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砂漠に水 https://sabakunimizu.com/

主にプチ大都会である岐阜県を拠点とした個人目線の情報発信ブログであり、ビジネスネタからスイーツ、一人旅まで楽しむブログでもある。身の回りに起きた日常の出来事を思いのままに綴っています。

砂漠王
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2017/12/08

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  • 毒針に刺されないように腰痛を緩和する低反発クッション

    もし生まれ変わることができるのならイケメンや美魔女やクルーザー&高級車を何台も所有するお金持ちになるより腰痛のないフツーの人生を地味に地道に歩みたいとは思いませんか?僕はクルーザー&高級車を何台も所有するイケメンのお金持ちになって名古屋港水族館のマイワシのトルネードをボーっと眺めていたときに計画的に知り合った美魔女とJRゲートタワーの15階にあるスタバで新種のフラペチーノをすすりながら「ねぇ、15年前の今日はどこで何をしていたの?」「知らんがな」「ねぇ、美濃加茂のブロンコビリーで2人前のハンバーグが食べたいわ」「君の瞳に乾杯」ってな感じの意味不明なセリフをささやき合うような年中無休で腰痛のない…

  • ぎふ町旅シリーズ第135弾@又丸:特上天丼とパンケーキ

    又丸は「またまる」と読む。最初に『天ぷら元』を訪れた。窓から景色を眺められるカウンター席で生ビールとハイボールを飲みながら「特上天丼」をやっつけた。その後、ハワイアンな『グレイビーソース』で熱い珈琲をすすりながらパンケーキをむさぼった動画はご覧のとおりです。

  • 山崎製パンの薄皮ひとくちまんじゅうの美味しい楽しみ方

    「ハズレがない」と言うより「アタリしかない」と言ったほうが的を射ているだろう山崎製パン大御所の見事な商品群。実に素晴らしい。ふとテーブルの上を見たらあーた、まるで僕に何かを訴えかけているかの如く2種類の「薄皮ひとくちまんじゅう」があったがね。大きな違いは色ではなく中身だ。茶色がこしあんで白色がつぶあん。そこでだ、せっかくなので藤井聡太六冠よろしく詰将棋ならぬ詰オセロをやってみたものの駒が6個ずつしかないのでちっとも面白くない。総入れ歯いや、そう言えば今日の晩ご飯はチキンカツだったな。そのとき天から米村でんじろう先生の魂が降りてきた。ってことで、新種の天ぷらのようにサクッと揚げてみたった僕だった…

  • 昼飯大塚古墳のようなクリーミーな泡がいい生ジョッキ缶

    流行の最先端を2年間くらい遅れてからこれ見よがしに攻めまくる習性が自分でも大好きすぎてたまらない僕がいる。ハハハ、やっとスーパードライの生ジョッキ缶を試す日がやって来たよ、木下君。説明しよう、この生ジョッキ缶は開栓すると気圧差によってクリーミーな泡が発生し、そこらの飲食店で「とりあえず生ちょうだい」と言って飲む生ビールのような味わいが楽しめる商品として2021年4月に登場したものの大ヒットしすぎて供給が追いつかない事態に陥り一時、その販売が見送られていたんだぴょん。それが今ではそこらのスーパーに山積みされているじゃ内科外科泌尿器科。ってことで、さっそくバローで買ってシュパッと開けてみた僕がいた…

  • ミシェル・ルグランの曲が流れてきそうなおもいでの初夏

    今日は小学校で運動会が行われた。全国的にも多かったことだろう。そして、やっと規制のない運動会を楽しめる日が訪れた。3年前までは当たり前のことだったが、こんな当たり前のことが当たり前に楽しめることが当たり前になって本当によかった。今日の僕、何気にステキなことを言っているそんな気がする僕がいる。そんなことより太陽光と砂埃を理不尽なくらい浴びすぎてクタクタのボロボロでクシャミが止まらずにズルズルだがね。分刻みで如実に目減りする体力を感じたことはありませんか?僕は今日、確実にありました。そんなときは自宅でプールに浸かりながら疲弊した体を癒すに限るよね。ハハハ、吐き気がするほどセレブリティ&ゴージャシー…

  • 日帰り旅シリーズ第50弾@津島:フジのない時季もいい

    人気店の『松屋』で熱々の「天ぷらしいたけ煮込みうどん」を大瓶のビールを飲みながらすすりまくった。その後、前から興味津津で訪れたかった『津島神社』を参拝した。南門・楼門・本殿のすべてが荘厳で実に見事だった。さらに『柿屋饅頭』を満喫した動画はご覧のとおりです。

  • 金華山フラペチーノ

    僕、物理的にもうダメかも知れない。3日前に岐阜タカシマヤから黄色い封書が届いた。ほう、いったい何事だ?と思いながら封書の右端から丁寧にハサミを入れた。中にはたった1枚の書面が入っていたのでサッと目を通した。うん、要約すれば「友の会カードをお忘れではありませんか?」という内容だった。おいおい、この僕だよ。人生でたった一度でも傘を忘れたことがないこの僕だよ。現金と同様のタカシマヤ友の会カードを紛失するわけがない。ほほう、新種の詐欺だな。と、ほくそ笑みながら財布の中を見たらあーた、見事にあらへんがね。死ぬ気で思い起こせば先週のこと、地下1階にある『御座候』で「よもぎ餅」を買った後に『アヴァンセ』で棒…

  • 明勝のひれかつ定食と新しいスタバ関倉知店を満喫した僕

    あかんがね、あかんがね。あの関市にスタバがオープンしたなんて知らんかったがね。ったく、なぜにスターバックスコーヒージャパンは東海三県の統括責任者(自称)であるこの僕に報告・連絡・相談を怠ったのだろうか。世が世なら、市中引き回しの上、サクッと打ち首獄門だお。まあいい。泣くとあかんから今回だけは勘弁しといたる。そんなこんなでさっそくスタバに入ると思ったら大間違いだ、この野郎。ハハハ、YOUたちってまだまだだね by テニスの王子様風。まずは完膚無きまでの腹ごしらえとして『明勝』に左足から入った。 せっかくなのでひれかつとエビフライの両方を楽しめる「海老ひれ定食」を注文した。しかし、その5分前に食べ…

  • 元気なアカレンジャーになる前に腰痛に苦しむモモレンジャー

    杉山弘道、58歳と8か月。ネスカフェゴールドブレンダーのように違いが分かる男になるべく日々、頑張っているのに味覚は「甘い」と「辛い」ときどき「酸っぱい」しか分からない。ふ、それでも今日まで無事に生きてこれたから御の字だ。しかし、ゴミの分別だけでなく人としても分別のある60代を目指そうと心がないから五臓六腑に誓った。ま、60代になるのを待つことなく義務教育のうちから目指すのがまともな人間だと思いますよ。そんな正論を浴びせられても手遅れだからしゃーない。とにかく物理的に還暦レッドに差し掛かるお年頃の僕がいる。しかしながら「いきなりレッドの人生を迎える前に下準備としてピンクで滑走路を走っておいたほう…

  • ぎふ町旅シリーズ第134弾@洞:ほら、ご覧。ホラだよ

    今回は洞だよ。うん、そのまま「ほら」と読んでOKさ。ロケーションもステキな『むらせ』で「冷たい蕎麦とかき揚げ」を食べた。その後、ワープチケッツEXの権利を行使して徒歩で南へ直進すると地元民で賑わう『オールドパイン』で熱い珈琲をすすった動画はご覧のとおりです。

  • 天使のはね2

    あれから早2年が経ちました。そう、デビルのようなこの僕がエンジェルのウィングを買っちまった【天使のはね】から2年があっと言う間に経ったんだよ。そこでだ、今日はちびっ子ギャングのリトルのほうのランドセルを買うためにイオンモール各務原までフロントタイヤを交換したばっかのドリーム号で出掛けた僕がいた。2年前はパープル系が女の子に人気だったが、きょうびは水色系が流行っているのか今日、我が家と同じようにランドセルを買いに来ていた数組の家族の女の子たちも水色系のランドセルを手に取っていた。ふ、負けるわけにはいかない見栄っ張りの僕は、陳列棚から一番高いそれをチョイスしてやったぜ。ってことで、淡い水色バージョ…

  • 恵那の朴葉寿司と御座候のよもぎ餅の大義名分のない戦い

    今まさに、プチ大都会の岐阜シティでは「恵那の朴葉寿司まつり in 岐阜タカシマヤ」の話題でサトウの切り餅いや、持ち切りの真っ最中だ。んなこたあない。とは言え、たまたま岐阜タカシマヤに立ち寄ったらギリギリ片手で数えられるくらいの女性が並んでいた。朴葉寿司も朴葉味噌も旅先で食べるとすっげぇ味わい深いんだけれど現地で買ったものを自宅に持ち帰って食べるとそれなりなんだよね。っていうか、飛騨高山で買った朴葉味噌なんて買ったことすら忘れちまって5年以上もキッチンの棚の奥で寝かせたことがある僕がいる哀川(笑)。そんな大胆なひとり言をつぶやきながらエスカレーターで地下1階へ下りた僕は『御座候』の店先に山積みに…

  • 19日の金曜日の午後2時36分にもジェイソンは現れる

    説明しよう、画期的なことに僕がお生まれになった美濃市に本社があるオンセンドという主婦に人気の中途半端なディスカウントショップっぽい衣料品チェーン店がある。その中のある店舗で自転車のヘルメットを発見した僕がいた。きょうびは5000円くらいするじゃんね。ったく、人の足元を見るような薄汚い商売をしやがって。しかし、主婦の味方のオンセンドは違うんだ。何と税込みで770円だった。ハハハ、だって素材が発泡スチロールだお。いいかい、マジで。とは言え、いざとなったら衝撃を吸収するクッション材になることは間違いない。ってことで、買ったはいいものの僕のクリーム号とはちょっちテイストが異なるような気がしないでもない…

  • ぎふ町旅シリーズ第133弾@美殿町:路面電車とガス灯の町

    西へ進めばアーケードのある柳ヶ瀬商店にたどり着く美殿町。歴史を物語るガス灯や郵便ポストをサクッとたどると『hachi』で生ビールとハイボールを飲みながら「盛岡冷麺」をすすったった。その後はジブリ映画に出てくるような佇まいのカフェを満喫した動画はご覧のとおりです。

  • タイヤ交換を待つ間にパレットピアおおのでカレーライス

    お?ドリーム号のフロントタイヤの溝がなくなってきたぞ。僕と安い世間の十把一絡げ&以下同文の者たちとの溝はマリアナ海溝と同じくらいあるのに・・・。ってことで、いつものエム・テック・サージョンでオイル交換と一緒にタイヤ交換もしてもらった。この際だから僕の歪んだ性格と骨盤も交換してほしい。ま、それは無理な話だと思いますよ。ハハハ、僕もそう思います。タイヤ交換に1時間ほど掛かるっちゅうことだったのでほぼお隣にある道の駅『パレットピアおおの』内のフードコートでカレーライスを食べた。が、あまりにしょぼすぎたのでかき揚げやらシイタケの天ぷらやらをトッピングして常温の水を飲みながら食べた。今日もいい一日だった…

  • ぎふ町旅シリーズ第132弾@加納城南通:カフェと親子丼と銭湯

    午前8時57分にカフェでモーニングサービスを満喫している真っ最中からスタートだ。その後に『なか卯 岐阜加納城南通店』に入って親子丼をむさぼった。何でもかんでも値上がりするこのご時世に40円も値下げしてくれてどうもありがとうと感謝した動画はご覧のとおりです。

  • 手作りハンバーガーで危うく窒息しかけた分厚い和香の唇

    一腹(ひとはら)のプチプチの明太子を潰さぬようにそっと前歯で挟みながら「山口百恵の唇ごっこ」を楽しんだことは誰にでもあるだろう。そう、何事においても流行の最先端を二足歩行で突っ走る僕は、今からほぼ16年前に【百恵の唇】でとっくに経験済みだった。だって、この僕だよ。そして今日の僕はと言えば、縦に17センチ以上もある手作りハンバーガーを一気呵成に頬張ると「井上和香の唇ごっこ」を楽しんだ。ってな具合に円滑な流れで進めるつもりだったが「楽しんだ」が「多分死んだ」になりかけた。いいかい、マジで。リアルに窒息するがや、この野郎。それはそうとそんなこんなであれやこれやと美味しくいただきました。では、また明日…

  • 長松金蝶園の大垣みそかりんとうまんじゅうと語り合う僕

    やっと1か月分の電気代が1万円を切ってきたっぽい気配がする僕がいる。だから、そんなことはどーでもいいんです。ちょ待てよ。どーでもいいとは何だ、どーでもいいとは。我が家にとってみれば死活問題だろ。はい、大胆なひとり言の巻頭文はここまでです。ほら、ご覧。包み紙によりますと『長松金蝶園』の「大垣みそかりんとうまんじゅう」だよ。きっと僕の人徳だろう、これはいただきものなんだ。どうもありがとう。大垣で緊張¥いや、金蝶園の冠を付けているからには暖簾(のれん)分けなのだろうか。よく知らんけど。ま、とにかく僕は甘くて美味しければ100%ウエルカムなんだ。いいかい、マジで。業務連絡です。今日の晩ご飯はシーフード…

  • 古風人 領下で土井弘道に変身する前に妖怪人間になった僕

    おいおい、右下に見えるのは冷酒の蓬莱なんで間違っても尿瓶じゃねぇぞ、この野郎。あ゛ー、生ビールから陸のハイボール、そして蓬莱・・・。その後は覚えておりませぬ。ハハハ、今日の僕は見たくもないショパンの情事いや、諸般の事情と一身上の都合と家庭の事情により『古風人 領下』で妖怪人間ベムベラベロベロ状態の過去完了形の2分16秒前だお。そうどす、この店は【土井弘道の食レポシリーズ第1弾なのに最終回】ですっかりお馴染みどすえでおまっしゃろ。 ほう、〆のデザートは今になって思えば杏仁豆腐が入ったクレープだったようだが、そのときはバナナ味の湯葉としか感じなかった味覚オンチャーの僕がいた。では、ベロベロに酔った…

  • まったく学習しない岐阜県自動車税事務所の懲りない面々

    おいおい、ちょうど1年前の【自動車税を納めてほしいなら4月28日までに送って来い】の中でも「5月31日が納期限ならGW明けに送ってくるなよ。もっと早く送って来いよ・・・」と書いてあげたのにあろうことか東北地方に古くから伝わる画期的な嫌がらせのように同じ5月12日に納付書が届きやがった。いいかい、マジで。ったく、今が戦国時代で僕が織田信長の3親等内の直系血族だったら君たちは切腹ものだよ。ちなみに、東北地方に古くから伝わる画期的な嫌がらせが実際にあるのか否か、この僕は1ミリも存じ上げません。だから、そんなことはどーでもいいんです。とにかく書類のペンディング状態が大嫌いなのでPayPayで支払ったっ…

  • 「冷やし中華」はじめました4

    今年は桜やフジの開花が例年と比べてすっげぇ早かった。それだけ暖かい、もっと言えば暑いわけだ。しかし、文系のくせにデータを重んじる僕は「本当にそうなのか?」というベタな疑問を抱かざるを得ない状況からサクッと抜け出すべく、陰鬱な気分をスカッと解消するために自分のブログを電光石火で確認してみた。冷やし中華だ。冷やし中華の出始めを見ればそれが分かる。2020年は【「冷やし中華」はじめました】により5月3日。2021年は【「冷やし中華」はじめました2】により5月14日。2022年は【「冷やし中華」はじめました3】により6月27日が出始めだということが判明した。ほう、昨年のデータは例外またはバグということ…

  • ぎふ町旅シリーズ第131弾@茂地:ムギリバーサイドモチ

    茂地は「しげち」ではなく「もち」と読むので念のため。ハハハ、僕は4日前まで前者で読んでいた。バスを降りると美しい武儀川に向かった。いい。淡水はいい。満足すると『ひょっとこ本店』に入った。料理はもとより店員も明るく丁寧な対応で感心した動画はご覧のとおりです。

  • レトロな箱型のフォルムがたまらないナショナルの整水器

    あなたもシュリーマンごっこを楽しんでみませんか?説明しよう、シュリーマンとはドイツの考古学者&実業家であり、あのギリシャ神話に登場する伝説の都市・トロイアを発掘した人物でもある。「ねぇ、あなたは何を発掘したの?」「うん、なぜかキッチン棚の片隅からナショナルの整水器だよ」。さらに説明しよう、この整水器は20数年前に購入した物であり、このマシンの中に水道水を注いで電源を入れると強酸性水と強アルカリ水に分解する優れものである。いいかい、マジで。我が家では強酸性水を肌に塗って強アルカリ水は捨てていた。と思う。いかんせん大昔のことなので記憶が曖昧ミーですがね。誤解しないでほしい。大昔と言っても白亜紀や室…

  • 日帰り旅シリーズ第49弾@一宮:怖いと美味いを味わう

    ずっと前から気になっていた名鉄の駅がある。新木曽川駅と名鉄一宮駅の間にある石刀(いわと)駅だよ。この駅が知る人ぞ知る鉄っちゃん垂涎の駅なんだよ、鉄分ベイベー。とは言え、それだけで帰ってはもったいないので界隈をサクッと徘徊して楽しんだ動画はご覧のとおりです。

  • メレルの靴に見る持って生まれた性格と足の形の悪さ

    触ってごらん、ウールだよ。Yahoo!ショッピングで普段履き用のメレルの靴を買ったのはいいが、夏にウールは暑いだろ。蒸れるだろ。インダス文明最大級の都市遺跡はモヘンジョダロ。ふ、ミスター・パーフェクトと呼ばれているこの僕としたことがチョイスをミスっちまったようだぜ・・・。まあいい。う~ん、もう1足くらい買おうかしゃん。ここだけの話だが間違いなくそこでも話すだろうしあそこでも話すだろう。性格と同じくらい足の形が悪い僕ゆえに、中学&高校時代は体育館シューズですら足の甲やかかとが痛くなったんだよね。しかし唯一、メレルだけは新品を下ろしたその日からノープロブレムなんだよね。では、雨だけじゃなく埃が付く…

  • サガミっぱら:サガミの健やかモーニングで濃密な朝を満喫しませんか?

    はい、前回は「茶碗蒸しセット」だったので今回は「小倉セット」をチョイスした巻頭文はここまでです。え?いったい何のことって?ハハハ、もう嫌だなぁ。あの和食麺処サガミが提供するモーニングサービスのことじゃないか。ったく、知ってるくせにぃ~♪今から1か月ちょい前の3月24日に【加納朝日町】でサガミっぱらいや、朝っぱらも真っ昼間も楽しくサガミったじゃないか。おぉ!それを今後は「サガミっぱら」と呼ぶことにしよう。君たちも使ってOKだお。 そんなこんなで今回も朝っぱらから『和食麺処サガミ 岐阜加納店』を左足から訪れると約束どおり「小倉セット」を満喫した。ふ、僕ってこういうことだけは100%約束を守る男なん…

  • 金華山の頂にそびえる岐阜城と眼下のシロサギ

    納期が3日後に迫って焦っている中小企業のぬるい工場排水のように薄茶色に淀んでいる全身の血流を徹底的に促進すべくJR高山本線に沿って北北西に進路を取りながら適度な速度で散歩を楽しんでいたら田んぼの中で小魚を刹那の速さで喰らう白いサギと遭遇した。できることならクロかアカがよかったのに。バカ。それはドラマの見すぎで万が一、クロだったらカラスでアカだったらフラミンゴだろう。もっとバカ。ふと見上げれば金華山の頂にそびえる岐阜城があった。これと言って何もない一日は結局、いい一日なのだろう。業務連絡です。今日の晩ご飯は残り物のご飯で作るエビチャーハンの予定はほぼほぼ確定の3丁目5番地を東に一本入った角地です…

  • サンティ インドレストランで香辛料の効いた黄色い白昼夢を見ませんか?

    世の中の風潮や雰囲気に呑まれてボーっと過ごす人間にだけはなりたくない。その前にフツーの人間になりたい。安い世間と十把一絡げの価値観だけは持ちたくない。その前にスタンダードな社会生活を送ることができるノーマルな平均値を把握したい。う~ん、僕って異常?まあいい。そうだ、そんなときこそ自分自身の細胞に物理的な刺激を与えればいいんだ。このような理系の発想から『サンティ インドレストラン』をオープンと同時に左足から訪れた僕だった。いい。文系の僕もステキだが理系の僕も奥深くて国宝級だ。とブログにはゴシック体で書いておこう。 安い世間はゴールデンなウィークの真っ最中だというのにお値打ちなランチのセットを提供…

  • 上宮寺の大イチョウの下でアートに触れるゲージツ家の僕

    手っ取り早く言えば、アートの「あ」の字も「と」の字も分かっちゃいない僕なのに、これ見よがしに芸術家気取りを満喫しているインチキ野郎ってことだがね。ハハハ、いいんだよ。答えのない世界は五感で楽しんだ者勝ちだ。そして、答えのある世界は五臓六腑で味わった者勝ちだ。うん、言っている本人のこの僕も後者の意味が今ひとつよく分からない。まあいい。とにもかくにも【大門町】にある上宮寺の大イチョウの下でアートを満喫した。最初に飛び込んできたのは大きな手だった。ちょうど作者の松尾みさきさんもいたので野暮なことだとは知りながら作品の作り方などをスマホの画像を見ながら丁寧に教えてもらった。みさきっぺ、どうもありがとう…

  • ぎふ町旅シリーズ第130弾@六条北:行列のできる2つの店

    大人気の鰻屋の『川勢』の前を通ったら数人が並んでいた。それを横目にこれまた大人気のとんかつ屋の『みなみ川』に15分前に到着したら4人も並んでいた。恐るべし繁盛店パワー。さっそく「ヒレみそかつ定食」を注文した。大人気の理由がよく分かる動画はご覧のとおりです。

  • 道とん堀で名古屋は錦のホスト並みにサービスした弘道君

    「だからさ、我が家にゴールデンなウィークはないんだよね」「はぁ?それは我が家じゃなくて『俺にはない』じゃないの?」「・・・はい」。ってことで、ドリーム号に義父&義母も乗せて『道とん堀 岐阜北一色店』へと向かった。これはある意味、画期的な司法取引のようなものだろう。はい、僕が鉄板焼きマンに変身して活躍する動画は【北一色】で確認してもらおう。まだ真っ昼間のように明るい午後3時だが肉体的にも精神的にも経済的にも疲れたので弘道は寝る。 ■道とん堀 岐阜北一色店はここやて

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