横浜F・マリノスと旅行が大好き。 マリノス追っかけて日本全国、ついでに世界を旅してみたい(^0^) 目指せ!マリノス世界制覇!! 私も目指そう早期退職! 死ぬまでに一度は年間全試合観戦してみたい地方在住サポのつぶやきです。
日々ストレスと闘うアラフォーサラリーマンです。 ストレス発散には趣味に没頭するのが1番!!ということでサッカー関連(マリノスメインで)・旅行記などを語っていきたいと思います。 素人ですので、内容は大目に見ていただくと嬉しいです(^^)
勝った試合は何度見返しても気持ちいいですね(^^) 改めて見直しても、マリノスらしくない試合運び。 浦和戦が内容良く負けたとしたら、神戸戦は内容悪くて勝った試合。 勝たなきゃ何も始まらないんだけど、つまらない試合で勝ちを拾うばかりでもつまらない。 川崎戦は内容も結果も最高のものを求めたいですね〓 ちなみに、この試合のシュート数はマリノスが8本に対して、ヴィッセル15本。 倍ほど打たれてるの…
ケビン・マスカット監督の来季の続投が決まったとのこと。 シーズン途中の就任ながら2位を確定させた手腕を評価してとのことです。 就任していきなり月間最優秀監督賞を受賞。 ボスの後を引き継ぐのは2度目であり、アタッキングフットボールへの理解度はさすがと思わせるものでした。 選手起用や交代の早さ、的確さはおそらくボスより柔軟で正確。 ただ、ビハインドになったら追いつけず、あっさり負ける展開が増えたよ…
強敵神戸を2−0で振り切りました! これで今季の2位が確定。 ACLにもストレートインということで、来季はJリーグのみならずアジア制覇も視野に入れたチーム作りですね。 今から楽しみです(^^) さて、試合を振り返ると、マリノスらしくない試合運びだったといいますか、なにかやり方変えました? いつものマリノスなら、出足から激しく相手に襲いかかります。 もしくは、相手が出鼻を挫こうと激しく仕掛けてきます…
みなさん、日本シリーズは見てますか? わたしはプロ野球はあまり見ません。 高校野球は大好きだけど、プロのあの試合時間の長さがなんともいたたまれない・・・ これでも昔は球場に何度も足を運んだこともあるんだけど、やっぱりサッカーくらいの試合時間がベストだな〓と思う今日この頃。 しかし、今年の日本シリーズは面白いですね(^^) セ・パとも前年最下位からの優勝〓 それだけでも面白いのに、5戦を終え…
ACL出場権獲得を確定させたい3位・神戸のホームに、2位・横浜F・マリノスが乗り込む上位対決。 現在の両者の勝点差は『5』。 今節の結果によっては最終節で順位が入れ替わる可能性もある大一番。 しかし、マリノスは引き分け以上で今季の2位が確定します。 ACLにストレートインするためにも勝って最後の川崎戦を迎えたいですね! 神戸は直近6試合で5勝1分と調子は上々。 ここ3試合は残留争いを繰り広げるチー…
2022年度のトリコロールメンバーズレギュラー会員継続手続きの案内がきました。 入会特典、今回はいいですね(^^) マフラーはともかく、マルチケースとランチトートは迷うな・・・ 前回はマリノスポイントにしたけど、今回はどっちか選びましょう〓 トリコロールがこなくなっても、なかばお布施気分で続けてるトリメン。 でもホーム参戦するときは早割で充分元は取れてます〓 横浜のマリサポには得しかないト…
一度もトップカテゴリーから落ちたことのないマリノス。 Jリーグ開幕以来、降格経験のないのはマリノスと鹿島だけ。 オリ10以外でいえば鳥栖も降格はなし。 思えば幸せなことです。 マリノスも残留争いに巻き込まれたことはあるけど、あんな思いはもう沢山。 目標はJ1に居続けることではなく、あくまでJ1で優勝すること。 来季こそシャーレを掲げる姿に再び歓喜したいものです。 今季は横浜FC、ベガルタ仙…
GK 原田 岳 V・ファーレン長崎 0試合/0得点 オビ パウエル オビンナ 栃木SC 19試合/0得点 寺門 陸 レノファ山口FC 0試合/0得点 白坂 楓馬 鹿児島ユナイテッド 4試合/0得点 DF 伊藤 槙人 ジュビロ磐田 16試合/0得点 西山 大雅 ラインメール青森FC - 生駒 仁 ギラヴァンツ北九州 29試合/1得点 池田 航 カマタマーレ讃岐 1試合/0得点 MF 松田 詠太郎 大宮アルディージャ 10試合/0得点 吉尾 海夏 FC…
鹿島のマリノス対策。 鹿島戦以降これを参考にしてきてるチームが多いですよね? 守備を固める。 マリノスのハイラインの裏をついてカウンター。 とはいえ、相手チームにもかなりの強度を要するこの対策。 体力尽きればマリノスの猛攻に一気に飲み込まれる。 ボス以降、頑なに自分たちのやり方を貫くのが今のマリノス。 相手がパーならチョキをだせばいいのに、それでもグーで勝とうとする。 よく言われてること…
圧倒的にボールを支配し、ハーフコートゲームかのように相手を押し込む。 しかしたったひとつのセットプレーであっさり失点。 これ、同じこと何回書いたでしょう? 浦和のシュートって前半この1本だけですよね? 確かに江坂のFKは意表つかれたし、アンラッキーだったとは思います。 でも、エリア内でなんで赤い選手をドフリーにしてるの?という疑問はあり。 ドン引きしてくるチームに先制されると苦しくなる。 多…
ACL出場を目指す浦和レッズ。 前節の鹿島戦に敗れて3位・神戸との勝点差は『8』。 残り3試合での逆転は非常に厳しい状況だが、代表ウィークで選手の気持ちに整理はついたはず。 そして、その間に発表された槇野と宇賀神の退団に加え、阿倍の現役引退。 浦和に多大な貢献をしてきた選手たちがクラブを去る。 しかしかつてのマリノスと違い、今の浦和には混乱は見られません。 変革の最中にある浦和ですが、おそらく改…
週末の浦和戦を心待ちにしていたわたし。 槇野の退団や阿部祐樹の引退発表など、ゲーム以外にも注目度は高そうなこの試合。 代表帰りの大然のコンディションは心配だけど、古巣相手に健勇がやってくれるはず!などと呑気に考えていましたが、よく考えると健勇は浦和からのレンタル移籍〓 なので浦和戦には出場不可ですね・・・ 東京戦では大然がCFWだったけど、浦和戦ではどうするでしょうか? レオが先発で大然…
日本代表VSオマーン戦。 1−0ながら勝ちましたね。 スミマセン。 ライブでは見てません。 大然がまたもベンチ外なんでさっさと寝ちゃいました〓 とりあえず仕事帰ってきてから見返しましたが、やっぱり面白くはなかったですね、、、 大迫はポストワーカーとしては日本屈指の存在であるとは思います。 確かに、ロシアW杯のときは大迫抜きの攻撃陣は考えられませんでした。 けど、今の大迫はケガの影響もある…
ジュビロ磐田がJ1復帰を決めました。 磐田といえば、大津と高野が移籍したチーム。 そしてマリノスから槙人がレンタル中でもあります。 磐田は頑張れば高速で日帰りも可能な圏内。 ヤットも好きな選手だし、来年はヤマハへ行かねばね! 磐田は3季ぶりのJ1復帰ですか? 元々人材はいるチームですが、大型補強もあるのかな? と思ったら、さっそく伊藤槙人の完全移籍での獲得に動いてるんですか!? 槙人は7月に…
マリノスないもんで、長崎VS栃木戦を見てみました。 久しぶりのオビくんです〓 栃木で正GKを務めるオビ。 GKこそ経験がモノをいうポジションはありません。 試合経験という点ではマリノスにいるより良かったかな? 試合自体は長崎が3−0で快勝。 4連勝を達成し、昇格圏内を猛追。 それでもJ1昇格は厳しいかもしれないが、今節での2位・京都の昇格決定を阻止。 マリノスに求めたかったのも、この粘りだね・・・ …
ひっそりと公式に発表されてた練習試合の結果。 横浜F・マリノス 0-1(0-1/0-0/0-0)対戦相手非公開 あれ、ひょっとしなくても負けてる〓 こないだの東京戦の歴史的圧勝に水を差すような敗戦ニュース。 相手とメンバーが分からないのがなんとももどかしい・・・ ともかくですね、今季はあと3つ勝たねばならんのです。 実りある練習試合だったことは願いますが、本当に頼みます。 そういや、アンダー代表が…
今更ですが、マリノスが東京に8−0と大勝した翌日、川崎フロンターレはサガン鳥栖に1−3で敗れました。 結果論以外のなにものでもないけど、本当にガンバ戦の敗戦が悔やまれますね・・・ もしガンバ戦に勝ってたら勝ち点差は7。 ギリギリなのは変わらないけど、まだ優勝の可能性は残ってました。 なんでもかんでも川崎にばかりにいい思いをさすのは悔しい。 そういう意味では大然が得点王に大きく前進したことは喜…
Jで結果を残してもベンチ外。 かと思えば、過去の実績でスタメンに名を連ねる選手もいる。 大然でるかな〓と思って、W杯予選のベトナム戦をdazn観戦してたわたし。 それがまさかまさかのベンチ外とはね(^^;) それでもしばらくは見てたんですが、恐ろしいほど退屈な試合でした。 一応伊東の先制点までは見たんですが、次の日早朝から仕事だったため寝ることに〓 もっと面白い試合内容なら見てたかもしれません…
誰が出ても強いマリノス。 それは誰が抜けても強いと言うこととイコールであるべきです。 とはいえ、替えが効かない選手というのはどのチームにも絶対いるはず。 マリノス的には、チアゴや畠中といったCBコンビが相次いで負傷したあたりから一気に調子を崩しました。 その辺の課題は来年は角田やサネ、復帰すれば槙人あたりが埋めてくれると信じますが、よそからの引き抜きや自クラブの弱いところを補うのが強化部。 …
本日はW杯予選のベトナム戦ですね。 先日オーストラリアに辛勝し、なんとか生き残った日本。 とはいえ、まだまだ苦しい戦いが続きます。 マリサポの注目はやはり前田大然! やっとこさA代表に招集されました〓(でも、代わりにアドがいない・・・) 通常(ポイチさん)であれば、1トップは大迫。 とはいえ、大迫は左ヒザの負傷から復帰したばかり。 それにベトナムの後には前回苦渋を飲まされたオマーンとの対決…
J1第35節のベストイレブン〓 サッカーダイジェストWeb編集部の選定。 得点ランクトップをひた走るハマの韋駄天が堂々のMVPです〓 開始10分にカウンターから持ち前の俊足を生かして先制点。 さらに3点をリードした41分にPKを冷静に沈めると、後半開始直後の48分にもブンちゃんのクロスからヘディングでネットを揺らし、ハットトリックを達成。 トリコロールの攻撃をけん引した大然が採点「7.5」で今節のMVPでした(^…
今のメンバー+αで来季を迎えたいサポは多いですよね? けども、いくら願ってもそうならないのがプロのクラブ。 特に外国籍選手の動向だけはまったく読めません〓 で、その助っ人選手の中でサポの一番の関心は、3年契約が今年で終わるトリコロールの10番だと思うんですよ、、、 そらチアゴにエウベルといった助っ人集団には全員残って欲しい。 チアゴなんか抜けること考えたらそれこそ末恐ろしい・・・ そんな…
昨日は最多タイ記録メインの内容だったので、東京戦の試合自体についての感想も少し。 8−0というクラブ史上ワースト失点となった東京ですが、試合の入りは悪くなかったと思います。 マリノスも東京の勢いに慌てることなくボールを保持しており、好ゲームとなる予感が漂っていました。 東京の自滅という見方もできますが、マリノスの選手が全員良かったのも間違いない! 高丘・・・出番はほとんどなし。裏を狙われても…
ここ数試合のモヤモヤを吹っ飛ばしてくれました! 大然の今季2度目となるハットトリックなどで東京相手に驚きの8得点! 勝ち点も75となり、3試合を残して今季3位以上が確定〓 ということで、来季のACL出場(3位ならプレーオフですが)も決定でございます〓 マリノスの1試合8得点というのは3度目でクラブ史上最多タイ記録です。 ちなみにJリーグでの最多得点試合は1998年にジュビロがセレッソ相手に記録した9−1。 東…
今季の無冠が決定となった横浜F・マリノス。 一時は手の届くとこまできてただけに、喪失感は大きいはず。 ショックを引きずらず、いかに精神面を立て直して東京を迎え撃てるか? ガンバ戦は負けたとはいえ、試合の入りはここ数試合ではベストだったのではないでしょうか。 この試合での課題は決定力だったことは明らか。 20本のシュートの多くは枠を捉えられず、決定機をモノにできない。 でもって、相変わらずの…
さてさて、優勝の可能性はなくなってしまいました。 だが今季はまだ残り4試合あります。 ACLもまだ決まったわけじゃないし、全部勝って欲しいのはサポとしては変わらぬ気持ち。 希望としては、さっさとACLを決めてですね、角田なんかの期待の若手に実戦経験を積ませてほしいかな、とも思います。 来年のことを考えながら過ごすシーズン終盤戦。 これはサッカーだけに限らず、プロスポーツならどこでもあるこ…
川崎はね、浦和と引き分けだったらしいですよ・・・ でもね、川崎の優勝は決まっちゃったらしいですよ・・・ そうですか、マリノスはガンバ相手に0−1で負けましたか・・・ 自分たちが勝った上で優勝さらわれるなら納得できるけど、負けて優勝されるのはキツいっすね・・・ 結果論で言うと畠中の穴が最後まで埋まらなかったということでしょうか? チアゴ・畠中の離脱あたりからあきらかにリズムはおかしくなってまし…
残り5試合で首位・川崎との勝点差が『12』。 2年ぶりの戴冠から大きく遠のいた状況でホームに迎える相手はガンバ大阪。 そういや、今節はマリノスの引き分け以下で川崎の優勝が決まる可能性もあるんですね〓 っていうか、マリノスが勝っても川崎が勝てば本当の土俵際・・・ でもね、やっぱり自滅して優勝決められるのはやりきれない! 残り5試合、全部マリノスが勝った上での川崎優勝なら仕方ないです。 ただし、お…
タイトル欲しいね・・・ ルヴァン見てたら改めてそう思った。 シャーレが一番だけど、毎年最悪ひとつは欲しい。 で、来年はACL含めたら4つ狙えます。 今年のチームのまま来年も戦えたらいいけど、今年のチームが無冠なのも事実。 さてさて、フロントはどこを補強ポイントと考え、どんな選手を獲得しようとしているものやら。 素人が個人的に思うのは、 �@ボランチ �A両サイドバック+センターバック �B大然の後…
セレッソ戦ではやや不運な形で先制されました。 しかも苦手相手に2点を追いかける展開となり、自分たちのサッカーでゲームをまったくコントロールできませんでした。 システム等々いろいろ変更して望んだセレッソ戦。 トップ下を務めたのは右サイドが主戦場であるはずの水沼宏太。 宏太のトップ下っていうのもスクランブルではないみたいですが、マルコスが出場停止だったのに加え、天野純が札幌戦の負傷により出場でき…
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