昭和に出版された本を中心に、プロレスから科学、ブックカフェなどを紹介します。
昭和に出版された本の中でも、サブカルチャー寄りの本、あまり有名ではない本が中心です。
2021年は、新型コロナに翻弄された1年でしたよね。 もしかしたら、政治のいい加減さに翻弄された1年だったという方が正しいのかもしれませんけど。 なんにせよ、秋以降の急激な収束まで、みんな外出を控えておとなしく過ごしたんですよね。 そんな生活習慣が変わった中で、読書に当てられる時間が増えたという人も多いはずなんですけど、実際のところはどうなんでしょう? 今回は、ぼく自身の1年の読書を振り返りながら、2021年という特殊な年を簡単に記録しておこうと思います。 2021年はどんな年だった? 2021年の読書に関わる出来事 2021年のぼくの読書ライフはどうだったのか? そんな中でも読んだ本は? 終…
経済のニュースが苦手な人に読んでほしい1冊~デジタル・ベーシックインカムで日本は無税国家になる!
デジタル・ベーシックインカムで日本は無税国家になる!は経済の話は苦手と思っている人にお勧めしたい目からウロコの1冊です
世襲議員という巨大な差別を読むと浮かぶとある場面と迷信の厄介さ
差別の歴史を遡ってわかった!世襲議員という巨大な差別はサイゾーから発行の迷信や作法やマナーに隠れた差別のルーツが見えてくる電子書籍も選べる1冊です
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