ストレイバード はぐれ鳥の止まり木
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住所
瀬戸市
出身
瑞穂区
ハンドル名
石黒義和さん
ブログタイトル
ストレイバード はぐれ鳥の止まり木
ブログURL
http://straybird.hatenablog.com/
ブログ紹介文
瀬戸市の読書コミュニティサロン「ストレイバード」の館長が昭和に出版された本を中心に紹介します。
自由文
昭和に出版された本の中でも、サブカルチャー寄りの本、あまり有名ではない本が中心です。
更新頻度(1年)

16回 / 365日(平均0.3回/週)

ブログ村参加:2017/11/25

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石黒義和さんのブログ記事

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  • 新宿二丁目は文化と多様性を育んだ街を知りたい人にオススメの本

    大きな書店を歩いていると、小説のコーナーや経済・ビジネス、サブカルチャーなど、カテゴリー別に分けられて整然と並べられてある。 でも、新書と呼ばれる173mm×106mmの縦長で微妙な厚みを持った本たちが並べられた区画だけは異質だ。 自己啓発や歴史、宗教やアニメ、風俗と環境問題などが特に区別されることなく隣り合って並んでいる。 しかも、あの頼りなさげな厚みのせいで、ギューギューのすし詰め状態に見える。 そんな異文化が混在した書棚が不思議と似合う1冊を見つけた。 新宿二丁目 著者:佐藤隆信 発行所:株式会社新潮社 初版発行:2019年6月20日 本書の感想とお断り 特定の友達が欲しいと思うのも差別…

  • 新書「感情で釣られる人々」とソーシャルキャピタル a.k.a

    今回紹介する本は、本来の趣旨はテレビやネットの世界で蔓延する、理性的な判断を促すデータに基づく情報より、誇張を含めた感情的に脚色された情報によって、消費者であり有権者であるぼくたちの判断を誘導しようとする方法、技術に警鐘を鳴らす内容です。 でも、個人的にはソーシャルキャピタルという言葉と、その言葉で地域活性を目論んでいる理由の方が気になったんですよ。 だから、今回は地域活性の視点から本書を紹介したいと思います。 なんとなくカッコよく感じるワード 地域活性にソーシャルキャピタルが必要な理由 コネの本来の機能を壊したもの コネを持っている人と持っていない人の違い まとめとして、堂々とコネを! 感情…

  • 猫を愛する人のための本屋キャッツミャウブックス

    今回は、素敵な本屋さんを紹介します。 三軒茶屋の静かな住宅街にある、 Cat's Meow Books (キャッツミャウブックス)さんです。 ぼくは最近、本屋仲間が増えたのですが、その仲間達から必ず名前が挙がる本屋の一つが、キャッツミャウブックスだったんですよね。 それで、どうしても一度行ってみたくて、東京に用事があった時に滞在日数を1日伸ばしてお店へ行ってきました。 感想は、「行って大正解だった〜。」 猫の気分でお店まで歩く 猫ネコねこだらけの本たち 店内は2部構成 猫に癒されながら本を選ぶ 保護猫たちを応援したい キャッツミャウブックスさんの本 まとめ 猫の気分でお店まで歩く 今回初めて訪…

  • 終身雇用が終了した会社員は読もう[しょぼい起業で生きていく]

    あなたは、お店を構えて商売するなんて、 ものすごくハードルの高いことだと思っていませんでしたか? お店をオープンするためには、改装費に数千万円、安くても1000万円に近い金額がかかって、失敗した途端、人生が終わるようなイメージがありますよね。 まさに、人生勝負に出た! という気負いを感じるじゃないですか。 でも、一昔前は、どこの小さな町にも本屋さんがあって、クリーニングやさんがあって、出前をしてくれるうどん屋さんがあって・・・ という具合に、個人のお店はたくさんありましたよね。 今回紹介する本を読んでいると、お店を持つっていうのは本来、そんなに難しいことではなかったんじゃないかな?と思えてきま…

  • 仕事に悩んでいる人に希望が湧く1冊[しょぼい喫茶店の本]

    最近、様々なメディアでアラフォーのことを就職氷河期世代とやたらと強調したり、政府が人生再設計第一世代なんていう完全にアラフォーを失敗した世代と決めつけたような名称をつけたことににカチンときているせいか、 新しいチャレンジ、現代だからできる仕事のはじめ方 について書かれた本に目が行きがちなんですよ。 だって、なんだか悔しいじゃないですか? 高度経済成長期から高齢化を背景にした社会事情が原因でできた歪みの調整弁に使われたのに、まるでアラフォー世代が失敗ばかりしたダメ集団のように扱われているんですから。 現在を一生懸命に支えようと生きてきた人たちに、過去の世代たちの負債を被らせるだけでなく、今のうち…

  • 尻で仲間の道まで切り開いた人の本[グラビアアイドルの仕事論]

    著者の倉持由香さんは、グラビアの世界では尻職人として有名な方ですよね。 いろんな雑誌やテレビでよく見かけますが、やっぱりツイッターで知っている人が非常に多いんじゃないでしょうか? このブログを見てくださっている方の中にも、「フォローしているよー」と心の中でつぶやいた方もいるかと思います。 本書は、倉持さんがタワーマンションに住めるようになるまで売れた方法を、グラビアアイドルの子たちが応用できるような視点でまとめたビジネス書です。 はっきり言って、普通のサラリーマンも応用が聞く話が多いので読んだ方がいいです。 グラビアアイドルの仕事論 打算と反骨のSNSプロデュース術 倉持さんの印象 倉持さんの…

  • アラフォー以上の世代にこそ読んでほしい1冊[無駄なことを続けるために]

    この数年、新しい働き方について書かれた本が増えましたね。 本書はその中でも、いかにも若い人の稼ぎ方だな、と思われがちな1冊なのですが、読んでみると若い人向けの自己啓発書というより、アラフォー以上の世代こそ頭の中をアップデートするために読んでほしい内容でした。 本書を読んで受けた著者の印象 普通の人が腑に落ちる拡散や稼ぎ方の解説 40代としてやはり引っかかってしまう「行動問題」 ぼくの経験「やってみてわかった不向きなこと」 まとめとして最後に共感したこと 無駄なことを続けるために - ほどほどに暮らせる稼ぎ方 - (ヨシモトブックス) 著者:藤原麻里菜 発行:ヨシモトブックス 発売:株式会社ワニ…

  • 信長の実像に迫る良書[ルイス・フロイスが見た異聞・織田信長]

    織田信長は、言わずと知れた日本史上最強レベルの超カリスマですが、真の姿がどれだけ伝わっているのか疑問の残る人物の一人ですよね。 だからこそ、漫画やアニメで様々な姿に描かれるんでしょうね。 近年になって、信長の実像を描こうとした著作をパラパラと見かけるようにもなりました。 毎年毎年、マンガや小説だけでなく、人物像を描こうとする伝記や歴史書の新刊、それどころかビジネス書まで発行される人物なんて、他にいますか? そういう見方をするだけでも、織田信長という人物のカリスマ性がわかりますよね。 さて、織田信長の姿を伝える歴史書は3つあるそうです。 その中でも、ルイス・フロイスいう宣教師が書いたとされる日本…

  • プロレスラーに理想を見た!青木真也著[ストロング本能]を読んで

    ぼくのような、団塊ジュニア世代と呼ばれる40代にとって、プロレスラーは強さの象徴みたいなところがあります。 アントニオ猪木や長州力、天龍といったプロレスラーはもちろんですが、小学生当時に大ヒットしたキン肉マンの影響が大きかったんですよね。 だから、40代でプロレスが好きだった人にとって、平成の現在でも格闘家よりもプロレスラーを名乗る人を一目置きたくなるんですよね。 青木真也さんは、PRIDEなどの格闘技だけでなく、プロレスラーとしても活躍するカッコいい男の一人です。 今回は、そんな『プロレスラー青木真也』の書いた一冊を紹介します。 本能と自分だけのものさしでシンプルに? 中年のぼくがとくに共感…

  • 沖縄復帰から1年後の世情を感じられる1冊[オキナワグラフ1973年7月号]

    沖縄の古本屋で見つけた本を紹介します。 ぼくは、昭和に出版された本が好きなんですよ。 昭和の本を読んでいると、当時の流行していたものとか言い回しから当時の時代背景が透けて見える気がして、ノスタルジックな気持ちになるんですよね。 もちろんそれは、ぼくが昭和生まれだからほんの中の世界と自分の子ども時代に重なる部分があるからなんでしょうけどね。 今回紹介する本は、特に時代を感じられます。 パラパラとめくり、掲載された写真や広告を見るだけでも当時の沖縄を感じられました。 オキナワグラフ 1973年7月号 1973年の時代背景と掲載されていたニュース 表紙を飾ったボクサーは? 沖縄初の印刷工業団地誕生 …

  • 高円寺の静寂空間[アール座読書館]で自分を見つめる時間を過ごす

    前から気になっていた、東京は高円寺にあるブックカフェ、 アール座読書館へ行ってきました。 アール座読書館は、ブックカフェ好きなら一度は訪れてみたいお店の上位ランカーじゃないですか? いや、もしかしたら、伝説の歌番組『ザ・ベストテン』のルビーの指環的な存在かもしれません! ・・・・言い過ぎ? とにかく、噂では店内は私語厳禁と伝え聞いている店内の様子や居心地など興味津々で訪れた時の感想と、静かな空間の大切さについて書いていきます。 ちなみに、アール座読書館に初めて訪れた2016年11月の情報をもとに書いていますので、現在は外観やサービス内容が若干異なるかもしれません。 そこのところは、広い心でご了…

  • 沖縄本が好きな人が一度は行きたい古本屋BOOKSじのん

    沖縄本好きあこがれの古本屋に行ってきました! ぼくのブログを読んでくださっている方は、なんとなく気づかれているかもしれませんが、ぼくは沖縄本が好きなジャンルの1つなんです。 沖縄には、沖縄独自の出版文化があって、本土にではなかなか見かけることのない出版社の本がけっこうな数あるんですよ。 だから、沖縄へ行くたびに沖縄の出版社の本を、ジュンク堂や古本屋へ行っては探すのが大好きなんです。 まあ、本好き以外には全く理解されない宝探しの旅です。^_^; 今回は、沖縄の本を探すならここ! というくらい、沖縄本の聖地といわれている、のかどうかはわかりませんが、沖縄のことを調べている人は一度はお世話になってい…

  • 脳を解放することは人が呪縛から解放されること[フランスの天才学者が教える脳の秘密]

    表紙を開くと、まずこの一文がお出迎えです。 「汝の人間性が命じるものに従え、他者の賛美を求めるな。自ら法を作り、それに従う者が真に気高く生き、誇らしく死ぬ。他の人生は生ける屍、亡霊だけが住む世界だ」 リチャード・フランシス・バートン『ヤズドのハジ・アブドゥの叙事詩』 えぇ~・・・ いきなり拳を突き上げてイキってるじゃん・・・ 脳力を最大限に発揮させるノウハウが書いてあるんじゃないの? と最初は思ったのですけど、読んでみると脳について知るにはなかなかの良書でした。 認知や神経について幅広く知れる本 どこまでが自分の範囲? バイオミミクリーとニューロミミクリー 著者が一番伝えたいこと フランスの天…

  • 『琉球の花街 辻とじゅりの物語』からレトロブームのその先ついて考えた。

    この本を読むまで誤解してました。 沖縄の『辻』という街を。 辻と侏儷の物語―琉球の花街 (がじゅまるブックス) 著者:浅香怜子 発行所:榕樹書林 発行:2014年2月20日 じゅりの漢字について 現在の辻について どんな場所だったのか? 琉球文化はどのようにして生き残ったか? 現在のレトロブームに期待したいこと じゅりの漢字について まず、『じゅり』という言葉ですが、書籍の表紙写真のとおり漢字で記載したいのですが、常用漢字ではないのでネット上では記載できないんですよね。 もうひとつ、じゅりを『尾類』という表記することもあるようですが、こちらはなんだか艶がないですよね。 どうやら、侮蔑的な意味が…

  • [仕事文脈vol.12]社会人は、お金と信用について一度は必ず悩むよね。

    仕事文脈 vol.12 特集『お金文脈』 発行所:タバブックス 発行:2018年5月12日 先日の、円頓寺 本のさんぽみちでタバブックスが出店していたので、そこで見つけて購入しました。 いま旬な考え方 出店して気づいた2つのヒント 繰り返すことによってできる信用 その人のキャラクターから持たれる信用 それの価値はどこに? 信用の本当の価値は? お金と仕事についての特集だったので手に取ったわけですが、現在、世の中の仕組みというか、価値観がどんどん変わっていっている中で、それでも多くの人がお金についてどこかで気を揉んで生きているわけです。 それは、ボクのような一匹オオカミ的にカウンセラーなどのお助…

  • ストレイバードは円頓寺本のさんぽみちで会えますよ〜。

    さん、サンサン、さんぽみち〜〜〜♪ 『円頓寺 本のさんぽみち』 円頓寺商店街について 散歩に向いている理由 まとめ 円頓寺商店街って知ってますか? 名古屋駅から15分ほど歩いたところにある、近ごろ名古屋の人気スポットになっているところです。 その商店街で、10月20日(土)〜21日(日) 『円頓寺 本のさんぽみち』 というフリーマーケット形式の古本市が開催されるんですよ。 最近流行りの、一箱古本市のようなイベントです。 その古本市に、ボクも出店させていただくことになりました! 屋号はこのブログと同じ、『ストレイバード』です。 この絵を目印に探してくださいね! いや〜、イベントに出店するのは本当…

  • 心霊写真についてすごく真面目な研究書[心霊写真は語る]

    心霊写真は『どういう道のりを経て』人の前に現れるのか? を多角的な視点で考察した研究書です。 心霊写真は語る [著者] 記録が残る心霊写真史 娯楽のために都合よく解釈された記念写真 霊が見えるという人は嘘つきか? 霊は怨念か意識高い系か、はたまた・・・ 蛇足ですが・・・ 心霊写真は語る 編著者:一柳廣孝 発行所:株式会社青弓社 初版発行:2004年8月20日 そうなんですよ。 この本は、心霊写真の真贋を議論したものではなく、心霊写真が人間のどのような心理作用や脳機能の癖、さらにはメディアの誘導によって、『それ』を心霊と認識するのか? という部分を真剣に研究した論文集のような本なんですねえ。 著…

  • アイドルとプロレスには読み込みが必須なのです。

    アイドルとプロレスは、むしろ読んで楽しむものです。 アイドルとプロレスは、むしろ読んで楽しむものです。 どこに魅力を感じるんだろう? アイドルの世界 プロレスの世界 カタルシススタイル期 プロレス最強ビリーバースタイル期 再び冬の時代へ・・・ そして太陽は立ち上がった こうして日本はエモくなってゆく みなさんは、IDOL AND READという本、知ってますか? IDOL AND READ 出版社/メーカー: シンコーミュージック 発売日: 2014/03/26 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (2件) を見る 最近、アイドルをテキストで紹介する本が結構出ているんです…

  • これは真実の話なのだろうか?[秘境の女 4 ハレム潜入記]

    こういう本との出会いがあるから、古本屋に行きたくなるんだよね。 秘境の女 4 ハレム潜入記 著者:C.サイクス夫人 翻訳:清水正二郎 編者:秘境調査協会 発行所:難波書房株式会社 初版発行:昭和42年(1967年)3月5日 ただし、発行年月日は初版発行日か不明 秘境の女 4 ハレム潜入記 フィクション?ノンフィクション? メチャクチャクレイジーな女性観 原書はもっと長編だったのでは? 夫人は若者へ静かに語る フィクション?ノンフィクション? この本、謎なんですよ~。 何が謎かというと、思わず一気読みしてしまうくらいメチャクチャ面白いんですが、内容が本当のことなのか、おばあさんの妄想なのか、それ…

  • レトロの定義ってなんだろう?[コンドーム自販機を巡る旅]

    コンドーム自販機・・・・ それは思春期の青年にとって、街の中で近寄りがたい聖地だった。 コンドーム自販機を巡る旅~コンドーム自販機もレトロガジェット 作者:ヒラタ 印刷:株式会社 RED TRAIN -ONE BOOKS- 初版発行:2017年3月26日 コンドーム自販機を巡る旅~コンドーム自販機もレトロガジェット レトロガジェットの定義とは? みにくいアヒルの子なのか? この本を手に取る数日前に、 「久しぶりに見た!」 と思い、撮影してしまった写真がトップ画像です。 自販機を見て数日後にこのZINEと出会うなんて、何か縁を感じちゃいますよね。 そんなに大げさなことじゃないって? まあ、そうな…

  • 本屋ではなくても、あなたが憧れていた仕事を実現させたいなら参考にしたい一冊[これからの本屋読本]

    いいよ、いい。 この本は印刷出版業の矜持を感じる。 こんなデザイン、今時の印刷会社でよくできたものだ。 まだ、職人気質な社員が残っている印刷会社だったのだろう。 コストばかり気にして人材派遣社員を増やし、熟練社員を軽んじてきた会社にはなかなかできない仕事だ。 これからの本屋読本 冷麦はいい。 いったい、いつまでこのズルズルは続くというのか? いい大学いい会社で死ぬまで安心教 本屋になること 違和感の正体は、やっぱり、お金の頂き方だ。 どれだけ否定しようと、近い将来、仕事は減る。 これからの本屋読本 著者:内沼晋太郎 発行所:NHK出版 初版発行:2018年5月30日 この本、結構前に読み終えて…

  • 1980年代のインフルエンサー[高橋名人のゲーム35年史]

    40代のおじさんで、この人を知らない人はいないでしょ。 と言うか、 連射の練習をしなかった人なんているの? って感じじゃないですか? そんな当時の子供に影響を与えまくった、今風にいえば インフルエンサー の本です。 高橋名人のゲーム35年史 意外な事実がいっぱい ボクらにとってのファミコンブームとは? あと、裏ワザブームの中の『ウソテク』ね。 おじさんにとってタイムマシーンのような1冊 高橋名人のゲーム35年史 著者:高橋名人 発行所:ポプラ社 初版発行:2018年7月10日 意外な事実がいっぱい 個人的には、この本で初めて知ったことがすごく多かったんですよ。 まず、高橋名人は現在、ハドソンの…

  • [デザイン原論]と浪人生とはぐれものの生き方

    10代最後に出会った、ボクの人生観を変えた1冊です。 デザイン原論 [はぐれもの] [浪人生の運命の出会い] あなたのままで、いいんじゃない? デザイン原論 著者:河北秀也 出版社:新曜社 初版発行:1989年5月15日 こんにちわ〜。 地下鉄に乗るために改札口を通ったその先の通路に、毎月いいちこのポスターが貼ってあるのを見かけると、いつも思わず立ち止まってしばらくの間眺めてしまいます。 中でも、銀に輝くいいちこのポスターを見かけると、 「クリスマスか、年末だなあ。」 としみじみ思うんです。 いいちこのポスターって、地下鉄の壁に貼られるポスターの中でも特に異彩を放っていて、孤高と広告ポスターの…

  • 昭和56年の女子大生の恋愛視線[ANO-ANO2恋の教科書]

    女性が語る体で書かれているにもかかわらず、見出しに踊る土佐弁「進歩ないぜよ」の衝撃から1年後、続編が出版されていたとは! ANO- ANO Ⅱ「恋の教科書」 時代背景〜昭和56年〜 本書の構成内容は? ANO・ANOコンテンツ ANO・ANOカタログ ANO・ANOⅡ 恋の教科書 『ブス』 蛇足ですが、この絵を見て! 男目線からひと言 ANO- ANO Ⅱ「恋の教科書」 著者:下森真澄・宮村裕子 発行所:JICC出版局 初版発行:1981年6月15日 そうかあ。 この本は、『いのち短し恋せよ青少年!』がターゲットだったんだ。 とりあえず、この表紙デザインは好きですね! 1と2、並べてみましたが…

  • 2020年以降の生き方を考えるのに参考にしたい1冊[非属の才能]

    集団に馴染めず苦しんでいて、何か苦しみから解放される方法はないか? と悩んでいる人がいるなら、まずはこの本を読んでほしいと思います。 非属の才能 著者:山田玲司 発行所:光文社 初版発行:2007年12月20日 いやはや、この本は2007年に出版されたものだったんですね。 それが2018年5月25日に13刷まで重版しているんですから、新書で今どき11年も店頭に並び続けている本も珍しいんじゃないでしょうか? 2007年って何があった年だったかなあ? と調べてみると、芸能関係はアツいですねえ! 藤原紀香と陣内智則の結婚に、沢尻エリカの舞台挨拶「べつに」騒動。 亀田大毅の反則試合なんていのもありなが…

  • クリエイティブ脳になりたければやってみよう![観察の練習]

    観察の練習 著者:菅俊一 発行所:NUMABOOKS 初版発行:2017年12月1日 本書は、著者が違和感や意外に感じた風景を写真に撮り、その風景から普段は当たり前に感じて見過ごしていることや、思い込み、「ある工程を踏んだことによって起きてしまったんだろうな」という気づきをもとに、クリエイティブな人に必要な観察力を磨く方法を実践形式で記した本です。 VOWのアカデミー版みたいな感じ。 違うか? この本は、サイズが可愛いんですよ〜。 ハガキよりちょっとだけ大きいくらいのサイズ。 でも、製本はメチャクチャ凝っていて丁寧。 表面に光沢を載せているんだけど、これシルクスクリーンでやったのかなあ? これ…

  • AV女優に対する偏見は日本社会の縮図じゃない?[AV女優、のち]

    コンプライアンスに厳しい現在ですが、なるべく多くの人にフラットな目線で読んで欲しい一冊です。 AV女優、のち 著者:安田理央 発行:KADOKAWA 初版発行:2018年6月10日 この本は、現在は引退しているセクシータレント、いわゆるAV女優だった人たちのその後を綴ったものです。 AV女優、のち (角川新書) 女優さんごとのオムニバスになっているのですが、登場するのは、 みひろ 笠木忍 麻美ゆま 愛奏 長谷川瞳 泉麻那 真咲南朋 (敬称略)の7人です。 個人的には、みひろさんはゴットタンのキス我慢選手権の人、麻美ゆまさんは恵比寿マスカッツで明るく歌の上手かった人のイメージで、AV女優として記…

  • 魚が消えた瀬戸内海を生き返らせた救世主とは![里海資本論]

    私は香川が好きです。 香川へ行って整った商店街をブラブラし、うどんを食べ、仏生山で温泉に入り、また街をブラブラする。 そして、気が向いたら船に乗り、瀬戸内海の島をブラブラ・・・ そんなのんびりが許されるような雰囲気が、香川にはあります。 本当にそんなゆるい生活が許されればいいのに。 人間はお金がなければ行きていけないなんて、いったい誰がそんなルールにしてしまっ・・・ 話が逸れました。 里海資本論 日本社会は「共生の原理」で動く 著者:井上恭介 NHK「里海」取材班 発行:株式会社KADOKAWA 初版発行:2015年7月10日 瀬戸内イェーイ!! この本の舞台は瀬戸内海です。 高度経済成長期に…

  • 成り立ちが日本唯一な村の歴史本[ちろりん村顛末記]

    ちろりん村 そんな村があることを知っている人は、相当な風俗マニアかディープなサブカルチャー好きじゃないでしょうか? ちろりん村顛末記 著者:広岡敬一 発行所:筑摩書房 初版発行:2016年5月10日 この本は、1984年2月に朝日文庫から発行されましたが、2016年に改めてちくま文庫から発行されたものです。 さて、本書は[トルコロジー トルコ風呂専門記者の報告]の著者でもある広岡敬一氏の、現在、一般書店で手に入る唯一のものではないでしょうか? トルコロジーでも語られていた、滋賀県の雄琴に現在もあるソープ街『ちろりん村』飲みに焦点を絞り、その村ができた顛末と発展の歴史、そこで働く店長や女性たちの…

  • 現在も色褪せないユーモアと風刺[虫類図譜(全)]

    大人になるというのはある意味、臆病になるということなんですよね~。 なんだかんだと言い訳したり、上から目線で否定したりするけど、それって心のどこかで臆病なところを隠している表現だったりするんですよね。 その人自身、そんな感情に気づいていなかったりするんですけど。 さて、今回紹介する本はこちらです。 虫類図譜(全) 著者:辻まこと 発行所:筑摩書房 初版発行:1996年12月5日 初版が1996年となっていますが、元々は芳賀書店から1964年7月に刊行されていて、筑摩書房版は1964年に刊行された際には未収録だったものを追加し完全版として刊行されたものです。 虫類図譜とは、1954年から歴程とい…

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