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2017/09/18

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  • 馬見丘陵公園(コキアの紅葉が最盛期)

    2023年10馬見月22日(日)『山野歩』<馬見丘陵公園><池部駅~馬見丘陵公園~池部駅>[コースタイム]◆[近鉄・池部駅]→9:34[緑道エリア入口]→[花の広場]→[花の道]→12:45[公園館]13:00→13:20[ナガレ山古墳]13:30→[カリヨンの丘]→14:25[乙女山古墳]14:57→15:27[緑道エリア出口]→[近鉄・池部駅]◆所要時間:5時間53分<コキアの紅葉が最盛期>この10月7日のネットに、コキアの紅葉が10月末頃まで、馬見丘陵公園という処で見頃との記事があった。コキアという植物は、僕にとっては知らない植物ゆえ、また、馬見丘陵公園も知らない処ゆえ、コキアが如何なる植物なのだろうかと、また、馬見丘陵公園が如何なる処なのかを知りたいと思い、今日訪れる。馬見丘陵公園は壮大な処で、咲...馬見丘陵公園(コキアの紅葉が最盛期)

  • アキノキリンソウ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年10月20日(金)『アキノキリンソウ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[アキノキリンソウ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「安心」でありました。また、次のような解説もありました。「薬用植物として使われている」「中国でも、ミヤマアキノキリンソウを使います」「地上の部分を干して煎じて使うそうです」「腎臓や胃の薬として、利尿また胃を健康に保つ効果があるそうです」「此処から安心予防という花言葉が生まれました」「日本各地の陽当たりの良い山地の草原などに生える多年草」「キク科の植物で、茎の上部に、穂のように黄色い花を多数付けます」「一つの花は15ml程で、黄色い花がなかなか美しいので、山野草の愛好家に人気があり、鉢植えや切り花で利用されることもありま...アキノキリンソウ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • ホトトギス(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年10月18日(水)『ホトトギス』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[ホトトギス]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「永遠にあなたのもの」でありました。また、次のような解説もありました。「日陰のやや湿った斜面や崖、岩場に見られ、紫の斑点が付いた花を咲かせる」「日本には10種類程が自生すると言われ、北海道の南西部や関東より西の、主に太平洋側で見られる多年草」「茎の長さは40~80㌢程で、立っているものや場所によっては垂れ下がっている場合がある」「葉は互い違いに生えてゆく互生で、葉の脇に直径が2~3㌢の小振りの花を上向き1~3輪付ける」「全体が漏斗のような釣鐘の形、或いは星の形のようにも見える」「特徴はこの花に紫の斑点があること」「この様子が、鳥の...ホトトギス(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • 六甲山(目的地は六甲高山植物園)

    2023年10月15日(日)『山野歩』<六甲山><目的地は六甲高山植物園>[コースタイム]◆[阪急・六甲駅]8:38→[六甲登山口]→9:20[六甲ケーブル下駅]9:25→(舗装道路を歩む)→9:55[道標(ここより山道に入る)]→(油コブシ・方面へ)→11:13[休憩所]11:54→12:35[一方通行車道に合流]→12:41[ケーブル山上駅]13:03→[サンライズドライブウエイ・横切る]→13:30[六甲山ゴルフ場]→14:00[六甲高山植物園]14:20→14:30[みよし観音]→[六甲山ゴルフ場]→15:25[ケーブル山上駅]◆所要時間:6時間47分<1時間程で廻れますとの言葉があった>六甲高山植物園に咲く、僕が知らない“シチダンカ”や“キレンゲショウマ”、そして“ヒゴダイ”という三種の花の紹介...六甲山(目的地は六甲高山植物園)

  • サルビア(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年10月13日(金)『サルビア』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、HPで、[サルビア]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「燃える思い、知恵」でありました。また、次のような解説もありました。「サルビアと言えば、燃えるような赤い色をイメージする方が多いと思いますが、一般的なのは赤です」「その他にも、青や紫、白など、様々な色のサルビアがあります」「花は茎の先に穂のようにたくさん付け、下から上に向かって咲いてゆきます」「花の形は筒のようになっていて、その中には甘い蜜があるんですよね」「子供の頃に、学校帰りにサルビアの花を見付けたら、蜜を吸ったという経験が皆さんもありませんか」「花言葉の燃える思い、知恵は、燃え立つような赤い花から生まれました」等と。この...サルビア(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • シュウカイドウ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年10月09日(月)『シュウカイドウ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便を聴くと、宗次郎のオカリナ演奏で“エーデルワイス”が流れていた。続いて、NHKラジオ深夜便で今朝、[シュウカイドウ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「片思い、繊細」でありました。また、次のような解説もありました。「葉や茎には艶があって美しい植物」「20㌢近い大きな葉が卵型で、左右が非対称になっている」「これが片思いの由来のようです」「細い茎から垂れ下がるように咲く花の様子は、美女が立ち伏す様子に例えられます」「花も花の付く茎も脆く繊細で、これも花言葉の由来でしょうか」「日本でも古くから庭園などで植えられてきた草花で、日陰の湿った処を好む多年草」「草丈は50㌢ほどで、秋に花を付け、...シュウカイドウ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • サラシナショウマ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年10月08日(日)『サラシナショウマ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[サラシナショウマ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「雰囲気のよい人」でありました。また、次のような解説もありました。「日本各地の湿った林や草原などに生える、やや大型の多年草」「茎が真っ直ぐ立ち上がって枝を出し、先に長さ20~30㌢程の円筒形の太い花穂を付ける」「穂は多数の小花から出来ている」「花の名前の由来は、春の若い葉を茹でて晒し食用にしたことと、漢名の漢字が升のショウと、麻のマということで、ショウマ」「花言葉の由来は、白い円柱状の花穂がとても印象的で、少し暗めの林の中でも白が目立つが、しかし決して派手ではなく、目立ちたがりやでもなく、清楚な感じも与え、控え目で雰囲...サラシナショウマ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • キンモクセイ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年10月02日(月)『キンモクセイ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[キンモクセイ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「謙遜、初恋」でありました。また、次のような解説もありました。「初秋の街角で、何処からともなく良い香りが漂ってくる。香りの元を探してゆくと、緑の濃い樹木に行きあたる。葉の裏に隠れるように黄色い小さい花が集まって咲いている。それがキンモクセイ」「香りの強さに比べて、花は謙虚に咲いている。素晴らしい芳香は初恋の香り。ということで花言葉は謙遜、初恋」「キンモクセイは中国原産の常緑の木で、庭木や生垣、公園の植え込みなどに使われている」「白い花の咲くギンモクセイの変種」「日本には6~7世紀に、唐から持ち込まれたと言われている」「雌雄異株...キンモクセイ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • ハギ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年09月27日(水)『ハギ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[ハギ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「思い、清楚」でありました。また、次のような解説もありました。「秋の七草の一つで、万葉の時代から日本人に愛されて、山上憶良は秋の七草の筆頭に挙げていますから、秋の七草としても知られている」「万葉集の中で、ハギの花を詠んだものが141首もあり、植物の中で一番多い」「ハギの花は小さく、細い茎がスーッと伸びて、蝶々のような形の、マメ科の植物の独特の可愛らしい形の花を沢山付ける」「色は赤紫色、ちょっとグラデーションあり」「白い花もあるが、主に赤紫の花で、スーッと伸びた枝が、その花の重さでしだれて、風に揺れたりするので、とても風情がある」「刈り込んでも...ハギ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • ノハラアザミ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年09月21日(木)『ノハラアザミ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、HPで、[ノハラアザミ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「心の成長」でありました。また、次のような解説もありました。「花の咲く時期は8月~10月」「花の大きさは6~8㌢くらい」「ノアザミの開花時期は春から夏にかけてですが、地域によっては、このノハラアザミと開花の時期が重なるために見分けるのが難しい花」「見分けるポイントは、総苞片と呼ばれる花の根元にある、花を包むようにある小さいうろこ状の膨らみが棘状になっていて、その棘が反り返っている」「しかし、なかなかそれを見分けるのは難しい」「いずれにしても、アザミの仲間は数が多くて、見分けるのが大変難しい」などと。この見出し画像の[ノ...ノハラアザミ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • ヤブラン(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年09月20日(水)『ヤブラン』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[ヤブラン]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「忍耐」でありました。また、次のような解説もありました。「日本、中国、台湾などに分布する常緑の多年草」「山野の薄暗い藪の中などで育つ」「丈夫で、日陰でもよく育つので、庭の下草や植栽の材料などとして、よく利用されている」「藪に生えて、葉が細長くて、形がランに似ていることからヤブランと呼ばれるが、地域によって少し呼び名が違うところもある」「幅が1㌢くらいの、細長い葉を地面から沢山茂らせて、草丈は20~40㌢、秋が近づくと、30㌢くらいの茎を伸ばして、その上部に直径が4~5㍉の小さい淡い紫の花をびっしりと付ける」「これが全体で8~10㌢くら...ヤブラン(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • ゲンノショウコ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年09月18日(月)『ゲンノショウコ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[ゲンノショウコ]が今日の誕生日の花として紹介さました。花言葉は「心の強さ」でありました。また、次のような解説もありました。「胃腸病や下痢に効果があって、呑むと、立ちどころに効果が現れるということから、現と、その証拠というふうに書くようで、現の証拠という名前になったということで知られている」「西洋では、薬草やハーブとして用いられるゼラニウム属で、仲間の多くに薬草がある」「世の東西を問わず優れた薬効を現して、健康な身体から、心の強さも生まれるということから、この心の強さという花言葉になったのではないかということです」「絵にかいたような綺麗に別れた5弁の花で、白地に淡いピンクの筋があり、1....ゲンノショウコ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • ツユクサ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年09月17日(日)『ツユクサ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[ツユクサ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「尊敬、懐かしい関係」でありました。また、次のような解説もありました。「都心でもちょっとした日陰などに生えている、もっとも丈夫で身近な野草の一つ」「道端や畑などにも生えるが、どちらかと言うと、湿度の高い処を好む」「花の寿命は短いのだが、開花期間が長く、青い花は目立つ」「梅雨の頃から咲き始めるので、ツユクサという名がピッタリの花」「本来の名は、この花の搾り汁を染料に用いたことに由来するツキクサで、万葉集では、月草などの字も当てられている」「恋する人の為に衣を染める女性的な歌も多く、高貴な青紫色の花色から連想される花言葉になっている」など...ツユクサ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • 金剛山(カトラ谷)

    2023年09月24日(日)『山野歩』<金剛山><カトラ谷>[コースタイム]◆[金剛登山口]10:07→[コンクリート製ベンチ]→[車止め]→(黒栂谷道)→11:55[カトラ谷・出合]→(カトラ谷)→12:10[休憩場所(お昼)]12:30→14:00[コンクリート製ベンチ]→(車に同乗させてもらう)→[守口駅]◆所要時間:3時間53分<下見山行>先月の20日に、開花しているであろう“イワタバコ”の観賞目的で、妙見山の初谷渓谷を歩いたのだが、残念ながら見当たらなかった。しかしその時に出会った高年齢4人組にその旨を伝えると、一人の方が、赤目四十八滝や金剛山のカトラ谷へ行けば咲いているよとおっしゃるのだ。以前、ヤマシャクヤクを求めて初谷渓谷を歩くときにも、その時に出会った方に、金剛山のカトラ谷で撮影したという...金剛山(カトラ谷)

  • 御在所岳 (藤内小屋訪問)

    2023年09月17日(日)『山野歩』<御在所岳><藤内小屋訪問>[コースタイム]◆[駐車場]10:30→[日向小屋]→11:30[藤内小屋]13:30→14:30[駐車場]◆所要時間:4時間00分<橋で脚が震える>滑落事故を起こした、2013年9月14日以来、10年振りに御在所にやって来た。それは、10年前の事故時に大変お世話になったという藤内小屋の訪問が主たる目的で、御在所岳に登ることが目的ではなかった。仕事の関係で、最くんが来られなかったのは残念であったが、安部ちゃんが同行してくれたのは、ほんとうに嬉しいことであった。なぜなら、滑落当時の様子を僕は殆ど覚えていないゆえ、小屋主の神谷さんに会っても、どのように話せばよいのか分からないので、往路の車中で、安部ちゃんに色々と訊くこととなった。小屋主さんの名...御在所岳(藤内小屋訪問)

  • アキノタムラソウ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年09月16日(土)『アキノタムラソウ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>“昭和モダン”と題し、“日本の歌心の歌”という番組で、カサギシズコの歌声が続いた。中でも、1946年の“東京ブギブギ”と1950年の“買い物ブギ”は、僕でも知っている曲であった。カザギシズコは、戦前は“スイングの女王”、戦後は“ブギの女王”と呼ばれたそうだ。最後に、僕の大好きな、美空ひばりの歌声が流れたのだ。カサギシズコの“東京ブギウギ”や“買い物ブギ”が流れるのなら、もしかすれば、美空ひばりの歌声が流れるに違いないと思っていると、予想通りに1952年の“お祭りマンボ”が流れた。美空ひばりは、カサギシズコの物まねをしていたということであった。4時過ぎからは、京都市で病院を経営する産婦人科医師・ハタヤマヒロシ氏の...アキノタムラソウ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • ススキ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年09月15日(金)『ススキ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[ススキ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「活力」でありました。また、次のような解説もありました。「秋を象徴する植物として、日本人の心に響く風情があり、日本の文化のなかで重要な植物の一つ」「オバナという別名がある」「平地からやや高い山までの、高原や草原、そして道端や空き地に広く見られる」「陽当たりのよい場所に群生して、草原の主要構成種となり、様々な植物が生える礎となる」「春から秋の間のススキには、旺盛な繁殖力があり、そんなところから活力という花言葉が生れた」などと。この見出し画像の[ススキ]は、昨年の10月30日に、私市駅を7時12分にスタートして、ほしだ園地、むろいけ園地を通り...ススキ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • フヨウ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年09月14日(木)『フヨウ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[フヨウ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「繊細な美、しとやか」でありました。また、次のような解説もありました。「夏から秋にかけて、ピンクの或いは薄い白っぽい大輪の花を咲かせる」「朝咲いて夕方には萎んでしまう」「花言葉は、触れたら破れてしまいそうな花弁の様子から、連想されたんでしょうか、繊細な美、或いはしとやかな恋人と付けられている」などと。続いて、サトウカズヤの篠笛で、“夏の終わり”という曲が流れた。今朝までの深夜便担当は石澤典夫アナ。石澤アナウンサーは、渋い声、落ちついた声、そして独特の雰囲気のある人だ。ところで、この見出し画像の[フヨウ]は、今朝、我が街中歩を楽しむときに、...フヨウ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • 我が街中歩(スマホのアプリで“オクラ”と判明)

    2023年09月14日(木)『我が街中歩』<スマホのアプリで“オクラ”と判明>5時01分のスタート。スマホの寝屋川市の気温は「24度」、湿度は「89%」と表示。“友呂岐神社本殿”にお参りし、その横に祀られている“正一位・成願稲荷大明神”にも詣で、“成田山不動尊”の“奥の院(閉)”にお参りし、続いて“お滝”、“胎蔵界大日如来”、“賓頭盧尊者”、そして“本堂”にもお参りして、“成田山不動尊”を後にしていつもの道を行く。三井が丘を抜け、伊之内橋を渡り、打上川治水緑地には東方より入る。内周を、続いて外周を一周ずつ歩く。東方より治水緑地を離れ、ハリエンジュの道、十月桜の道、寝屋川左岸の道(寒緋桜の道)へと進み、上観音橋を渡り、寝屋川右岸の道より国松町の昔道を通り帰路に就く。我が家着7時42分。歩数は15,206歩。...我が街中歩(スマホのアプリで“オクラ”と判明)

  • クズ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花と花言葉)

    2023年09月10日(日)『クズ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花と花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、HPで、[クズ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「治癒」でありました。また、次のような解説もありました。「雑草のイメージが強い葛ですが、別名クズフジと呼ばれるほどに、フジの花に似た鮮やかな紫色の美しい花を咲かせる」「秋の七草にも数えられている」「クズは生えているというよりも、はびこっているという形容詞がピッタリとも言われ、草にでも木にでも絡みついて、覆い尽くすほどに茂っている」「至る処に蔓を伸ばし、他の植物を圧倒してしまうため、林業や農業にとっては厄介な雑草となる」「葉にも蔓にも荒い毛が生えていて、しかも蔓は丈夫で取り除くのは大変で、生命力の強い植物」「花言葉の由来は、風邪薬として...クズ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花と花言葉)

  • タマスダレ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年09月08日(金)『タマスダレ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>9月2日の“ミョウガ”以降、3日は“ツルボ”、4日は“レンゲショウマ”、そして“オニバス”、6日は“ヨルガオ”、7日は“コルチカム”と、僕の知らない花が続いていましたが、1週間振りに[タマスダレ]という、僕であっても知っている花がNHKラジオ深夜便の今日の誕生日の花として登場しました。花言葉は「潔白な愛、便り」で、次のような解説もありました。「別名をゼフィランサス」「花言葉の由来は、秋口に咲く真っ白い花を見れば、正に清純というイメージで、別名のゼフィランサスは、俗名で西風の神であるゼフィレスに由来している」「西への航海に旅立った人からの便りは、西風に乗って届くので、便りという花言葉も生まれた」「花言葉として、潔白な愛...タマスダレ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • 六甲山(目的地は六甲高山植物園)

    2023年09月03日(日)『山野歩』<六甲山><目的地は六甲高山植物園>[コースタイム]◆[阪急・六甲駅]9:18→[六甲登山口]→[六甲台南口]→[炭山橋]→10:00[六甲ケーブル下駅]10:20→(油こぶし・方面へ)→10:31[道標(これより山道)]→11:48[道標(六甲ケーブル山上駅1.5㎞・油こぶし)]→13:12[休憩所・椅子あり(お昼)]13:56→15:20[車道合流]→15:30[六甲ケーブル山上駅]16:05→(先へ進むが戻る)→[六甲ケーブル山上駅]◆所要時間:6時47分<辿り着けなかった>目的地は六甲高山植物園。それはネットで、六甲高山植物園に、僕が知らない、“シチダンカ”や“キレンゲショウマ”、そして“ヒゴダイ”という三種の開花する花の紹介が、3回に亘りあり、他にもまだまだ...六甲山(目的地は六甲高山植物園)

  • オシロイバナ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年09月01日(金)『オシロイバナ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[オシロイバナ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「内気、柔和」でありました。また、次のような解説もありました。「夕方から花が開いて、翌朝には萎んでしまうという特徴がある」「黒く熟した種の中にある白い粉末状のものを、白粉(おしろい)の代わりにして遊んだということで、オシロイバナと名付けられた」「花を揉むと出る赤い汁で、手や爪を染めて遊ぶことも出来る」「小さい頃、よく飯事(ままごと)で遊んだ思い出をきっとお持ちのことでしょう」「一輪の花の命は短いが、次ぎ次ぎと花を付け、しかも花は咲いている期間が長いので、強い園芸植物です」などと。この見出し画像の[オシロイバナ]は、僕が我が街中...オシロイバナ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • ホウセンカ (NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年08月31日(木)『ホウセンカ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[ホウセンカ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「快活」でありました。また、次のような解説もありました。「東南アジア原産で、世界各地で観賞用に栽培されている」「日本での開花時期は、6~9月頃」「暑さに強く、丈夫で育て易い」「花はラッパのような形をしていて、花の後ろに突き出たものがある」「本来の花の色は赤ですが、園芸品種の花には、赤、白、ピンク、紫のものがあり、また、赤や紫と白の絞り咲きもある」「現在の園芸品種は、大半がツバキ咲きと呼ばれる八重咲」「赤いものが昔から、女の子が爪を染めるために使ったためツマクレナイ、或いは、ツマベニという名もある」「驚くことにホウセンカという歌が大...ホウセンカ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • 我が街中歩(殆どの人が、僕よりも歩くのが速い)

    2023年08月30日(水)『我が街中歩』<殆どの人が、僕よりも歩くのが速い>5時02分のスタート。スマホの寝屋川市の気温は「25度」、湿度は「84%」と表示。“友呂岐神社本殿”にお参りし、その横に祀られている“正一位・成願稲荷大明神”にも詣で、“成田山不動尊”の“奥の院にやって来ると、珍しく扉が開いていたので、奥まで進みお参りを済ませる。続いて、いつものように“お滝”、“胎蔵界大日如来”、“賓頭盧尊者”、そして“本堂”にやって来ると、これまた珍しく障子が空いていて、お参りを済ませ、“成田山不動尊”を後にしていつもの道を行く。三井が丘を抜け、伊之内橋を渡り、打上川治水緑地には東方より入る。内周を、続いて外周を一周ずつ歩き、東方より治水緑地を離れる。ハリエンジュの道、十月桜の道、寝屋川左岸の道(寒緋桜の道)...我が街中歩(殆どの人が、僕よりも歩くのが速い)

  • ヤマハハコ (NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年08月28日(月)『ヤマハハコ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[ヤマハハコ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「純情」でありました。また、次のような解説もありました。「高山植物の一つ」「白い地味な花を咲かせて、質素な雰囲気が漂う」「一般的な花ではないが、登山の好きな方や山野草の愛好家には人気がある」「花は白くて、ヤマハハコの花の中央には黄色い部分があるのだが、実はこれが本当の花」などと。この見出し画像の[ヤマハハコ]をカメラに収めたのは、先月の21日に、鳥取の大山へ行ったときに、夏山登山道を懸命に歩き、六合目避難小屋が過ぎて1時間くらいしてからのことでありました。ヤマハハコ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • ケイトウ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    023年08月26日(土)『ケイトウ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[ケイトウ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「永遠の愛、おしゃれ」でありました。また、次のような解説もありました。「花の形が鶏の鶏冠の形に似ていることから、この名前が付いています」と。今朝までの深夜便担当は、福井放送局の高鍬亮(タカクワリョウ)アナ。併しだ、いつもなら、花にかかわる解説も、もう少ししっかりとした説明があるのだが、今朝は極簡単な言葉のみで、花言葉についても、その由来の話もまったくなかった。何でだろう。そこで、俳句歳時記を開いてみると次のような記述がありました。「熱帯アジア原産とされるヒユ科の1年草」「9月上旬頃、鶏冠状の紅・赤・紅紫・黄・白などの花が咲く」「美麗で仏...ケイトウ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • シシウド(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年08月25日(金)『シシウド』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、HPで、[シシウド]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「健康美」でありました。また、次のような解説もありました。「山地の草原や、湿った場所などに自生している野草」「大型のものになると、人の背を越す程になる」「白くて可愛い花が、パチパチと弾ける花火のように付いている」「晩秋に、ドライフラワーのようになったシシウドが山道に佇んでいる姿は、夕陽が当たったりすると、更に風情がある」「シシウドの一番の特徴は大きさで、大きなものでは1~2㍍前後になるほど大振りということからだろうか、スッキリと背が高くて、小さくて白い花が付く姿は、健康美を想像させる」などど。この見出し画像の[シシウド]をカメ...シシウド(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • センニチコウ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年08月20日(日)『センニチコウ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[センニチコウ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「変わらぬ愛情、不朽」でありました。また、次のような解説もありました。「センニチコウの仲間は、世界中の熱帯各地に、凡そ100種類が分布」「日本では、センニチコウは1年草の扱いで、冬には枯れますが、多年草になる種類や、交配種もあります」「如何にも洋風の雰囲気の花だが、日本には江戸時代には既に輸入されていたようです」「直径2~4㌢の球状の可愛いらしい花序を、枝の先端に付け、程よい高さに立ち上がった姿で、ポンポンと可愛い花を付ける様子は、花壇でもよく目立つ」「根元からよく枝分かれする性質も、花壇向きと云える」「鉢植えやプランターでも...センニチコウ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • 妙見山・初谷渓谷~日蓮宗霊場~上杉尾根(目的は唯一つ、イワタバコであったが見当たらず)

    2023年08月20日(日)『山野歩』<妙見山><初谷渓谷~日蓮宗霊場~上杉尾根>[コースタイム]◆[妙見口駅]8:45→(初谷渓谷)→9:50[タマゴ&キバ]10:30→(初谷渓谷)→12:36[分岐(車道に合流)]→(暫くで、左へと山道に入る)→[妙見大菩薩・鳥居]→13:16[妙見山・霊場裏口)→13:26[妙見山・三角点(660.1m)]→[妙見山・山上駐車場]14:10→(稜線展望コース・上杉尾根)→16:43[妙見口駅]◆所要時間:7時間58分<目的は唯一つ、イワタバコであったが見当たらず>今日の目的は唯一つ、“イワタバコ”をカメラに収めることにあったのだが、残念ながら見当たらなかった。それは、初谷渓谷に入ってそれほどに歩かない処の金網に、“イワタバコ”にかかわるちょっとした掲示板がかけてある...妙見山・初谷渓谷~日蓮宗霊場~上杉尾根(目的は唯一つ、イワタバコであったが見当たらず)

  • ナス(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年08月19日(土)『ナス』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[ナス]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「つつましい幸福」でありました。また、次のような解説もありました。「薄く紫がかった花を咲かせる」「花言葉の由来は、花を見ると、慎ましいと思えるほどに小さいというところでしょう」「唯、茄子の煮物や揚げ物を口に含むと、旨味がじわっと染み出してくるところに、ささやかな幸せを感じてしまうように思えてしまうのかも知れません」などと。この見出し画像の[ナス]の花は、昨年の6月24日、我が街中歩を楽しむときに、寝屋川右岸の道を歩くときに撮影したものです。ナス(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • ヒャクニチソウ

    2023年08月18日(金)『ヒャクニチソウ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、HPで、[ヒャクニチソウ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「友への思い」でありました。また、次のような解説もありました。「園芸店ではジニアとして売られている」「花言葉の由来を考えるとき、●●以外、すべての花があると言われる程に、花色が豊富なヒャクニチソウは、姿も変異が多くて、可憐な小さな小輪のものからダリヤのような豪華な八重咲き品種まである」「ヒャクニチソウの名は、寿命が長く、100日も咲き続けることに由来」「美しいままの姿を保つこの花のイメージと、友への思い、高貴な心などと、大切な気持ちと重ね合わせたのかも知れない」「キク科の他の花と同じように小さな花の集合で、実際には...ヒャクニチソウ

  • 我が街中歩(朝焼けに出合う)

    2023年08月18日(金)『我が街中歩』<朝焼けに出合う>5時05分のスタート。スマホの寝屋川市の気温は「25度」、湿度は「88%」と表示。“友呂岐神社本殿”にお参りし、その横に祀られている“正一位・成願稲荷大明神”にも詣で、“成田山不動尊”の“奥の院(閉)”にお参りし、続いて“お滝”、“胎蔵界大日如来”、“賓頭盧尊者”、そして“本堂”にもお参りして、“成田山不動尊”を後にしていつもの道を行く。三井が丘を抜け、伊之内橋を渡り、打上川治水緑地には東方より入る。内周を、続いて外周を北側の直線路のみを歩いて、西方より治水緑地を離れる。上観音橋を渡り、寝屋川右岸の道より国松町の昔道を通り帰路に就く。我が家着6時55分。今朝の街中歩の歩数は12,159歩。打上川治水緑地を歩くときに雨が降り始めたが、霧雨程度であっ...我が街中歩(朝焼けに出合う)

  • 我が街中歩(鬱然たる精神に陥る)

    2023年08月16日(水)『我が街中歩』<鬱然たる精神に陥る>5時01分のスタート。スマホの寝屋川市の気温は「25度」、湿度は「91%」と表示。“友呂岐神社本殿”にお参りし、その横に祀られている“正一位・成願稲荷大明神”にも詣で、“成田山不動尊”の“奥の院”にやって来ると、いつものように扉が閉まっている。扉が開いているときには、トンネル状のところを10㍍ほど奥へと進むと、最奥に仏様が鎮座していて、その周りに蝋燭が灯っている。仏様傍の一本の蝋燭は、扉が閉まっていても、扉の格子の隙間から、その灯が見えるのだが今朝は何故か見えなかった。しかし最奥に仏様が鎮座しているのは間違いないゆえ、いつものように扉の格子越しでお祈りを済ませる。続いて“お滝”、“胎蔵界大日如来”、“賓頭盧尊者”、そして“本堂”にもお参りして...我が街中歩(鬱然たる精神に陥る)

  • ミソハギ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年08月13日(日)『ミソハギ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[ミソハギ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「切ないほどの愛」でありました。また、次のような解説もありました。「水辺に生える多年草」「茎は硬く木質化して低木のように見えるが、冬には枯れて、春に根元から新芽を出す」「背が高く、穂のように紫がかったピンクの花を付ける姿は、真夏の田圃でも大変目立つ」「よく枝分かれし、枝の先端に花を付けるので、一株でもなかなか見応えのある花」「最近では、ビオトープの植物としても見直されている」「この花の花束で、お盆の供物に水をかけ、みそぎをする風習から、みそぎに使うハギに似た花という意味で、ミソハギになったという説が有力」「別名のボンバナも、お盆の花と...ミソハギ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • オニユリ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年08月12日(土)『オニユリ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[オニユリ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「荘厳」でありました。また、次のような解説もありました。「強く反り返った花弁を、天蓋に見立てたものか、別名はテンガイユリ」「大型で朱色の強烈な色彩と、反り返った花弁から鬼が連想された」「花弁にある黒い模様から、英名ではタイガーリリーと呼ばれているように、ユリの中でも、厳つい印象を与え、花言葉も、美しいが堅いイメージの荘厳になった」「他のユリよりも、ユリ根に苦味が少なく大型になるので、食用に栽培される」「中国が原産と考えられるが、日本各地で食用や観賞用に植えられていた個体が、帰化したものだと言われている」などと。この[オニユリ]をカメラ...オニユリ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • 我が街中歩(半月ぶりの我が街中歩)

    2023年08月11日(金)『我が街中歩』<半月ぶりの我が街中歩>5時01分のスタート。スマホの寝屋川市の気温は「26度」、湿度は「81%」と表示。いつもの如く、“友呂岐神社本殿”にお参りすると、「8月15日は終戦の日、護国神社にお参りしましょう」「生まれ育った故郷を後にし、国の為、家族の為、愛する人の為に戦い、尊い命を散華された英霊に感謝を捧げることは、今を生きる私達の務めです」「神道政治連盟大阪府本部」という書面と、「夢なき者に理想なし」「理想なき者に計画なし」「計画なき者に実行なし」「実行なき者に成功なし」「故に、夢なき者に成功なし」「吉田松陰」「大阪府神社庁」と書かれた書面が掲示されていた。次に、その横に祀られている“正一位・成願稲荷大明神”にもお参りする。続いていつものように“成田山不動尊”の“...我が街中歩(半月ぶりの我が街中歩)

  • コウホネ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年08月06日(日)『コウホネ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[コウホネ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「崇高」でありました。また、次のような解説もありました。「コウホネの名は、川の中の骨という意味で、水中にある根茎がゴツゴツとした棒状で、まるで骨のように見えるから」「国産種は高温と水質悪化に弱い面があるため、園芸植物としては、アメリカナガバノコウホネの方が普及している」「花言葉の由来は、最近は珍しい水生植物になってしまったが、以前は、東京周辺の池などでも普通に見られた」「花言葉の由来は、身近な沼の中で、緑色の葉の影に咲く黄色い美しい花は、崇高な印象を与えたから」「他のスイレンの仲間にも共通するが、緑色の夏の池から、美しい花を咲かせる様...コウホネ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • コマクサ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年07月28日(金)『コマクサ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[コマクサ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「高嶺の花」でありました。また、次のような解説もありました。「漢字で駒草」「花の大きさは2㌢ほどで、花色は淡い紅色、優しい色合い」「高山植物の女王と称され、小さくて品がある美しい花」「花が細く馬の顔のようだというので、駒草と名付けられた」「寒さ強風、乾燥など、環境の厳しい高山帯でも、その中でも特に厳しく、他の高山植物が生えることが出来ないような、稜線の斜面の砂礫地を好んで生える」「花言葉通り、2300㍍を越える高山帯の荒れた砂礫地に育成」などと。この見出し画像の[コマクサ]を撮影したのは、2005年08月14日のことで、中房より燕、常...コマクサ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • ムクゲ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年07月26日(水)『ムクゲ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[ムクゲ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「デリケートな美」「柔和」でありました。また、次のような解説もありました。「ハイビスカスの仲間で、花はハイビスカスによく似ている」「花の形もそっくりで、花弁が5枚あって、真ん中からハイビスカス独特の、雌蕊と雄蕊がピューッと飛び出るように付いている」「中国が原産だそうだが、韓国の国花になっている」「花はとても可憐で、花弁は薄くて、白に真ん中が赤かったり、ピンクだったり、ちょっと赤が濃かったり、一重のもの、八重のもの、半八重のものなどと色々ある」「ピンクだけでなく、薄紫風のものもあり、様々な花の形があるのだが、兎も角、可愛らしい花」「樹の形は...ムクゲ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • ヒマワリ(NHKラジオ深夜便・誕生日の花&花言葉)

    2023年07月25日(火)『ヒマワリ』<NHKラジオ深夜便・誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[ヒマワリ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「あなたは素晴らしい」「崇拝」でありました。また、次のような解説もありました。「漢字で書くと向日葵」「花が太陽について回るということから名付けられた」「英語のサンフラワーもその儘、太陽の花」「実際には、頭を動かす動きというのは、蕾の時まで」「夏の青い空によく似合う黄色のヒマワリは、見ているだけで元気が出てきそうな花だ」などと。この見出し画像の[ヒマワリ]は、2021年7月17日の朝歩きのときに、カメラに収めたものです。その時の日記の一部に僕は次のように記しています。「今朝、最後にカメラに収めたのは、[ひまわり]でした。それは、寝屋川霊園の北...ヒマワリ(NHKラジオ深夜便・誕生日の花&花言葉)

  • ニッコウキスゲ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年07月24日(月)『ニッコウキスゲ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[ニッコウキスゲ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「日々新たに」「心安らぐ人」でありました。また次のような解説もありました。「朝開いて夕方には萎んでしまう1日花」「次々に花は開いてゆくので、いつも咲いているように見えるのだが、毎日が新しい花」「本州では山の高原で、北海道では平地の平原から湿った草原などでよく見られる」「尾瀬や日光は勿論だが、福島県などにも有名な群生地がある」などと。この見出し画像の[ニッコウキスゲ]は、2022年7月25日の白山山行時に撮影したものです。別当出合をスタートして、もう其処が南竜山荘という処にやって来た頃より、数多見られるようになりました。ニッコウキスゲ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • 大山山行(大山頂上避難小屋~六合目避難小屋~行者登山道~大山神社奥宮)

    2023年07月22日(土)『山野歩』<大山山行><三日目><大山頂上避難小屋~六合目避難小屋~行者登山道~大山神社奥宮>[コースタイム][大山頂上避難小屋]4:00→(石室)→5:52[六合目避難小屋]6:15→(行者登山道)→[元谷避難小屋]→[大堰堤]→[二股]→8:58[大山神社奥宮]→10:04[南光河原駐車場]10:25→18:06[我が家]◆所要時間:6時間04分<大きな荷物を担いで悠然と上って来られる二人の男女>朝、頂上避難小屋を出たのは4時丁度。それは計画よりも5時間も早い時刻で、ヘッドランプを灯して、昨日同様ゆっくりと歩みを進める。まだ暗いので、下界の街灯が見られるが、10分もすると、空の明かりが増し始める。それより30分くらい経った頃だっただろうか、視界が利く処に飛び出したときに、眼...大山山行(大山頂上避難小屋~六合目避難小屋~行者登山道~大山神社奥宮)

  • 大山山行(南光河原駐車場~夏山登山道~大山頂上避難小屋(弥山))

    2023年07月21日(金)『山野歩』<大山山行><二日目><南光河原駐車場~夏山登山道~大山頂上避難小屋(弥山)>[コースタイム][南光河原駐車場]5:45→[夏山登山口]→(夏山登山道)→8:35[六合目避難小屋]9:25→12:10[大山頂上避難小屋]→[弥山]◆所要時間:6時間25分<19種の花に出合う>夏山登山道を歩き始めて最初に眼に留まったのはダイコンソウ。それより半時間くらい後に現れた阿弥陀堂に立ち寄り、階段をゆっくりと上り続けると、ヤマアジサイが次から次へと現れるようになり、ヤマブキショウマも目に留まるようになる。それより暫くして現れたのはヤマジノホトトギ。しかしそれは、僕が知っている背丈が低いヤマジノホトトギスと違って、かなり高くまで伸び上がっていた。それより間も無く現れた、樹間より日本...大山山行(南光河原駐車場~夏山登山道~大山頂上避難小屋(弥山))

  • コバイケイソウ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年07月19日(水)『コバイケイソウ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[コバイケイソウ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「遠くから見守っています」でありました。また、次のような解説もありました。「本州の中部地方以北から北海道に分布し、湿気の多い所に生えて大きな群落を作る」「厳しい環境で育つので、比較的丈の低いものが多い高山の植物の中では、丈が1㍍にもなるコバイケイソウは、際立って目立つ」「葉には光沢があって幅の広い楕円形で、茎を包むように交互に生えている」「初夏になると茎の先に小さい花を集めて、全体では太い円錐状に見える円錐花序を作る」「コバイケイソウの花は毎年咲くわけではなく、3~4年に一度くらい余り咲かない年もあるそうで、開花が揃った年...コバイケイソウ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • ハマオモト(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年07月17日(月)『ハマオモト』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[ハマオモト]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「どこか遠くへ」「汚れがない」でありました。また、次のような解説もありました。「いい香りがする花が終わるハマオモトには、大きな種子が出来る」「この丸い種子は水に浮いて、海の流れに乗って遠くへ運ばれてゆく」「水が無くても発芽出来るために、流れ着いた海岸で根付く」「何処か遠くへという花言葉の通り、今日も海を旅しているかも知れない」「ヒガンバナ科の多年草」「熱帯から亜熱帯の海岸地方の、砂浜や岩場に広く分布」「一般にはハマユウと呼ばれて親しまれているのだが、有毒の植物」「根元から生える葉は厚めで、一年中緑が絶えない」「オモトに似ている為、...ハマオモト(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • 我が街中歩(スマホ自転車との衝突)

    2023年07月17日(月)『我が街中歩』<スマホ自転車との衝突>5時05分のスタート。スマホの寝屋川市の気温は「24度」、湿度は「88%」と表示。“友呂岐神社本殿”にお参りし、その横に祀られている“正一位・成願稲荷大明神”にも詣で、“成田山不動尊”の“奥の院(閉)”にお参りし、続いて“お滝”、“胎蔵界大日如来”、“賓頭盧尊者”、そして“本堂”にもお参りして、“成田山不動尊”を後にしていつもの道を行く。三井が丘を抜け、伊之内橋を渡り、打上川治水緑地には東方より入る。内周を、続いて外周を一周ずつ歩く。東方より治水緑地を離れ、ハリエンジュの道、十月桜の道、寝屋川左岸の道(寒緋桜の道)へと進み、上観音橋を渡り、寝屋川右岸の道より国松町の昔道を通り帰路に就く。我が家着7時25分。今朝の歩数は14,382歩。三井が...我が街中歩(スマホ自転車との衝突)

  • ネムノキ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年07月15日(土)『ネムノキ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[ネムノキ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「歓喜」「胸のときめき」でありました。また、次のような解説もありました。「ネムノキの多くは熱帯原産のものが多く、日本では東北地方以南で、梅雨の終わり頃から花を咲かせる」「花火のような花は淡い紅色で、これは一つの花ではなく、長く伸びたピンクの雄蕊が集まり球形になったもの」「夕方に開く豪華なピンクの花を見ると、胸がときめきや歓びも増すことでしょう」「一番の特徴は葉が睡眠運動をすることで、夕方になると沢山並んだ小さな葉が、両側から合わさって閉じて垂れ下がり、まるで眠っているように見え、その姿が名前の由来となる」などと。この見出し画像の[ネム...ネムノキ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • ブッソウゲ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年07月11日(火)『ブッソウゲ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[ブッソウゲ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「常に新しい美」でありました。また、次のような解説もありました。「漢字で仏桑花と書く」「葉が桑の葉と似ていることから、この名が付いた」「日本語の名前がブッソウゲで、ハイビスカスとのこと」「熱帯や亜熱帯地域に、年中咲く花なのだが、一つの花はその日限りで、毎日咲きかわってゆく」「常に新しい美という花言葉は、新しい花が次々に咲いてゆく様子から生まれた」「花は大きくて15㌢くらいの大輪」「色は、赤や白、黄、ピンク、オレンジ等様々」「2色のものや八重咲のものもあり」などと。この見出し画像の[ブッソウゲ]は、2020年8月30.日(日)に、我...ブッソウゲ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • シモツケソウ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年07月10日(月)『シモツケソウ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[シモツケソウ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「ひそかな恋」「自由」でありました。また、次のような解説もありました。「山の草地に生えている」「蕾は小さくて赤い玉」「花が開くと、中から長い雄蕊が多数出て来て広がるのが特徴」「まるでピンクの雲のよう」等と。この[シモツケソウ]に出合ったのは、昨年の7月下旬に、花を愛でる山歩きで、白山にて行ったときのことです。エコーライン分岐を通り過ぎ、南竜山荘へと向かう道で出合い、カメラに収めています。シモツケソウ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • ヒルガオ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年07月07日(金)『ヒルガオ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[ヒルガオ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「優しい情愛」でありました。また、次のような解説もありました。「花を開いて、夕方には閉じてしまう一日花」「花の色は淡いピンクで、優しく上品な印象を与える姿から付けられた花言葉」「地下茎と蔓で増える性質から、ヒルガオの強さを表現した絆という花言葉もある」「日本各地の野原や道端に見られる、蔓性の多年草」「アサガオは種を撒いて植えたりするが、ヒルガオは種を撒く花ではない」「種が殆ど付かないもの」「茎や根っこが、宙で伸びて増えてゆく」「仲間として、少し花の小さいコヒルガオ、海岸で見られるハマヒルガオ、南の地方の砂浜に多いグンバイヒルガオがある...ヒルガオ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • アガパンサス(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年07月03日(月)『アガパンサス』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[アガパンサス]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「恋の訪れ」「愛の便り」でありました。また、次のような解説もありました。「アガパンサスは愛の花という意味」「一つひとつと咲いてゆく花は清楚で可愛い」「そんな花が咲く様子に、新しい恋が訪れて愛の便りが届く様をイメージして、恋の訪れ、愛の便りという花言葉が付いた」「南アフリカ原産のユリ科の多年草」「葉は長さが30㌢で、立ち姿は優雅で美しい」「根の間から40~90㌢の茎を伸ばして、その頂きに20~30個の涼しげな薄紫色の涼しげな花を放射状に付ける」「アガパンサスという名前は、ギリシャ語のアガペ(愛)とアンサス(花)が由来で、一つひと...アガパンサス(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • タチアオイ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年07月02日(日)『タチアオイ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[タチアオイ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「灼熱の愛」でありました。また、次のような解説もありました。「花は大輪で、下から上へと次々と咲き上がってくる」「中央の雄蕊と雌蕊がとても目立つ」「夏の陽の光の下で豪華に咲き誇る」「暑い夏の燃え上がる、熱い恋を象徴するかのようで、花言葉は灼熱愛」などと。この見出し画像の[タチアオイ]は、2020年6月10日に、打上川治水緑地を離れ、府道18号線を渡り、ハリエンジュの道を歩くときに、道沿いに咲いていたものです。当時の朝歩きの日記に僕は、このタチアオイの紅色の花を“フヨウ”と、そして、白花の花を“スイフヨウ”と記していて、3年前までは、...タチアオイ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • 我が街中歩(“シャクヤク”と“ボタン”の両方の表示)

    2023年07月02日(日)『我が街中歩』<“シャクヤク”と“ボタン”の両方の表示>5時04分のスタート。スマホの寝屋川市の気温は「23度」、湿度は「94%」と表示。“友呂岐神社本殿”にお参りし、その横に祀られている“正一位・成願稲荷大明神”にも詣で、“成田山不動尊”の“奥の院(閉)”にお参りし、続いて“お滝”、“胎蔵界大日如来”、“賓頭盧尊者”、そして“本堂”にもお参りして、“成田山不動尊”を後にしていつもの道を行く。三井が丘を抜け、伊之内橋を渡り、打上川治水緑地には東方より入る。内周を、続いて外周を一周ずつ歩き、東方より治水緑地を離れる。ハリエンジュの道、十月桜の道、寝屋川左岸の道(寒緋桜の道)へと進み、上観音橋を渡る。寝屋川右岸の道より、国松町の昔道を通り帰路に就く。我が家着7時34分で、街中歩の歩...我が街中歩(“シャクヤク”と“ボタン”の両方の表示)

  • ハンゲショウ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年07月01日(土)『ハンゲショウ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[ハンゲショウ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「内に秘めた情熱」でありました。また、次のような解説もありました。「ドクダミの仲間で、それを大きくしたようなもの」「花が付く頃、葉の表面が一部白くなる」「半分夏が生まれると書いて半夏生」「この名前は、暦の半夏生の頃に花を咲かせるからということ、葉の一部を残して白く変化する様子から、半分化粧をしていると書き、半化粧という説もある」「葉が白くなるのは上の面だけなので、古くは、方白草と呼ばれたこともある」「暦の上で半夏生というのは、夏至から11日目で、例年7月2日になるとことが多いのだが、昔から農家にとっては大事な節目の日で、この日...ハンゲショウ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • クチナシ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年06月29日(木)『クチナシ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[クチナシ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「私は幸福すぎる」でありました。また、次のような解説もありました。「甘くリラックスさせる香りを漂わせる花」「初夏を感じさせる花」「ジンチョウゲ、キンモクセイと並ぶ三台香木として人気」「クチナシの甘い香りが風に運ばれてくることから、歓びを運ぶという花言葉がある」「また、クチナシの真っ白な花の白さから洗練という花言葉もある」「アメリカでは、初めてのダンスパーティーに、女の子を誘うときに、クチナシの花を贈るという習慣があり、これが由来となって、英語ではアイアムトウーハッピー(とても幸せです)という花言葉が付けられた」「秋に黄色く色が変わって...クチナシ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • ササユリ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年06月28日(水)『ササユリ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[ササユリ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「稀少価値」でありました。また、次のような解説もありました。「自生地ではずいぶん減ってしまったようで、確かに稀少価値と言えるかも分かりません」「切り花としても出てきますが、園芸品種の立派なカサブランカとか、テッポウユリだとか、そういうものとはちょっと違って、細長い葉っぱが笹のようなのでササユリという名前が付いた」「日本固有のユリで、各地に自生していて、万葉の昔から日本人に親しまれてきた植物」「花の色は淡いピンクから白まであるのだが、雄蕊が6本で、それにフワッとしたいい香りがある」「奈良県の率川(イサガワ)神社の三枝(サエクサ)祭では、...ササユリ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • ホタルブクロ

    2023年06月27日(火)『ホタルブクロ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[ホタルブクロ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「正義」でありました。また、次のような解説もありました。「6~7月頃、薄いピンクや白、紫色などの、釣鐘型の花を下向きに咲かせる」「提灯を吊り下げたように見える姿から、別名、提灯花とも呼ばれる」「ホタルブクロという名前の由来は所説ありますが、提灯のことを古くは、火を垂らすと書いてホタルと呼ぶことがあったそうで、そこから付いたのではないかという説が有力」「雨降り花という別名もあり、丁度今頃の雨の季節に花を咲かせるから」などと。この見出し画像の[ホタルブクロ]は、山の会の皆と、紀見峠駅より岩湧山経由で、滝畑へと歩いたときに撮影したも...ホタルブクロ

  • テッポウユリ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年06月21日(水)『テッポウユリ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[テッポウユリ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「純潔」「淑女」でありました。また、次のような解説もありました。「九州南部から沖縄にかけて分布する日本固有の多年草で、海岸近くの崖などで見られました」「今ではこの純白の花は、日本でも欧米でも、冠婚葬祭などによく用いられている」「日本固有のテッポウユリは、明治になって海外に輸出されるようになった」「欧米にもたらされたテッポウユリは、西アジアが原産のマドンナリリー、和名のニワシロユリに代わって、復活祭などに用いられるユリとして広まって行った」「球根や切り花として沢山生産されますし、他の種類と交雑し易いことから、現在ではテッポウユリ...テッポウユリ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • 我が街中歩(我が街中歩)

    2023年06月21日(水)『我が街中歩』<今朝の花はシマトリネコ>5時06分のスタート。スマホの寝屋川市の気温は「21度」、湿度は「77%」と表示。“友呂岐神社本殿”にお参りし、その横に祀られている“正一位・成願稲荷大明神”にも詣で、“成田山不動尊”の“奥の院は珍しく扉が開いていたので、奥まで入りお参りをする。続いて“お滝”、“胎蔵界大日如来”、“賓頭盧尊者”、そして“本堂”にもお参りして、“成田山不動尊”を後にしていつもの道を行く。三井が丘を抜け、伊之内橋を渡り、打上川治水緑地には東方より入る。内周のみを一周歩いて、東方より治水緑地を離れる。ハリエンジュの道、十月桜の道、寝屋川左岸の道(寒緋桜の道)へと進み、上観音橋を渡り、寝屋川右岸の道より、国松町の昔道を通り帰路に就く。我が家着7時19分。今朝の街...我が街中歩(我が街中歩)

  • 我が街中歩(毬の如き華やかな色彩のヤマモモ)

    2023年06月20日(火)『我が街中歩』<手毬の如き華やかな色彩のヤマモモ>5時04分のスタート。スマホの寝屋川市の気温は「17度」、湿度は「80%」と表示。“友呂岐神社本殿”にお参りし、その横に祀られている“正一位・成願稲荷大明神”にも詣で、“成田山不動尊”の“奥の院(閉)”にお参りし、続いて“お滝”、“胎蔵界大日如来”、“賓頭盧尊者”、そして“本堂”にもお参りして、“成田山不動尊”を後にしていつもの道を行く。三井が丘を抜け、伊之内橋を渡り、打上川治水緑地には東方より入る。内周を、続いて外周を一周ずつ歩く。歩き終わるとき、朝のラジオ体操が始まっていた。東方より治水緑地を離れ、ハリエンジュの道より十月桜の道、寝屋川左岸の道(寒緋桜の道)へと進み、上観音橋を渡る。寝屋川右岸の道より国松町の昔道を通り帰路に...我が街中歩(毬の如き華やかな色彩のヤマモモ)

  • ノアザミ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年06月19日(月)『ノアザミ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[ノアザミ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「私をもっと知ってください」でありました。また、次のような解説もありました。「ノアザミの棘を嫌って皆が近づかないので、私をもっと知ってくださいという花言葉が生まれた」「アザミには沢山の種類があるが、春から初夏に咲くのはこのノアザミだけ」「名前がよく似たノハラアザミは、真夏の8月~10月が花の時期」「花弁の下の膨らんだところに、粘りがあるノアザミに対して、ノハラアザミには粘りがない」「葉の先は深くて鋭い切れ込みが棘のようになっていて、綺麗な花に誘われて近付いたら、鋭い棘に刺されて欺かれたということから、アザミと名付けられたとも言われてい...ノアザミ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • 妙見山(初谷渓谷~日蓮宗霊場~上杉尾根)

    2023年06月18日(日)『山野歩』<妙見山><初谷渓谷~日蓮宗霊場~上杉尾根>[コースタイム]◆[妙見口駅]8:42→(初谷渓谷)→9:44[タマゴ&キバ]10:10→(初谷渓谷)→12:03[分岐(車道に合流)]→(暫くで、左へと山道に入る)→[妙見大菩薩・鳥居]→12:34[妙見山・霊場裏口)→12:44[妙見山・三角点(660.1m)]→[妙見山・山上駐車場]13:32→(稜線展望コース・上杉尾根)→15:27[妙見口駅]◆所要時間:6時間45分<目的は唯一つ“シロミノヤブムラサキ”の白花>初谷渓谷が終わろうとするところのことであった。上部より、蝶採集用の如き大きな網を持った、僕と同じ年代だろうと思われる男性が下りて来られた。僕が「蝶採集ですか?」と尋ねると、「否違う、ゾウムシです!」とおっしゃ...妙見山(初谷渓谷~日蓮宗霊場~上杉尾根)

  • 我が街中歩(今朝の花は“ヒツジグサ”)

    2023年06月13日(火)『我が街中歩』<今朝の花は“ヒツジグサ”>5時06分のスタート。スマホの寝屋川市の気温は「20度」、湿度は「91%」と表示。“友呂岐神社本殿”にお参りし、その横に祀られている“正一位・成願稲荷大明神”にも詣で、“成田山不動尊”の“奥の院(開)”にお参りし、続いて“お滝”、“胎蔵界大日如来”、“賓頭盧尊者”、そして“本堂”にもお参りして、“成田山不動尊”を後にしていつもの道を行く。三井が丘を抜け、伊之内橋を渡り、打上川治水緑地には東方より入る。内周を歩いて、東方より治水緑地を離れる。緑橋を渡り、寝屋川右岸の道より、三井が丘の中道を上り帰路に就く。我が家着7時7分。街中歩の本日の歩数は、11,300歩だ。三井が丘の道ではHさんに出会い暫くの間言葉を交わす。僕が「この日曜日に、午後か...我が街中歩(今朝の花は“ヒツジグサ”)

  • ヤマボウシ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年06月12日(月)『ヤマボウシ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[ヤマボウシ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「友情」でありました。また、次のような解説もありました。「友情の花言葉を持つヤマボウシは、各地で記念植樹の木として登場する」「6~7月になると白い花を付けるヤマボウシは、実際には白い部分は花ではなく、花芽を包む葉の集まり」「中央にある緑の部分が花」「秋になると、球形の赤い実を付けます。この実の表面がブツブツしていて、桑の実に似ているところからヤマグワという別名もある」などと。この見出し画像の[ヤマボウシ]は、1週間前の5日の、朝歩きのときに撮影したものです。僕にとっては死角になっていて、その日までそこに[ヤマボウシ]の樹木があるな...ヤマボウシ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • スイカズラ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年06月11日(日)『スイカズラ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[スイカズラ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「愛の絆」「友愛」でありました。また、次のような解説もありました。「スイカズラという名前の由来は、子供達が花の奥の甘い蜜をよく吸ったことから付けられた」「甘くてとてもよい香りがする」「咲き始めの花は白ですが、段々と黄色っぽくなってゆき、金色の花と銀色の花が混ざって見えることから、金銀花という別名もある」「漢字で忍ぶ冬と書いて、ニンドウ(忍冬)という別名もあり、半常緑で、冬にも葉が落ちることなく寒さに耐えるために付けられた名前」「花の形は独特で、5枚の花弁のうち4枚はくっ付いていて、上側に反り返り、1枚だけが下の方に曲がっている」「...スイカズラ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • 我が街中歩(久し振りの寝屋川公園)

    2023年06月11日(日)『我が街中歩』<久し振りの寝屋川公園>15時08分のスタート。“友呂岐神社本殿”にお参りし、その横に祀られている“正一位・成願稲荷大明神”にも詣で、“成田山不動尊”の“奥の院(閉)”にお参りし、続いて“お滝”、“胎蔵界大日如来”、“賓頭盧尊者”、そして“本堂”にもお参りして、“成田山不動尊”を後にしていつもの道を行く。三井が丘を抜け、伊之内橋を渡り、打上川治水緑地には向かわず、そのまま真っ直ぐ進み、自動車学校やクリーンセンターの前を通り、寝屋川公園着16時18分。それより公園内を散策して、公園を離れたのが17時06分。それより打上川沿いの道を歩いて、打上川治水緑地に入ったのが17時31分。外周をホンの少し歩いて緑地を離れ、ハリエンジュの道、十月桜の道へと進み、寺山橋を渡り、三井...我が街中歩(久し振りの寝屋川公園)

  • ユキノシタ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年06月10日(土)『ユキノシタ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[ユキノシタ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「切実な愛情」「博愛」でありました。また、次のような解説もありました。「ユキノシタという名前は、寒さに非常に強く、雪の下にあっても枯れることがないことから付けられた」「花言葉の切実な愛情には、雪の下でも寒さに耐え枯れることなく、春を待ち、美しい花を咲かせるとこが由来」「博愛も同様に、厳しい環境を嫌うことなく花を咲かせる広い心に由来する」「花は5枚の花弁の内、下向きの2枚だけが大きい独特の形で、日本各地の山地で見られる」「ユキノシタには様々な薬効があり、山菜としても重宝された」などと。この見出し画像の[ユキノシタ]は、2017年5月...ユキノシタ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • ガーベラ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年06月09日(金)『ガーベラ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[ガーベラ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「神秘」「一家団欒」でありました。また、次のような解説もありました。「陽気で明るい雰囲気を持つ花」「真っ直ぐに伸びた茎の頂点に、大きさ5~12㌢程の花が開花」「切り花の流通がとても多く、赤やオレンジ、黄色、白、ピンク、紫など、色の種類は多い」「大きさは小さいものから大きなものまで、他種多様な品種がある」「多くの園芸品種もあり、鉢物として育てている方もいる」「花言葉の神秘は、艶やかなガーベラの姿を現している」「暖色系の花色が多く、多くの花弁が中心に集まっている様子を、一家団欒という言葉で表したもの」などと。この見出し画像の[ガーベラ]は...ガーベラ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • イワカガミ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年06月07日(水)『イワカガミ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[イワカガミ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「忠実」でありました。また、次のような解説もありました。「北海道から九州にかけての山地帯、亜高山帯にかけて生育する多年草」「岩場や急斜面、山の道端、湿地帯にも見られる」「葉に光沢があってキラキラ光って見られるために、岩場の鏡、イワカガミの名で呼ばれている」「開花の時期は、海抜によって異なるが、4~7月」「花は直径が1~1.5㌢くらいで、淡い紅色からほぼ白いものまで、釣鐘状をしていて、先が細かく裂けている」「雄蕊は5本、真ん中に赤い雌蕊の柱頭が1本ある」「花は下向きに付くが、これは蜜を吸える昆虫を決定している」「蝶や蜂は蜜が吸えて、...イワカガミ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • 我が街中歩(今朝の花は“ナツツバキ”)

    2023年06月07日(水)『我が街中歩』<今朝の花は“ナツツバキ”>5時03分のスタート。スマホの寝屋川市の気温は「16度」、湿度は「90%」と表示。“友呂岐神社本殿”にお参りし、その横に祀られている“正一位・成願稲荷大明神”にも詣で、“成田山不動尊”の“奥の院(閉)”にお参りし、続いて“お滝”、“胎蔵界大日如来”、“賓頭盧尊者”、そして“本堂”にもお参りして、“成田山不動尊”を後にしていつもの道を行く。三井が丘を抜け、伊之内橋を渡り、打上川治水緑地には東方より入る。内周を、続いて外周を一周ずつ歩く。東方より治水緑地を離れ、ハリエンジュの道、十月桜の道を通り、寺山橋を渡り、三井が丘の中道を上り帰路に就く。我が家着7時17分で、今朝の街中歩の歩数は、13,737歩を数えた。今朝は、4種類の花をカメラに収め...我が街中歩(今朝の花は“ナツツバキ”)

  • ネジバナ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年06月06日(火)『ネジバナ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[ネジバナ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「思慕」でありました。また、次のような解説もありました。「螺旋状に花を連ねて咲かせ、ネジのようになっている」「花の咲く時期は5~8月で、3~5㍉位の花の大きさ」「小さな花が根元の方から、螺旋状に上の方に向かって咲いている」「花の色は紅色で、鮮やかで可愛らしい」「花の草丈は10~30㌢くらい」「右巻きと左巻きの両方がある」「花言葉の思慕は、万葉集にもこのネジバナが出て来るそうで、恋に想いを寄せている様子を詠っていて、思慕という花言葉になった」などと。この見出し画像の[ネジバナ]は、昨年の6月21日に、“打上川治水緑地”でカメラに収めたも...ネジバナ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • 我が街中歩(打上川治水緑地”の“アジサイ”は、今が最盛期)

    2023年6月05日(月)『我が街中歩』<打上川治水緑地”の“アジサイ”は、今が最盛期>5時06分のスタート。スマホの寝屋川市の気温は「16度」、湿度は「81%」と表示。“友呂岐神社本殿”のお参りを済ませたところで、我が家を出るときに、ちゃんと鍵をかけたかなと心配になり、一旦我が家に戻る。そしてだ、無意識の中でちゃんと鍵をかけていた。その後、いつもと違う道を歩いて“成田山不動尊”の“奥の院(閉)”にお参りし、続いて“お滝”、“胎蔵界大日如来”、“賓頭盧尊者”、そして“本堂”にもお参りして、“成田山不動尊”を後にしていつもの道を行く。三井が丘を抜け、伊之内橋を渡り、打上川治水緑地には東方より入る。内周のみを一周歩いて、東方より治水緑地を離れる。ハリエンジュの道、十月桜の道、寺山橋を渡り、三井が丘の中道を上り...我が街中歩(打上川治水緑地”の“アジサイ”は、今が最盛期)

  • ツリガネソウ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年05月03日(土)『ツリガネソウ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[ツリガネソウ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「感謝」でありました。また、次のような解説もありました。「ツリガネソウは、一般的には園芸品種として人気の高いカンパニュラや、カンパヌラなどの名前で知られていて、花屋さんの店先を鮮やかに飾る」「青紫や薄紫、白、ピンクなどで、釣鐘型の花を咲かせる」「花の咲く時期は4~7月、大きさは3~4㌢くらい」「世界では凡そ300種が存在する」「日本では同じ仲間で、ツリガネニンジンという花が自生している」「ツリガネソウは元々このツリガネニンジンの別名だったが、現在ではカンパニュラの別名となっている」「花言葉の由来は、ツリガネニンジンが、根は生薬...ツリガネソウ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • ウツギ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年06月02日(金)『ウツギ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[ウツギ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「秘密」でありました。また、次のような解説もありました。「空木と書く」「別名ウノハナ」「茎の中心に穴が空いていて中空で、まるで秘密の小部屋を備えているみたいなので、この花言葉になった」「それとも小さな花で正体が分かりにくいのが関係しているのかも知れない」「和名の由来は、茎の中心に穴が空いていて中空なところからきている」「うつろな花という意味もある」「5月が卯月であるということで、卯月に花を咲かせることから、卯ノ花という別名もある」「現在では殆ど見られないが、刈り込みに強い為、古くは垣根として用いられていて、香りが好く蜜を沢山出す花を楽しん...ウツギ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • タニウツギ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年05月31日(水)『タニウツギ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[タニウツギ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「豊麗」でありました。また、次のような解説もありました。「1500㍍くらいの標高まで咲くピンクの花」「落葉の低木で、本州の山や日本海側、どちらかと言うと雪が降るような処で、陽当たりの良い斜面に生えている」「太平洋側の山にはニシキウツギとかハコネウツギと言った仲間もあって、こちらは花の色が白から赤に変わってゆく」「タニウツギはこの仲間の中でも、一番花を沢山付ける」「豊麗という花言葉もそこからきているのかも知れない」「小さなラッパ状の花を沢山付ける」「ウツギという名前は、色んな植物に付いていて、今頃咲く卯の花は、白い花を沢山付けるウツ...タニウツギ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • 我が街中歩(今朝の花は“ノハラナデシコ”)

    2023年05月31日(水)『我が街中歩』<今朝の花は“ノハラナデシコ”>4時57分のスタート。スマホの寝屋川市の気温は「17度」、湿度は「83%」と表示。“友呂岐神社本殿”にお参りし、その横に祀られている“正一位・成願稲荷大明神”にも詣で、“成田山不動尊”の“奥の院(閉)”にお参りし、続いて“お滝”、“胎蔵界大日如来”、“賓頭盧尊者”、そして“本堂”にもお参りして、“成田山不動尊”を後にしていつもの道を行く。三井が丘を抜け、伊之内橋を渡り、打上川治水緑地には東方より入る。先ずは内周を、続いて外周を一周ずつ歩く。東方より治水緑地を離れ、緑橋を渡り、寝屋川右岸の道を進み、三井が丘の中道を上り帰路に就く。我が家着7時15分で、歩数は13,640歩を数えた。歩き始めて暫くして雨が降り始めるが、降雨という予報がな...我が街中歩(今朝の花は“ノハラナデシコ”)

  • フタリシズカ()NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉

    2023年05月30日(火)『フタリシズカ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[フタリシズカ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「いつまでも一緒に」でありました。また、次のような解説もありました。「大変小さく可愛らしいものですが、初夏の緑の中では案外よく目立つ」「花の姿を静御前と、その亡霊の姿に例えたものが、和名・フタリシズカの由来となっている」などと。この見出し画像の[フタリシズカ]は、昨年の6月12日に、鈴鹿山系の“御池岳”より“鈴北岳”への山歩きを楽しんだときに、“真ノ谷”より“御池岳”へと向かう九合目辺りでカメラに収めていました。俳句歳時記に、次の記載がありました。「センリョウ科の多年草。低山地に生える。同属の一人静が通常1本の穂状花序を出すの...フタリシズカ()NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉

  • 妙見山・初谷渓谷~日蓮宗霊場~上杉尾根(“ヤマシャクヤク”の姿を目の当たりにする)

    2023年05月28日(日)『山野歩』<妙見山><初谷渓谷~日蓮宗霊場~上杉尾根>[コースタイム]◆[妙見口駅]8:50→(初谷渓谷)→12:18[分岐(車道に合流)]→(暫くで、左へと山道に入る)→12:43[妙見大菩薩・鳥居]→12:47[妙見山・霊場裏入口)]→12:56[妙見山・三角点(660.1m)]→[妙見山・霊場裏入口)]13:30→[妙見山・山上駐車場]13:45→(稜線展望コース・上杉尾根)→15:35[妙見口駅]→16:19[キバとタマゴ(緊急通報ポイント7)]→17:06[妙見口駅]◆所要時間:8時間16分<“ヤマシャクヤク”の姿を目の当たりにする>初谷渓谷を歩くとき、久し振りに見る、黄花の“ジャケツイバラ”をカメラに収めていると、後から来られた中年女性に、「何という花ですか?」と声...妙見山・初谷渓谷~日蓮宗霊場~上杉尾根(“ヤマシャクヤク”の姿を目の当たりにする)

  • 我が街中歩(今朝の花は“コエビソウ”)

    2023年05月27日(土)『我が街中歩』<今朝の花は“コエビソウ”>5時19分のスタートと遅めのスタート。スマホの寝屋川市の気温は「17度」、湿度は「85%」と表示。いつものように“友呂岐神社本殿”にお参りし、その横に祀られている“正一位・成願稲荷大明神”にも詣で、“成田山不動尊”の“奥の院(閉)”にお参りし、続いて“お滝”、“胎蔵界大日如来”、“賓頭盧尊者”、そして“本堂”にもお参りして、“成田山不動尊”を後にしていつもの道を行く。三井が丘を歩くとき、昨日、Hさんに教えてもらったようにジグザグに歩く。先ずは、三井小学校の南側の道を右折して西へと向かい、突き当たると南へと僅かに進み、次の四辻を左折して西から東へと戻って来る。その後も同じように生活道路をジグザグに歩き、三井が丘の道を漸次下り続け、帰らねば...我が街中歩(今朝の花は“コエビソウ”)

  • 我が街中歩(今朝の花は“ミゾコウジュ”)

    2023年05月21日(日)『我が街中歩』<今朝の花は“ミゾコウジュ”>5時07分のスタート。スマホの寝屋川市の気温は「15度」、湿度は「89%」と表示。“友呂岐神社本殿”にお参りし、その横に祀られている“正一位・成願稲荷大明神”にも詣で、“成田山不動尊”の“奥の院(閉)”にお参りし、続いて“お滝”、“胎蔵界大日如来”、“賓頭盧尊者”、そして“本堂”にもお参りして、“成田山不動尊”を後にしていつもの道を行く。三井が丘を抜け、伊之内橋を渡り、打上川治水緑地には東方より入る。内周を、続いて外周を一周ずつ歩く。東方より治水緑地を離れ、ハリエンジュの道、十月桜の道、寝屋川左岸の道(寒緋桜の道)を歩き、上観音橋を渡る。寝屋川右岸の道より国松町の昔道を通り帰路に就く。我が家着7時39分。歩数は15,405歩で、今日は...我が街中歩(今朝の花は“ミゾコウジュ”)

  • 我が街中歩(初めての2つの花)

    2023年05月20日(日)『我が街中歩』<初めての2つの花>5時00分のスタート。スマホの寝屋川市の気温は「16度」、湿度は「89%」と表示。“友呂岐神社本殿”にお参りし、その横に祀られている“正一位・成願稲荷大明神”にも詣で、“成田山不動尊”の“奥の院(閉)”にお参りし、続いて“お滝”、“胎蔵界大日如来”、“賓頭盧尊者”、そして“本堂”にもお参りして、“成田山不動尊”を後にしていつもの道を行く。三井が丘を抜け、伊之内橋を渡り、打上川治水緑地には東方より入る。いつものように内周を歩いて、そろそろ内周路を歩き終えようとするとき、右手の草むら中に紅色の小さな花が眼に留まり、カメラに収める。“ユウゲショウ”のようだが、違う花に違いないと思い撮影したのだが、帰宅してアプリで検索すると、“ユウゲショウ”との回答が...我が街中歩(初めての2つの花)

  • アヤメ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年05月18日(木)『アヤメ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[アヤメ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「神秘な人」「よき便り」でありました。また、次のような解説もありました。「北海道から九州まで広く分布している多年草」「庭で栽培されていることもある」「花の咲く時期は5月~7月」「花の大きさは7~8㌢」「地面から真っ直ぐに立ち上がった茎の先端に、紫色の花が1~3個付く」「外側の花弁の元には、黄色と紫の網目模様があり、これがアヤメの名前の由来の一つになっている」「アヤメの仲間には、カキツバタやハナショウブ等がある」「何れアヤメかカキツバタという慣用句がありますが、これはアヤメもカキツバタも、どちらも甲乙つけ難いほど美しいということから、選択に...アヤメ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • 我が街中歩(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花は“バラ”)

    2023年05月16日(火)『我が街中歩』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花は“バラ”>NHKラジオ深夜便で今朝、[バラ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「愛」でありました。また、次のような解説もありました。「ギリシャ神話では愛と美の神アフロディーテの誕生を神々が祝って、バラの花が出来た」「アフロディーテが愛するアドミスのもとに駆けつける際に、傷をつけてしまって、血の滴る足で白いバラを踏んだところ、赤いバラが生まれた」「そこから愛という花言葉も生まれた」「沢山の種類があり、色々なバラがある」「色といい花弁の数といい、観ているだけでバラというのは綺麗な花だ」「歌のテーマになったり、文学作品になったり、美術(?)で取り上げられたり、私たちの心を動かす素敵な花だ」「古くは紀元前2000年代の...我が街中歩(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花は“バラ”)

  • 我が街中歩(今朝の花は“ヒナキキョウソウ”)

    2023年05月15日(月)『我が街中歩』<今朝の花は“ヒナキキョウソウ”>5時02分のスタート。スマホの寝屋川市の気温は「15度」、湿度は「90%」と表示。“友呂岐神社本殿”にお参りし、その横に祀られている“正一位・成願稲荷大明神”にも詣で、“成田山不動尊”の“奥の院”の扉が開いていて、奥まで入りお参りをする。続いて“お滝”、“胎蔵界大日如来”、“賓頭盧尊者”、そして“本堂”にもお参りして、“成田山不動尊”を後にしていつもの道を行く。三井が丘を抜け、伊之内橋を渡り、打上川治水緑地には東方より入る。いつものように内周を一周歩いて、外周は直線路のみを歩いて、西方より治水緑地を離れる。上観音橋を渡り、寝屋川右岸の道より国松町の昔道を通り帰路に就く。我が家着7時11分で、歩数は、12,781歩。今朝の我が街中歩...我が街中歩(今朝の花は“ヒナキキョウソウ”)

  • シラン(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年05月14日(日)『シラン』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[シラン]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「互いに忘れない」でありました。また、次のような解説もありました。「日本の中南部の日当たりの良い、湿った崖や傾斜地などに自生する多年生」「花の色が美しい赤紫なので、紫蘭という名が付けられた」「葉の元から茎が葉より高く伸びて、その先に6~7個の3㌢程の花が咲く」「花の色は赤紫色だが、園芸品種には、白や薄いピンクのものもある」「丈夫なので日当たりの良い所に植え、乾燥に気を付ければ栽培は簡単」「花言葉の由来は、シランの英名がヒヤシンスオーキッドで、ヒヤシンス同様、美少年ヒヤキントスを巡るギリシャ神話が花言葉の由来」「アポロンがヒヤキントスの死を...シラン(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • ドイツアヤメ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花と花言葉)

    2023年05月13日(土)『ドイツアヤメ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花と花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[ドイツアヤメ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「虹の使者」「素晴らしい出会い」でありました。また、次のような解説もありました。「ギリシャ神話の女神イーリス(英語読みではアイリス)は、翼を持ち神々の使者として手打ちを結ぶ虹と考えられていた」「様々な色の花があるアイリスの美しさをこれに例えている」「因みに、学名にアイリス、イーリスは、ギリシャ語で虹を意味する」「1800年代の初めから、ドイツやフランスを中心に改良が重ねられ、やがて大きな花を咲かせるものが生み出され、色彩豊かな品種が数多く発表」「その後、改良の中心がアメリカに移り、年間350に上る品種が発表される」「ハナショウ...ドイツアヤメ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花と花言葉)

  • 我が街中歩(今朝の花は“アリウム・ロゼウム”)

    2023年05月13日(土)『我が街中歩』<今朝の花は“アリウム・ロゼウム”>5時02分のスタート。スマホの寝屋川市の気温は「14度」、湿度は「75%」と表示。“友呂岐神社本殿”にお参りし、その横に祀られている“正一位・成願稲荷大明神”にも詣で、“成田山不動尊”の“奥の院(閉)”にお参りし、続いて“お滝”、“胎蔵界大日如来”、“賓頭盧尊者”、そして“本堂”にもお参りして、“成田山不動尊”を後にしていつもの道を行く。三井が丘を抜け、伊之内橋を渡り、打上川治水緑地には東方より入る。内周を、続いて外周は北側の直線路のみを歩いて、西方より治水緑地を離れる。上観音橋を渡り、寝屋川右岸の道、国松町の昔道を通り帰路に就く。我が家着6時57分。今朝の歩数は12,543歩。風邪をひいたようで、昨夕より鼻水が止まらない状態に...我が街中歩(今朝の花は“アリウム・ロゼウム”)

  • 我が街中歩(昨晩の22時過ぎに、寝屋川市に“大雨警報”)

    2023年05月08日(月)『我が街中歩』<昨晩の22時過ぎに、寝屋川市に“大雨警報”>朝、一度目の目覚めのときには、屋外に雨音があったように思う。ところが、二度目の目覚めのときにはなかったので、外を見ると降っていなかった。そこで街中歩に出掛ける。5時30分のスタート。スマホの寝屋川市の気温は「12度」、湿度は「83%」と表示。“友呂岐神社本殿”にお参りし、その横に祀られている“正一位・成願稲荷大明神”にも詣で、“成田山不動尊”の“奥の院(閉)”にお参りし、続いて“お滝”、“胎蔵界大日如来”、“賓頭盧尊者”、そして“本堂”にもお参りして、“成田山不動尊”を後にしていつもの道を行く。三井が丘を抜け伊之内橋を渡り、打上川治水緑地には東方より入る。いつものように内周を歩き始めるが、西端にやって来ると、道が水に浸...我が街中歩(昨晩の22時過ぎに、寝屋川市に“大雨警報”)

  • 我が街中歩(今朝の花は“オヤブジラミ)

    2023年05月06日(土)『我が街中歩』<今朝の花は“オヤブジラミ”>5時00分のスタート。スマホの寝屋川市の気温は「14度」、湿度は「82%」と表示。“友呂岐神社本殿”にお参りし、その横に祀られている“正一位・成願稲荷大明神”にも詣で、“成田山不動尊”の“奥の院(開)”にお参りし、続いて“お滝”、“胎蔵界大日如来”、“賓頭盧尊者”、そして“本堂”にもお参りして、“成田山不動尊”を後にしていつもの道を行く。三井が丘を抜け、伊之内橋を渡り、打上川治水緑地には東方より入る。先ずは内周を、続いて外周を一周ずつ歩き、東方より治水緑地を離れる。ハリエンジュの道より十月桜の道を通り、寝屋川左岸の道(寒緋桜の道)より上観音橋を渡る。寝屋川右岸の道より国松町の昔道を通り帰路に就く。我が家着7時19分で、今朝の歩数は14...我が街中歩(今朝の花は“オヤブジラミ)

  • 我が街中歩(今朝の花はクサフジ)

    2023年05月05日(金)『我が街中歩』<今朝の花はクサフジ>5時56分のスタート。スマホの寝屋川市の気温は「14度」、湿度は「82%」と表示。“友呂岐神社本殿”にお参りし、その横に祀られている“正一位・成願稲荷大明神”にも詣で、“成田山不動尊”の“奥の院(閉)”にお参りし、続いて“お滝”、“胎蔵界大日如来”、“賓頭盧尊者”、そして“本堂”にもお参りして、“成田山不動尊”を後にしていつもの道を行く。三井が丘を抜け、伊之内橋を渡り、打上川治水緑地には東方より入る。いつものように内周を、続いて外周を一周ずつ歩き、東方より治水緑地を離れる。緑橋を渡り、寝屋川右岸の道より三井が丘の中道を上り帰路に就く。今朝は、スタートがかなり遅かったゆえ、いつものように、国松町の昔道に向かわず、ホンの少し近道をして帰る。我が家...我が街中歩(今朝の花はクサフジ)

  • 妙見山(“ヤマシャクヤク”を求めて山中を彷徨う)

    2023年05月04日(木)『山野歩』<妙見山><“ヤマシャクヤク”を求めて山中を彷徨う>[コースタイム]◆[妙見口駅]9:10→(初谷川沿い)→12:00[緊急通報ポイント7(タマゴとキバ)]→(踏み跡を辿る)→(踏み跡消滅)→11:53[尾根道(昼食)]12:40→12:51[上杉尾根・分岐]→13:16[天狗山・P444]→13:58[秋葉山]→14:25[尾根コース・登山口]→14:41[妙見口駅]◆所要時間:5時間31分“タマゴとキバ”がある“緊急通報ポイント・⑦”より山側に踏み入る。クマガイソウを育成している処を、まだ開花している“クマガイソウ”を左手に見て上って行くと、奥へと踏み跡が続いている。その道は、初谷川沿いの道を歩き始めて、山側に入ることが出来る最初の踏み跡であった。このまま初谷川沿...妙見山(“ヤマシャクヤク”を求めて山中を彷徨う)

  • 我が街中歩(“ハルジオン”で正解なのだろうか)

    2023年05月03日(水)『我が街中歩』<“ハルジオン”で正解なのだろうか>5時00分のスタート。スマホの寝屋川市の気温は「9度」、湿度は「73%」と表示。“友呂岐神社本殿”にお参りし、その横に祀られている“正一位・成願稲荷大明神”にも詣で、“成田山不動尊”の“奥の院(閉)”にお参りし、続いて“お滝”、“胎蔵界大日如来”、“賓頭盧尊者”、そして“本堂”にもお参りして、“成田山不動尊”を後にしていつもの道を行く。三井が丘を抜け、伊之内橋を渡り、打上川治水緑地には東方より入る。内周を、続いて外周を一周ずつ歩く。東方より治水緑地を離れ、ハリエンジュの道、十月桜の道、寝屋川左岸の道(寒緋桜の道)へと進み、上観音橋を渡る。いつもの如く、寝屋川右岸の道より国松町の昔道を通り帰路に就く。今朝の歩数は14,450歩であ...我が街中歩(“ハルジオン”で正解なのだろうか)

  • 初谷川~妙見山~上杉尾根(クマガイソウが数多開花する)

    2023年04月23日(日)<妙見山><初谷川~妙見山(日蓮宗霊場)~上杉尾根>[コースタイム]◆[妙見口駅]9:00→(初谷川沿い)→12:01[分岐(車道に合流)]→(暫で、左へと山道に入る)→12:26[妙見大菩薩・鳥居]→12:30[妙見山・霊場入口)→12:45[妙見山・三角点(660.1m)]→[妙見山・山上駐車場]13:30→(稜線展望コース・上杉尾根)→15:11[妙見口駅]◆所要時間:6時間11分<クマガイソウが数多開花する>今日の山行目的はただ一つ、クマガイソウを観たいという思いでやって来た初谷川沿いの道。2週間前にやって来た時には、クマガイソウは若葉を天空に向かってしっかりと伸ばしていたので、今日は咲いているに違いない、咲いていてほしいという期待感を懐いてやって来た。そしてその期待感...初谷川~妙見山~上杉尾根(クマガイソウが数多開花する)

  • 我が街中歩(満開のハリエンジュ)

    2023年04月22日(土)『我が街中歩』<満開のハリエンジュ>5時08分のスタート。スマホの寝屋川市の気温は「10度」、湿度は「52%」と表示。“友呂岐神社本殿”にお参りし、その横に祀られている“正一位・成願稲荷大明神”にも詣で、“成田山不動尊”の“奥の院(閉)”にお参りし、続いて“お滝”、“胎蔵界大日如来”、“賓頭盧尊者”、そして“本堂”にもお参りして、“成田山不動尊”を後にしていつもの道を行く。三井が丘を抜け、伊之内橋を渡り、打上川治水緑地には東方より入る。内周を、続いて外周を一周ずつ歩き、東方より治水緑地を離れる。ハリエンジュの道、十月桜の道、寝屋川左岸の道(寒緋桜の道)へと進み、上観音橋を渡る。寝屋川右岸の道より、国松町の昔道を通り帰路に就く。昨朝はハリエンジュの道を歩かなかった。しかし、一昨日...我が街中歩(満開のハリエンジュ)

  • ヤマブキ

    2023年04月20日(木)『ヤマブキ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[ヤマブキ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「気品」「待ちかねる」でありました。また、次のような解説もありました。「他の春の花が終わったころに、葉っぱが出揃った枝に花を付ける」「細い枝が密生していて、枝が伸びて来ると垂れ下がる」「この枝が動く様子が、まるで山が動いているように見えたために、ヤマブキという名前が付いたという」「花が咲く時期は、4月~5月、花の大きさは3㌢~5㌢ほど」「鮮やかな黄色い花をたくさん付ける姿は、庭に植えられていても、山に自生していても、とても目立つ」「栽培が比較的簡単で、花壇に植えっぱなしにしておいても、自然な茂みを形作って、適度に刈り込めば、こんもりと...ヤマブキ

  • 我が街中歩(今朝の花は、マツバウンラン)

    2023年04月20日(木)『我が街中歩』<今朝の花は、マツバウンラン>5時00分のスタート。スマホの寝屋川市の気温は「14度」、湿度は「91%」と表示。いつものように“友呂岐神社本殿”にお参りし、その横に祀られている“正一位・成願稲荷大明神”にも詣で、“成田山不動尊”の“奥の院(閉)”にお参りし、続いて“お滝”、“胎蔵界大日如来”、“賓頭盧尊者”、そして“本堂”にもお参りして、“成田山不動尊”を後にしていつもの道を行く。今朝のお参りでは、「J子が病気をしませんように」という言葉を、いつもの言葉にプラスした。徹夜をして仕事をしていると思われる姿を、此処の処、何度か見ているからだ。三井が丘を抜け、伊之内橋を渡り、打上川治水緑地には東方より入る。いつものように内周を、続いて外周を一周ずつ歩く。東方より治水緑地...我が街中歩(今朝の花は、マツバウンラン)

  • ヤグルマギク(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年04月19日(水)『ヤグルマギク』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[ヤグルマギク]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「教育」でありました。また次のような解説もありました。「放射状に広がる花の形が、鯉のぼりの吹き流しの先に付けられている矢車に似ていることから、ヤグルマギクという名前になった」「青紫の色が鮮やかで、原産地のヨーロッパではとても愛されてきた花」「ヨーロッパ東部や西アジアの麦畑に咲いていたことから、英語の名前はコーンフラワー」「園芸用に品種改良されて、紫、白、桃色などの品種が作られて、現在栽培されている物のほとんどが八重咲の種」「草の丈は30㌢程のものから1㍍程のものまで、枝分かれして沢山の花を付ける」「花は乾燥しても色褪せないため...ヤグルマギク(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • 我が街中歩(今朝の街中の花はベニバナトキワマンサク)

    2023年04月19日(水)『我が街中歩』<今朝の街中の花はベニバナトキワマンサク>5時02分のスタート。スマホの寝屋川市の気温は「15度」、湿度は「90%」と表示。“友呂岐神社本殿”にお参りし、その横に祀られている“正一位・成願稲荷大明神”にも詣で、“成田山不動尊”の“奥の院(閉)”にお参りし、続いて“お滝”、“胎蔵界大日如来”、“賓頭盧尊者”、そして“本堂”にもお参りして、“成田山不動尊”を後にしていつもの道を行く。三井が丘を抜け、伊之内橋を渡り、打上川治水緑地には東方より入る。内周を、続いて外周を一周ずつ歩く。東方より治水緑地を離れ、緑橋を渡り、寝屋川右岸の道より、三井が丘の中道を上り帰路に就く。我が家着7時06分で、歩数は、12,699歩を数えた。朝、外に出ると道路がびしょ濡れゆえ、傘を持って出る...我が街中歩(今朝の街中の花はベニバナトキワマンサク)

  • ヤマザクラ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年04月10日(月)『ヤマザクラ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[ヤマザクラ]が今日の誕生日の花として、花言葉は「あなたにほほえむ」との紹介がありました。また、次のような解説もありました。「里山に行くと、ヤマザクラの古木が残されていることが多く、大切にされていることがよく分かる」「雑木林の中を歩いているときに、咲いているヤマザクラの古木に出合うと、あなたに微笑む優しいお爺さんに出会ったような気がする」「ソメイヨシノよりもヤマザクラの方が、1週間くらい開花が遅れる」「ヤマザクラは、新しい葉と開花が同時で、新芽が赤みを帯びるために、木全体が赤く見えることがある」等と。この見出し画像の[ヤマザクラ]は、2010年4月18日に、京阪電鉄・私市駅より、くろんど池ま...ヤマザクラ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

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