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  • 風の時代の幸せな子育ての鍵は… ②

    今後幸せに成功していくために必要なのは 「グローバルマインド」。 前回の記事からの続きです。😊 海外育児のメリットは、英語だけではない 一時的にでも海外で生活し、 子供を海外の学校に入れるチャンスがあった方は、 とても恵まれていますね。 今は円安で 大変なこともあると思いますが 円安だからこそ、普通に留学をさせようと思えば 多大な費用がかかるわけですから、 駐在で海外に滞在し、 子供を現地の学校に入れられることの恩恵は、計り知れません。 また、日本でお子様を インターナショナルスクールに入れられる 経済力と環境をお持ちの方も いらっしゃるでしょう。 ぜひその特権を最大限に生かし、 未来に羽ばたく幸せで自由な子供を、育ててください。❤️ そしてそためには、 母であるみなさんの意識が 大きく関わってくることにも、 気づいてくださいね。 みなさんはご自分が思っている以上の 大きな役割を担っているのです。 あなた自身が 日本だけの考えにとらわれない、 ポジティブで自由なグローバルマインドを持ち、 自信を持って子供に伝えていくこと。 これができるかどうかで、 子供達の未来は大きく変わってくるでしょう。 特に期間限定での海外生活の場合は のんびりと構えていたら あっという間に時間が過ぎていき、 なんとなく、 「少し英語が上手になったくらい」 なんていう 結果になりがちです。 それはあまりにも 勿体無いことではないでしょうか? まずは皆さんがグローバルマインドをもち、 その重要性を知り、 子供に伝えていく。 これが本当に大切になってきます。 躊躇している時間はありません。 過ぎ去った時は、2度と戻ってこないのですから。😊 でも、焦らないでくださいね。😊 気づいた時から、未来は変わっていきます。✨ 大切なのは

  • 風の時代の幸せな子育ての鍵は…

    日本の現状 世界の変化は、 ひとりひとりのマインドから。 特に今の子供達は 今後重要な役割を担い、 未来を左右する、大切で重要な存在です。 *** 「日本の子供達の未来が心配...」 そんなふうに感じている方は、多いのではないでしょうか? 日本は「失われた30年」を過ごしてきたと言われています。 多くの人がそれを実感していると思うけど、 海外にいると、特に顕著に感じます。🙁 日本人の平均収入はなんと 30年前と2023年現在がほぼ同じ。 それで税金などは大幅に上がっていて その上超円安ですから、 決していい状況だとは言えません。 (ちなみにアメリカの平均所得は30年で2倍になっています) 今まで通りのことをしていたら、 きっと日本は変わらない。 だから、変わっていかなくちゃいけない!ということを 多分多くの人が感じているはず。 でも、「自分にできることなんてない。」 そう思っていませんか? 「何もできないから..」と 諦めて思考停止に陥ってしまうのは とっても残念なことです。 実はみなさんにもできることが たくさんあるんですよ! ピンチはチャンスでもある 実は今の日本の状況は、 一定の人にとっては逆に 「チャンス!」 でもあるのです。 例えば、円安のため輸入に頼る消費者は大変だけど、 逆に「輸出」をしている商社は 現在大きく稼いでいたりします。😊 今後絶対に必要になる、「グローバルマインド」 とりあえず、私たち(50代)くらいの年代は 逃げ切れるかもしれません。 だけど、高齢化社会がさらに進む中で、 今の子供達の若者の未来はどうでしょう? なんとか子供達に 明るい未来を築いてほしい。 そう思いませんか? 今後の日本の未来を握る鍵は 「グローバルマインド」。 今後の世界を生き抜くには これが絶対に必要です。

  • 日本人が知らない!アメリカ小学校の常識

    日本人が知らない!アメリカ小学校の色々 日本とアメリカの学校システムは 驚くほど異なります。 今日は、日本人が聞いたらびっくりするような アメリカの小学校のシステムや常識について お話ししてみたいと思います。🌟 これね、 実はアメリカに住んで、アメリカの学校に子供を通わせていても 知らない方も多いのです。 だけど親も絶対に知っておいたほうがいいから ぜひ参考にしてくださると嬉しいです。✨ ①公立の小学校でも、退学させられることがある 義務教育だし、日本では小学校で退学って ありえないですよね? でもアメリカでは 「ある」のです。 暴力を振るったり、 授業を妨害したり、 ハラスメント的な言動をとったりすれば なんと「一発退学!」もありえます。💦 度を越した暴力沙汰なら、 警察がやってくることもあります。 また、日本では悪ふざけやイタズラで済まされることも アメリカでは退学沙汰になる程のNG行為だったりもするので 文化の違いについては 親子共に十分知っておく必要がありますね。 ちなみに退学になった場合は 他の学校に転校しますが、 受け入れ先が見つからないと、 私立しか選択肢がなくなることも。💦 ②親の判断で、入学を1年遅らせることができる 就学の年齢になったとしても、 親が「うちの子にはまだ早い」と判断すれば、 入学を1年(場合によってはそれ以上)遅らせることができます。 例えば生まれ月が年齢的に学年で一番遅かったりすると 少し不安な場合もありますよね。 それで問題のない子も多いですが、 子供が苦労しそうな場合は 親の判断で1年遅らせることができます。 よくあることなので、 特に問題視されることもありません。 発達の速度は人それぞれなので こういう自由があることは素晴らしいと 私は思います。😊 ③小学校でも留年あり ここまで来るともうびっくりはしないかもしれませんが、 小学校でも「留年」することがあります。😳 学力が追いついていないと判断された場合は 同じ学年をもう一度繰り返すよう 学校側から勧められることがあります。 逆に「飛び級」と言う制度もあり

  • 15年ものの 愛車を手放したことの意味

    起こることには全て意味がある 「起こることにはすべて、何かしらの意味がある」 わたしはそう信じています。 それが一見悪い出来事のように思えても それには何か意味があったり、 そこから何かしら学ぶことがあって... 全ては「必然」なのです。 今日わたしは、15年来の愛車、プリウスに さよならを言いました。 走行距離22万マイル! 子供達を乗せて家族でカリフォルニアまで行ったこともあるし、 本当に色々なところをこの車で旅しました。 家族とのたくさんの思い出を作ってくれたし、 ハイブリッドで燃費が最高にいいため、 ガソリン代をどれだけセーブできたかわからない。 本当に感謝の気持ちでいっぱい。 「ありがとう」って、何度も伝えて、お別れしてきました。😢 3年ほど前にわたしは新車を買いました。 その車は、実はわたしが高校生の時から いつか乗りたい!って思っていたメーカーのもの。 (注:超高級車というわけではありません。😊) それまでだってちょっと無理をすれば 買えないわけではなかったけど、 「わたしにはもったいない」 「わたしには相応しくない」 って、どこかで思っていたんですね。 だから、昔欲しいと思っていたことなんて、 心の中から消し去ってた。 それがね、心の勉強を始めて、 心のブロックをたくさん外して、 ようやく自分に「許可」を出せたの。 「そろそろ乗っていいんじゃない?」って。 (50歳を過ぎてから、ようやく、ね..) それまで乗っていたプリウスは長男に譲りました。 古い車だけど、車があるだけでもありがたい、と 長男は大事に乗ってくれていました。😊 その長男が一年間NYに仕事で行くことになり、 車がいらなくなったので、 この9月からはプリウスは次男のところへ。 それから2ヶ月ほど経った、ある大雨の早朝(1ヶ月ほど前)。 次男の前を走っていたトラックが急ブレーキを踏み、 次男も慌ててブレーキを踏んだのだけど 大雨だったためにスリップし、そのトラックにぶつかったのです。 大雨でスピードをそれほど出していなかったので、 次男は無傷だったのが幸いでした。 そしてそのトラックはそのまま走り去ったそう... 😳 修理して乗るつもりだったけど、 修理費の方が車自体の価値より高くなるから 直す価値があまりない、と保険会社から連絡があり、 色々考えた末に手放す決心をしたのでした。

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