2025年1月30日に私の著書旧姓の有泉征子で、四冊目が出版発売されます。今回四冊目が出版されますので、まだ本をこれまで購入されていない方はこの機会に、全冊揃えるのをお勧めします。(笑)二冊目出版の英語版は、日本のアマゾンで探し出しにくいので、ここに題名を
英語が全くできないアラフィフのおばさんが、海外に移住することが出来るのか。
英語が全くできないのに、息子が海外の学校に合格したため、一緒に暮らすのに、それまでの生活から、海外に暮らすことにしたが、どうやって住居を決めたり、生活ができるようになったか。 そして1年の海外生活を終え戻ってきてからの日々の生活。
今回友人と行くことになったので、2か国まわることにしてしまったが、本当は一人で2週間ずっとフィジーにいようと思っていた。2週間も1人でフィジーにいて何するの?とよく聞かれたが、「何しよう。」と自分でも思っていた。笑そんなことよりとにかく、フィジー行チケッ
昨日は友人と会ってもう少し詳細を話し合い、ホテルを決めて予約を入れた。ネットが発達したおかげで、ホテルの予約は海外であろうと特に旅行会社を通さずともできる。航空券もとれる。これでは旅行会社はそのうちいらなくなるだろう。気が付いたら無料Wi-Fiがあるカフェに、
前にも書いた友人がとうとうフィジーエアウエイのキャンペーン格安チケットを購入した。私と同じ日程で出発するが、私より少し先に帰国するチケットである。その間にオーストラリアにも行くかもしれない。彼女の親友がいるし、私の長男もいる。とりあえず彼女の親友のいるブ
ある団体の女性部の会合に出席していた。私は会社を経営しているし、他にもいろいろやっている。そういう人が集まっての会合だった。そのトップは80歳越えの女性社長である。その中のメンバーの人が悩みを話していた。私はいつまである団体の女性トップをやらなければいけ
主人はほっとけと言ったが、既読が付かないラインにメッセージを送りまくっていたら、長男から返事が来た。文章はないが、テント泊の写真を送ってきた。心配するなと言うことだろう。食事もカセットコンロで外で作っているようだ。ダッチオーブンで作っていた。(おいしそう
オーストラリアのワーキングホリデーでオーストラリアにいる長男だが、同じ雇用主に6か月以上雇われてはいけないし、一年超えるビザを取得するには、農場か牧場に3か月以上仕事しないとビザは延長できない。早いものでシドニーでの今の雇用主の仕事がまもなく6か月になるの
私は昨日も全然卒業できない、通信大学の勉強をしていたのだが、そこでとんでもない発見と言うか気付きがあったのだ。1人でカフェで勉強していたが、すごい発見で本当に声を上げそうだった。大人になっても絶対勉強し続けなければだめだ。こんな驚きに出会えない。見た目や歳
子孫に親の想いを受け継いでいくということは、非常に尊い事だと思うのだ。核家族となり、テレビに加え、ネットがはびこり、家族の会話が激減していることは、本当の危機である。豊かに見えて非常に貧しい。たわいもない愚痴も吐く相手がいるということは非常に大切なことだ
末っ子の次女は高校2年だが、中学生からポピュラーミュージック部に入っており、現在副部長である。よく知ってるバンドでも、すごい売れてるのに解散とかあるが、人間関係がとても難しいらしい。かなりの友人達はもうやめてしまった。ごたごたに巻き込まれながらも四人兄弟
オーストラリアの長男にやっと連絡がとれた。ラインをしても全然見てないし、超毎日忙しいらしい。結局、日本にいた時と同じで長男はあほみたいに働き者である。三週間ぶりに予定が会い長男の指定した時間にZoomを起こした。また麺をすすりながらの対面である。前も食べなが
オーストラリアの長男にやっと連絡がとれた。ラインをしても全然見てないし、超毎日忙しいらしい。結局、日本にいた時と同じで長男はあほみたいに働き者である。三週間ぶりに予定が会い長男の指定した時間にZoomを起こした。また麺をすすりながらの対面である。前も食べなが
ずっと考えていたが、やはりフィジーにいくなら車が必要だ。いろんなタクシーに乗りながら移動する方が危険であるし、歩ける距離ではない。電車はないし、バスの行先がよくわからないし、じろじろ見られる。あれこれ行きたいところがあるので、車は必須であり、とうとう久し
ずっと会っていなかった色々な友人とここのところ数年ぶりに会っている。友人とはなしていて思った。同じ年代なので、似たような悩みというか愚痴があると言うことだ。そうか。みんなそうなのかと思うとどうでもいいことに思えてくる。1人で深刻に考えるということはろくなこ
20代の頃働いていた職場の仲間と久しぶりに会った。必ず出る昔のやらかした数々の逸話。記憶力のいい人が話すのだが、その話も少しずつ脚色されている。違う話もまぜこぜになる。そして昔の記憶をほとんど覚えてないメンバーは、「そうだった(かな?)」というので、脚色
もともと日本の某不動産会社に勤めていたのに辞めて、今はオーストラリアのシドニーにいる長男。結婚の「け」の字もなく、更に夢を追っている。ワーキングビザを更新するためには、6か月以上同じ雇用主のところで勤めていてはいけない。しかも一年を超えてビザを更新するた
ふと気が付くと、どこから見ても中高年のおばさんになっているが、意外に心の中や頭はそこまで年とっている意識が薄い。しかし同年代の友人の子供が結婚したり、孫が生まれたりしており、みんなどこかしら体の不調が出てきている。そういう私もあちこちあり、薬を飲み続ける
私の友人の知り合いが、私の住む町に新しく飲食店を開店させたとのことで、友人が一緒にそのお店でお昼を食べようと誘ってきた。もう一人同じ町に住む友人も一緒に、三人で行ってきた。美味しいお肉のお店で、お店の開店祝いの花と、私達にまで何の記念日でもないのに花束を
最近、高校生の娘の学校等がもっと勉強しろとうるさく言ってきているようで、まじめな娘はその話を真に受けて帰ってくる。高校二年の夏で猛勉強しなければ人生が終わるというのである。確かに色々な学習塾系の勝手に送られてくるDMにも書いてある。そういう一面はあるのかも
朝から気分がいいと夜までずっと気分がいい。昨日の夜は、キャンドルに火をつけて、テーブルを飾って庭に咲いてるバラを花瓶にかざりゆっくり話しながら夕食を食べた。最近主人は日本酒に凝っているので、珍しい日本酒を買ってきては、夕食に楽しみに飲んでいるのだが、私も
7月に入ってから絶好調である。悪い習慣を変えているのである。早起きは三文の徳とは真実だ。私は早朝おきていろいろな個人的な用事を済ませるような習慣があるが、そのなかにSNSチェックがすっかり定着していた。しかしこの時間が大いに取られ過ぎていることをこの度、
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2025年1月30日に私の著書旧姓の有泉征子で、四冊目が出版発売されます。今回四冊目が出版されますので、まだ本をこれまで購入されていない方はこの機会に、全冊揃えるのをお勧めします。(笑)二冊目出版の英語版は、日本のアマゾンで探し出しにくいので、ここに題名を
半年以上ぶりのブログの記事更新します。前回の記事から、結局諦めきれずに、もう一回世界の船旅の説明会に参加しました。船底の四人部屋に早く申し込めば、だいぶ割引料金で行けるので、それで参加しようかと考えまた説明会に行ったのです。説明会は何度参加しても無料です
「駆け引きで勝つ者は、誰からも嫌われなかったものである。笑いと愛の世界を作る者である。」大昔のイタリアの十字軍が戦っていた頃の戦争を、奇跡的に和平させた人物がいた。その人物が作った歌の詩の一節である。そんな大昔に既にこの境地になった人物がいたのである。ど
久しぶりのブログ更新です。前回最後のブログに船旅のことを書き、船酔いするだろうと決め込んで主人も行きたくないというし、一人で三か月も行くなんてやはり非常識だろうと考えなおした。どちらにせよ娘の大学受験がもうすぐ控えているので無理なのだ。そう考えて落ち着い
2024年4月11日大安の日に、私の著書、三冊目の本、「続・英語が出来ないおばさん海外移住アドベンチャー」が出版されました。(Amazon本で検索してください。オンライン販売のみです。)予約販売から待っていてくれた、レアな濃いある読者の方から、発送され日曜日に
ここのところまたとんでもないことが起きていた。本当に想像すらしていなかったのだが、人生は意外にも想像を絶することは起きるものである。そんなわけで現実が忙しすぎたため、本の出版のことも忘れていたが、やっと確認してみたら、無事に3月末日出版予定まで進んでいた
「続・英語が出来ないおばさん海外移住アドベンチャー」の出版日ですが、2024年2月末出版には間に合いません。興味無しかもしれませんが、超レア人間の私のブログの、本の読者様にお知らせです。申し訳ありません。表紙に修正箇所があり、出版社より戻ってきてしまうた
フィジー旅行から帰って来ました。六年ぶりに行ったフィジーは、次々と相変らず色々なことがおこり、良い事悪い事全て含めて、素晴らしい体験の連続の日々でした。これまでに色々な旅行に行っていますが、こんなにありとあらゆる経験豊富な旅は無かったと思います。これこそ
夢のフィジーがとうとう明日となった。フィジーに行く旅行のため、日本の家と会社の業務、その期間の空白になる分をやり切っておこうと、ここのところとんでもなく忙しかった。まだ今日もその続きをやらなければ。あすまでかかってしまいそうで、こんなにギリギリまで仕事に
早朝から出勤し、急ぎで仕事をやり、その後、素晴らしい人たちばかり集まっている会合に行ってきた。食事会もそのあとあったが、そこもちょっといつもよりお高いお食事であったが、夜景の綺麗な場所だった。そこで出会った人がみんな社交的で温和で柔らかい人当たりなのに、
女性の社会での働き場は相当良い環境に進んできていると思っていた。表面上はそう見える。しかしそうではないのかも?と思うことがあった。その人は非常に綺麗な人で独身である。もうすぐ40歳過ぎくらいかもしれない。そのくらいまで独身で会社に勤めていると、あらゆる魔の
戦後日本人はガムシャラに働き、高度成長を遂げ、バブル期がきてはじけ、その後頑張るもリーマンショックで落ち込み、そこから30年近く物価も上がらず、給料も上がらない状態だった。給料は上がらなくても物価も上がってなかったのでやってこれたが、最近他国の戦争等で貿易
そうはいっても息子が一刻を惜しんで、充実させて生きている姿を垣間見れたのは、本当に幸せなことである。私の子育ては成功している。本当に頼もしい理想の息子に育った。オーストラリアで会えないのは残念極まりないが、しかし今はZoomという優れたものがあり、すぐに顔を
私がニヤニヤしていたのには、フィジーに行くことともう一つ理由があった。長男が今ワーキングホリデーでオーストラリアにいるのだが、一緒に車を買った友人は日本に帰国することにしたようだ。ファームの仕事は思った以上にきつく、日本で生まれ育った青年には厳しすぎるだ
最近どんなに疲れていても早く起きてしまいそのまま昼寝とかもしない。そんなに眠れないのである。しかしここのところ出張が頻繁でさすがに疲れていたようだ。自分でそれほど自覚していないのだが、いつものように休日だろうと関係なく早朝おきて、色々用事をやり朝食を食べ
物語はまたにして、また素晴らしい時間だったので、書き留めておこう。仕事の管理物件で大きな古い庄屋さんの家だった、古民家があるのだが、そこで飲食店を始めたいと言い出す人が現れた。その話は三か月ほど前に聞いていたのだが、その詳細プレゼンの日だった。他に大家さ
私はあることを長い間研究している。人間の健康寿命についてである。長く生きることはできるが、健康寿命となるとまだ未解決分野である。健康寿命だけではない。自分も周りもみんなが幸せになる人生の過ごし方を追求している。そのためには、最後まで人を悲しませず、しかも
今日から大掃除をやろうと決意したのに、もうできなかった。三日坊主にもならない。まずはとにかく行動と思って、タンスを開けて見たが、もしかしたら着る場合もあるから捨てるというわけにはいかないと考えだしたら、捨てるものが無かった。タオルも捨てたほうがよさそうな
連休の一日は、主人の実家の庭に主人と次男と一緒に、庭の草刈りに行った。前は一年に一度お手伝い程度に行ってたが、空き家になった今では年に3回やらないとジャングルになる。私の実家の家にある草刈り機を持っていく。私の実家の庭の草刈りもある。あっちもこっちも、や
連休である。出張も続いていたし疲れたので、ダラダラしようと思ったが、寝ていられない。お昼まで寝るとか、若いころは出来たが、そんなに寝ていられない体質になってしまった。どうせすごい人ごみだし家の中で、データがいっぱいになったスマホの写真の整理をしようと思っ
「駆け引きで勝つ者は、誰からも嫌われなかったものである。笑いと愛の世界を作る者である。」大昔のイタリアの十字軍が戦っていた頃の戦争を、奇跡的に和平させた人物がいた。その人物が作った歌の詩の一節である。そんな大昔に既にこの境地になった人物がいたのである。ど
久しぶりのブログ更新です。前回最後のブログに船旅のことを書き、船酔いするだろうと決め込んで主人も行きたくないというし、一人で三か月も行くなんてやはり非常識だろうと考えなおした。どちらにせよ娘の大学受験がもうすぐ控えているので無理なのだ。そう考えて落ち着い
2024年4月11日大安の日に、私の著書、三冊目の本、「続・英語が出来ないおばさん海外移住アドベンチャー」が出版されました。(Amazon本で検索してください。オンライン販売のみです。)予約販売から待っていてくれた、レアな濃いある読者の方から、発送され日曜日に
ここのところまたとんでもないことが起きていた。本当に想像すらしていなかったのだが、人生は意外にも想像を絶することは起きるものである。そんなわけで現実が忙しすぎたため、本の出版のことも忘れていたが、やっと確認してみたら、無事に3月末日出版予定まで進んでいた
「続・英語が出来ないおばさん海外移住アドベンチャー」の出版日ですが、2024年2月末出版には間に合いません。興味無しかもしれませんが、超レア人間の私のブログの、本の読者様にお知らせです。申し訳ありません。表紙に修正箇所があり、出版社より戻ってきてしまうた