでみたところ、4Kではありませんがとても綺麗な画像と素晴らしい音響のジャズが流れ出し、感動しました!音声リモコンでGoogleアシスタントに呼びかけるだけで選局や音量を変えたり出来、そういえば先日の娘の家では、孫たちがさかんに「アレクサ!」と呼びかけていました。...スマートテレビGoogleTV

  • 夜桜

    近くの「こだま千本桜」が一部ライトアップされているというので、夜に見に行ってみました。小山川の両岸に、約5kmにわたって1100本の桜が植えられていてとても見事なのですが、その始まりと終わりを確認したことがなく、ライトアップされているのは南の端でした。午後6時からライトアップされますが、まだすっかり暗くはならない午後6時半ごろ到着、この木が5㎞にわたる千本桜の南端の木で、とても大きくて立派です。徐々に空が暗くなり始め、幻想的な桜の姿が姿を現し始めました。桜は満開で、ライトを透かして見ると一面に桜柄のレースが広がっているように美しいです♪ライトアップされているのは500mほどですが、平日ということもあって人も少なく、妖艶で幻想的な感じがして、坂口安吾の小説『桜の森の満開の下』や、作家の野田秀樹さんの戯曲によ...夜桜

  • 本屋大賞2024決定!

    今日、全国の書店員が「いちばん売りたい本」を選ぶ「本屋大賞2023」が決定しました!(画像は本屋大賞公式HPより)全国の書店員が年に1度、出版業界活性化のために(切実!)「一番売りたい本」を投票だけで選出し、第21回目の今回は2022年12月1日〜2023年11月30日の間に刊行された日本の小説が対象です。きっと…という思いで大賞の発表を待っていたのですが、予想通り本屋大賞は、宮島未奈著『成瀬は天下を取りにいく』(新潮社)に決まりました!作者のデビュー作ながら「坪田譲治文学賞」や「キノベス!2024」、「BOOKOFTHEYEAR2023」、「埼玉県の高校図書館司書が選んだイチオシ本2023」など、数々のブックアワードに輝き、今回の「2024年本屋大賞」受賞でなんと14冠!!「成瀬」は本当に天下を取りまし...本屋大賞2024決定!

  • iPhone14

    新しいiPhone14に買い替えました!スマートフォンにしたのは14年前、AndroidからiPhoneに変えた10年前から、機種代の半額を24回払いで2年後iPhoneアップグレードするという契約を続けていて、2年前に最新版iPhone13に買い替えてから契約満了の月となりました。機種代の残金を払い続けるのと、新機種にした場合の違いがいくらなのか聞いてから…と思ってショップを予約したのが今日の10:30、雨も風も猛烈な時でした!ショップの方に計算してもらうと、最新版15ではなくて14なら今より安くなると??良くわからないからくりですが、夫と二人でiPhone14ホワイトに機種変更しました。さらに、iPhone14だけの特典ということで、セキュリティソフトのノートンと、ワイヤレスイヤフォンをそれぞれにプレ...iPhone14

  • 入学式

    今日は、地元の公立小学校の入学式に、小学校役員として来賓で出席しました。来賓を招いての賑やかな入学式は、コロナ前の2019年平成最後の平成30年4月以来、5年ぶりだそうで、とても長い期間淋しい入学式でしたね。新小学1年生は男子14名、女子11名の合計25名、呼名されて元気に「ハイ!」と返事する姿や、足が床につかずにブラブラしている姿が、何とも可愛らしく微笑ましく、楽しい気分で(大急ぎで出勤することなく)帰宅しました。大学卒業して新任での中学校の入学式に始まって、我が子たちの小・中・高・大の入学式、勤務する学校での入学式、地元役員として、もうウン十年もずーっと4月は入学式に出ています。出席していない年はなく、我ながらちょっとビックリ!!我が子たちの同級生が保護者席にいるという、それくらい年月が経ったのです。...入学式

  • 赤色の車

    車に乗り始めたのは、運転免許を取って赤い軽自動車の新車を買ってもらった大学生の時、それからウン十年(まさしくそれ!)、今まで乗った車のほとんどが赤色の車でした。駐車場で見つけやすいし、他の車にも気づかれやすいし、元気が出る赤が好きです♪先月洗車した時に、車のリアスポーラーの色が剥げてしまっていることに気が付きました!冒頭画像のように悲惨な状態に。。。一番上の孫が生まれた時に買った車なので、もう10年乗っているし、良く触るからなのかハンドルの色も剥げ始めたなぁ~と思っていたら、全てのドアのハンドルが同じような状態になっていて、ずっと気が付かなかったです。スタンドの方によると、塗料の上のガラスコートが取れてきてしまっているらしい…このままにしておくと赤の塗料が剥げ始め、その下は鉄なのでサビてくるとか。ハンドル...赤色の車

  • 『ピアノの森』ピアノコンサート

    今日は、お気に入りの高崎芸術劇場音楽ホールでのピアノリサイタルへ行ってきました。タイトルは「『ピアノの森』ピアノコンサート2024SPRING」4年前に東京オペラシティホールオペラホールへも聴きに行き、その時に初めて演奏を聴いた牛牛(ニュウニュウ)さんが近くのホールでリサイタルとは嬉しい♪駅からこの劇場へ向かうコンコースを歩きながら「今日は珍しくスーツを着た若い方が多いなぁ…」と思いながら入口に到着すると、「〇〇大学入学式」の看板と腕章をした多くの大学スタッフ。「エッ!?日にちを間違えた?ついにやっちゃった?!」と青くなりました。そんな私の顔色を見た劇場スタッフが「音楽コンサートは4階です。」と優しい笑顔、良かった~真面目に驚きました!素敵な大ホールで大学入学式、4階の音楽ホールでピアノリサイタルでした♪...『ピアノの森』ピアノコンサート

  • 習い事

    今日は娘に頼まれて、小4男子と小1女子の孫たちのお世話に都内へ行ってきました。都内の桜は満開を少し過ぎたところでした!今までの春休みは毎年孫たちだけで1週間近く泊まりに来て遊んでいたのに、いろいろと忙しいお年頃になって、今年は我が家に来ていませんでした。私が平日も時間が空くようになったので、今日はお声がかかり喜んでいそいそと♪自宅を朝8時に出ても到着が10時くらいになってしまう遠さが辛い・・・午前中は、それぞれお勉強塾のための宿題タイム、年齢の割にはずい分難しいことを勉強していて、驚きます!孫娘は、お勉強塾の他に、スイミング、空手、バレエ、ピアノをやっていて、1週間のうち2回行く習い事もあるので6日間は何かしら行っているそうです。孫息子は、いよいよ本格的に週3回は学習塾なので、他にはピアノとバスケを。スイ...習い事

  • 椹野道流 著 『祖母姫、ロンドンへ行く!』

    椹野道流著『祖母姫、ロンドンへ行く!』(小学館)読了しました。「埼玉県の高校図書館司書が選んだイチオシ本2023」第6位に選ばれていて、この作者の本を読んだことがなく、どうかな?と思いましたが面白くて最高でした!正月の親戚の集まりで80代の祖母が「一度でいいからロンドンに行きたい、お姫様のような旅をしたい!」と言い出し、親戚一同が全ての資金面を支援する5泊7日の豪華イギリス旅行に、まだ20代だった若き筆者がお供をすることになります。イギリス留学を経験している筆者は「他人のお金で豪華旅行♪」と浮かれていましたが、持病があり、高齢で足腰が弱い祖母をお姫様のようにもてなす旅はまさに珍道中!ロンドン旅行は読むだけでもその豪華さとホスピタリティの素晴らしさにうっとりします。スタッフのレベルの高さが素晴らしい5つ星超...椹野道流著『祖母姫、ロンドンへ行く!』

  • 会席料理

    私の退職慰労会として、夫が割烹料理店での食事を予約してくれました♪このお店は2回目、前回クリスマスイブイブに行ったのはもう6年半も前なのですね。月曜日ということもあって、お店は空いていて個室をご用意いただけました。夫は嬉しそうに瓶ビールで、運転手の私はノンアルコールビールで乾杯です♪前菜は、新玉ねぎと新じゃがのヴィシソワーズ、ミルクとバターの香りも効いています。向付のお刺身はサーモン、大トロ、とろけます。焼き物はブリ、肉厚で食べ応えがありパリパリの皮まで美味しいです。揚げ物は海老の裳揚げ、ピーマン・人参・サツマイモの千切りを衣にして揚げています。魚介のしゃぶしゃぶ、鰆、鯛、ホタルイカ、イカが甘くてトロトロです♪かなりお腹いっぱいでしたが、更に和牛のロースト、噛む必要ない程柔らかく甘い!!そして、お食事は目...会席料理

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