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2017/09/18

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  • ハマオモト(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年07月17日(月)『ハマオモト』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[ハマオモト]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「どこか遠くへ」「汚れがない」でありました。また、次のような解説もありました。「いい香りがする花が終わるハマオモトには、大きな種子が出来る」「この丸い種子は水に浮いて、海の流れに乗って遠くへ運ばれてゆく」「水が無くても発芽出来るために、流れ着いた海岸で根付く」「何処か遠くへという花言葉の通り、今日も海を旅しているかも知れない」「ヒガンバナ科の多年草」「熱帯から亜熱帯の海岸地方の、砂浜や岩場に広く分布」「一般にはハマユウと呼ばれて親しまれているのだが、有毒の植物」「根元から生える葉は厚めで、一年中緑が絶えない」「オモトに似ている為、...ハマオモト(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • 我が街中歩(スマホ自転車との衝突)

    2023年07月17日(月)『我が街中歩』<スマホ自転車との衝突>5時05分のスタート。スマホの寝屋川市の気温は「24度」、湿度は「88%」と表示。“友呂岐神社本殿”にお参りし、その横に祀られている“正一位・成願稲荷大明神”にも詣で、“成田山不動尊”の“奥の院(閉)”にお参りし、続いて“お滝”、“胎蔵界大日如来”、“賓頭盧尊者”、そして“本堂”にもお参りして、“成田山不動尊”を後にしていつもの道を行く。三井が丘を抜け、伊之内橋を渡り、打上川治水緑地には東方より入る。内周を、続いて外周を一周ずつ歩く。東方より治水緑地を離れ、ハリエンジュの道、十月桜の道、寝屋川左岸の道(寒緋桜の道)へと進み、上観音橋を渡り、寝屋川右岸の道より国松町の昔道を通り帰路に就く。我が家着7時25分。今朝の歩数は14,382歩。三井が...我が街中歩(スマホ自転車との衝突)

  • ネムノキ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年07月15日(土)『ネムノキ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[ネムノキ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「歓喜」「胸のときめき」でありました。また、次のような解説もありました。「ネムノキの多くは熱帯原産のものが多く、日本では東北地方以南で、梅雨の終わり頃から花を咲かせる」「花火のような花は淡い紅色で、これは一つの花ではなく、長く伸びたピンクの雄蕊が集まり球形になったもの」「夕方に開く豪華なピンクの花を見ると、胸がときめきや歓びも増すことでしょう」「一番の特徴は葉が睡眠運動をすることで、夕方になると沢山並んだ小さな葉が、両側から合わさって閉じて垂れ下がり、まるで眠っているように見え、その姿が名前の由来となる」などと。この見出し画像の[ネム...ネムノキ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • ブッソウゲ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年07月11日(火)『ブッソウゲ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[ブッソウゲ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「常に新しい美」でありました。また、次のような解説もありました。「漢字で仏桑花と書く」「葉が桑の葉と似ていることから、この名が付いた」「日本語の名前がブッソウゲで、ハイビスカスとのこと」「熱帯や亜熱帯地域に、年中咲く花なのだが、一つの花はその日限りで、毎日咲きかわってゆく」「常に新しい美という花言葉は、新しい花が次々に咲いてゆく様子から生まれた」「花は大きくて15㌢くらいの大輪」「色は、赤や白、黄、ピンク、オレンジ等様々」「2色のものや八重咲のものもあり」などと。この見出し画像の[ブッソウゲ]は、2020年8月30.日(日)に、我...ブッソウゲ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • シモツケソウ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年07月10日(月)『シモツケソウ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[シモツケソウ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「ひそかな恋」「自由」でありました。また、次のような解説もありました。「山の草地に生えている」「蕾は小さくて赤い玉」「花が開くと、中から長い雄蕊が多数出て来て広がるのが特徴」「まるでピンクの雲のよう」等と。この[シモツケソウ]に出合ったのは、昨年の7月下旬に、花を愛でる山歩きで、白山にて行ったときのことです。エコーライン分岐を通り過ぎ、南竜山荘へと向かう道で出合い、カメラに収めています。シモツケソウ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • ヒルガオ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年07月07日(金)『ヒルガオ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[ヒルガオ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「優しい情愛」でありました。また、次のような解説もありました。「花を開いて、夕方には閉じてしまう一日花」「花の色は淡いピンクで、優しく上品な印象を与える姿から付けられた花言葉」「地下茎と蔓で増える性質から、ヒルガオの強さを表現した絆という花言葉もある」「日本各地の野原や道端に見られる、蔓性の多年草」「アサガオは種を撒いて植えたりするが、ヒルガオは種を撒く花ではない」「種が殆ど付かないもの」「茎や根っこが、宙で伸びて増えてゆく」「仲間として、少し花の小さいコヒルガオ、海岸で見られるハマヒルガオ、南の地方の砂浜に多いグンバイヒルガオがある...ヒルガオ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • アガパンサス(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年07月03日(月)『アガパンサス』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[アガパンサス]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「恋の訪れ」「愛の便り」でありました。また、次のような解説もありました。「アガパンサスは愛の花という意味」「一つひとつと咲いてゆく花は清楚で可愛い」「そんな花が咲く様子に、新しい恋が訪れて愛の便りが届く様をイメージして、恋の訪れ、愛の便りという花言葉が付いた」「南アフリカ原産のユリ科の多年草」「葉は長さが30㌢で、立ち姿は優雅で美しい」「根の間から40~90㌢の茎を伸ばして、その頂きに20~30個の涼しげな薄紫色の涼しげな花を放射状に付ける」「アガパンサスという名前は、ギリシャ語のアガペ(愛)とアンサス(花)が由来で、一つひと...アガパンサス(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • タチアオイ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年07月02日(日)『タチアオイ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[タチアオイ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「灼熱の愛」でありました。また、次のような解説もありました。「花は大輪で、下から上へと次々と咲き上がってくる」「中央の雄蕊と雌蕊がとても目立つ」「夏の陽の光の下で豪華に咲き誇る」「暑い夏の燃え上がる、熱い恋を象徴するかのようで、花言葉は灼熱愛」などと。この見出し画像の[タチアオイ]は、2020年6月10日に、打上川治水緑地を離れ、府道18号線を渡り、ハリエンジュの道を歩くときに、道沿いに咲いていたものです。当時の朝歩きの日記に僕は、このタチアオイの紅色の花を“フヨウ”と、そして、白花の花を“スイフヨウ”と記していて、3年前までは、...タチアオイ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • 我が街中歩(“シャクヤク”と“ボタン”の両方の表示)

    2023年07月02日(日)『我が街中歩』<“シャクヤク”と“ボタン”の両方の表示>5時04分のスタート。スマホの寝屋川市の気温は「23度」、湿度は「94%」と表示。“友呂岐神社本殿”にお参りし、その横に祀られている“正一位・成願稲荷大明神”にも詣で、“成田山不動尊”の“奥の院(閉)”にお参りし、続いて“お滝”、“胎蔵界大日如来”、“賓頭盧尊者”、そして“本堂”にもお参りして、“成田山不動尊”を後にしていつもの道を行く。三井が丘を抜け、伊之内橋を渡り、打上川治水緑地には東方より入る。内周を、続いて外周を一周ずつ歩き、東方より治水緑地を離れる。ハリエンジュの道、十月桜の道、寝屋川左岸の道(寒緋桜の道)へと進み、上観音橋を渡る。寝屋川右岸の道より、国松町の昔道を通り帰路に就く。我が家着7時34分で、街中歩の歩...我が街中歩(“シャクヤク”と“ボタン”の両方の表示)

  • ハンゲショウ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年07月01日(土)『ハンゲショウ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[ハンゲショウ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「内に秘めた情熱」でありました。また、次のような解説もありました。「ドクダミの仲間で、それを大きくしたようなもの」「花が付く頃、葉の表面が一部白くなる」「半分夏が生まれると書いて半夏生」「この名前は、暦の半夏生の頃に花を咲かせるからということ、葉の一部を残して白く変化する様子から、半分化粧をしていると書き、半化粧という説もある」「葉が白くなるのは上の面だけなので、古くは、方白草と呼ばれたこともある」「暦の上で半夏生というのは、夏至から11日目で、例年7月2日になるとことが多いのだが、昔から農家にとっては大事な節目の日で、この日...ハンゲショウ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • クチナシ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年06月29日(木)『クチナシ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[クチナシ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「私は幸福すぎる」でありました。また、次のような解説もありました。「甘くリラックスさせる香りを漂わせる花」「初夏を感じさせる花」「ジンチョウゲ、キンモクセイと並ぶ三台香木として人気」「クチナシの甘い香りが風に運ばれてくることから、歓びを運ぶという花言葉がある」「また、クチナシの真っ白な花の白さから洗練という花言葉もある」「アメリカでは、初めてのダンスパーティーに、女の子を誘うときに、クチナシの花を贈るという習慣があり、これが由来となって、英語ではアイアムトウーハッピー(とても幸せです)という花言葉が付けられた」「秋に黄色く色が変わって...クチナシ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • ササユリ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年06月28日(水)『ササユリ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[ササユリ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「稀少価値」でありました。また、次のような解説もありました。「自生地ではずいぶん減ってしまったようで、確かに稀少価値と言えるかも分かりません」「切り花としても出てきますが、園芸品種の立派なカサブランカとか、テッポウユリだとか、そういうものとはちょっと違って、細長い葉っぱが笹のようなのでササユリという名前が付いた」「日本固有のユリで、各地に自生していて、万葉の昔から日本人に親しまれてきた植物」「花の色は淡いピンクから白まであるのだが、雄蕊が6本で、それにフワッとしたいい香りがある」「奈良県の率川(イサガワ)神社の三枝(サエクサ)祭では、...ササユリ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • ホタルブクロ

    2023年06月27日(火)『ホタルブクロ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[ホタルブクロ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「正義」でありました。また、次のような解説もありました。「6~7月頃、薄いピンクや白、紫色などの、釣鐘型の花を下向きに咲かせる」「提灯を吊り下げたように見える姿から、別名、提灯花とも呼ばれる」「ホタルブクロという名前の由来は所説ありますが、提灯のことを古くは、火を垂らすと書いてホタルと呼ぶことがあったそうで、そこから付いたのではないかという説が有力」「雨降り花という別名もあり、丁度今頃の雨の季節に花を咲かせるから」などと。この見出し画像の[ホタルブクロ]は、山の会の皆と、紀見峠駅より岩湧山経由で、滝畑へと歩いたときに撮影したも...ホタルブクロ

  • テッポウユリ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年06月21日(水)『テッポウユリ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[テッポウユリ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「純潔」「淑女」でありました。また、次のような解説もありました。「九州南部から沖縄にかけて分布する日本固有の多年草で、海岸近くの崖などで見られました」「今ではこの純白の花は、日本でも欧米でも、冠婚葬祭などによく用いられている」「日本固有のテッポウユリは、明治になって海外に輸出されるようになった」「欧米にもたらされたテッポウユリは、西アジアが原産のマドンナリリー、和名のニワシロユリに代わって、復活祭などに用いられるユリとして広まって行った」「球根や切り花として沢山生産されますし、他の種類と交雑し易いことから、現在ではテッポウユリ...テッポウユリ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • 我が街中歩(我が街中歩)

    2023年06月21日(水)『我が街中歩』<今朝の花はシマトリネコ>5時06分のスタート。スマホの寝屋川市の気温は「21度」、湿度は「77%」と表示。“友呂岐神社本殿”にお参りし、その横に祀られている“正一位・成願稲荷大明神”にも詣で、“成田山不動尊”の“奥の院は珍しく扉が開いていたので、奥まで入りお参りをする。続いて“お滝”、“胎蔵界大日如来”、“賓頭盧尊者”、そして“本堂”にもお参りして、“成田山不動尊”を後にしていつもの道を行く。三井が丘を抜け、伊之内橋を渡り、打上川治水緑地には東方より入る。内周のみを一周歩いて、東方より治水緑地を離れる。ハリエンジュの道、十月桜の道、寝屋川左岸の道(寒緋桜の道)へと進み、上観音橋を渡り、寝屋川右岸の道より、国松町の昔道を通り帰路に就く。我が家着7時19分。今朝の街...我が街中歩(我が街中歩)

  • 我が街中歩(毬の如き華やかな色彩のヤマモモ)

    2023年06月20日(火)『我が街中歩』<手毬の如き華やかな色彩のヤマモモ>5時04分のスタート。スマホの寝屋川市の気温は「17度」、湿度は「80%」と表示。“友呂岐神社本殿”にお参りし、その横に祀られている“正一位・成願稲荷大明神”にも詣で、“成田山不動尊”の“奥の院(閉)”にお参りし、続いて“お滝”、“胎蔵界大日如来”、“賓頭盧尊者”、そして“本堂”にもお参りして、“成田山不動尊”を後にしていつもの道を行く。三井が丘を抜け、伊之内橋を渡り、打上川治水緑地には東方より入る。内周を、続いて外周を一周ずつ歩く。歩き終わるとき、朝のラジオ体操が始まっていた。東方より治水緑地を離れ、ハリエンジュの道より十月桜の道、寝屋川左岸の道(寒緋桜の道)へと進み、上観音橋を渡る。寝屋川右岸の道より国松町の昔道を通り帰路に...我が街中歩(毬の如き華やかな色彩のヤマモモ)

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