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2017/09/18

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  • ラッパズイセン(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2022年03月15日(水)『ラッパズイセン』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[ラッパズイセン]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「尊敬」でありました。また、次のような解説もありました。「原産地は地中海の沿岸」「スイセンの中でも、ラッパのように真ん中が尖っている」「明治末期に渡来」「花が咲くのが3月~4月」「ものすごくたくさんの種類があるのだが、その種類の中でも、花弁と萼片が6枚あって、その元のところからラッパ状に、副冠とか福花冠がラッパのように尖がって出てて、それが花弁の長さよりもちょっと長いものをラッパズイセンという風に区別している」「八重咲のもの、房咲のもの、口紅スイセンという分け方もある」「ラッパ状に伸びているところが濃い黄色で、花弁が淡い黄...ラッパズイセン(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • 我が街中歩(ジンチョウゲに出合う)

    2022年03月15日(水)『我が街中歩』<ジンチョウゲに出合う>4時59分のスタート。スマホの寝屋川市の気温は「4度」、湿度は「75%」と表示。“友呂岐神社本殿”にお参りし、その横に祀られている“正一位・成願稲荷大明神”にも詣で、“成田山不動尊”の“奥の院(閉)”にお参りし、続いて“お滝”、“胎蔵界大日如来”、“賓頭盧尊者”、そして“本堂”にもお参りして、“成田山不動尊”を後にしていつもの道を行く。三井が丘を抜け、伊之内橋を渡り、打上川治水緑地には東方より入る。いつも如く内周を、続いて外周を一周ずつ歩く。東方より治水緑地を離れ、ハリエンジュの道、十月桜の道へと進み、寝屋川左岸の道(寒緋桜の道)より、上観音橋を渡る。寝屋川右岸の道より、国松町の昔道を通り帰路に就く。我が家着7時20分で、歩数は14,821...我が街中歩(ジンチョウゲに出合う)

  • ムラサキハナナ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年03月14日(火)『ムラサキハナナ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[ムラサキハナナ]が今日の誕生日の花として紹介され、花言葉は「知恵の泉」であった。また、次のような解説もありました。「紫色の花を咲かせるハナナ、アブラナのようだということで付いた名前」「ハナダイコンとか、ショカツサイと言った多くの別名がある」「原産地の中国で、ショカツサイというのは、三国志に登場する諸葛孔明の諸葛に野菜の菜と書く」「諸葛孔明が行く先々でこれを植え付けたと言われることから、そう呼ばれる」「知恵の泉という花言葉は、兵法に優れ知恵者であったと言われる諸葛孔明に因んだもの」「3~5月頃に、20~50㌢程に伸びた茎の上の方に、紫色の小さな花が沢山並んで咲く」などと。この見出し画像の...ムラサキハナナ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • 我が街中歩(開花する、8種の樹木と1種の草本)

    2022年03月14日(火)『我が街中歩』<開花する、8種の樹木と1種の草本>5時02分のスタート。スマホの寝屋川市の気温は「2度」、湿度は「77%」と表示。“友呂岐神社本殿”にお参りし、その横に祀られている“正一位・成願稲荷大明神”にも詣で、“成田山不動尊”の“奥の院(閉)”にお参りし、続いて“お滝”、“胎蔵界大日如来”、“賓頭盧尊者”、そして“本堂”にもお参りして、“成田山不動尊”を後にしていつもの道を行く。三井が丘を抜け、伊之内橋を渡り、打上川治水緑地には東方より入る。半月を眺めつつ歩く内に、内周路に入るのを忘れ、外周路のみを歩いて、東方より治水緑地を離れる。ハリエンジュの道、十月桜の道、寝屋川左岸の道(寒緋桜の道)へと進み、上観音橋を渡る。寝屋川右岸の道より、国松町の昔道を通り帰路に就く。我が家着...我が街中歩(開花する、8種の樹木と1種の草本)

  • パンジー(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2022年03月07日(火)『パンジー』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[パンジー)]が今日の誕生日の花として紹介された。花言葉は「物思い」「私のことを忘れないで」であった。また、次のような解説もありました。「考えるとか思うというのはフランス語でpenser、花の形が、人が物思いに耽っているように見えるのが命名の由来だと言われている」「ヨーロッパ原産のスミレの仲間で、ビオラトリコロールという野生種、これを凡そ200年前に改良した園芸品種」「基本的な花の直径が6㌢程の物をパンジー、花の直径が2~3㌢程の小型の物をビオラと呼んでいる」「丈夫で、雪が降っても平気で、雪の中からちゃんと花が咲く」「花の色も綺麗で、黄色や紫がある」などと。この見出し画像は、2021年12月2...パンジー(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • ショウジョウバカマ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年03月06日(月)『ショウジョウバカマ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[ショウジョウバカマ]が今日の誕生日の花として紹介され、花言葉は「希望」でありました。また、次のような解説もありました。「普通は種で増えてゆくのだが、その他にも、地面に接した葉の縁から、新しい芽を出して増えてゆく」「種が駄目でもまだ望みがある、そのために希望という花言葉が付いた」「赤紫の花が茎の先端に、3~5㌢程の玉のようにまとまって付き、線香花火がパッと開いたような感じ」「葉は細長くて光沢があり、根元から放射状に拡がるタンポポの葉のような、ロゼット状」「葉の襟からも、新しい芽を出して増える」「ショウジョウというのは、獣偏に星という字を重ね、これは古くから中国に伝わる想像上の動物で、...ショウジョウバカマ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • ムラサキケマン(NHKラジオ深夜便・誕生日の花&花言葉)

    2023年03月04日(土)『ムラサキケマン』<NHKラジオ深夜便・誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[ムラサキケマン]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「あなたの助けになる」でありました。また、次のような解説もありました。「ケマンというのは、華と鬘(カズラ)と書いてケマンと言う」「天女や花鳥、花や鳥をあしらった仏間の飾りのこと」「紫色の細長い花をらせん状に咲かせる」「仏様に近い存在」等と。この見出し画像の[ムラサキケマン]は、昨年の5月8日に、藤原岳山行を楽しんだときにカメラに収めたものです。下山時、藤原山荘で一休みした後に歩き始めた間も無くのことでした。開花する“エビネ”に気付き撮影しているときに、その傍らに[ムラサキケマン]が咲いていました。ムラサキケマン(NHKラジオ深夜便・誕生日の花&花言葉)

  • 美空ひばりの歌声を楽しむ(歌手・天童よしみの解説により)

    2022年02月23日(木)『美空ひばりの歌声を楽しむ』<歌手・天童よしみの解説により>今朝、8時05分から、NHKラジオ第一放送で、歌手・天童よしみの解説で“美空ひばり”の歌声が流れた。1曲目は“芸道一代”、続いて“おまえに惚れた”が流れ、その後、“裏町酒場”“津軽のふるさと”“昭和ひとり旅”“天竜母恋い傘”“真っ赤な太陽”“ひばりの渡り鳥”“川の流れるように”と続いた。それより仕事の関係で、ラジオを提げて事務所へと移動し、数分後に耳に届いたのは、“ひばりの花売り娘”始め、“大川ながし”“車屋さん”等であった。10時からは、天童よしみさん歌唱による、“美空ひばり”の歌が流れたが、間もなく用事があってその場を離れることとなった。併しだ、2時間もの間、天童よしみさんの、何とも言えない語りにより、美空ひばりの...美空ひばりの歌声を楽しむ(歌手・天童よしみの解説により)

  • サンシュユ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花と花言葉)

    2023年02月14日(月)『サンシュユ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花と花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[サンシュユ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「持続」「耐久」でありました。また、次のような解説もありました。「木の高さは10㍍にもなる」「2~4月頃、早春のこの時期に、黄色い花を枝いっぱいに付ける」「小さな花が20~30個集まった丸い花の様子から、別名でハルコガネバナとも言う」「秋になると透き通るような赤い実を付ける」「実は1.5㌢くらいの楕円形で垂れ下がる」「その様子から、秋サンゴとも呼ばれる」「公園や住宅の庭などでよく見かけるが、日本には自生していない」「中国などが原産で、日本には江戸時代、享保年間の1722年に薬用として持ち込まれ、今の小石川植物園などに植えられた」「...サンシュユ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花と花言葉)

  • アセビ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2022年02月12日(日)『アセビ』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>NHKラジオ深夜便で今朝、[アセビ]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「二人で旅をしよう」でありました。また、次のような解説もありました。「東北地方の南部から南の山地に自生する常緑の低木」「枝先に6~7㍉の白や薄紅色の壷を逆さにしたような花を付けます」「ドウダンツツジの花に似ている」「連なって多数付き房のようになる」「漢字では馬酔木と書く」「馬や鹿が木や葉を食べると、酔っぱらったようになることから、名付けられた」「中毒を起こした馬の様子を、足痺れと言い、これがアシビとなり、アセビとなったという説がある」「江戸時代から品種改良が進み、紅色の花が咲くアケボノアセビ、花が上を向いて咲くウケザキアセビなど、様々なも...アセビ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • マンサク(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

    2023年02月11日(土)『マンサク』<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>今朝、NHKラジオ深夜便を聴き始めると、千早赤阪村在住の美容師・稲葉香女史の語りが続いた。“西ネパール・ヒマラヤ最奥の地を歩く”という書籍を執筆とのことであったのだが、彼女が語った話は、僕には理解できない想像を絶するものであった。その後、幾つかの便りの紹介があり、“スノーフレーク”という曲が流れた。そして、[マンサク]が今日の誕生日の花、花言葉は「神秘」「直感」だと紹介された。また次のような解説もあった。「日本の固有種だが、英語名では魔女のハシバミ(榛)と呼ばれ、神秘・直感・霊感などの花言葉が生まれた」「名前の由来には幾つかの説があり、一つ目は、早春に花が咲くことから、先ず咲くがなまったという説」「二つ目は、黄色い花が...マンサク(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

  • 我が街中歩(お袋の祥月命日の2日遅れのお参り)

    2022年02月08日(水)『我が街中歩』<お袋の祥月命日の2日遅れのお参り>4時59分のスタート。スマホの寝屋川市の気温は「6度」、湿度は「78」と表示。立春以降、暖かくなったよなと感じているのだが、「6度」というのは、今年に入って、もっとも高い朝の気温に違いない。一昨日のお袋の祥月命日に、お墓参りをしそこなったゆえ、また昨朝は、街中歩に出掛けなかったゆえ、今日は必ず寝屋川霊園を訪れ、お墓参りをしようと念じていた。そんな中いつもの如く、“友呂岐神社本殿”にお参りし、その横に祀られている“正一位・成願稲荷大明神”にも詣で、“成田山不動尊”の、久し振りに観音扉が開いていた“奥の院”では、奥まで進みお参りを済ませる。続いて“お滝”、“胎蔵界大日如来”、“賓頭盧尊者”、そして“本堂”にもお参りして、“成田山不動...我が街中歩(お袋の祥月命日の2日遅れのお参り)

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