昭和に出版された本を中心に、プロレスから科学、ブックカフェなどを紹介します。
昭和に出版された本の中でも、サブカルチャー寄りの本、あまり有名ではない本が中心です。
『琉球の花街 辻とじゅりの物語』からレトロブームのその先ついて考えた。
この本を読むまで誤解してました。 沖縄の『辻』という街を。 辻と侏儷の物語―琉球の花街 (がじゅまるブックス) 著者:浅香怜子 発行所:榕樹書林 発行:2014年2月20日 じゅりの漢字について 現在の辻について どんな場所だったのか? 琉球文化はどのようにして生き残ったか? 現在のレトロブームに期待したいこと じゅりの漢字について まず、『じゅり』という言葉ですが、書籍の表紙写真のとおり漢字で記載したいのですが、常用漢字ではないのでネット上では記載できないんですよね。 もうひとつ、じゅりを『尾類』という表記することもあるようですが、こちらはなんだか艶がないですよね。 どうやら、侮蔑的な意味が…
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